誇大自己症候群 あなたを脅かす暴君の正体

誇大自己症候群 あなたを脅かす暴君の正体

ビジネス・実用
770円 (税込)

3pt

5.0

「普通の子」がなぜ些細なことから突発的な事件を起こすのか? 彼らの特徴である幼児的万能感やヒーロー願望、自己正当化など、従来の精神医学ではとらえきれない病理を「誇大自己症候群」と呼ぶ。事件現場から職場、家庭まで、現代に蔓延する病理を実例をもとに徹底分析。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

誇大自己症候群 あなたを脅かす暴君の正体 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この世界に溢れる少年犯罪の原因を探ることから始まった。「誇大自己症候群」と聞いて、「ただ自分を大きく見せたい痛い奴のことなのかな」くらいにしか思えなかったが、読み進めていくうちに、「これはそんな簡単な問題ではないぞ」と思うようになった。
    自分が学生だった時のことを振り返ってみると、自分を大きく見せようとしている人や、とんでもないビックマウスの人がいたことを思い出す。その人たちの家庭の話を聞くと、「親が家にいなかった」「祖父母に育てられた」といった人が多かった印象を持っていた。当時なんとなくそういうことと関係があるのかなと思っていたが、その関係性について確信を得ることができた。結局は、人は一人では生きていくことができず、適切な愛情を受けながら成長していかなければならないということなのだと思う。愛情を受けずに大人になると、愛着障害がきっかけとなり、誇大自己に拍車がかかってしまう。これが野生動物であったら、自然界に適応できたということで、うまく生き残っていけるのかもしれないが、人間社会ではそうはいかない。やはり人間社会に適応していかなければ人間として生きていくことは厳しいだろうし、周りの人間も被害を受けることになる。
    この本を読むことによって、自分の中に隠れていた「誇大自己」に気づくことができた。多かれ少なかれ人間の心の中には誇大自己が潜んでいるのだろうが、その誇大自己を認識できるかどうかが運命の分かれ道になることもあるのかもしれない。そういった意味で、多くの人に一読してほしいと思った。

    0
    2020年08月19日

    Posted by ブクログ

    誇大自己症候群 あなたを脅かす暴君の正体。岡田尊司先生の著書。誇大自己症候群は一種の現代病で、有名人にも誇大自己症候群がたくさんいることがわかりました。誇大自己症候群の暴君に出会わないこと、振り回されないことを願うと同時に、自分が誇大自己症候群にならないように心掛けないと。

    0
    2018年07月12日

誇大自己症候群 あなたを脅かす暴君の正体 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

朝日文庫 の最新刊

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

岡田尊司 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す