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東芝事件総決算 会計と監査から解明する不正の実相
「パソコンのバイセル取引」「原子力事業の減損問題」「企業結合の会計処理」「取得価格配分手続」・・・全てが明らかに。 東芝の不正会計が、日本のどの会社でも起きるようなものだとすると、この事件の本質――会計や監査上の問題点――を理解しなければ、他山の石になりません。ただ、会計や監査の知識が乏しいビジネスパーソンにとっては、この事件は理解は困難です。 東芝事件は会計や監査に関する様々な問題を提起しましたが、この事件の特徴は、東芝から発表された情報のほか、関係者による通報などで、ほぼリアルタイムで事件が進行した点にあります。しかし、専門家でない読者はもちろん、メディアの報道でも曖昧な(平易すぎる)記述になっていることが、この事件に対するさらなる誤解を招く要因でした。 本書は、会計士の著者が、事件の発端から現在までを分析、平易な言葉で事件の本質を解説するもの。そこから、会計や監査の諸問題を明らかにしていきます。過去の経緯を振り返り、会計・監査面から様々な決算・財務情報を正確に分析、東芝事件の総決算を行います。 -
東芝 大裏面史
東芝の幹部も回し読みしていたという噂の、会員制情報誌による調査報道! 19万人もの社員を抱える名門企業がなぜ経営危機に陥ってしまったのか。アメリカの原発会社ウェスチングハウスを法外な値段で買収したこと、3.11後の原子力発電事業の低迷、トップの権力争い、粉飾決算の発覚・・・・・・。危機の背後には経済産業省主導による原子力政策があった。 【目次】 ◎第一章 経産省にババを引かされた◎ -米原発会社ウェスチングハウス買収。高値づかみの戦犯は経済産業省の中に。 ◎第二章 原発ビジネスへの傾注 2008~2011年◎ -ウェスチングハウス買収から東日本大震災前までの記事を再録し、問題点を浮かび上がらせる。 ◎第三章 上層部の暗闘 2012~2015年◎ -3・11以降、原子力ビジネスは存亡の危機に。半導体事業にも陰りが見える中、会長と社長の確執が表面化する。 ◎第四章 粉飾決算の発覚 2015~2016年◎ -内部告発により不正会計が明らかに。西田、佐々木、田中の歴代3社長の辞任を発表した。 ◎第五章 再建か解体か、泥沼の混迷へ 2016~2017年◎ -莫大な債務超過に陥った東芝は混迷を続ける。Xデーがやって来ることはあるのだろうか。 ◎第六章 原子力ルネッサンスの幻影◎ -90年代、国内で電力自由化を推し進めるべく「聖域」に踏み込んだ男が経産省にいた。 ◎第七章 「フクシマ」のTSUNAMI◎ -未曽有の大災害が東芝にもたらしたものとは。 ◎第八章 トランプのデッドライン◎ -連邦破産法申請でも安閑とはしていられない。日米原子力協定更新という一大事が迫る。 -
東芝 転落の深層――経営不祥事と裁判
2023年12月20日 東芝 上場廃止 その背景には何があったのか? 財務担当副社長も経験した著者は東芝から巨額の損害賠償を求められたが、2025年3月東京高裁は一審を覆し賠償請求を退けた。米国原発事業の莫大な工事損失と、第三者委員会報告書の闇。当事者だからこそ持ち得る視点と資料から、経営不祥事の深層に迫る。 2023年12月20日、東芝は上場廃止となり株式上場74年の歴史に幕を下ろした。1875年の創業以来、これが東芝の歴史上最大級の不祥事であることは間違いないだろう。 上場廃止の直接のきっかけは、2006年に買収した米国原子力発電機器メーカー・ウェスチングハウス社(WEC)の経営の失敗と、それに大きな影響を与えた2015年に発覚した「東芝不適切会計」への曖昧な対応である。 「東芝不適切会計」では、当時の社長3人と私を含む執行役財務担当2人が東芝から訴えられた。 裁判は信じられないほど長期化した。私は当初、裁判になれば事実や真実が明らかになるはずと楽観していた。しかし、2023年3月28日東京地裁判決で負けてしまった。裁判で潔白が明らかにならないのなら、出版で真実を訴えたいと思ったのが、この本を書いた一つの理由である。 さらに東芝上場廃止の最大の原因であるWEC案件は、裁判でも第三者委員会報告書においても一切核心が明らかになることはなかった。むしろ東芝や第三者委員会はWEC案件の巨額な工事損失を表沙汰にしないようにしたとすら思える。この東芝が曖昧に終わらせようとしているWEC案件を明らかにすることがもう一つの理由である。(本文より) -
東芝はなぜ原発で失敗したのか
