大嶋祥誉の作品一覧
「大嶋祥誉」の「超速フレームワーク」「マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「大嶋祥誉」の「超速フレームワーク」「マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
マッキンゼーのノートの目的は自分の思考を整理するためのもの
けっして、他人の話を書きとめるためのものではない
本書は、情報収集から、解決策の提案までを、ノートという軸で整理していく過程を説明しています。
■ノートとは
・思考のツール、問題解決のツールである
・マッキンゼーのやり方、そのためのノートの取り方、ノートの使い方がある
・余白をのこしておくこと、ぎっしり書かないこと
・やりたいこと(探究ノード、五感が喜ぶノート、心を整えるノート、振り返るコート)
■問題解決のアプローチ
・情報収集
・インタビュー
・現場リサーチ
・イシューを考える
・仮説を立てる これらを問
Posted by ブクログ
書くことの大事さは感じているが、それをどう有効なものにできるだろうという課題意識から読書。
クリティカルシンキング、まさに問題解決を実践するためのノート活用の本。
メモ
・問題解決を行うための思考ツール、問題解決ツールとして使うとのこと
・当該ノート術を身に付けることで得うるメリット
自分の思考がクリアに
遠回りや無駄な作業をなくせる
グッとくるアイデアが出せる
あたりを早く着けられるように
本当に効果のある解決策を見つけられる
・はじめにアウトプットとストーリーラインをつくる。全体像をつくり共有する。
・大事な心構え3つ
仮説を考えながらノートを取る 仮説は問題のあり方にあ