「ジョン・ル・カレ」おすすめ作品一覧

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2017/11/30更新

ユーザーレビュー

  • 寒い国から帰ってきたスパイ
    ル・カレ初のベストセラーで,古典的名作との触れ込みだが,その評判に違わないおもしろさで,むさぼるように読んでしまった.
    派手さの全く無い地味な諜報戦をメインに据え,騙す,騙し返すの応酬で攻守は二転三転し,驚きの背景が明らかになったあとに,後味の悪い結末を迎える.
    やはりスマイリー三部作も読まざるをえ...続きを読む
  • 地下道の鳩 ジョン・ル・カレ回想録
    スパイ小説と言えばフレデリック・フォーサイスと、本書の著者である
    ジョン・ル・カレなんだよね、私にとっては。しかもふたりとも実際に
    スパイだった。あ、フォーサイスは協力者だっけ。

    私の中の2大巨匠のひとりでるジョン・ル・カレも既に85歳だそうだ。その
    人の回想録だもの。読むでしょ、やっぱり...続きを読む
  • ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕
    有名すぎるほどに有名な古典的スパイ小説。どうして今まで読まなかったのだろうか、というくらい。
    今になって読んでみて、すごい、面白い、につきますね。
    最初の方は人の名前とか、よくわからなくて、文体も理解しにくくて、私も年をとったな、名前覚えらんないや、と思っていました。他の人のレビュー見て、あ、私だじ...続きを読む
  • 寒い国から帰ってきたスパイ
    スパイ小説。と言っても一般的なスパイ小説の定義はわからないんですけど、ミステリー小説でもあります。
    ミステリーである以上、何か謎があり、それを解明しないといけないのですが、本作では主人公のスパイ、リーマスの立場に立って、「自分は本当に大丈夫なのか。」ということが謎になります。
    著者のルカレは元々スパ...続きを読む
  • ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕
    映画「裏切りのサーカス」を観てから読みました。
    ストーリーの大まかな流れは同じだけど、原作のこちらの方がかなり濃密で複雑。
    冷戦の知識がないので苦労しながら読み進めました。

    面白い!
    頭脳戦でスリリングで、緻密な描写は風景が見えるよう。
    自分も一緒に相手の眉の動きや目線の行方を見てるような気持にな...続きを読む

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