国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)

ビジネス・実用
1,144円 (税込)

5pt

ヤマザキマリの名言満載、体験的人生論!

14歳で1か月間、欧州を一人旅。17歳でイタリアに留学し、どん底のビンボー生活も経験。様々な艱難辛苦を経験しながらも、明るく強く生きてこられたのは、本と旅、人との出会いのおかげでした!
この新書に登場する本は、三島由紀夫に安部公房、『百年の孤独』のマルケスに、『蜘蛛女のキス』のブイグ、漫画界からは手塚治虫に藤子・F・不二雄、つげ義春に高野文子など。
旅は、欧州一人旅に始まって、キューバ、ブラジル、ヴェトナム、沖縄、地獄谷のサルの温泉などが登場。
膨大な読書経験と、旅の記憶、強烈な半生に支えられたヤマザキマリの人生論は強くて熱い! 本書に登場する、ヤマザキマリの名言をさわりだけ紹介します(一部、要約しています)。

「ガンガン傷ついて、落ち込んで、転んでは立ち上がっていると、かさぶたは厚くなる。その分、たくましくなる」
「他人の目に映る自分は、自分ではない」


面白くて、勇気が湧き出る体験的人生論です!

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館新書
  • タイトル
    :
    国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)
  • タイトルID
    :
    310627
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    北海道の大自然で野生児として育ってきたというマリさん。そこが原点となり昆虫や自然への敬意、人間も地球で生かされている生き物のうちの一つ、という感覚は、幼少期の環境から自然と養われたものなのだろう。
    絵を描くことが大好きでイタリアに渡ってからの物語はまさに波瀾万丈。計画された人生ではなく、その時の情熱・人との出会い・影響を受けた本が絡み合って道を切り拓いていったという印象。

    どうにでもなんとかなる、そういう生命力を感じられた。
    語彙力が豊かでとても楽しく読めた。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    国境のない生き方を 身につけるまでの
    貧乏生活
    電気もガスも とめられたまま
    食べるのが大変
    そういう時に ものすごく本を読む
    同棲する男も 経済観念がない!
    死んでしまおうか!という時の妊娠
    さすがに日本に帰ってくる。
    マリさんのお母さんもお祖父さんも 同じタイプの人
    これは 血筋ですね!
    よく頑張って産みました。
    産むと この子のために と頑張れる。
    こうやって いろんな国に行き いろんな人たちと付き合い テルマエロマエは 生まれたんですね!

    おまえはそれでよし!
    そんなのもあり!

    と思えるまでがすごい!
    貧乏でも よく本を読み 美術品も見て いろんな人たちと交流する。13歳下の旦那とその実家については 別の本で読みました。
    ほんと たいした人です。エネルギーがありますねえ!人と生き物にたいする愛情がいいなあ!と思いました。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    100分de名著『砂の女』の解説者でヤマザキマリさんの解説を聞いてから、彼女の聡明さ、気づきもしなかった視点へ光を当ててくれるトークに惹かれていた。今回はその彼女の人生経験をもとに書かれた本なので、どのページにもハッとする意見が散りばめられていて(時にユーモアもあり)、手に取って良かったと思える1冊だった。
    ※その言葉をノートに書き留めて、今の境遇に甘えてしまいそうな時に見返したくなる。

    私が今日本を離れて暮らす身だからなのか、この本は、日本の当たり前が通用しない環境に身を置くことで経験する刺激を和らげ、肯定し、ドンと背中を押してくれる。
    日本の外を知らずに読めば、読後感もまた変わってきたような気がする。が、この本を読んで自分の人生の歩み方を俯瞰するきっかけにもなった。確かにそうだ、人生は一度きり。「頼れるのは自分だけ!」

    各章で本が取り上げられていて、読みたくなるのもこの本の良さ。
    言葉自体はライトだが、質量のある内容なので、読み応えがある。単なる時間潰しの読書にはならない。読み終えた後には、どの言葉が良かったか、改めてページを手繰る自分がいるから、この本と出会えたのは、今の自分にとって良かったんだなと実感。

    0
    2025年10月25日

    Posted by ブクログ

    多感な年頃に愛読した本。波乱の人生を読書と絡めて振り返る。
    破天荒なお母さまの影響が絶大。「ビオラ母さん」と合わせて読みたい。

    0
    2025年10月23日

    Posted by ブクログ

    ヤマザキマリの自伝的エッセイ。彼女の地球サイズな考え方、生き方、影響をうけた映画、小説の話などが盛りだくさん。
    まさに人生経験豊かとは、この人の事を言うんだろうという感じ。
    ヤマザキマリの話は、ずっと聞いていられる。

    0
    2025年07月05日

    Posted by ブクログ

     国境とは地図上の線に過ぎない——漫画『テルマエ・ロマエ』で知られるヤマザキマリ氏だ。『国境のない生き方』は彼女の半生を綴ったエッセイである。イタリアをはじめ多くの国を渡り歩き母として芸術家として、自由に生きてきたその姿勢は既存の枠にとらわれない強さを感じさせる。
     転じて読者は「常識」とは何かを問い直されるだろう。彼女の言葉は今を生きる私たちへ「もっと自由であれ」とささやく。固定観念に縛られた心に風が吹き抜ける一冊だ。

    0
    2025年05月11日

    Posted by ブクログ

    面白くて、勇気が湧き出る体験的人生論です!といううたい文句に嘘はない一冊でした。
    若い頃から海外で暮らしたこと(それもぎりぎりの生活)をおくったことは存じ上げていたのですが、こんなに本を読んでいた方だったとは・・・ごめんなさい。、みくびっていました。
    これからも素敵な作品を期待してます。

    0
    2025年05月04日

    Posted by ブクログ

    マリさんの地球規模の生き方、考え方のちょっとスケールが違う。ヤマザキマリさんってテルマエ・ロマエの人だよな〜表紙もポップでかわいいな〜って軽く読み始めたら全然!!!期待をいい意味で裏切る、自分には全くない人生経験、感覚、多種多様な思想や文学…本書で初めて知った書籍などもたくさん出てきて本当に発見が多かった…!
    限界の寂しさ辛さ孤独を味わった人にしか出会えない芸術と文化があって、それを自分さらなる芸術へと昇華させたんだと納得。人生の谷もこうやって肥やしになっていくんだと思うと、これからなにか挑戦する時に勇気付けられる。
    既に30代で特異な経験もしてない私だが、なにか本当に好きなことに飛び込んで人生謳歌したいような気持ちになった!ありがとうマリさん。

    0
    2025年02月24日

    Posted by ブクログ

    ほぼ同時代を生きているにもかかわらず彼女の地球規模の肌感覚、三島由紀夫や安部公房論、ルネサンスや南米文学作品に至る教養、自分を客観視できる‘もう一人の自分’をもつ生き抜く力、
    母親譲りの情熱と行動力・・ともかくこんな人がいたんだと、思いっきり親しく話こめたような、もっと話し続けたくなるような人。引き続き対談集エッセイ、あっと肝心のマンガ読んでいなかったのでチャレンジしたい。

    0
    2025年02月21日

    購入済み

    地図のサイズを変える

    地図のサイズを変える、っていいね。スケールが大きい。

    0
    2015年06月10日

国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館新書
  • タイトル
    :
    国境のない生き方 -私をつくった本と旅-(小学館新書)
  • タイトルID
    :
    310627
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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