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人とミルクの1万年
氷河期が終わった約1万年前.農耕や家畜飼育が始まり,やがて家畜のミルクを主な食料とする,牧畜という生活様式が西アジアで始まった.ミルクを保存食とする工夫から,ヨーグルトやチーズ,バターなど乳製品も生まれた.ユーラシア各地に牧畜民をたずね歩く人類学者が,若い読者を牧畜と乳文化の雄大な歴史へと案内する.(カラー口絵2ページ) -
コロナ自粛の大罪
医師7人が語る「茶番劇」の正体! 誰も明言してこなかった 「日本コロナ」の不都合な真実 現役医師たちが本音で語る「日本コロナ」の真実! 日本に新型コロナウイルスによる感染者が発生し1年以上が経過した。この1年で確実にわかったことは、日本では感染者、死亡者数が欧米に比べ圧倒的に少ない事実である。しかし、メディアは新型コロナの恐怖を煽り続け、政府は科学的根拠を示すことなく今年1月に2度目の緊急事態宣言を発出した(4都県は3月21日まで措置延長)。 本書は政府、自治体、医師会等による新型コロナウイルス自粛政策に疑義を呈する医師7人へのインタビュー集である。個別の事象の捉え方において7人の意見には相違もある。 しかし、過度な自粛要請を繰り返すべきではないという認識では全員が一致している。国民や国家に取り返しのつかない甚大な“副作用”をもたらすことが明らかだからだ。多くの人々を不幸にするだけの政策は、もう終わりにすべきだ。 第1章 「病床数世界一」でなぜ医療崩壊が起きるのか 森田洋之(医師/南日本ヘルスリサーチラボ代表) 第2章 「コロナ死」だけを特別視するのはもうやめろ 萬田緑平(緩和ケア萬田診療所院長) 第3章 5類感染症に指定すればコロナ騒動は終わる 長尾和宏(長尾クリニック院長) 第4章 長引く自粛生活が高齢者の健康寿命を縮める 和田秀樹(精神科医) 第5章 “未知のワクチン”を打つほどのウイルスなのか 本間真二郎(小児科医/七合診療所所長) 第6章 ほとんどの日本人の身体は「風邪対応」で処理 高橋 泰(国際医療福祉大学大学院教授) 第7章 国民は頑張っている。厚労省と医師会はもっと努力を 木村盛世(医師/作家/元厚生労働省医系技官) -
それでも習近平が中国経済を崩壊させる
<この本の内容> あなたはこの本に驚く、呆れる・・・そして怖くなる。 中国はもうこれ以上大崩壊を引き延ばせない。 世に数多出た「中国崩壊論」。 でも「いったいいつ崩壊するんだ?コロナ禍からも中国はいち早く復活したではないか」と突っ込みを入れたくなる人も多いだろう。そう、中国はコロナ禍にあえぐ他国に比べ、よほど盤石に見えるだろう。 ところが・・・中国内部のデータを調べると・・・負債は制御不能で、何と1京円(1兆円の1万倍)を超えた! 世界一を誇っていた外貨準備高も今や激減!失業率は20%以上に!失業者は1億4千万人を超えたのだ。 ・李克強が全人代で習近平に仕掛けたワナ ・隠せなくなった地方財政の大赤字 ・そして民営経済も、ほぼほぼ壊滅! ・トリプルAの「優良企業」が続々倒産! ・習近平のアリババいじめに「グッジョブ!」 ・習近平は、最後は経済より共産主義を取る! 日本企業は撤退の準備を始めた方が良い。 -
増補版 駆け出しマネジャーの成長論 7つの挑戦課題を「科学」する
突然、管理職に抜擢された! 年上の部下、派遣社員、外国人の活用方法がわからない! 飲みニケーションが通用しない! プレイヤーとしても活躍しなくちゃ! 社会は激変し、一昔前よりマネジメントは格段に難しくなった。困惑するのも無理はない。人材育成研究と膨大な聞き取り調査を基に、社の方針の伝達方法、多様な部下の育成・活用策、他部門との調整・交渉のコツなどを具体的に助言。新任マネジャー必読!管理職入門の決定版だ。 -
大人の感情コントロール
感情が激して収まらない。 いいたいことがいえなくてモヤモヤする。 不満や不機嫌にとらわれる。 そういうことは日常だれにでも起こります。 そんな不快な感情を上手にコントロールするコツは、 まずその感情を持ち続けることが、自分にとって「損」か「得」か、と考えることです。 自分にとって、損か得か、それを考えればいいのだとわかると、 怒りやいらだちの感情をひとまずやり過ごせるようになるからです。 損か得かと割り切って考えるということは、気持ちやこころのコントロールで有効なのです。 自分のこころの内側を見直すことができ、重たい感情やイライラや怒り、 悩み、コンプレックスなど、イヤな感情をうまく収めることができるのです。 結果として、対人関係も上手くいきます。 感情を、「損」か「得」かというフィルターを通して考えて、自分を客観的に見る。 そういう「大人の感情コントロール法」を本書で紹介します。 もちろん、怒ってもいいときもあります。そういう場合も紹介しています。 ●感情のコントロールを損得の感覚でやる ●損得で考えると、我慢強さも出てくる ●マイナス感情につかまると、おカネも時間も損をする ●「いま楽しい人」がほんものの幸せに近づく ●いまできることをやるとマイナス感情は消えていく ●マイナス面ではなくプラス面をさがす ●いまのあなたの損は腹を立てるほど大きい? ●感情は溜まらない「動くもの」だ! ●「怒ったら損」でも、怒っていい時がある ●感情を殺してしまってはいけない (他) ◎本書は新講社より出版された『感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント』を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/1/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました -
スマホが起こす「自分病」って何?
