大嶋祥誉のレビュー一覧
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ネタバレ脳の基本的な動きの一つに、問いかけをすると答えを出そうとする働きがあります。
私たちの脳には、「空白を埋めようとする」機能があります。
空白とは、「わからないこと」です。
この空白が生まれると、脳は不安になるため、無意識で答えを探し続けます。
あなたも、すっかり忘れていた昔の曲の名前や映画俳優の名前を、ある日
突然思い出したりしたことがあると思います。
実は、あなたが起きている間も寝ている間も、あなたの脳(無意識)は、一生懸命に答えを探し続けているのです。
そしてその答えを思い出したとき、とても気持ちよくなります。なぜなら「脳の空白」が埋まると、大きな安堵感、多幸感が得られるからです。 -
Posted by ブクログ
著者の問題解決のセミナーを受講する前に購入した。実際に時間を計測し、著者ご本人から様々に質問を投げかけていただきながら問題解決一枚シートを書いた。
仮に立てた問題から、問題を再設定する流れを体感できた。日々、続けている方は問題解決能力が向上するそうだ。
また、子供さんと一緒に実施すると、普段口頭だけだと感情が出てしまうが、紙に書きながら作業することでお互いに冷静に振り返ることができ、より良い問題解決に繋がったと言う受講生レビューも聞けた。使い方には因るだろうが、効果が出ているツールであることは間違いない。本を読み、練習の数をこなしたい。 -
Posted by ブクログ
マッキンゼーのノートの目的は自分の思考を整理するためのもの
けっして、他人の話を書きとめるためのものではない
本書は、情報収集から、解決策の提案までを、ノートという軸で整理していく過程を説明しています。
■ノートとは
・思考のツール、問題解決のツールである
・マッキンゼーのやり方、そのためのノートの取り方、ノートの使い方がある
・余白をのこしておくこと、ぎっしり書かないこと
・やりたいこと(探究ノード、五感が喜ぶノート、心を整えるノート、振り返るコート)
■問題解決のアプローチ
・情報収集
・インタビュー
・現場リサーチ
・イシューを考える
・仮説を立てる これらを問題解決のために行う
・マッキンノート
・方眼ノート
・ケンブリッチノート 3種類のノートにかく
・記憶には2種類ある
①陳述的記憶 ⇒頭で覚える
②手続的記憶 ⇒身体で覚える ペンをつかって、身体で覚えさせる
・ノートを使って思考を深めて整理をする
・キレイでなくてもいい
・問題解決につながらなければ意味がない
・何かをアプトプット(成果物)につなげるように各
・大事なこと
①仮説を立てながらノートを取る
②アウトプット重視
③ストーリーラインを考える
■問題解決の4つのステップ
①情報収集 蒐集したデータから真の問題(=イシュー)を見極める
問題には、みかけの問題と真の問題があり Where why how を使って整理 ケンブリッジノート、方眼ノートを使う
②仮説の立案 真の問題に対して、仮説を立てる 仮説(見出し)、事実、解釈、解決策 ストーリーライン(設計図を用意する) 方眼ノートを使う
③仮説の検証 where why how を使う ケンブリッチノートを使う
④解決案を実行する提案にまとめる サマリーを意識してノートを作成、ブレート形式、ピラミッドストラクチャ形式にまとめる マッキンノート、方眼ノートを使う
■問題解決の本質
・3つが基本
・ワンチャート、ワンメッセージにまとめること
・アリストテレスの勘所 ①ロゴス 論理 ②パトス 感情 ③エトス 人柄
・ノートに書き出すメリット
①考え方をインデクス化できる
②情報や考え方を他者と共有できる
③アウトプットをつくるベースに使える
・具体的に見えていないものは、改善することがむずかしい
・3つの図解をつかう
①グルーピング 事実⇒解釈⇒行動 3Cなどのフレームワークを使うとよい
②マトリクス 重要度と、緊急度のマトリクスなど
③ビジネスシステム 顧客訪問⇒課題解決⇒提案⇒受注⇒フォロー
■結論
ノートを人生をよくするツールとして役にたててほしい
目次
はじめに マッキンゼーのノート術はいったい何が違うのか
CHAPTER1 プロフェッショナル・ノートの流儀
CHAPTER2 問題解決ノートの使い方
CHAPTER3 ノートで結果を出す
CHAPTER4 ノートで自分を磨く
おわりに
巻末付録 思考整理に役立つノート一覧
ISBN:9784797382013
出版社:SBクリエイティブ
判型:4-6
ページ数:224ページ
定価:1300円(本体)
発行年月日:2015年02月
発売日:2015年02月28日 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書くことの大事さは感じているが、それをどう有効なものにできるだろうという課題意識から読書。
クリティカルシンキング、まさに問題解決を実践するためのノート活用の本。
メモ
・問題解決を行うための思考ツール、問題解決ツールとして使うとのこと
・当該ノート術を身に付けることで得うるメリット
自分の思考がクリアに
遠回りや無駄な作業をなくせる
グッとくるアイデアが出せる
あたりを早く着けられるように
本当に効果のある解決策を見つけられる
・はじめにアウトプットとストーリーラインをつくる。全体像をつくり共有する。
・大事な心構え3つ
仮説を考えながらノートを取る 仮説は問題のあり方にあたりをつけることが重要(where)
アウトプット志向
ストーリーラインで考える
・問題解決の4ステップ
1本質的な問題は何か?何が真の問題なのかを定義する
2仮説は何か?問題に対する仮の解決策を立てる
3仮説を検証する
4アウトプットにまとめる。プレゼン報告資料にする
・真の問題を見つけ出すノート
WHERE・WHY・HOWを考える
まずWHEREを考える。
WHEREを抜き出し、関連性がありそうな情報同士を分析してみる
・仮説を立てるためのノート
グルーピングをする
良いラベルになるか質問形式で仮説を表現してみる
ストーリーラインを考える
設計図としてゴールイメージもつくっておく
・仮説検証するためのノート
事前に質問リストノートをつくっておく
仮説をもって現場でヒアリング
フォロー質問をして質問を進化させる
仮説質問時にいい質問を重ねていく
・アウトプットをつくるためのノート
サマリーノートを常につくる
アウトプットイメージから逆算してノートで問題解決の設計を行う
サマリーを常に意識してノートを作る
サマリーとは相手と共有したいことをどれだけ的確かつ力強く
つたえることができるかという力のこと
結論・事実根拠・解釈意味合いでレイアウトなど
・ノートをとる三つの目的
1思考をインデックス化する
2情報や考え方を誰かと共有する
3アウトプットをつくるベースにする
・具体的に見えていないものは改善することが難しい
・思考を明確にするのに役立つ図解
1グルーピング グループ分けして整理・関係性も
2マトリクス 軸・切り口で整理すること
3ビジネスシステム 機能別にわけ連続した流れにまとめたもの
フロー図 流れで真因特定にも活用。
・余白をつくること。
・心を整えるノート。もやもやを問いにして仮説でセルフアドバイスを