大嶋祥誉のレビュー一覧

  • マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書
    問題解決=物事の本質を解決する
    ロジックツリー=仮説の立案
    イシューツリー=仮説の検証
    空雨傘=まとめ
    会話の中で意見と事実に分ける
    話が詰まったら「そもそも」
    私(I)→私たち(WE)で心を掴め
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
    マッキンゼーのノートの目的は自分の思考を整理するためのもの
    けっして、他人の話を書きとめるためのものではない
    本書は、情報収集から、解決策の提案までを、ノートという軸で整理していく過程を説明しています。

    ■ノートとは
     ・思考のツール、問題解決のツールである
     ・マッキンゼーのやり方、そのためのノ...続きを読む
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
    書くことの大事さは感じているが、それをどう有効なものにできるだろうという課題意識から読書。
    クリティカルシンキング、まさに問題解決を実践するためのノート活用の本。

    メモ
    ・問題解決を行うための思考ツール、問題解決ツールとして使うとのこと 
    ・当該ノート術を身に付けることで得うるメリット
     自分の思...続きを読む
  • 超速フレームワーク
    フレームワークの活用の仕方って難しいですよね。

    特に8章のPREP法の解説は勉強になります。

    クライアントへの進捗共有や、他メンバーへのPJ説明に活かせそうです。

    本書は、フレームワークの活用が目的になってしまう方、要点を押さえた説明の仕方で困っている方にもオススメです!
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
    普段からノートはよく使う方であるので、一度このようなノート術といった本を読んでみたく手に取ってみた。普段何気なく無意識にやっていたこともあったが、改めて本を読むことでなぜノートを取るのかという目的を明確に持つことができそうである。この本にはシンプルに具体的な方法論に加えて、考え方も書かれている。さら...続きを読む
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
    この手の本は初めてだったが、非常に役にたてた1冊でした。恥ずかしながら、今までメモる事をせず、要点のみ記憶して実行していました。しかし、今までの行動、思考によって行ってきた事を反省し、実行あるのみと。どんな会社だか知らないけれど、他の会社でやっている事を教えてくれるなんて~最高だ。感謝しかない。始め...続きを読む
  • マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書
    意外にも?良かった。
    著者の華やかなプロフィールも含めて、
    最初ちょっと「苦手やな」と感じた。
    でも、気づいたらいっぱいメモしていた。
    このテの本では一番メモしたかも。
    学術的にもならずに臨場感を伝わってきて、
    良かったです。
  • マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術
    とても勉強になりました!
    感情をロジカルシンキングで考えるとう発想も新しい。感情を抑えるのではなく向き合い解決していく。味方につけるか敵にしていくかも自分次第である、
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
    思考はノートで覚醒する

    問題解決のために必要な思考整理
    それはノートに書き出すという作業

    問題の在処を特定し、仮説を立て、仮説を検証、
    結論をベースに理由と根拠を述べる

    思考を整理し、アウトプットを生み出すこの過程を実際に手を動かし、使える技にしていきたい
    まずは身近な課題から取り組んでいく
  • マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書
    大学生のときに、
    なんか話し合いがうまくいかない。。
    と悩んでいましたが、
    この本を読んで解決することができました。

    話し合いがうまくいかなかった原因は、アイデア出しばかりをしていて、解決したい問題の本質を見ようとしていなかったことだと教えてもらいました。
  • マッキンゼーで学んだ速い仕事術
    自分にとっては非常に良い本でした。書いてあることはどれも至ってシンプルで納得できるものばかり。だけど普段如何に自分はそれができていないのかを痛感しました。
    仕事はシンプルにスマートに。意識して行動して行きたいです。
  • 超速フレームワーク
    実用的な基礎のフレームワークの使い方や使用例を説明している。説明されているフレームワークは20パターンのみだが、これで十分。実用を鑑みると種類を多用するよりも特定の種類を効果的に使用した方が良いと考えているので。
  • マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書
    めちゃくちゃ良かった。
    1年目の人みんなこれ読むべき。
    学生のうちに読むのもいいと思うけど当事者意識備わってから読んだ方がより頭に入ると思う。
    コンサルじゃなくても外資じゃなくても業界職種関係なく勉強になる部分たくさんあります。
  • マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術
    マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術。大嶋祥誉先生の著書。学歴の高低、頭の良し悪しと感情コントロール能力は別物。勉強が得意でも感情コントロールが出来ない情緒不安定では社会生活に支障がでる。感情コントロール技術は子供のうちから学ぶべきと改めて確信。
  • マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン
    働き方1.0から3.0と称したキャリアアップ、キャリア展開を示している。
    元マッキンゼーのコンサルタントが書いた内容のため、そもそもの生い立ちや力量に差があるうえでどう読むか。
    ネガティブに読めばなんの参考にもならないだろうが、ポジティブに学ぶつもりで読めば一定の収穫はある。
    シンプルだが、得意×好...続きを読む
  • 仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法
    パワーフレーズ
    「仕事の結果は「はじめる前」に決まっている」
    まさにそのとおり。段取り本を読んできた中で、事前事前が大切なことはわかった。なぜ大切かをここまでまとめて、魅力的に書いた本はまさにこの1冊だけだろう。仕事というよりその「価値」が決まるということだ。
    愚弟的には「段取りチャート」この1枚で...続きを読む
  • すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考
    「問い」が人生を豊かにする。
    非常に参考になった。
    要保管。

    以下引用
    「なるほど」と思える発想がなぜ出てこないのか。その理由は、多くの人が「当たり前というプラグ」を「常識というコンセント」に差したままだから。常識のコンセントには、このままの状態を維持しようとする強い電流が常に流れている。そのプラ...続きを読む
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術
    マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか
    2015/2/27 著:大嶋 祥誉

    マッキンゼーでは何のためにノートをつくり、ノートを使うのか。答えは、シンプル。問題解決を行うために、ノートを「思考ツール」「問題解決ツール」として使う。

    真の問題を定義し、問題そのものを構造化し、事実と、そこ...続きを読む
  • 仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法
    仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法  2016/9/28 著:大嶋 祥誉

    段取り上手は、最小の力で最大の成果を得る。
    そんな「ミニマム思考」が身についている。
    仕事は段取りがすべて。結果を始める前の「思考」で決まるのだ。

    「ミニマム思考」とは、価値を生み出...続きを読む
  • 書くだけであなたの最高の力を引き出す方法
    質問をして書かせることで自分との対話をさせることに重点が置かれた本で、きっといろんなことに気付かせてくれると思う。