副島隆彦氏 激賞! アメリカに東芝は食いつぶされた。 真犯人はGEだ!! 国内原発メーカーの現役技術者が、 日本を代表する名門企業の存続を揺るがすまでに広がった 東芝―ウェスティングハウス事件の真相を告発する。 第1章 東芝が原発事業で失敗した本当の理由 第2章 ハゲタカたちの饗宴とその終結 第3章 今後の世界「原発」事業の行方 第4章 歪められた原子力の導入 ― 原子力反対派よ、一度でよい、菊池正士に詫びよ ― 第5章 日本初の原発はテロの標的とされた ― 原子力反対派に正義などない ― 第6章 原発止めれば日本は滅ぶ おわりに 「破滅へと宿命づけられた東芝と日本の原子力開発」 -
東芝 不正会計 底なしの闇
暴かれる「名門」の正体。「チャレンジ」という魔の言葉で始まった粉飾。歴代トップと監査法人の責任は? 隠蔽された米原発子会社「減損」の意味は......。 リーマン・ショックと福島原発事故が直撃、チャレンジ=利益水増し強要、大リストラ、トップの激しい抗争、米原発子会社ウェスチングハウス1600億円減損、監査法人の節穴監査、赤字額5500億円の衝撃・・・・・・。あなたの会社は大丈夫か? <目次> 序 発端 第一章 緊迫の株主総会 1 株価急落 /2 「役員は全員去れ! 」株主の怒りの声/3 「納得できず」株主あきれ顔/4 証券取引等監視委員会への内部告発? 第二章 「チャレンジ」魔の言葉 1 第三者委員会の報告書/2 たった3日で119億円利益水増し/3 過剰なまでの利益至上主義/4 「私は指示していない」田中社長の辞任会見 第三章 第三者委報告書が明かさなかった三つの謎 1 西田、佐々木両氏の激しい対立/2 ウェスチングハウスの経営問題/3 監査法人の責任問題 第四章 迷走をはじめた「室町体制」 1 財務制限条項/2 「消去法社長」室町氏/3 有価証券報告書の提出を再延長/4 2度目の株主総会 第五章 広報に丸投げした歴代社長提訴の説明 1 土曜午後の決算発表/2 苦しみに歪んだ広報担当者の表情/3 役員責任調査委員会の報告書 第六章 ウェスチングハウス1600億円減損の驚きと疑問 1 隠蔽された子会社の減損/2 東証の開示義務違反/3 社外取締役も知らなかった?子会社損失隠し/4 「原発46基受注」東芝バラ色の予測/5 海外では通用しない「二重基準」 第七章 残された困難な課題 1 監査法人の「節穴監査」を厳しく断罪/2 第三者委員会の報告書の「罪」 第八章 赤字額5500億円の衝撃 1 年末の株価急落/2 残されたアキレスけん/3 東芝の再生に向けて あとがき -
東芝 粉飾の原点
何がトップを隠蔽に駆り立てたのか 原発子会社の赤字隠しをスクープした 「日経ビジネス」の記者が徹底取材で明らかにする不正会計の構図 「時間がないんだよ。今月はどうするの。160に対する施策を出してくれ」 「施策が出せないなら(社内カンパニーの)社長に直接そう言えよ、アンタがやるって言ったんだから。あと1週間で160を積むって約束したでしょ。ふざけてるのか」…… 上司の厳しい叱責が続く会議の様子。これは、雑誌「日経ビジネス」に持ち込まれたICレコーダーに録音されていた音声だ。ほかにも800人以上の東芝の現役社員やOBらの関係者から多くの情報が寄せられた。 本書は、これらの内部情報と取材班の徹底取材をもとに、なぜ、東芝が不正会計に手を染めることになったのか、その根本的な原因に斬り込む。 東芝は、真の意味で「新生」したと言い切れるのだろうか。 企業の“けじめ”のつけ方を問う。 -
投資ミサイル
ビジネスパーソンが成長するための必須知識、「投資」。会社で新規事業の事業計画書を作るためにも、自分の資産を守るためにも、学ぶことを避けられない。しかし、必要だと分かっていても身につかない方が多い。なぜなら入門書でも、難解な理論や専門用語を解説することが避けられないため、最後まで続かないから。本書はそんな方にお届けしたい本。展開が気になって読む手が止まらないのに、気がつけば学べているという理想的な一冊です。倒産危機の企業に銀行から派遣されたロボット取締役。機械じかけの上司の下、課長・道明美穂は、V字回復への突破口を探る。事業計画書の書き方、株や不動産、ポートフォリオ理論から、稼げない彼氏・吾郎への投資まで、感情を排した指導の下、冷静な分析力と判断力を磨く美穂。はたして彼女は会社を救うのか? そして、吾郎との関係が迎える結末は――?必ず最後まで読みたくなる、笑いと涙の「投資」物語。 -
投手論