いつでも手にとれ、使えるスマホは、非常に便利な反面、 SNS依存、ゲーム依存など、依存症を起こしやすい道具でもあります。 スマホに振り回されて、現実にある大切な人間関係を壊したり、 生きにくくなったりしないように、 また、自分を見失わず、スマホを賢く使いこなすにはどうしたらいいか。 精神科医・和田秀樹先生が本書で提言します。 ●1対1の人間関係が心を育てます ●「自分」対「みんな」は、心を圧迫しませんか ●なぜ目の前の人より、見えない「みんな」が大事なのですか ●スマホが依存症になりやすいわけ ●脳のソフトが書き換えられていく! ●目に映る世界は、こんなに豊かで面白いのに ●ネットの人間関係が持つ息苦しさ ●「みんなと同じ」は強迫感 ●「炎上」はなぜ起こるのか ●SNSは何を壊すのか ●本来、ネットは議論や共感のためのメディア ●「自分病」はいつの間にか伝染する ●スマホで子どもの学力が落ちる ●2歳児の言語レベルになる! ●「なければ困る」ではなく「あれば便利」と割り切ろう ●まず、自分の感覚を取り戻すこと(他)(※本書は2018/10/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました) -
まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか
アフターコロナで、地方移住が盛り上がる中、地方人気に脚光が当たっています。しかし、ほんとうに地方からの流出は止まったのか。それはまさに「幻想」だと、著者の木下さんは断言します。地方・まちづくりをめぐるニュースの数々は、本質をとらえない、思い込みが蔓延しています。 なぜ、地方が衰退するのか。地域再生は挫折するのか。 本書は、地方の最前線で長年地域おこしを見続けてきた著者による、幻想を打ち破り、ほんとうに地域が立ち直るための「本音の」まちづくり論です。地元の悪しき習慣から、行政との間違った関係性、「地域のために!」という情熱を注ぐ事業のブラック化など、豊富な事例をもとに明かします。読んだあとに、行動を促す1冊をめざします。 -
天皇という「世界の奇跡」を持つ日本〈新装版〉
世界がうらやむ「万世一系の天皇」の尊さを知っていますか? 海外の目から見ても比類なき存在である「日本の天皇」を分析。 全日本人がいま読むべき現代版『菊と刀』! 日本だけがなぜ「万世一系」を続けられたのか? 日本文化や歴史に精通すると同時に、法律家・宗教家でもある著者が、 西欧王室やローマ教皇との比較から、中国・韓国で皇帝・王族制度が滅んだ理由、 近年の女系・女性天皇論争までを世界基準で分析。 さらに戦後日本の裏面史ともいうべき占領期の天皇廃絶と新憲法をめぐる攻防やGHQによる皇室弱体化工作の裏側を紹介。 海外の目から「天皇と日本人」の間の紐帯とその意義を読み解く。(「本文」より) [本書の内容] 第1章 日本の中心に天皇が存在しつづけることの貴重さ 第2章 外国人から見た天皇 第3章 占領下の日本で何が天皇を護ったのか 第4章 天皇と宗教 第5章 憲法のなかの天皇 第6章 政治利用された天皇 第7章 国民とともにある「これからの天皇」 第8章 日本は天皇を中心とする天皇の存在 -
現代日本を読む―ノンフィクションの名作・問題作
「非」フィクションとして出発した一方、ニュースのように事実を伝えるだけでもないノンフィクション。本書では、水俣病を世に知らしめた『苦海浄土』、ベストセラー『日本人とユダヤ人』に始まり、『テロルの決算』や『捏造の科学者』、大震災や核密約を扱った作品など、一九七〇年代から現在に至る名作・問題作を精選。小説とも報道とも異なる視点から同時代を活写した作品群を通して現代日本の姿を浮き彫りにする。 -
真実をつかむ 調べて聞いて書く技術
森友学園問題(国有地払い下げに首相の関与があったのではないかという疑惑。決裁文書の改竄も発覚した)など、 権力の裏側を暴いてきた記者だが、失敗も挫折もひと一倍多かったという。 取材先から信頼を寄せられるには何が必要なのか? 苦い経験も赤裸々に明かしつつ、その取材手法を全開示する、渾身の体験的ジャーナリズム論! (目次) 序章 記者の秘密を明かすワケ 第一章 新米記者を育てた先輩の”愛”と上関原発計画 第二章 昭和から平成へ ~時代のはざまで学んだ真実~ 第三章 愛する神戸の街は壊滅した 第四章 夢とは違った社会部の現実 第五章 記者を育て、育てられる仕事 第六章 17年前の僕に試された私 第七章 107人の人生を断ち切った大事故とJRの闇 終章 取材は愛 -
ほめ言葉の力
社員や店員を「ほめる」と、会社やお店の業績が目に見えて向上していきます。 ほめれば、人はやる気が出る。このことは科学的に確認されている事実です。 「ほめる」ことは、人をやる気にさせ、能力を引き出し、人間関係をよくし、組織に活力を与えるのです。 この本では、こうした「ほめる」ことの効力、「ほめること」が幸せをもたらすことを、精神科医・和田秀樹先生が、人間心理にもとづいてわかりやく解説します。 また、どうしたら上手に気持ちよく「ほめる」ことができるか、ほめ方や、効果的な「ほめ言葉」を紹介します。 上司と部下、職場のチーム、お客様相手の職場、会議、日常生活・・・人と人が関係するいろいろなシーンで応用できます。 ほめられて、不快になる人はいません。「ほめて」人を育て、「ほめて」仕事の結果を出し、「ほめて」場に活力を生み、 「ほめて」人間関係をよくする。人をほめるとみんながよくなるのです。 ●「ほめてくれれば気が出る」はほんとうです ●人をほめれば、人は変わる ●「あ、それいい!」はさりげなくできて、効果大のほめ言葉 ●「教えてください」と謙虚にほめる ●「結果を出せないで悩んでいる人」に効くこのひと言 ●ほめて成功する人の「三つの法則」とは? ●ほめ合う気持ちのないチームや職場は伸びない ●めげそうになった部下が立ち直るひと言 (他) ◎本書は小社より出版された『「ほめ言葉」が上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/5/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました) -
罠【電子特典付き】
「便利屋と呼んでください」その男の特徴はとくには…ない。ロボットのような得体のしれない新キャラクター・便利屋。まるで死神のようであり、悪役なのか助っ人なのか得体が知れない。 議員の息子が誘拐され、身代金要求が犯人から来た。金を工面しようと事務所の金庫へ向かった秘書が暴漢に襲われ、現金を奪われる。ところが、その金はなんと、偽札だったと警察に知らされる。八方ふさがりになり、便利屋に依頼をする……。一方、捜査一課の刑事の巨漢の男・都築は、街に発生する事件を追ううちに、一人の人間に行きつく――便利屋だ。背徳の街・槻津市では、今日も政治家や葬儀屋、学校、旅行会社と次々と悪事を働いている。暴力で相手を屈服させるのではなく、悪事を捻り出す知力(悪知恵)で騙し合っている。 『極上の罠をあなたに』(単行本)に、書下ろし4編を加えた文庫版新装版では、都築は探偵事務所の所長に。ついに便利屋の正体が明かされる! 電子書籍特典として、本書の発売にあわせて書き下ろされた「インタールード 刑事の恋」を収録。 -
ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ
