大嶋祥誉のレビュー一覧

  • 図解 マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書

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    マッキンゼー流の課題解決テクニックが細かく載っている良書。最初から最後まで相手の立場に立って考えることを最重視している。入社一年目の教科書のようなビジネスマンとしての基本はあまり記載がなく、課題解決テクニックの記載が多い。当たり前のことはやれる前提。マッキンゼーの新卒はレベルが高い。後半はイシューから考える本に似ている。入社一年目でどのくらい成長しないといけないか理解できる。2.3回は読むべき。

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    2019年08月14日
  • マッキンゼー流 入社1年目ロジカルシンキングの教科書

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    タイトルにつられて購入。

    企画を考える部分を論理的に組み立てていこうという話。

    著者自身も直感派であったがマッキンゼーでの経験を通して論理を積み上げていくことで計画を練っていく手法を会得したという。

    ただ、根底部分は直感でも構わないといった記述もあった気がする。

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    2019年07月21日
  • 図解 マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書

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    著者がマッキンゼーで学んだ問題解決のフレームワークをまとめた本。

    平易な文章なので分かりやすかったと思う。
    何が書いてあったかあまり覚えてないが、もう1冊のロジカルシンキングの方と内容は比較的リンクしてたと思う。

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    2019年07月21日
  • マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術

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    ネタバレ

    【気になった場所】

    感情と仕事のパフォーマンスは不即不離の関係である
    →仕事を仕分ける
    →感情を見える化し、解決すべき問題や課題に落とし込む

    仕事において最強
    どんな状況でも感情に流されず、自分をコントロールし、自分の力を最大限発揮できる人物
    →敵ではなく味方をつくる、不思議と周りから支持され、好かれて、すべてがいつの間にか自然な形で、自分の望むような流れをつくっている
    →ロジカルな問題解決の手法とノウハウを学ぶことで手に入れることができる

    感情のコントロールは、感情を抑圧することではない。自然体でバランス良く、喜怒哀楽を素直に表現すること
    →感情を抑圧しようとすると、その分エネルギーが

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    2019年06月09日
  • マッキンゼー流 入社1年目ロジカルシンキングの教科書

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    読んだ事を咀嚼して実践までは至らず。
    書いてあることが難しすぎるのか、私に応用力がないだけなのかは不明。

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    2019年06月04日
  • 図解 マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書

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    ■理由
    自分の問題を解決できないので解決できるようにしたかったから

    ■気づき
    相手の視点に立って物事を考える力が圧倒的に低い
    例:トイレの資料
    自分視点→貼り直す時間もったいないから今度やろう
    相手視点→あー汚いなぁマーケっててきとうな仕事するんだ

    ■アクション
    仕事を依頼されたら仕事の結果を見る人
    依頼した人視点に立った場合どういうものが欲しいのか?
    を紙に書き起こす
    →必ず相手視点で物事を考える状態にするため

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    2019年04月02日
  • マンガで読める マッキンゼー流「問題解決」がわかる本

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    内容としては凄い重要な事が書かれていて、まさにその通りだと思う。読みやすいのも良かった。
    個人的には知っている内容がほとんどだったのでそこまで新しい話はなかったのと、実際にこれを仕事に活かすのは大変だろうと思う。知っていると出来るので壁はあるなと感じる。

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    2019年03月16日
  • マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術

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    私はネガティブな感情を持ちやすい方です。
    それでもチームのリーダーですので、以下、参考になった部分をまとめます。

    自分の感情を認め、時には修正、時には流す。

    一番、参考になったのは他者やチームの感情コントロールの方法だと思います。
    私に欠けている部分、それは他者やチームの感情コントロールの技術なのだと、目から鱗が落ちる思いです。

    他者の承認欲求を満たせてあげられていないことを痛感。
    まずは傾聴、共感からはじめて、それでこそ相手も心を開いてくれるのでしょう。

    チームとして、ヒトではなく、コトにフォーカスするというのも参考になりました。それから『We』で考える、これは明日からでも実践したい

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    2019年02月17日
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術

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    「このメソッドはコンサルタント特有で有効なのではなく、全ての仕事において大切である」というメッセージが要所要所で折り込まれ、自分の仕事ぶりを省みるよう意識づけられて良かった。日々漫然と「こなして」しまっていた仕事も問題解決に向けて意識的に行うことで、有効な思考訓練になるのだと思った。

    ただこの方、もうマッキンゼーを退社しているのに「マッキンゼーのメソッド」と強調しすぎじゃない?タイトルに社名を入れて話題を集めるのは良いとして、本文であまりにマッキンゼーを連呼するのでどうも「辞めた割に古巣にべったりだなー」という印象が残ってしまった。他にもシリーズで何冊か出てるようだし…。

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    2019年02月03日
  • マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン

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    人生100年時代、自分のキャリアをどうつくっていくか、誰もが考えなければいけないこと。
    でも全体的に何だか優しい本だなぁと感じた。仕事がなくなるぞ!と脅すわけでもなく、とにかく突き抜けろ!と急かすわけでもなく。もちろん、自分の好きなことや得意なことを見つけて伸ばす、とことんやる、学び続ける、などといった前向きマインドセットはとても大事なのだけど、より自分らしくいられる環境を、自分から探して動いていけたらいいな、って自然と思えた。