打ち込まれたときほど偉そうにマウンドを降りる。練習も本番も全力で臨んではいけない。一勝一敗一分でよしとする──。球速で劣りながらメジャー32勝を果たした吉井は、技術や体力に磨きをかけたわけではなかった。鍵はメンタルとコンディション。現役時代の試行錯誤の先に、投手コーチとして7シーズンで4度優勝の輝かしい実績がある。優勝請負人が明かす、守り勝つための勝負哲学! -
投資レジェンドが教える ヤバい会社
この企業は買い?売り? □社内結婚が多い □ホームページに役員の顔写真がある □スリッパに履き替える □社長がケチで細かくてメモ魔 □情報開示が頻繁すぎる □社長が30代 □会議室にホワイトボードがない □社名がカタカナ 6500人の社長と会い、成長企業を発掘してきた、「ひふみ投信」ファンドマネジャーが明かす、 ヤバい会社の見極め方。 「投資先として買いの会社」(ヤバいい)、「問題がある要注意の会社」(ヤバ悪い)を見分けるコツを、 豊富な体験とデータに基づき解説。 ベストセラー『投資家が「お金」よりも大切にしていること』の著者が、より実践的な投資哲学・ノウハウを説いた一冊です。 -
投資をしながら自由に生きる
◎投資しながら好きなことだけして生きる! 入社4年でFIREを果たした著者が教える 「株式投資×小さな起業」で 「お金と時間の自由」を最速で獲得する方法 ◎最小限の労力で、最大限の自由を手に入れる! このところ、経済的自立を果たして早期リタイアする 米国生まれの「FIRE」(Financial Independence, Retire Early)を目指す動きが広がっている。 自由な人生の土台は、お金だ。 十分な資産があれば、お金のために仕事に縛られる必要もなくなるし、時間的な束縛もなくなる。 そこで、株式投資で資産を築き、入社4年目の26歳でFIREを果たした著者が、 最速で「お金と時間の自由」を得るための方法を伝授する。 それは、一般的なFIREとは、まったく別の概念である。 著者の周りには経済的自由を得たFIRE達成者が多い。 しかし、その多くは結局、何らかの仕事をするようになっている。 ひと通り自由を味わうと、結局は暇を持て余してしまい、社会とのつながりを得るためにも仕事をするようになるのだ。 ならば、最初から時間と場所に縛られない極限まで自由度の高い仕事をしつつ、経済的自由を謳歌する方法を選択するべき。 本当の自由を最速で得るたった1つの方法、それは「投資×ビジネスオーナー」という生き方だ。 20代で経済的自由を達成した著者が、最速で自由を手に入れたメソッドを全公開! 【著者より】 本書は、ひと言でいうと「お金と時間の縛りから解放され、自由な人生を歩むための本」です。 私自身、大学を卒業したあとは、ふつうの会社員として働いていました。 勤務先はベンチャー企業で、任される仕事の量も裁量も多く、刺激的な毎日でした。 しかし、会社員はその性質上、どうしても平日は朝から夜まで、自分の時間が会社の仕事に縛られていました。 そのため、ほかの会社員と同じように、自分が自由に使える時間は仕事が終わったあとと休日の時間だけでした。 給料は悪くなかったものの、新卒社員の給料なんてたかがしれています。 何をするにも、つねに予算がつきまといます。 つまり、当時の私はお金と時間に完全に縛られた生活をしていたのです。 私は約4年で会社を辞めました。 いまはお金と時間の縛りから解放され、「本当の自由」を得ています。 縛りのある会社員から、縛りのない「本当の自由」を手に入れた過程で、どのようなことを考え、どのような行動をしたのか? それを本書ではみなさんと共有していきます。 -
等身大の定年後~お金・働き方・生きがい~
日本では急速な少子高齢化の進行を背景に60歳を過ぎても働き続けることが可能な環境整備が進んでいる。働く側も経済的理由だけでなく生きがいや健康維持などさまざまな理由で定年後の就業継続を望むケースが増えている。本書では、再雇用、転職、フリーランス(個人事業主)、NPO法人などでの社会貢献活動、そして管理職経験者のロールモデルに乏しい女性の定年後に焦点をあて、あるがままの〈等身大〉の定年後を浮き彫りにする。 -
統辞構造論 付『言語理論の論理構造』序論
生成文法による言語研究の「革命」開始を告げる記念碑的著作.句構造や変換構造などの抽象的な言語学的レベル,言語の一般形式に関する理論,文法の単純性の概念などが,人間言語に対する深く透徹した洞察を与えることを立証する.併録の論考および訳者解説では本書の知的背景を詳細に説明し,その後の展開も概観する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
当事者発想 あなたの「誰かのため」は、何のためか?