巨大化する中国。 迎え撃つ米国。 新たな冷戦の水面下で忍び寄る〈七つの戦争〉。 覇権と覇権のはざまを、 日本はこうして泳ぎ抜く! ----- コロナ敗戦国、日本。 感染症危機に襲われながらも無為無策で通した我が国は、防衛力、行政効率、政治指導力、ありとあらゆる実力の程度を露呈させ、危機管理能力の欠如を知らしめてしまった。 にもかかわらず日本は、ますます覇権国化する中国と、それを迎え撃つアメリカとのはざまに位置する運命から逃れることができない。 覇権と覇権のはざまで脅かされる新冷戦時代を、我々は泳ぎ抜くことができるのか。 本書は親中でも反中でもなく、 ファクトから米中〈七つの戦争〉を分析し、 日中韓台4か国を俯瞰することで日本のサバイバル戦略を提示する。 【 それでも、日本なら生き抜ける! 】 ◆本書の内容◆ ■第1章 米中、七つの戦争 習近平の長期政権は「台湾統一」を前提にした了解事項――。 中国政府の方針に照らしても、米中の対立は長期化・全面化せざるを得ない。 (1)貿易、(2)技術、(3)人権、(4)金融、(5)コロナ、(6)外交、そして最後に(7)軍事まで。台湾有事を視野に〈七つの戦争〉の行く末を予測する。 ■第2章 「コロナ対応」の東アジア比較 コロナ対応では日本が東アジアで「一人負け」――。 OECDによる2020年までの経済回復予測では日本はG20のなかで最低とされている。新型コロナ感染症では感染者も死亡者も東アジア周辺国のなかでは飛び抜けている。日本・中国・韓国・台湾、4ヵ国のコロナ対応を比較検討し、日本が克服しなければいけない課題を明らかにする。 ■第3章 韓国と台湾を見ると5年後の日本がわかる 韓国と台湾を襲う「激震」に日本もやがて直面する――。 巨大化する中国に迫られていながら日本より規模の小さい韓国と台湾では、新冷戦による「激震」が先に来る。だがその対応策も彼らが先に模索している。日本が学ぶべきこと、学べることは何か? ■第4章 日本は中国とどう付き合うか アフター・コロナの時代だからこそ「幸福な日本」になることができる――。 日本人にとって「古くて新しい問題」である巨龍・中国との付き合い方。それが焦眉の課題となる新冷戦体制下で、譲れるもの、譲れないもの、死守しなければならないものを腑分けしながら、日本のお家芸でもあったはずの戦略的な曖昧さを〈貫徹〉する方策を提示する。 -
花に降る雨 雪の欠片~ためらいの恋~
企業のチームに所属する競泳選手の青木昴は肩を痛めてしまい、今後の進退を考え鬱々としていた。そして病院の帰り道、苛立ちまぎれに民家の庭に咲く花を握り潰してしまったところ、その家の住人である依田香織に目撃されてしまう。それをきっかけに顔を合わせるようになり、徐々に距離が近づいていく二人。そんなある日、満足に練習できない現状への弱音をこぼした昴に、香織はつい辛辣な意見を述べてしまう。立ち去ろうとする昴を引き留めた香織は、衝動的に彼にキスをしてしまった。そのまま一線を越えてしまい、熱に浮かされたように互いの身体に溺れていく二人だったが、やがて昴は香織の心に自分ではない誰かがいるのに気づき……。 -
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
「基地賛成派の意見を封殺している」「事実をねじ曲げている」──。ネットや保守論壇から批判されることの多い沖縄の新聞報道。そうした批判に地元紙の記者は、どう答えるのか。最新の動向も加筆し、「沖縄バッシング」の実情に追る。解説:望月衣塑子。 -
写真と図で見る ロープとひもの結び方大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロープの結び方本の決定版! あらゆるシーンの結び方を網羅! ●イラスト図解で結び方の工程が見やすい! ●写真で完成イメージがわかりやすい! ●あらゆるシーンに役立つ結び方を網羅。 全200解説、この一冊で結び方は完璧! ●防災・緊急時のロープワークも収録。 もしものときのために、持っておくと安心の一冊。 【目次】 パート1 ロープワークの基礎知識 パート2 キャンプで使うロープワーク パート3 釣りで使うロープワーク パート4 船で使うロープワーク パート5 荷造りで使うロープワーク パート6 家庭で使うロープワーク パート7 園芸で使うロープワーク パート8 防災や緊急時に使うロープワーク 付録 ロープのメンテナンス <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
自分だけはいつも「自分の味方」
本書はこんな方に読んでいただきたい本です。 「自信のない人、コンプレックスのかたまりの人、自分が嫌いな人、自分を否定する人」、つまり自分を愛せない人です。 自分を最後まで愛し、守るのは「自分」しかいません。だからどんなに落ち込んでも、まずはそんな自分を好きになることです。それがすべての始まり。 自分は自分。そう思えたとき、はじめて人も好きになる。好きになれなくとも、うまくつき合うことができます。 人生が変わるとはそういうこと。きっと素敵な自分、そして人生に出会えます。 ◎自分だけは自分の味方だから勇気が生まれる ◎「自分に厳しい」のはいいことなのだろうか ◎自分を味方にするのは基本的な生き方 ◎人をほめることはなぜ大事なのだろうか ◎「わたしのおかげだ」というのは思い上がり ◎「ではどうするか」と考えるほうが大事です ◎他人のほうがあなたのいいところに気づきやすい ◎ほんとうに力になるのは自分の励まし ◎人のためではなく、自分のためと思っていいはずです ◎周りに合わせなくても人間関係は壊れない (他) (※本書は2016/9/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。 -
性からよむ江戸時代 生活の現場から
小林一茶はなぜ妻との交合をつぶさに書き留めたのか.生まれた子は自分の子ではないと言い張る夫と妻の裁判の行方は.難産に立ち合った医者の診療記録にみる妊婦の声や,町人が記す遊女の姿…….史料の丹念な読み込みから,江戸時代に生きた女と男の性の日常と,それを規定する「家」意識,藩や幕府の政策に迫る. -
永遠と復活
「人間の罪は許されますか? 」「死はすべての終わりですか? 」 春馬さんの真剣な問いに、今こそ答えたい―― 76歳の牧師と28歳の俳優、十字架の下で教え教わった、愛そして生きるということ 2018年12月29日、三浦春馬さんは舞台『罪と罰』のために、日本で一番大きなプロテスタントの教会の牧師である大川従道氏のもとを訪れていました。 貧困に喘ぎ、罪を犯してしまうラスコーリニコフという主人公を演じるにあたって、聖書やキリスト教について質問をなげかけ、濃密な時間を過ごした二人。 クリスチャンでも暗唱が難しいヨハネの福音書11章も、既に春馬さんの頭にはすべて入っていたといいます。 今振り返ると不思議なことですが、その時春馬さんは、「罪と罰」の作品においてしばしばテーマとなる「悪人なら殺していいのか」というような質問はしませんでした。それよりも聖書のいう「命」と「死」と「復活」という点が彼の質問の中心でした。 このように「生と死」について真剣に語り合った大川牧師が、春馬さんとの出会いを経て、今こそ伝えたい「生きる」ということ。 一粒の麦のごとく、この悲しい別れが大きな実りになるように想いを込めた一冊です。 舞台『罪と罰』の詳しい様子や、二人の出会いのきっかけとなった春馬さんのボイストレーナーへの取材も行いました。 四年間に及ぶ指導の中で、春馬さんがどれだけ真摯な想いで作品に取り組んでいたのか、将来どんな俳優を目指して努力していたのかを語っていただきました。 -
NHK「100分de名著」ブックス ダーウィン 種の起源 未来へつづく進化論
「生物学」はここから始まった! 現在もアップデートされ続ける進化論の礎を読み解く たまたま起きる変異が自然淘汰を経て、新たな形質として獲得され種が増えていく。進化とは枝分かれの歴史である。進化の原動力を解き明かしたダーウィンの進化論は現在も概ねその正しさが証明されている。一方、弱肉強食、優生思想といった誤解もつきまとってきた。 いま進化論を読むことの意義とは? ダーウィンの理論からエピジェネティクスなど最新の遺伝学まで、人類史を振り返る意味でも、ホモ・デウス化する人間の未来を見通す意味でも、読解必須の書。 第1章 「種」とは何か? 第2章 進化の原動力を解き明かす 第3章 「不都合な真実」から眼をそらさない 第4章 進化論の「今」と「未来」 特別章 ダーウィン『種の起源』以降の発展 -
ビジネス新・教養講座 テクノロジーの教科書
シリコンバレー在住のベストセラー著者が解説 「テクノロジーを経営に生かす」とは、こういうことだ! DX、AI、データエコノミー…… 次々登場するバズワードに踊らされてはいけない。 経営ビジョンをテクノロジーでどう実現するのか。 「データ」を活用して、どのように儲けのしくみを変えるのか。 従来の資産を生かしつつ、どう新しい働き方にマッチしたDXを行うのか…… こうした「地に足のついた」解説を行うのが本書の特徴だ。 出てくる話題は「聞きかじったことはあるけれど、 具体的にやろうとすると、どこから手をつければいいのかわからない」というものがほとんど。 シリコンバレーを本拠に活躍するベンチャーキャピタリストが、 経営とテクノロジーを考えるうえで、必要なポイントを網羅する。 -
図解で改善!ズボラでもラクラク!飲んでも食べても中性脂肪コレステロールがみるみる下がる!
