佐藤文男のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ実際に転職経験者が書いているこの手の本って少ないんですよね。
そういう意味では貴重な存在なのかとは思います。
転職者へは
①スペシャリストを目指すか、マネージャーへ近くか
②業種・職種・勤務地・種類
を考えてしなさいということでした。
また、起業もノリでするものではなく、本人に向いているかどうか考えるべきというのもためになりました。
転職しまくっちゃう人へは自分との向き合い方を考えるべき。
②
起業したい人はそもそもあなたに適性があるのかを見極めるべき
・人望があるか、人をマネージできるか
・ファイナンスを管理できるか
・耐えられるか
③
会社に残る人も①と同じでスペシャリストかマネージャーを目指すべき
もしもあなたが大企業で国の根幹を成すような広告・運輸・メーカーであればはっきりいって無理に転職する必要はない -
Posted by ブクログ
ネタバレ・上司から言われたことを素直に聞いて行動するだけの「受信型」タイプよりも、自ら提案し率先して行動してくれる「発信型」タイプの方が今後はより高く評価される。
・変化しつつある人事評価において今後重視されるキーワード「新たな事業をゼロから作り上げた実績」「赤字を立て直した実績」「海外への展開実績」
・新卒から三年間で大切にしてほしいのが「仕事を仕方なくこなすのではなく、創意工夫を凝らして目の前の仕事に全力投球する」
・20代で社内に同じ年代の社員が不在など、相談できる相手がいない場合は、社外で相談できる場を自ら動いて構築するのが大事。
・どんな仕事にも無駄は無い。つまらなく見えても、どうとらえるかで仕事の意味合いが変わる。与えられた仕事には意味があると考え、全力でこなせば、会社での評価につながり、将来の出世につながる。どんな仕事も自分が社長になった意識で対応する。
・周囲にプラスの影響を与えられる人を人徳という。自分の仕事で結果を出すのは当然として、普段から同僚のサポートをしたり人の相談に乗るなど、他人の役に立って「あなたが居ないと困る」と思ってもらえることが大事。
・気配りは二つ。「自分に対する気配り(清潔感等)」「周囲に対する気配り(いわれる前に先手)」
・自分の話ばかりせず、人の話を聞く人ほど、仕事ができて出世する。
・昇格前から周囲の後輩とコミュニケーションし、彼らの問題をマネジメントする。
・マネジメントに行っても、自らの専門性を大切にする。
・給料のために仕方なく仕事をしている…ではなく、自分のために仕事をさせてもらっているという意識を持つ。より未来の目標や夢を持つ。仕事と仕事以外について具体的にイメージすること。
・人間関係で転職する人は自身にも問題があることが多い。
・財務諸表を読んで会社の経営状態を理解できる能力が必須となる。
・なるべく各部署に足を運び、顔を合わせてのコミュニケーションをとることが大事。トラブル時は基本的に一番早く現場に駆け付けること。
・あらゆることに感謝し、謙虚に仕事すること。ぜひ一緒に仕事したいと思ってもらえるように。
・一番困るのは行動せずに単なる批評家で終わること。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ転職するのは、専門性が身について実績ができてから。
迷うなら転職。
将来的に独立するなら小さな会社。最低でも3~5年の経験をしてから。
終身雇用、年功序列、企業内組合はなくなっている。
アップル、キーエンスは典型的なファブレス企業。
50代から副業を始めて延長として独立する。
転職が当たり前になった。多様性を考える企業が増えて独立した経歴も評価される。
毎年、キャリアレビューシートを書く。
仲間とお金を出し合って独立するのはダメ。トラブルの元。家族に経理を任せるのも勧めない。順調ならいいが喧嘩をしたときは事業に影響する。
創業計画書
創業の動機、創業者の略歴、取扱商品やサービスと内容、取引先、資金調達、事業の見通し、など。中小企業金融公庫などに必要。
副業の延長の例=塾や家庭教師から独立、ホームページの作成からITコンサルタント。パンを副業でネット販売からパン屋さんを開業。