今、企業も行政も「共創」「ユーザー中心」「D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)」を掲げています。しかし現場では「声は聞いたのに形骸化する」「共感しても実装できない」「支援が押しつけになる」という声も……。この本は、その“なぜうまくいかないのか”を心理・構造・文化・権力・経済の視点から解き明かし、“善意が独り善がりになる構造”そのものを可視化します。単なる概念論や理想論ではなく、「失敗の構造 → 転換方法 → 実践プロセス → デザイン思想」の順に考えを深めます。思想と社会への実装を両立させた、これからの時代に必須の一冊です。 【目次】 プロローグ Chapter1 〝誰かのため〞がすれ違う理由 Chapter2 当事者発想の技術[ Do ] Chapter3 当事者発想をドライブさせる思考[ Think ] Chapter4 当事者発想を育む土壌となる技術[ Cultivate ] Chapter5 分野を横断する当事者発想のこれまでとこれから エピローグ -
登場人物未満
本とコミックの娯楽誌『ダ・ヴィンチ』で2023年から約1年連載された本企画。 都内の遊園地や釣り堀、ボードゲームカフェから、2人の出身地である岩手県の風景まで。 各所で撮影された戸塚さんの写真を元に、くどうさんが言葉で紡ぐ「この街のどこかにいるかもしれない人たち」の物語。 『ダ・ヴィンチ』誌面に掲載された15編に加え、写真家・小見山峻氏によるアーティスティックな世界観の中で撮影された戸塚さんの撮り下ろし写真、くどうさんによる書き下ろしエッセイ「戸塚さんを捕まえる」を収録。 戸塚さんの様々な表情と、くどうさんの描く色鮮やかな物語を存分に楽しめる1冊です。 -
東條英機 天皇を守り通した男
マッカーサーは日本の無実を知っていた! 戦争犯罪人の汚名を着せられながら命と引き替えに守った日本人の誇り! 東京裁判の主席検事キーナンやGHQ最高司令官マッカーサーに論戦で勝利した東條英機の人間像に迫る。 ●戦争は、その国の育んできた歴史を凝縮する。その国のインテリジェンスの総体であり、ヒューマニズムの総体でもある。事実、大東亜戦争を戦った東條、ルーズベルト、チャーチルは、それぞれの国の最高の教育を受けて育った。いいかえれば、東條と向き合うことは、日本の国柄と向き合うことでもある。そして東條と向き合うことは、今の日本の素晴らしさを知ると同時に、日本の抱える課題解決に向けての示唆を得る手段でもあるのだ。 (「あとがき」より) -
統帥綱領入門
日本陸軍の将官と参謀のために“軍の統率”のあるべき姿を説いた作戦指導書――統帥綱領。わが国古来の伝統のうえに、日清・日露の両戦役、第一次大戦など世界各国の戦訓や軍事書を加味したもので、日本人の体質に最も適応したと言うべき兵書である。その示唆するところは、兵書のみならず優れた経営書、人生哲学書としても名高い。本書は、明治生まれの陸軍参謀(中佐)で、戦後は“兵法経営論”を確立して企業経営者から絶大な支持を受けた著者が、統帥綱領・統帥参考・作戦要務令の要点を、古今東西の戦史を繙きつつ“社長学”の観点から解説する。「統帥(大軍の指揮)とは方向を示して、後方(補給)を準備することである」「指揮とは、決心を準備し、決心し、決心を実行に移す作業」「先制は部下に対しても必要なり」「敵が決戦の意図を持っている限り、結局、これを避けられるものではない」など、難局を打開するトップの心得を凝縮した珠玉の一冊。 -
透析を止めた日