図解オール4色でわかりやすい!うまいものを食べながら!ついつい、飲んでしまう人、食べてしまう人でも、この方法なら大丈夫!中性脂肪が増えてしまったのは…そうです、ちょっぴり生活習慣が、ズボラだから。そんなマイペースに、好きに飲んで食べて楽しく生きていきたい人にもできる劇的、数値改善ワザをたっぷりご紹介。日々をエンジョイしながら健康増進していく頭のいいやり方満載。こんなに簡単なのに、気づいたら、体が軽くなってます!□茶碗の「見た目」一つで、食べる量が自然に減る□しょうゆ、塩、ソース……調味料をテーブルから遠ざけよう□朝食を食べる。それだけで脂肪のたまり方が変わる□脂身や卵を気にするより、全体の食べ過ぎを避けるのが重要□しいたけは、コレステロール値改善の最優秀食品□つらくない! ズボラ体操でみるみる改善! -
新型コロナ 収束への道
〇新型コロナウイルスはいつ、どのようにして収束するのか――。本書は、世界中の人々が抱くこの問いに答える書。COVID-19というウイルスの特性、治療薬やワクチン実用化の見通し、経済社会や医療・ヘルスケア業界に及ぼす影響まで分析する。 〇「日経バイオテク」への緊急寄稿、「新型コロナの収束シナリオとその後の世界」をベースに、最新情勢を加筆。 -
砂戦争 知られざる資源争奪戦
(目次、主なもの) 第一章 砂のコモンズの悲劇 砂資源の枯渇がはじまった 都市化の世紀 増える高層ビル 都市化の功罪 第二章 資源略奪の現場から 中国の都市化 戸籍制度の緩和 上海の驚異的な発展 採掘で自然災害が甚大に 犠牲になる生き物たち 朝鮮半島を狙う中国 アラブ首長国連邦のドバイ 300を超える人工島 膨張するジャカルタ 島が消えていく 活動家暗殺未遂 アジアで進む海岸侵食 沈みゆく国家 海面上昇で国沈む? 誰が砂を奪ったのか ツバルは拡大している 第三章 砂はどこからきたのか 砂とは何か 白砂・黒砂・赤砂 河川は砂の製造工場 建築に使えない砂漠の砂 長距離移動する砂塵 砂の用途 オイル採掘が引き起こすトラブル 第四章 砂マフィアの暗躍 サルデーニャ島の砂泥棒 都市化の進むインド 砂マフィアの暗躍 ジャーナリストにとってもっとも危険な国 抹殺された人びと アフリカの砂をめぐる紛争 ナイジェリアの発展 住民を分断する砂採取 シンガポールの発展 世界最大の砂輸入国に 禁輸に踏み切った3カ国 メコンデルタの危機 中国のダム建設 第五章 白砂青松はどうしてできたのか 砂と日本人 土木技術の発達 森林消失が生み出す砂 燃料材が森を奪った 庄内砂丘の飛砂との戦い 森が戻った新屋村 新潟砂丘 松と日本人 砂浜が消えていく 台無しになった砂浜 増える砂需要 川砂が戻ってきた 波消しブロックの蔓延 ダムに堆積する砂 森林飽和と砂浜 第六章 今後の砂問題 水も空気も砂も 世界人口の楽観論 廃建材の再利用 ガラスの浜 新たな骨材の素材 地球をスイカにみたてるなら オーバーシュート・デー -
三島由紀夫 なぜ、死んでみせねばならなかったのか
戦後日本社会のスーパースター、ノーベル文学賞候補にもなっていた天才はなぜセンセーショナルな最期を迎えたのか? 従来、作品に三島の天稟を認め心酔する読者も、1960年代からの彼が見せていた右翼的行動とその劇的な自決に対しては評価を保留する傾向――いわば作品と作家(思想)を分離する傾向があった。しかしもうこの分離は必要ない。彼の「言葉」が「行動」を求めたのは必然だったのだ。本書は、三島自身が「これがわかれば僕の全部がわかる」とした作品論『太陽と鉄』に基づいて作家履歴を3つに分けて読み解き、天才少年が肉体右翼として自決に至るまでを必然的な1本の筋道として描く、万人向けの入門書である。 -
2025年を制覇する破壊的企業
コロナでテクノロジーの進化は10年早まった! 2020年1月、Amazonはアレクサとガソリンスタンドを交信するサービスのデモをテクノロジーの年次祭典CESで発表した。 これまで家の中のものとしか交信しなかったアレクサを屋外と交信させたこの発表は、Amazonが都市全体のデータを取り、ビジネスを広げていこうという意思を示している。 テクノロジーの進化がビジネス、はたまた我々の生活自体を大きく変えることはいうまでもない。 本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft、Netflix、テスラ、クラウドストライク、ロビンフッド、インポッシブル・フーズ、ショッピファイという、2025年の世界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、5年後を読み解く未来予測書である。 著者は、「元・米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×ベンチャー投資家」というテクノロジーとビジネスをつなぐ稀代の経歴をもつ。ここでのポイントは、ベンチャーキャピタリストが未来予測をするということにある。 テクノロジーに関する未来予測はさまざまな視点から提示されているが、アカデミア、エンジニア、ジャーナリストが行う未来予測には決定的に欠けている点がある。 それは、ベンチャーキャピタリストが行う「どのように投資し、儲けるか」という観点だ。 なぜなら、テクノロジーはその革新性だけではなく、ユーザーに受け入れられなければ、広く普及することはないからだ。 本書は、そんなテクノロジーとビジネスの交差点にいる同氏がファクトベースで2025年の未来を描くものである。 -
私たちはどんな世界を生きているか
●第1章 今の世界に至る道 19世紀~1970年 ・日本の戦後レジームからの脱却・グローバル経済へ・極端に分離する階層・身分制と不平等・新自由主義が社会を再組織していく・自由と管理の反転・アメリカにネオナチがいる・ヨーロッパと第一次大戦・国際連盟とILО・第二次大戦とフィラデルフィア・ド・ゴールと移民世代・EUとフランス・ル・ペンの国民戦線・フランス・ファースト・国民の解体と再接着・人権と身分制社会 ●第2章 アメリカの大転換 90年代末~対テロ政策へ ・アメリカという特殊形態・モンロー主義とアメリカの「解放」・『すばらしい新世界』・「例外国家」のスタンダード化・アメリカの標準化とネット・アドレス・アメリカ・バイアス・テクノ支配と一代成金・白人の不満と被害感情・平等と「差別」、「本音」を煽るトランプ・偉大な中国・征服王朝と中国・オランダとイギリスのヘゲモニー・帝国と平和・武器を売るアメリカ・ポスト・トゥルース・人権を求めて・西洋だけでなく世界にも・自由と平等は独り舞台 ●第3章 日本と朝鮮半島 ・米朝会談が不満・こじらせる近隣関係・日本に三権分立はない・問われなかった戦争責任・冷戦後と歴史修正主義・拉致問題と歴史没却の勝利・朝鮮半島ではどう思っていたか・なぜ北朝鮮は核を持つのか?・ベルリンの壁崩壊とドイツ統一・北の自立、南に呑まれないために・対米核武装の成功?