ジョン ル カレの作品一覧
「ジョン ル カレ」の「寒い国から帰ってきたスパイ」「シルバービュー荘にて」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
「寒い国から帰ってきたスパイ」に続いて、ジョン・ル・カレを読む。
私は、「寒い国から帰ってきたスパイ」の方が好きだったけれども、この小説も、スパイ小説の傑作と評価されていて、自分もそういう風に読んだ。
この作品は「スクールボーイ閣下」「スマイリーと仲間たち」と続く、三部作の一作目。たぶん、30年以上前にスパイ小説を数多く読んでいた時期に、この「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」までは読んだ記憶があるけれども、あとの二作はおそらく読んでいない。この作品の主人公である、ジョージ・スマイリーが登場する小説は、あと一作、「スパイの遺産」という作品があるようで、この三作品は、読んでみようと思って
Posted by ブクログ
若い頃、もう30年前くらいになると思うが、ミステリー、スパイ小説、冒険小説と呼ばれる本ばかり読んでいた時期があり、ジョン・ル・カレはお気に入りの作家だったし、この「寒い国から帰ってきたスパイ」も夢中で読んだ記憶がある。
およそ30年ぶりの再読であるが、ストーリーを全く忘れていた。それは悪いことではなく、30年ぶりの再読も夢中になって読むことが出来た。
スパイの闘いは、頭脳戦である。
英国情報部は東ドイツの情報部の幹部の失脚を図るために、情報部員のリーマスにある工作を命じる。そこから二転三転、派手なアクションはほとんどないが、英国情報部、リーマス、失脚を画策されたターゲットの頭脳戦が展開される。