こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

ビジネス・実用
1,144円 (税込)

5pt

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孤高の僧侶による心の断捨離。

「世の中は余計なことであふれている」と、著者は語る。

日常生活のあちこちで私たちを待ち受ける「こだわりの罠」を、
どうすれば遠ざけて、心安らかに過ごしていけるのか。
孤高の僧侶がその作法を、本書で丁寧に解説する。

内容は「平等にこだわらない」「ルールにこだわらない」「他人の期待にこだわらない」「友の有無にこだわらない」など、実生活に簡単に取り入れることができる18項目。

悩みの原因を、「それ、どうでもいい」と言い切って、
不安のない日々を実現しよう。

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こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった。ジョジョが好きな住職さんが書いた本です。
    日本では、オウム真理教の事件が起きてから、何かに信仰することがあやしいことのように言われるようになってしまった。それはつまるところ「無宗教」教という宗教が出来上がったということだ。そして、「無宗教」教とカルトは大差ないという。
    そんなことが書いてあって興味深かった。

    1
    2017年08月23日

    Posted by ブクログ

    小池龍之介さんの文章は、ロジカルなのに言葉が柔らかく、そのバランスがなんとも言えない心地よさで、読んでいるのに文章が耳から入ってくるような感じがする。
    自分自身の心を見つめ直す良いきっかけとなった。

    時々感じていたが、拘りというのは心の武装。
    身体を守るための防具は、着けていたら傷つかないのかもしれないけど、重くて疲れるし、行動が制約されてしまうものだ。
    何事もバランスが要ですね。

    1
    2016年07月17日

    Posted by ブクログ

     成る程、こういう考え方もあるんだと、驚きながら読んだ。

     こだわりがあるからこそ、悩み苦しむ。
    「友達がいないなんて」とこだわるから、友がいない状態を寂しく感じる。「これが好き」「これが楽しい」と快の状態にこだわるから、不快の状態を好ましく思えなくなる、「ルールは守るものだ」とこだわるから、ルールを守らない人に対して腹立たしく思う。。。
     これらのマイナスの感情は全て自らのこだわりが生み出すものであるので、自分の心の持ちようを変えることで苦しみから解き放たれるという。

     ストンと納得のいく事例もあれば、「ん?そうなのか?」といまいち疑問に思う事例もあったが、著者の穏やかな語り口に次第に毒気を抜かれていき、「まあ、どうでもいいか(笑)」という心境で読んだ。

     確かに、こだわりを捨てていくことで様々な苦しみから解放されてはいくだろうが、こだわりをもってギラギラと生きる人に人間的な魅力を感じる場合もあるだろう。すべての煩悩やこだわりをもし捨て去ったとしたら、生きる原動力すら湧き上がってこないのでは? いやしかし、「こだわりを捨てる」ことにこだわるのもよくないので、何事も中庸が大事ということか?
     など、色々考えさせられた。

     著者の説く、過去や未来へのこだわりを捨ててその瞬間瞬間である「いま」を丁寧に生きよ、というあり方は、心にとめておこうと思った。

    1
    2015年09月04日

    Posted by ブクログ

    綺麗な浜辺と坊さんという表紙が印象的な本

    今日のなるほど
    ・嬉しかったことにこだわらない
    全て諸行無常
    ・快、不快にこだわらない
    心の故郷は不快で苦しいもの
    ・本来無一物な自分を取り戻す
    旅、身体をひたすら反復して動かす行為で。

    1
    2015年01月17日

    Posted by ブクログ

    表現が回りくどく、癖のある文体のため、読む人を選ぶと思うが納得出来る箇所も多かった。

    P34 瞬間 に執着せず、諸行無常だと受け流す。
    刹那的な 快 は、すぐに過去のものとなる。こだわっていても仕方ないのだ。

    P51 親切とは相手から強制されたものでなく、自分から勝手にするもの。
    自分がしてあげたい、からする。
    それに対して、ありがとうと感謝の言葉を求めるのは横柄だ。すなわち、親切の押し売りに匹敵する。

    P161 快を喜ぶと執着が生まれ、束縛されていく。
    世の中の殆どは 不快であるから、拘っても仕方ない。自分の中の 快・不快の変化をじっくり観察する。それは結局事実をどう捉えるか、自分の問題だと知る。

    0
    2024年05月31日

    Posted by ブクログ

    良くも悪くもこだわらない。
    快を手に入れるために不快な思いをしない。
    たまには自分の欲望に従順になってもいいかな。
    けどその欲望に従順になりすぎないようにも気をつける。

    0
    2022年09月26日

    Posted by ブクログ

    ただあるという自分を意識することで優劣のこだわりから抜けられる
    あらゆるこだわりは苦しみを生む
    こだわらないことにこだわる矛盾にも陥る可能性もある

    0
    2022年03月04日

    Posted by ブクログ

    〜するべき、〜でなければならない。そういうことにこだわらないことでまた少し生きやすくなりますよね。わかってはいるんですがどうにも…難しいですね(笑)
    葬儀も遺族のためにあるものなのに、最近は死にゆく者のこだわりが見えてきたとのことでハッとしました。でも、BGMくらいは私の好きな曲にしてみたいかも、と、思っています。

    0
    2020年10月24日

    Posted by ブクログ

    「私が見るところ、現代社会では、人々の流動性が高まり、個人個人の取り替えがききやすくなっています。それゆえに、特殊なこだわりによって差別化を図り、『自分は取り替えがきかないんだ!』と叫ぶのが流行っているのでしょう。
    仏道という道すじは、それに真っ向から反して、『執着=こだわり』を手放し放棄することでこそ、人は幸福になれると指し示しています。」
    「私たち人間がもっともこだわり、そこから”快”を引き出したがるのが、『理想的な、良いかんじの自分でいたい』という、自我に関するこだわり。そして、理想どおりの自分でいられないことが起こるたびに、”不快”を感じて苦しんでいるのです。
    そんな袋小路から抜け出して、こだわりのない柔らかな心を味わうべく、本書が導きの糸となれましたらと願うところであります。
    『それ、どうでもいい』と、軽やかに。」(はじめに)
    「こだわりを手放す。(中略)まずは『自分が何にこだわっているのか?』に気づきを向けてみることが、第一歩となります。
    そうした思考の姿勢の転換によって、ひょい、とこだわりが手放せることもあります。ただし、手放せるものは、手放せる。けれども、手放せないものは、手放せない。
    心に強く食い込んでいて、強力な執着については、仮に「手放そう」と思っても、心がそれにより、”快”が得られた過去にしがみついて、手放せないものです。
    そうしたレベルで心に染みつき、言わば”洗脳”されてしまっているこだわりを解き放つには、単なる思考の転換ではなく、修行という身体レベルでの、トレーニングこそが有用です。」(おわりに)
    小池さんの本に出合ってそろそろ5,6年。
    そうそう。そのとおり。そう考えよう。心を整えよう。
    と思っても、そんなに簡単には、変わるものではない。
    修行かー。

    0
    2015年07月04日

    Posted by ブクログ

    一度目イマイチかなって思ったけど
    2度目読んだらスゴく良かった。
    深く感じた。
    特に「アイデンティティにこだわらない」
    が良かった。
    『本来無一物』。
    初めてこの言葉知った。
    僕にピッタリの言葉だった。
    まだまだ小池龍之介に傾倒し続けそう

    0
    2015年04月24日

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