    まだまだこれからではあるけど、自分のやってきたことは無駄じゃないし、それなりに頑張ってこれたなって思えて、何だか少し楽な気持ちになれた。

    自分の働き方を決める4つ

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    2018年07月18日
  • 仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法

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    仕事を始める前の段取りの重要性、手順を紹介した一冊。
    「イシューから始めよ」「仮説思考」を足して、エッセンスを簡単にした印象といったところでしょうか。
    確かに仕事を始める前の準備は大切です。今後とも意識していきたいですね。

    ▼「ミニマム思考」:価値を生み出す最も重要なことに集中して、最小の力でそれを成し遂げる思考法のこと

    ▼「バリュー(価値)」:自分もしくは相手にとっての「メリット」
     あなたの提供するバリューは何か?

    ▼バリューを出すための段取りを組んでいく上での必要不可欠な技術
    ①仮説を立てる技術
    ②全体を設計する技術
    ③アウトプットをデザインする技術

    <目次>
    第1章 ミニマム

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    2017年11月11日
  • マッキンゼー流 入社1年目ロジカルシンキングの教科書

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    パワーフレーズ
    「(ロジカルシンキングとは)本当にやるべきことを明確にしてくれるもの」
    ロジカルシンキングについて本を一度読んだ人からすると、少しくどいほどシンプルな例が連続する。しかし、本当に自分ができているのかな?と立ち返る時には手元にあると良い一冊。

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    2017年06月24日
  • すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考

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    20161121 問いかけずに何となく生きてきた。これからの生き方をどう変えていくか。大事なヒントになるような気がする。

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    2016年11月21日
  • すべての仕事は「問い」からはじまる たった1秒の「問題解決」思考

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    プライベートでも仕事でも役に立つ問いの力。
    何を聞けばいいのか、何を聞くことで問題が解決するのか?
    考えれば考えるほどに質問内容が長くなりがちですが、
    本当に良い問いは意外と短いもの。

    そして、問いをすることで相手も不快にならない問い。
    解決につながる本質的な質問をすることが何よりも大切。

    なぜなぜ論ではないが、それくらい問いは重要で、
    いろんなことに対して質問出来る人というのは、
    それだけ話を真剣に聞くことが出来ている証拠でもある。
    つまり、相手に興味を持って聞くことが出来ているということだ。

    ぜひ、相手に質問することを恐れずに、
    短くてもよいから、どんどん疑問に思ったことを
    相手に投

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    2016年11月19日
  • 仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法

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    どんな仕事もそうだが、まずは全体を把握し、
    それぞれにかかる時間を試算して、優先順位を設定、
    最後にアウトプットをイメージする。

    WBSを作るときにやっていることですが、
    意外と出来ていない人が多いように感じる。

    いきなり着手してしまって手戻りが発生し、
    結果的に時間がかかってしまってガッカリする。
    時間がかかってもいいから、まず全体を把握する、
    ブレークダウンするといった作業をひと手間かけてから、
    作業に着手するようにすることが大切です。

    【勉強になったこと】
    ・時間は有限であり、限られた時間の中で
     最高のアウトプットを出すことが常に求められる。
     そのためには注力すべきこととそうで

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    2016年10月26日
  • マンガで読める マッキンゼー流「問題解決」がわかる本

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    ネタバレ

    易しく読める本。つい手にとって2日くらいで読んでしまった。こういう本を読むのも久しぶり。いつも小説ばかりのため。
    たぶん基礎中の基礎。基礎は大事。論理も情熱も。ぼくはどちらかというと最後のPMAやもやもやノートが気にいりました。これはすぐに取り掛かれることだし。簡単に書いてあるけど、使えるところから使っていきたい内容でした。

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    2015年12月14日
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術

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    今日のはるほど
    心を整えるノート
    気になってることを気がすむまでかきだす
    気分転換したあと、ベンの色を変えて客観的なアドバイスを書き込む。セルフコーチング

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    2015年11月29日
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術

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    「マッキンゼー」パワーで売れてるらしいねえ。著者もマッキンゼーネタでいろいろ出してるみたいだし。ふーん、という内容。

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    2015年11月21日
  • マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか トップコンサルタントの考える技術・書く技術

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    一言でまとめると「よく考えろ」ということ。
    何のためにやってるのか、なぜなのかなどをよく考え、資料を作成するこきには、すぐにpptに向かわず、ノートにまとめてから書くこと。
    考えるのもトレーニングが必要だからノートを使ってよく考えること。

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    2015年11月10日
  • マッキンゼー流 入社1年目ロジカルシンキングの教科書

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    クリティカルに考え、ロジカルに展開することが独創的な仕事をするキーだと。前提を確認、根拠を調べる、自分だけの深い意見を持つ3ステップ。「だからなに?それはなぜ?」を繰り返すことで思考を深める。

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    2015年10月23日