・軟着陸のためには・悪い国でいてもらわないと困る・日本敗戦後の朝鮮半島統治 ●第4章 日本の明治一五〇年 ・西洋の世界展開と日本の参入・戦争で認知される・敗戦の世界史的意味・無条件降伏と自発的隷従・正当性の論理・民主制と交渉の主体(外交)・翻訳語をつくる・翻訳する独特の日本・日露戦争から国際連盟へ 逆のドライブ・一世一元制・天皇の権威・「…名において」治める・なぜ元号に固執するのか・時代意識の造形・政治と宗教の区別・義勇兵起源ではない・独自権力になっていく軍部・装置としての天皇制・近代化の流れと逆行していく・戦後のフィラデルフィア宣言・農地改革でつくられた基盤・占領下の改革の受け止め方・西洋的価値は絶対か・冷戦の終わりと市場開放・なぜ「新」自由主義なのか・平成の三〇年で起きたこと・あらゆるものを市場化する・国策としての新自由主義・神道国家派の大攻勢・米軍と一体化する自衛隊・自由の底が抜けている・失われた三〇年で何を失ったか ●第5章 現在の日本と世界のこれから ・西洋的世界の変質・国、政治、経済・民主、平等、自由・連携における自立・人権のない存在、テロリストの発明・フランスとアメリカの歴史否認・日本では民主主義がいらなくなっている・ポイント・オブ・ノーリターン・「身分制のほうがいいんじゃないか」 -
イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 宇宙のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ど文系」でも楽しく読める! 一番わかりやすい宇宙の本 知りたい!…けどむずかしそうな宇宙のあれこれ。 素朴な疑問をきっかけに、イラスト&図解でわかりやすく紹介! 【目次】 1章 宇宙に関する知りたいあれこれ 2章 太陽系の疑問あれこれ 3章 宇宙にまつわる技術と最新研究 4章 明日話したくなる宇宙の話 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
父よ、あなたは…
嫌い嫌い大嫌い、超憎んでる父(17年間、音信不通)が突然、死んだ。 それが、まさか、こんな気持ちになるなんて! 『透明なゆりかご』『お別れホスピタル』『不浄を拭う人』で絶好調、 沖田×華、亡き父タカシの喪の仕事! 暴力、暴言、略奪、ストーカー行為、警察沙汰ーー父にはさんざん迷惑をかけられた。家族はみな父から逃れるためにバラバラに暮らした。つまり一家離散だ。私は父が大嫌いだった。東京に出てきて漫画家になり、忙しく仕事をしていた。父とは2度と会うつもりがないまま気がつけば17年が経過していた。そこへ突然、届いた父の訃報。バラバラに生活していた家族が久しぶりに顔を合わせることになり、それがまた新たな事件の始まりとなった! -
さよならオフィス
誰も出社しないオフィスなんて、必要なのか──。 テレワークが浸透するなか、オフィス撤廃や縮小が相次いでいる。本社機能をバーチャル空間に移す企業も登場。働き方が一変し、「オフィス不要論」も飛び出した。オフィスってどうなる? ジョブ型雇用って何? オフィスの価値って何? 10の疑問を専門記者が徹底取材し、働き方ニューノーマルを解き明かす。 ◆オフィス完全撤廃「ブレスト? 必要ないですね」の真意 ◆必要な面積が「現状の3分の1」だったベンチャー企業 ◆「解約やっぱりやめた」僕らがオフィスに戻るワケ ◆あえてオフィスを3倍に拡大するベンチャーが考えていること ◆続々と登場する「オフィス縮少コンサルタント」の正体 ◆今、はやりの「ジョブ型雇用」って何? メリットは? 何が変わる ? ◆テレワークの労務管理ってどうしてる ? ◆富士通「オフィス面積半減」の皮算用 ◆日立「半分在宅」が大企業の方向性を決定付けた ◆パソナが淡路島に本社機能を移す理由 ◆本社機能をバーチャル空間に移転させるベンチャーが登場 ◆パルコがシェアオフィス参入、なぜ ? ◆勃興する「オフィステック」 新しい市場が生まれる ◆「総合職で世界一周しながら働く」という挑戦 ◆それでもオフィスに残る3つの価値を独自解説 ◆「オフィス不要論」の真偽 これからの働き方、働く場所に悩んでいるビジネスパーソン、オフィスのリニューアルに携わる総務、経営企画、人事の担当者、オフィスをデザインに関わる設計者や実務担当者、必読。 さよならオフィス──。あなたは明日からどこで働きますか ? -
元号戦記 近代日本、改元の深層
密室政治の極致、元号選定。 繰り広げられるマスコミのスクープ合戦に、政治利用をたくらむ政治家、そして熱狂する国民。 しかし、実は昭和も平成も令和も、たった一人の人間と一つの家が支えていた! そもそも、誰が考え、誰が頼み、誰が決めていて、そもそも制度は誰が創り上げ、そして担ってきたのか? 安倍改元の真相はもとより、元号制度の黒衣を追った衝撃スクープ!! 実は、現在の元号は明治以降のわずかな歴史で創られた「新しい伝統」に過ぎない。 大日本帝国時代の遺制である元号は、いかにして、民主主義国家・日本の戦後にも埋め込まれてきたのか。 令和改元ブームの狂騒の裏で、制度を下支えてきた真の黒衣に初めて迫る。 元号制度の根幹は、砂上の楼閣と化していた――。 知られざる実態を、7年半に及ぶ取材によって新聞記者が白日のもとにさらす。渾身のルポ! 【目次】 序 章 特命官僚 第一章 考案者捜索――誰が考えているのか? 第二章 極秘の元号研究官――誰が頼んでいるのか? 第三章 二代目研究官――誰が引き継いだのか? 第四章 安倍改元の真相――誰が決めたのか? 第五章 近代国家と元号――誰が創り上げたのか? 第六章 戦後社会と元号――誰が広めたのか? 第七章 漢籍の名門一家――誰が担ってきたのか? 終 章 脱「伝統」の選定を あとがき 主要参考文献一覧 -
許すチカラ
私はこう宣言したい。「許すチカラ」で、私は幸せになれた、と。(はじめに、より)若手女性国会議員として注目を集めていた時に突如訪れた夫のトラブル。世間から、怒りや誹謗中傷の声を浴び続けた渦中、著者に起こった真実を完全告白! そこから夫婦、そして家族がいかに再生したか、知られざる物語も伝えます。また10年にわたる地方・国会議員経験から得た、女性がもっと活躍できる未来のための提言も。恋愛・結婚・育児・キャリア……悩み多き現代女性にきっと役にたつ、生き方と考え方のヒント満載の一冊! -
いい教師の条件 いい先生、ダメな先生はここが違う
「教師を支える会」を主宰する著者は、教師の大変さを痛感する一方で、「教師ほど魂を打ち込める感動的な仕事はない」と断言する。 では、何が過酷で、何が感動的なのか? 教師が置かれているリアルな現実を説いていく。 最終章では、今どういう力をもった教師が必要とされているのか? 「『できる教師』に本当に必要な6つの資質」を紹介。 教育現場で働く人も、子どもを学校に通わせる保護者も必読の一冊。 --------------- 著者は「教師を支える会」代表として、数千人の教師たちと接し、全国の学校の問題に切り込んでいった。 2019年のOECD調査では、日本の教員の仕事時間は参加国中で最長(1週間で小学校54.4時間、中学校56時間)という結果が出ている。 学校は「ブラック職場」というイメージが定着しているが、現場教師の“作戦参謀”である著者は、過重労働だけではない教師の大変さを指摘する。 では、何が教師の負担に拍車をかけるのか? 「教育は人なり」といわれるが、過酷な現場で、教師は何を目指していけばいいのか? これからのアフターコロナ時代に、求められる「教師の資質」とは? 「子どもを教育していくパートナー」である保護者にとっても、興味深いトピックを提言する。 現役の教師から、子どもを学校に通わせる保護者まで、教育現場に関係するすべての人に届けたい一冊。 -