「私たちは必死に生きた。しかし、どう死ねばよいのか、それが分からなかった」 なぜ、透析患者は「安らかな死」を迎えることができないのか? どうして、がん患者以外は「緩和ケア」を受けることさえできないのか? 10年以上におよぶ血液透析、腎移植、再透析の末、透析を止める決断をした夫。 その壮絶な最期を看取った著者が、自らの体験と、徹底した取材で記す、慟哭の医療ノンフィクション! 解説 日本腎臓学会理事長・南学正臣(東京大学腎臓内分泌内科教授) <序章>より 「夫の全身状態が悪化し、命綱であった透析を維持することができなくなり始めたとき、 どう対処すればいいのか途方に暮れた。 医師に問うても、答えは返ってこない。 私たちには、どんな苦痛を伴おうとも、たとえ本人の意識がなくなろうとも、 とことん透析を回し続ける道しか示されなかった。 そして60歳と3ヵ月、人生最後の数日に人生最大の苦しみを味わうことになった。 それは、本当に避けられぬ苦痛だったか、今も少なからぬ疑問を抱いている。 なぜ、膨大に存在するはずの透析患者の終末期のデータが、死の臨床に生かされていないのか。 なぜ、矛盾だらけの医療制度を誰も変えようとしないのか。 医療とは、いったい誰のためのものなのか」 -
闘争の倫理
「勝ちたいためにきたないプレイをする人がいる。しかし決して楽しいゲームはできない。そこにフェアなプレイを行なうための闘争の倫理ができあがる」 「人間の持っている本性を、勝負のなかであらわにし、それを人間はどういうふうにコントロールしていくべきかということを身につけるのが、スポーツ教育の目標のような気がしている」 戦場からの生還後、母校・早大のラグビー復興と教育に精力を注ぎ、日本代表監督としてオールブラックス・ジュニアを撃破し、イングランド代表には3対6の大接戦を演じてみせた、戦後ラグビー界の伝説の名指導者。「戦争をしないために、ラグビーをするのだ!」と説く、思想・哲学の名著を鉄筆文庫化。 <解説>藤島大(スポーツライター、『人類のためだ。』著者) <推薦>岡田武史(FC今治オーナー、元サッカー日本代表監督) 題字/川原世雲 -
東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法
「1000時間勉強して将来の年収が100万円上がる場合、 勉強の時給は4万円になるよ。 なんでみんなそんなに勉強しないの?」 ●東大医学部在学中に司法試験にも一発合格し、英検・数検1級取得や TV「頭脳王」での優勝など、ありとあらゆる“勉強”のフィールドを制してきた 著者だからこそ伝えられる、<超効率的勉強法>のすべてを初公開! ●「天才」「神脳」と言われる自分も、決して超人的な記憶力や特殊能力があるわけではなく、 ただひたすらに、「勉強の仕方がうまい」だけなのです――。 「はじめに」でそう述べる著者が、成功も失敗も経験した約20年間に、勉強と向き合い続けたなかで 試行錯誤を繰り返して生まれた独自の勉強法や考え方には、 経験に裏打ちされ、磨き上げられた最高のメソッドが詰まっています。 ◆ゴールからやるべきことを逆算して、超効率的にタスクをこなす《 逆算勉強法 》。 ◆勉強を加速させる 《 できるループ 》 の回し方。 ◆《 幸福の最大化理論 》 で複数の物事を両立する方法。 ◆勉強の《 大木 》を育てるために知っておくべき、《 幹 》と《 枝葉 》のイメージ。 ◆《 具体と抽象 》を行き来して、理解度を加速させる方法。 ◆覚えるべきものによって2種類を使い分ける《 語呂合わせ 》のやり方。 ……などなど、読めばすぐに試してみたくなるやり方・考え方が盛りだくさん。 シンプルで正当派。だけど、「こんなやり方あったんだ」と思わず目からウロコが落ち、 勉強に対する考え方すら変わること間違いなし。 後悔はさせません。 新時代の学習法の決定版、登場です。 -
東大医学部 本物の「成功者」はどこにいる?
