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2006年、衆議院議員・加藤紘一は鶴岡の自宅を焼き討ちされる。実行犯は65歳の右翼団体幹部。なぜ自宅が燃やされなくてはいけなかったのか? その疑問から加藤の探究は始まる。老テロリストを実行に駆り立てた時代の空気とは? そしてその背景にある危ういナショナリズムとは? 今日の安倍政権を支える日本会議に着目し、その危険性にも言及。いまこそ必読の「日本政界最強最高のリベラル」(山崎拓氏)警世の書。
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Posted by ブクログ 2019年01月20日
「テロルの正体は現代人の心の隙間にこそ潜んでいるのである。」という締めの一言。右か左かというと、左の人だった。小林よしのり氏のゴーマニズム宣言にも言及。この考え方には賛同できないらしい。
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テロルの真犯人 日本を変えようとするものの正体
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加藤紘一
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