「男女格差後進国」の衝撃 ~無意識のジェンダー・バイアスを克服する~(小学館新書)
今の日本であなたの娘は輝けますか? 2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153か国中121位だった。 政府が女性活躍政策を推進しても、諸外国の改善と比較する相対評価では、まったく追いついていけない。 長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者は「多くの人が、『日本は男女格差が大きい』と実感せずに暮らしていることが、日本が変わっていかない一番大きな原因」と指摘する。 本書では、2015年から2017年までの3年間で、女性活躍を最優先課題として本気で取り組んだ各国の女性リーダーの割合の変化を紹介、例えばカナダの閣僚の女性割合は30%から50%に、インドネシアの最高経営責任者は5%から30%に拡大している。 政府や経済界が本気で取り組めば、わずか3年間で女性リーダーをここまで増やすことが可能なのだ。 本書では、諸外国の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。 -
悲しみは夜明けまで
2018年RITA賞ロマンティック・サスペンス部門 ノミネート作! 失意のなか、検事補復帰を決めたモーガン。 やっと手に入れたその職をなげうって、ある殺人事件の弁護を買ってでるが…… 夫を亡くしたモーガンは故郷に戻り、地方検事補としての復帰を決める。だがベビーシッターが殺害され、その恋人の逮捕にどうしても納得がいかず、やっと手に入れた職をなげうって自ら弁護を買ってでることにした。殺人の容疑がかかる男の味方をすれば、小さな町の皆を敵に回すことになるだろう。それでも、この不当な嫌疑を見逃すことはできない。調査のための予算すらないモーガンは、高校時代の恋人で元刑事のランスに協力を依頼し…… 原題:Say You're Sorry -
[増補]決定版・日本史
日本の歴史という美しい「虹」を見るために――。1冊で読む日本通史の決定版!大人のための歴史教科書。 個々の歴史的事実についての丹念な研究は尊い。 しかし、それだけでは国史という虹は生じない。 無数の歴史的事実から自分の国の美質を示すのは史観である。 無数の事実を見るための正しい視線の方向と距離が必要なのである。 「われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか」 という問いが発せられるとき、その答えのヒントとなるもの、それが自分の国の歴史である。 幸いにして日本には世界に誇れる歴史がある。 この素晴らしい歴史を鑑(かがみ)として、今一度、誇り高き日本を取り戻さなくてはならない。 それはこの時代に生きる日本国民全員に与えられた使命であると思うのである。 -
健康本200冊を読み倒し、自身で人体実験してわかった 食事法の最適解
世の中にあふれる健康的な食事法、いったいどれが正しい? これが結論! ビジネスでパフォーマンスを240%上げる食べ物・飲み物・その摂り方。 著者の方法を実践して2ヵ月で健康診断C→A判定! 鶴見隆史氏、大室正志氏、佐々木俊尚氏、松浦弥太郎氏、四角大輔氏、鳥井弘文氏推薦! 著者は起業家として4社の経営に携わり、直近5年の売上を240%アップさせる実績を上げる一方、ウェルネスな食事法を実践してきた。その飽くなき追求から、ウェルネスフード&ライフ研究家として執筆活動をおこなう。健康管理士一般指導員・文部科学省後援「健康管理能力検定」1級。 やれ「炭水化物は悪い」VS.「炭水化物は複合でしっかり摂れ」、 やれ「フルーツは果糖があるから悪い」VS.「フルーツは完全食」、 やれ「肉中心で健康になる」VS.「肉は動物性タンパク質を摂るのは良くない」、 やれ「朝食はしっかり摂れ」VS.「朝は抜くかフルーツのみが良い」、 著者はこういった真逆の内容がぶつかり合った200冊を整理し分析し、自分自身の体験から真理を見出し結論付けた。読んでいるうちに引き込まれ、「このようにやると健康に生きられるんだ」ということがわかる本になっているところがすごい。私のような一直線のような人間には決して思いつかない書き方なので、ある種の新鮮な感動を得た。「万人に受け入れられるが、主張もしっかりとあり、知らないうちに説得される本」と言える。ぜひ一読をお薦めしたい。 ――医療法人社団森愛会 鶴見クリニック 理事長 鶴見隆史 この本に書かれていた食生活を実践したことで、約3ヵ月間で体重を9キロ減量することができ、日々の思考もクリアになり、集中力が持続するようになったことで読書量が一気に増えました。これまで毎日飲酒していたのですが、食生活を改善する効果を肌で感じられたため、お酒を断つこともできました。僕はこの本によって日々の生活が大きく変わりました。より多くの方がこの本に出会い、人生が好転していくことを願ってやみません。 ――株式会社Wasei代表取締役 Wasei Salon主宰 鳥井弘文 【もくじ】 第1章 これだけは知っておきたい! 主食の食べ方 第2章 これだけは知っておきたい! 肉の食べ方 第3章 これだけは知っておきたい! 魚の食べ方 第4章 これだけは知っておきたい! 野菜の食べ方 第5章 「体に悪い」食材、徹底調査!第9章 食事改善プロジェクトで知った「ウェルネスな食事」 第6章 「体に良い」食材、徹底調査! 第7章 おおむね良いが、ネガティブ意見もそこそこある食材、徹底調査! 第8章 毎日のパフォーマンスを上げる「体に良い食べ方」ほか -
老活のすすめ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎著者累計450万部! ◎『女性の品格』『70歳のたしなみ』の著者、最新刊書き下ろし! ◎敬老の日のプレゼントにもおすすめ! 「定年後の人生をどう生きる?」 「年を取ってからまわりとどう関わればいいのだろう?」 「老いとどう向き合っていけばいいの? 」 本書はそんな迷いや不安を抱えた方に おすすすめの1冊です。 人生100年時代の 長い長い後半戦に備えて、 これから何を準備して、 どう心構えをすればいいのでしょうか? 『女性の品格』『70歳のたしなみ』の 著者・坂東眞理子さんが その答えやヒントを導き出します。 後半生をより豊かに、 より楽しむための坂東流の人生戦略術。 コロナ時代の福音書です! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 老活がうまくいくヒントが満載! ◎将来のためになる種をまいておこう ◎組織に頼らずに生きていく準備をする ◎得意分野や好きなことを学び直すこと ◎これまでの世界とは違う「新友」をつくること ◎世の中の役に立てば自分を肯定できる ◎「世話してもらう人」から「世話をする人」に ◎孫を育てることが高齢期を充実したものにする ◎弾力的な関係を築ける夫婦通い婚という選択 ◎心に潤いを与える「林住期」の読書のすすめ ◎「バランス食べ」が最高の健康法 ◎体を鍛えるためには「きょうよう」と「きょういく」 ◎"ベター・ザン・ナッシング"思考で気楽に実践 -
