佐藤文男のレビュー一覧
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実際に転職経験者が書いているこの手の本って少ないんですよね。
そういう意味では貴重な存在なのかとは思います。
転職者へは
①スペシャリストを目指すか、マネージャーへ近くか
②業種・職種・勤務地・種類
を考えてしなさいということでした。
また、起業もノリでするものではなく、本人に向いているかどうか考...続きを読むPosted by ブクログ -
実際にこの3択、もしくは2択で悩んでいる人にはオススメ。それぞれのメリット、デメリットや上手く行く人の特徴が書かれている。Posted by ブクログ
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転職、起業、残留の3つに分けてあるべき論が書かれている。
著者が起業しているだけあって、一番起業の項目が熱が入っている気がした。
今の自分のキャリアを再確認出来た気がした。
20〜30歳向けの本ではあるが40代の自分でも自分のキャリアを見直すことが出来た。Posted by ブクログ -
転職はいつもしたくないけど、結構強いられる。
10年勤めるつもりかどうかは別として、勤め先に求める(期待すること)は定められるべきだと思う。Posted by ブクログ -
転職するのは、専門性が身について実績ができてから。
迷うなら転職。
将来的に独立するなら小さな会社。最低でも3~5年の経験をしてから。
終身雇用、年功序列、企業内組合はなくなっている。
アップル、キーエンスは典型的なファブレス企業。
50代から副業を始めて延長として独立する。
転職が当たり前になった...続きを読むPosted by ブクログ -
転職を考えはじめ、参考にしたく選んだ本。
多分読む年齢層的には27.8〜30代前半をターゲットにしており、自分にはちょっとはやかったなと感じた。
内容は転職初心者の方のための本って感じ。
転職・企業・会社に残る人に必要なスキルやポイント・考え方などが書かれています。
転職するか否か迷ってる人にお...続きを読むPosted by ブクログ -
転職、起業、会社に残るの3つの選択肢がある時代。いずれにせよ、理想の仕事とは、与えられるものではなく、自分で見つけ、創っていくもの。Posted by ブクログ
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転職、起業、会社に残る
という3つの選択肢をメリットデメリットを挙げながら知ることができる本
起業に関して、
自分を律する力、人望、体力など
冷静に向いているかどうかも考えることが必要
若干読みづらいPosted by ブクログ -
転職、企業、会社に残るの3パターンを選ぶ時の考えかたの参考になる 堀江さんの本を読むと起業起業!で勢いで起業!したくなるが、冷静になれる。だからと言って起業を悪く言っているわけではない。 今後のために読んでよかったかな!Posted by ブクログ
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【献本御礼】採用って本当に難しい。。。ここ数か月で20人以上面接したけど、どうやったらいい人材と巡り合えるのかわからなくなっていたところにこの一冊。うむ、一歩前進。笑Posted by ブクログ
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会社員になって気づいてみればアラサーになった。さて、このまま会社にいるものかそれとも他の道があるのかふと気になることがあると思う。転職するか・起業するか・会社に残るかその3つの選択肢がある中で、それじれの道を進むためにどういう準備をしておけばいいのか基本的なことが書かれてある。キャリアを考えることは...続きを読むPosted by ブクログ
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キャリアパスを考える上で、必ず悩む
「転職」「企業」「会社に残る」。
それぞれの道で必要な「スキル」や「人間関係」などを、
すべてを経験している著者が、まとめた本です。
ビジネスマン全員が確実にひとつの会社に一生勤められる時代は、
もう終わりました。
だからこそ、自分のキャリアを、自分自身で明...続きを読むPosted by ブクログ -
2014年の読書一冊目。自分が丁度今転職活動中ということもあり、参考として購読。
内容は転職活動を行う際の心構えから、履歴書・職務経歴書の書き方、内定後に行う事、転職先での行動まで一連の流れがざっと書かれている。
すごく基本的なことばかり書いてあるので特に真新しい教えはなく、My Best 転職...続きを読むPosted by ブクログ -
出世とは?
昇進も、当然ながら大切ではありますが、
将来に向けてよりレベルアップした仕事を経験できるかどうか
それが具体的に説明してあるのがこの本。
人材コンサルタントの著者が
経験から得た出世論がたくさん書かれています。
そして、
『仕事を仕方なくこなすのではなく、
創意工夫を凝らして目の...続きを読むPosted by ブクログ