「ジョン・ル・カレ」おすすめ作品一覧

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2017/03/15更新

ユーザーレビュー

  • 地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録
    スパイ小説と言えばフレデリック・フォーサイスと、本書の著者である
    ジョン・ル・カレなんだよね、私にとっては。しかもふたりとも実際に
    スパイだった。あ、フォーサイスは協力者だっけ。

    私の中の2大巨匠のひとりでるジョン・ル・カレも既に85歳だそうだ。その
    人の回想録だもの。読むでしょ、やっぱり...続きを読む
  • ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕
    有名すぎるほどに有名な古典的スパイ小説。どうして今まで読まなかったのだろうか、というくらい。
    今になって読んでみて、すごい、面白い、につきますね。
    最初の方は人の名前とか、よくわからなくて、文体も理解しにくくて、私も年をとったな、名前覚えらんないや、と思っていました。他の人のレビュー見て、あ、私だじ...続きを読む
  • 寒い国から帰ってきたスパイ
    スパイ小説。と言っても一般的なスパイ小説の定義はわからないんですけど、ミステリー小説でもあります。
    ミステリーである以上、何か謎があり、それを解明しないといけないのですが、本作では主人公のスパイ、リーマスの立場に立って、「自分は本当に大丈夫なのか。」ということが謎になります。
    著者のルカレは元々スパ...続きを読む
  • ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕
    映画「裏切りのサーカス」を観てから読みました。
    ストーリーの大まかな流れは同じだけど、原作のこちらの方がかなり濃密で複雑。
    冷戦の知識がないので苦労しながら読み進めました。

    面白い!
    頭脳戦でスリリングで、緻密な描写は風景が見えるよう。
    自分も一緒に相手の眉の動きや目線の行方を見てるような気持にな...続きを読む
  • 繊細な真実
    82歳の老作家が書いた本書を読んで、何の恥ずかしさも感じない作家はいないだろう。
    とりわけ登場人物がどこで買い何を食べたかを事細かに書くことが人物描写だと思っている日本の小説家にとっては、ほんの一、二行ですべてを描写すると評されるほどのル・カレの筆力など顎がはずれて戻るまい。

    壮大に練り上げられた...続きを読む

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