あなたの職場の繊細くんと残念な上司
「自分の意見を言えない」「強く注意すると会社を休む」「言いづらいことはメールで伝えてくる」…繊細な若手社員が増えているのはなぜか? そして、そんな繊細くんを良かれと思った指導でつぶしてしまう残念な上司とは? 職場のコミュケーション・メンタルヘルス改善の第一人者が、若手を伸ばすリーダー&職場の共通点を明らかにする。 -
地形と日本人 私たちはどこに暮らしてきたか
○本書は、私たちが暮らす場所の地形にはどのような特性があって、どう変化してきたのかについての見方を紹介する歴史地理学入門。近年各地で発生している水害や地形災害は、単に地球温暖化や異常気象だけで説明できない。どこで、どのように災害が発生しているのかについて理解を進めるために、地歴、地形環境やその歴史的改変の知識が欠かせない。 〇日本人の大半は平野に居住している。そもそも平野は川によってつくられた。平野は、扇状地・自然堤防・後背湿地・氾濫平野・三角州などに分類でき、後背湿地や氾濫平野は、主に水田に利用され、集落は自然堤防沿いにつくられてきた。 〇近年相次ぐ大型台風による洪水や山崩れは、地形的に災害の発生しやすい低地や地盤の弱いエリアに集中して発生している。本書は過去の日本人の土地との付き合い方、地形環境の改変の歴史を豊富な事例とともに紹介、大災害時代の必携教養として伝えたい。 -
「勤労青年」の教養文化史
かつて多くの若者たちが「知的なもの」への憧れを抱いた。大学はおろか高校にも進めなかった勤労青年たちが「読書や勉学を通じて真実を模索し、人格を磨かなければならない」と考えていた。そんな価値観が、なぜ広く共有されえたのか。いつ、なぜ消失したのか。地域差やメディアも視野に入れ、複雑な力学を解明する。 -
成功する人ほどよく寝ている 最強の睡眠に変える食習慣
成功者はなぜ睡眠にこだわるのか。 サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)、ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)エリック・シュミット(グーグル元CEO)ほか、8時間睡眠をとっている世界的経営者は少なくない。 今、睡眠が心身に与える影響が次々明らかになっている。 免疫力が上がる、メンタルが整う(やる気の持続)、集中力・記憶力が高まる、技能の習得、認知症リスクを下げる、そして体を修復・再生させる成長ホルモンは睡眠中に出る、などなど、成功者がよい睡眠を求めるのは当然と言える。 ところが、20歳以上の日本人の7割は睡眠不足と判明。睡眠の質以前の問題なのだ。 たった1晩の睡眠不足で、がんと戦う免疫力が70%も低下するという研究報告もある。そのほか、心疾患・2型糖尿病・うつ病・肥満などのリスクが上がる、免疫力・生殖機能が低下するといった、寝不足で肌荒するなどでは済まない悪影響がわかっている。 ではどうすれば睡眠時間を増やし、睡眠の質を高められるのか。 その答えが身近な食べ物にあった。次のチェックリストは一見睡眠とは関係なさそうだが、どれかひとつでも当てはまった人は、睡眠の質に関係する栄養素が不足している可能性がある。 □ おにぎりや麺類だけで食事を済ませてしまうことがある □ 食後に胃がもたれやすく、胃薬をよく飲む □ 昼食後や夕方に眠くなる □ 飲酒量が多い □ 甘いお菓子やせんべい、スナック菓子をよく食べる □ カフェイン飲料を飲まないと体が目覚めない 「寝つきが悪い」「寝起きがつらい」「午後の激烈な眠気」は、睡眠負債の大きなシグナルだ。 たとえば、寝つきをよくしたいなら、朝ご飯にたんぱく質を食べるといい。また午後の睡魔は糖質制限で撃退できる。毎日の食事が睡眠を変える最強の方法だったのだ。 本書では、睡眠研究の最先端情報から、読者の睡眠負債タイプや栄養素不足チェックリストに基づいたアドバイス、安心なサプリメントの選び方、体験記など、睡眠に悩む人だけでなく、人生やビジネスで成功したい人に欠かせない1冊である。 -
問題発見力を鍛える
新型コロナ問題が象徴するような、何が起こるかわからないVUCAの時代を生きる人間に必要なのは、問題を発見する力。問題解決はもはやAIにまかせ、問題発見の思考回路を獲得しなければならない。 自分の頭で考えて、課題を見つけるにはどうするか? 「具体と抽象」「アナロジー思考」「メタ思考」などを平易に解説してきたコンサルタントによる、これからの時代の思考法の基本レッスン。 ●「なぜ」をくりかえすことで次元が上がり問題発見になる ●具体的に教えてと言われたら抽象的に考えてみよう ●常識を疑え、多数派を疑え、経験はむしろ邪魔 ●「常識にとらわれるな」という人が常識を覆せない ●「変える」ことに価値がある ●アイデアは「遠く」からパクってこよう ●コミュニケーション上の問題は「具体と抽象」のギャップから生まれる ●知識力+創造力で将来の問題を発見せよ ●認知の歪みがあることを常に意識せよ ●自分の頭で考えるとは「具体と抽象」を往復すること ●すべてのものを疑ってかかることを考える ●「こうなればもっとよくなるのに」と考える習慣をつける ●とにかく「なぜ?」と問い続けよう。「Why」は何度も繰り返せる ●「偏在」「ギャップ」を見つけるのが問題発見のコツ ●できるだけ「遠く」から、できるだけ「意外な領域」からパクれ ●それは具体なのか、抽象なのかという問いを常に持つ ●そもそも問題とは、ギャップであり歪みである ●「そんなの常識だ」と言う前にその理由を考える ●自分が見ている風景と他人が見ている風景のギャップを見る ●物事を一つ上の視点から、自分自身を上空から見てみよう ●見えない抽象観念に上がっていくのが「自分の頭で考える」ということ ●問題発見力は「鍛える」より「必要以上に殺さない」ほうが重要 ●どんな子供も問題を見つける思考回路を(最初は)持っている ●会議中スマホを見る人、時間を守らない人を怒ってはいけない ●文句ばかり言っている人は意外に貴重 ●「何か考えて提案して」と上司や顧客に言われたら上位目的を考える ●新しいビジネスの多くは「偏りの解決」がヒントとなる など、VUCAの時代に人間力を高める考え方を指南する。 目次より 第1章 なぜ問題発見力が問われる時代になったのか 第2章 問題発見は常識を疑うことから始まる 第3章 問題発見とは新しい「変数」を考えること 第4章 「ギャップ」に問題発見のヒントあり 第5章 「具体と抽象」を駆使して自分の頭で考える -
福沢諭吉と渋沢栄一
明治日本の近代化に多大な貢献をした双璧・福沢諭吉と渋沢栄一。反・論語と親・論語、武士出身と農民出身、教育界と実業界…とことん違う2人の生涯を比較対照しながら、新しい時代を切り拓く“学びのヒント”を浮かび上がらせる渾身の一冊。 -