職務経歴書はきまった形はない。箇条書きが見やすい。
個人事業と会社の違い。
株式会社と合同会社の違い。
大企業に勤めているなら、一度中小やベンチャーに勤めてみる。
仲間選び=気心が知れているか。
休日も平日もない。
半年くらいでアシスタントを雇う。
経歴が良い人が応募してきたときは、なぜ来たか、を考える。
採用は信頼を置ける人に一緒に面接してもらう。みんなの意見を聞く。
私はできる、と勘違いしないこと。
試用期間は必ず設ける。
採用は慎重に、謙虚に。
自分の人生を主体的に生きているかどうか。 -
Posted by ブクログ
キャリアパスを考える上で、必ず悩む
「転職」「企業」「会社に残る」。
それぞれの道で必要な「スキル」や「人間関係」などを、
すべてを経験している著者が、まとめた本です。
ビジネスマン全員が確実にひとつの会社に一生勤められる時代は、
もう終わりました。
だからこそ、自分のキャリアを、自分自身で明確に意識して選んでいく必要があります。
キャリアを考える際に、それぞれの道でどのようなことを考える必要があるのか
を知ることができる本です。
以下、本文より抜粋
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P48
◆人生戦略 P48
目標設定 1年後、3年後、5年後の目標を決める
※プライベートを関連づけること(趣味、結婚など)
ex.)3年後には○○部門で仕事に幅をつける
5年後にはMBA留学にチャレンジする
◆専門性の棚卸 P94
1.自分のやってきた仕事内容を時系列に書き出す
2.過去のキャリアを出してみた中で、"他社でも通用する専門性"がないか書き出す
3.今後転職する際の職種や業種を書く
◆人間関係 P118
* 話すよりも「聞く(聴く)力」が重要
自己主張が激しい人は人間関係も難しい
自分の意見は後回しにして、まずは人の話を聞く
⇒「即戦力として転職してきたのだから、自分の意見を言わないと意味がない」と焦らない
* 学ぶ力
新しい会社のシステムは新入社員になった気持ちで学ぶ
最初に職場で人間関係がうまくいかないと、取り返すのが難しい
⇒転職したら最初の1-3カ月ほどは、職場のパワーバランス(キーパーソンが誰か)をしっかり観察
* あいさつ、身だしなみ P126
周りは新入社員のように注目している
好かれるための5つの改善ポイント
1.あいさつ
2.身だしなみ
3.コミュニケーション
⇒職場において率先して声をかける癖、話しかける癖が大切
4.気配り
⇒常にチーム全体から俯瞰。皆の状況を把握して、何かできないかと自ら率先してサポート
5.サプライズ
◆教養 P151
* 自分ノートを作る
自分を客観視するため
毎日である必要はない。週記でよい
内容は、プライベート+仕事関係の内容
◆転職 P163
* 現役を引退するまでやり続けられる仕事を見つける
転職後にさまざまな壁にぶつかりながらも、乗り越えるため
自分なりにスペシャリストとして長くやれるエリア、
あるいはマネジメントとして長くやれるエリア を見つける -
Posted by ブクログ
2014年の読書一冊目。自分が丁度今転職活動中ということもあり、参考として購読。
内容は転職活動を行う際の心構えから、履歴書・職務経歴書の書き方、内定後に行う事、転職先での行動まで一連の流れがざっと書かれている。
すごく基本的なことばかり書いてあるので特に真新しい教えはなく、My Best 転職指南書である『35歳までに読むキャリアの教科書』ほど考えさせられることはなかったが、今後の転職活動の励みになる部分もいくつかあったので、読んで良かった。
【参考になった記述】
・今の会社で仕事がうまくいかない人は、転職先でもうまくいかない。
・転職は、年齢よりも実力が重要。
・年収が高い仕事は、それだけ高い成果を求められる。
本書に記述されている通り、『後ろ向きではなく、「具体的にやりたいことがあるけれども、今の職場では難しい」、「現在の職場だけではなく、外の世界も見てみたい」、「別な仕事にチャレンジしてみたい」といった明確で前向きな理由』が自分の中にはっきりとあるので、今後も転職活動を継続しようと思う。
またそれと同じだけ今の職場での仕事もベストを尽くそうと思いました。