日本の医療を本気で憂う医師とジャーナリストが語る、鉄門の錆。 東大医学部の人たちに恨みも嫉妬も何もありません。 むしろ偏差値でトップを獲れるような才能の持ち主は、 「国の宝」とすら思っています。 でも、そんな「国の宝」を社会が活かし切れていない。 そのことを、とても残念に思っているのです。 それどころか、もし若い人たちの才能をスポイルしてしまっているのだとしたら、 我々大人たちの責任は重大です。 ――鳥集徹 東大理Ⅲに入った子は、その合格に胸を張っていいと思いますが、 東大の中で出世すればいいという悪しき価値観に染まってほしくありません。 自分の実力で勝負しその能力をいかんなく発揮してほしいし、 それによって日本の医学をより良いものにしてほしい。 教授と喧嘩になってもいい。 ある種の宗教団体のようになってしまった東大医学部が変わって、 若者たちの才能が発揮できる場にならなければ、 日本の医学はお粗末なままです。 ――和田秀樹 現代の医療と教育に横たわる問題が「東大医学部」を語ることで見えてきました。 忖度なし! ほとんど実名! だけどこれは悪口ではない。未来への本気の助言です。 -
東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる
500人以上の東大、2000人以上の医学部合格者を生んだ元・駿台予備学校カリスマ講師(現・東京大学大学院生)が教える「最強の説明スキル」誰でもすぐに理解でき、一生使える説明の黄金フォーマット「IKPOLET法」を初公開! 内容例を挙げると、◎リスクは相手を動かす特効薬 ◎人は「矛盾」に驚く ◎「説明力」は万人に求められるスキル ◎あなたの説明がわかってもらえない「3つの原因」 ◎偏差値30台から、東大生を多数輩出する予備校講師に ◎あなたにしか伝えられない知識やスキルがある ◎わかってもらう説明に必要なたった1つのこと ◎「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ ◎好奇心を刺激する意外性の打ち出し方とは ◎プロが使っている説明の極意「メンタル・バリアブレイク」 等々 各章には「即効フレーズ」が記されていて、実践の場で今すぐに使える。イラストも多数使われていてビジュアルでも理解できる。ビジネスから身近な家族や恋人との会話にも役立つ一冊! -
東大怪談 東大生が体験した本当に怖い話
日本の最高学府である東京大学出身者11人が体験した怖い話。 怪談を中心に、ヒトコワ、精神疾患、都市伝説、パラレルワールド、 UFO、宇宙人など様々なジャンルのオカルト体験をまとめています。 偏差値75の論理的思考をもつ東大生の頭脳でも説明がつかない怪異 とはなんなのか? あらゆる現実的な可能性を排除した 上で残る“本当に説明不可能"な現象は存在するのか? そして、果たしてこの世に幽霊は存在するのか? 目次 ・東大病院で怪異に遭遇した男 ・牛人間に呪われた男 ・汚部屋育ちの東大生 ・オカルト新聞記者 ・精霊に愛された女 ・東大中退の男 ・救世主になった男 ・時空の隙間に落ちた男 ・細胞生物に乗っ取られたコンサル ・パラレルワールドに行った官僚 ・トラウマプロデューサー -
東大家庭教師が教える 頭が良くなる読書法
「東大理IIIに合格したい……」中学生のころ、私はそう思いました。そして、さまざまな本を読むことで、その目標を達成できました。誰でも人生の目標があると思います。それを実現するためには、良い先生と出会うことが大事。--しかし、それはなかなかカンタンなことではありません。だから本があるのです。本を通じて良い先生を見つけ、彼らと対話しながら、学んでいけばいいのです。私が試行錯誤しながら身につけてきた「頭が良くなる読書法」を紹介します(著者・吉永賢一) -
東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法
なぜ、東大医学部に合格しておきながら著者は家庭教師になったのか?--それは、著者自身が「勉強マニア」だったからにほかなりません。勉強好きが高じてオリジナル勉強法を編みだし、そのメソッドを人に教え、感謝されることで自身の天職を知ったのです。本書は、15年の教師経験の中で培った「最も成果が出る勉強の方法」を大公開しています。また、勉強をしていくうえでぶつかる壁の乗り越え方や「試験本番の小ワザ」も収録。『覚える』『わかる』『慣れる』の繰り返しで、勉強スピードは加速する/『成績を下げる考え方』をやめるだけで、自然と点数は上がる/「つまり?」「もっと言うと?」の問いかけで“知識の穴”を発見する など、著者自身が幼少のころから30年以上にわたって実践してきた「勉強法」のエッセンスをすべて詰め込んだ、はじめての1冊。それが本書です。 -
東大から刑務所へ
