転職するのは、専門性が身について実績ができてから。
迷うなら転職。
将来的に独立するなら小さな会社。最低でも3~5年の経験をしてから。
終身雇用、年功序列、企業内組合はなくなっている。
アップル、キーエンスは典型的なファブレス企業。
50代から副業を始めて延長として独立する。
転職が当たり前になった
...続きを読む。多様性を考える企業が増えて独立した経歴も評価される。
毎年、キャリアレビューシートを書く。
仲間とお金を出し合って独立するのはダメ。トラブルの元。家族に経理を任せるのも勧めない。順調ならいいが喧嘩をしたときは事業に影響する。
創業計画書
創業の動機、創業者の略歴、取扱商品やサービスと内容、取引先、資金調達、事業の見通し、など。中小企業金融公庫などに必要。
副業の延長の例=塾や家庭教師から独立、ホームページの作成からITコンサルタント。パンを副業でネット販売からパン屋さんを開業。
職務経歴書はきまった形はない。箇条書きが見やすい。
個人事業と会社の違い。
株式会社と合同会社の違い。
大企業に勤めているなら、一度中小やベンチャーに勤めてみる。
仲間選び=気心が知れているか。
休日も平日もない。
半年くらいでアシスタントを雇う。
経歴が良い人が応募してきたときは、なぜ来たか、を考える。
採用は信頼を置ける人に一緒に面接してもらう。みんなの意見を聞く。
私はできる、と勘違いしないこと。
試用期間は必ず設ける。
採用は慎重に、謙虚に。
自分の人生を主体的に生きているかどうか。