反日 vs. 反韓 対立激化の深層
(章立て) はじめに 第一章 日韓は後もどりできない――「歴史まみれ」と「歴史離れ」 第二章 反日不買運動と「日本隠し」の真相――制裁と報復を検証する 第三章 果てしなき日韓擬似戦争の恨(ハン)――旭日旗とレーダー照射事件 第四章 日本人にも対韓被害意識がある――歴史に探る反韓・嫌韓感情の起源 第五章 「天皇」がなぜ「日王」なのか――韓国メディアこだわりの限界 第六章 左翼権力エリートの偽善――チョグク スキャンダルの文化人類学 第七章 日本人より韓国人に読ませたい――ベストセラー『反日種族主義』と『親日派のための弁明』 第八章 韓国は日本の防波堤か――矛盾に満ちた文在寅語録 第九章 朴正煕に助けられた文在寅――大逆転のコロナ政治学 第十章 ぜいたくな貧困――映画『パラサイト』をめぐる大誤解 あとがき -
13億人のトイレ 下から見た経済大国インド
トイレを見れば、丸わかり。 都市と農村、カーストとイノベーション…… ありそうでなかった、「トイレから見た国家」。 海外特派員が地べたから徹底取材!! インドはトイレなき経済成長だった!? 携帯電話の契約件数は12億件以上。 トイレのない生活を送っている人は、約6億人。 経済データという「上から」ではなく、トイレ事情という「下から」経済大国に特派員が迫る。 モディ政権の看板政策(トイレ建設)は忖度の産物? マニュアル・スカベンジャーだった女性がカーストを否定しない理由とは? 差別される清掃労働者を救うためにベンチャーが作ったあるモノとは? ありそうでなかった、トイレから国家を斬るルポルタージュ! トイレを求めてインド全土をかけめぐる! ■家にトイレはないけれど、携帯電話ならある ■トイレに行くのも命がけ ■盗水と盗電で生きる人たち ■「乾式トイレ」の過酷さはブラック企業を超える ■「差別」ではなく「区別」と強弁する僧 ■アジア最大のスラムの実情 etc. 【目次】 はじめに 第一章 「史上最大のトイレ作戦」――看板政策の実像と虚像 第二章 トイレなき日常生活――農村部と経済格差 第三章 人口爆発とトイレ――成長する都市の光と影 第四章 トイレとカースト――清掃を担う人たち 第五章 トイレというビジネス――地べたからのイノベーション 終章 コロナとトイレ――清掃労働者の苦渋 おわりに 主要参考文献一覧 -
私の家、すごいんです。いきものやばいすみか図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ いきものの家は、驚くほど巧妙で奇想天外! 知られざる「すみか」の秘密にせまり、 いきものの生存戦略を知れる、ユニークな図鑑です。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ POINT ・すみかを「家」にたとえた、想像力いっぱいなイラスト。みるだけで楽める。 ・写真とユニークな図解も満載。いきものの知識もみにつく。 ・監修はテレビでおなじみの生態学者加藤英明氏。 【目次】 1章「おどろきの家」 2章「きみょうな家」 3章「ふしぎな家」 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
データでわかる 2030年 地球のすがた
相次ぐ豪雨・台風による被害。 一気に世界中に拡大する感染症。 魚や水など、急速に身近になってきた食糧問題。 「うさんくさい」「きれいごと」だと思われてきた「地球全体の問題」について、 一般の人々も切実なテーマとして関心を寄せるようになりつつある。 企業も「規制があるから仕方なく対応」「環境問題に配慮しすぎると成長が止まる」 といった旧来型の発想からの転換を求められている。 本書は、いま世界でなにが問題視されているのか、 このままの状態が続くと近い将来世界がどうなるのかを、 一般層に向けてわかりやすく説明する。 取り上げるのは気候変動にともなう天災、食糧危機。 フードロスや、乱獲による水産資源の減少、そして「水リスク」。 コロナ問題で一気に他人ごとではなくなった感染症問題。 さらに途上国の工場をめぐる人権問題など、我々をとりまく課題について、 ひととおり理解ができるようにする。 一般ビジネスパーソンに向けて、先行する欧米企業がどのような動きをし、 投資家がどう見ているのかといった内容を紹介する。 -
アリ語で寝言を言いました
熱帯の森を這いずり回り60回以上ヒアリに刺されまくった「アリ先生」による驚愕のアリの世界 ・農業をするキノコアリ・ハキリアリは超おしゃべり・働きアリは全員メス・働きアリ「2:6:2」の法則は本当か?・飲まず食わずで働き3か月で死ぬ働きアリ・結婚に失敗して実家に帰る女王アリ・オスのアリは役立たず…? 頭 が大きく変形して一生巣の「ドア」係をするアリやひたすらお腹に蜜をため込み巣の「貯蓄庫」となるアリもいる。 究極の役割分担社会に進化した、アリはすごい! ・ヒアリの痛みは「中の上」・アリのゴミ捨て場に寝転ぶとひどい目に遭う・アギトアリに刺されて手がはれ上がる・アリをスッスッと「吸って」採取して蟻酸酔い・アリのおなかにマーキングして、超地味な50時間個体観察 アリの研究はラクじゃないけど、やっぱり楽しい! ※電子版は掲載写真を一部をカラー化しております。 -
人工知能が変える仕事の未来<新版>
■人工知能(AI)の活用によって、ホワイトカラーの仕事、企業の経営、多様な産業はどう変わっていくのか? 30年以上にわたり、人工知能(AI)の研究に携わり、現在も日々、AI関連の研究・技術開発を続け、昨今、内外のAI事情に通じた著者が、AIの実態、AIにできること、産業、ビジネス、仕事へのインパクトを、最新の知見に「温故知新」の視点を加えつつ、掘り下げて展望します。 ■現在のAIブームを支えるディープラーニングの本質をわかりやすく伝えるとともに、人間の仕事の中で大きな位置を占める知的生産プロセスとAIはどう関わるのか、IoTや、さまざまなビジネスへの応用可能性について、基本となる考え方を解説します。 ■本書では、著者が研究者の視点、産業応用を目指す技術者の視点に立ち、責任をもって考え抜き、経済社会、法律についても考察を加え、全体に一貫性をもたせるように腐心。シンギュラリティ論に代表される、AIに関する誤った未来予測、悲観論、過剰な期待論を退け、産業・ビジネスから教育、法制度に至るまで、日本が欧米中国に伍して取り組むべきAI開発の課題も展望します。また、一人ひとりがAIに負けない能力を身につけるために何が必要か、明らかにします。 -
昭和16年夏の敗戦 新版
日米開戦前夜。平均年齢三十三歳、全国各地から集められた若手エリート集団が出した結論は「日本必敗」。それでも日本が開戦へと突き進んだのはなぜか。客観的な分析を無視して無謀な戦争に突入したプロセスを描き、日本的組織の構造的欠陥を暴く。 石破茂氏との対談、新版あとがきを収録。 -
ムダなお金をかけずに英語が話せる!
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