「ショウペンハウエル」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/11/04更新

ユーザーレビュー

  • 読書について 他二篇
    読書好きに対する一番的確な批判を述べている。読書家と思想家は全く別のものであるということを痛烈な言葉で批判している。
    比較的読書をするが現実に対する考察がそれほど深いと思えない自分にとっては非常に耳が痛い言葉ばかりである。自分のことを活字中毒とか表現している人間に対して嫌悪感も抱くのも同様の理由であ...続きを読む
  • 読書について 他二篇
    多読は慎め、本を読みすぎると自分の頭で物事を考えなくなる、とある。

    が、これは必ずしも本を読むな、という意味ではない。この本はなぜか、前編に「著作と文体」で、後編に「読書について」があるが、読み進めるうちに、この順番で書いた理由がよくわかった。

    悪書は読むな、良書を読め、とある。良書を読むために...続きを読む
  • 読書について 他二篇
    自身の思索の無さを読書でフォローしようとしている私には耳が痛い言葉ばかりでした。
    書かれたのは19世紀なのに現代にも通用する言葉の数々は、これこそが時代の篩にかけられても残る名著であるといえ、思索の上にたどり着いた真理は色あせない事を証明していると言えます。
  • 読書について 他二篇
     書かれた時代はずいぶん昔だけど、明解な文章と分かりやすい例えでとても理解しやすく、読みやすかった。思索について、文章を書くことについて、本を読むことについての箴言がたくさんだけど、どれも超辛口で気持ちが良い。人間に与えられた時間は限られているのだから駄作は読まずに済ませて古典などの良書を読むこと、...続きを読む
  • 読書について 他二篇
    「読書は、他人にものを考えてもらう
    ことである」、「一日を多読に費やす
    勤勉な人間は、次第に自分でものを
    考える力を失っていく」。

    読書好きにはショックな一文が表紙に
    記載されていたため、手に取った一冊。

    「思索」、「著作と文体」、「読書に
    ついて」の三篇から成り、いかにもの
    を考えるべきか、い...続きを読む