読書について 他二篇

読書について 他二篇

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作品内容

前記『付録と補遺』の中から『思索』『著作と文体』『読書について』の三篇を収録。「読者とは他人にものを考えてもらうことである。一日を多読に費す勤勉な人間は次第に自分でものを考える力を失ってゆく。」――鋭利な寸言、痛烈なアフォリズムの数々は、山なす出版物に取り囲まれた現代のわれわれにとって驚くほど新鮮である。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
159ページ
電子版発売日
2016年11月04日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2018年10月21日

友人と本の読み合わせによる勉強会をオンラインで始めたのがきっかけ。
哲学に興味があったことと、読書をはじめるということでタイトルがドンピシャだった。

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Posted by ブクログ 2018年10月17日

"「思索」「著者と文体」「読書について」の3編。ショウペンハウエルの本は、ほかにも「自殺について」「知性について」と岩波文庫から出ている。そちらも読んでおきたい。
読書は、他人に教えてもらうものなので、読書家は考えることをしなくなる。とある。考えながら読め!ということなのだろう。悪書は読む...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月09日

思うことがあり再読。ショウペンハウエルは今から150年位前の哲学者だが、その指摘の鋭さは全く衰えない。読書をFB、紙上をweb上と置き換えると、今の自分への戒めになる。

「紙上に書かれた思想は、砂上に残った歩行者の足跡に過ぎない。歩行者のたどった道は見える。
だが歩行者がその途上で何を見たかを知る...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月11日

「読書について」ショウペンハウエルが書いたのは当時のドイツの作家の国語、文体への悲観によるものかと思う。
ドイツ人作家に対する痛烈かつ強烈な批判、皮肉、糾弾が多く見られた。
そしてその批判は、現代の読書を習慣とする人々の心にも突き刺さるだろう。

内容としては哲学書ではあるが、比較的読みやすい。
...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月24日

歴史の時間の中で、たくさんのひとが生れ、そして死んでいく。考えるといふこともまた、生れてはまた消えてゆく。
しかし、消えたはずなのに、生きて死んでいくそのことの本質を考へてゐるといふ、ひとつの精神のバトンに出会つてしまふ。
生きて死んでいくのはこの自分より他ない。そして、生きてゐる以上、ひとは考へる...続きを読む

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