【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】 すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある! 大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、 世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。 大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、 42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。 二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。 東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。 ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○ ・人間の嫉妬ほど怖いものはない ・「成り上がり」は真っ先につぶされる ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人 ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる ・結局、仕事に勝る自由はない ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ -
灯台からの響き
板橋の商店街で、父の代から続く中華そば屋を営む康平は、一緒に店を切り盛りしてきた妻を急病で失って、長い間休業していた。ある日、分厚い本の間から、妻宛ての古いはがきを見つける。30年前の日付が記されたはがきには、海辺の地図らしい線画と数行の文章が添えられていた。差出人は大学生の小坂真砂雄。記憶をたどるうちに、当時30歳だった妻が「見知らぬ人からはがきが届いた」と言っていたことを思い出す。なぜ妻はこれを大事にとっていたのか、そしてなぜ康平の蔵書に挟んでおいたのか。妻の知られざる過去を探して、康平は旅に出る――。市井の人々の姿を通じて、人生の尊さを伝える傑作長編。 -
東大が調べてわかった 衰えない人の生活習慣
東大の調査でわかった、ふくらはぎが細すぎると全身の筋力が衰えているという衝撃の事実! フレイルは「筋力」「認知力」「社会性」が低下した状態。お口のささいな衰えやたんぱく質の絶対量不足に気をつけろ! 「1日3食、きちんと食べているのに、ダルい」 「最近、むせやすくなった」「食べこぼしが多くなった」…こんなことが【フレイル】の兆し。 【フレイル】とは、「筋力」「認知力」「社会性」がからみあって低下し、寝たきりにつながっていく状態のこと。 東大が「人はどこから、どのように老いていくのか」を徹底的に追跡調査した結果、「フレイル・チェック」というセルフチェックと予防をかねたメソッドが生まれました。 今、新型栄養失調にかかっている人は、70歳以上の人の6人に1人といわれています。 たんぱく質摂取の絶対量不足と、お口のささいな衰えがその入り口。 それにより、全身の筋肉量が激減していくのです。 あなたの今の体内の筋肉量が、たった5秒、自分でふくらはぎを測ることでわかる[指輪っかテスト」も掲載。ぜひ試してみてください。 フレイルは、早く気づけば、健康な状態に戻れるのですから。 また、巻末付録は、1日どのぐらいたんぱく質をとっているのかが、ひと目でわかるオールカラーの427品目「たんぱく質量データ事典」。 最新のエビデンスにもとづきながら、見ればわかる! ムズカシイこと抜き! 本書は、超高齢社会に向けた、まったく新しい、健康バイブルです。 -
東大教授
現役教授だからこそ、ここまで書けた! 「東大教授」とは、どのような職業なのか。年収や学歴は? 適性は? 勤務時間は? 専門分野の選び方やキャリアの積み方は? 入試の必勝法、教育や研究の醍醐味、出世の条件や名誉教授の資格、論文や会議の作法、有名人との交際、政府やマスコミとの折衝術、散歩の効用など。豊富な体験と貴重な情報から「東大教授」の「真相」を、スリリングな筆致で徹底解説。 -
東大教授、若年性アルツハイマーになる
元脳外科医で、最高学府の教授でもあった夫・若井晋。 その彼が若年性認知症になるとき、本人は、そして家族は、どうしたのか。 長い苦悩をへて病を受け入れ、新たな道へと踏み出した 夫婦の軌跡を、妻・若井克子が克明に描き出す。 ●当事者・若井晋が語る「認知症の人から見た世界」とは? 「最初は『何でだ』と思っていました」 「けれども私は私であることがやっとわかった」 「私が見ている感じと、みなさんが見ている感じが違うんです」 「僕の住んでいる世界は、たいへんなんだよ」 「『大変だったなあ』と一言、言ってくれればよかった」 【著者・若井克子の言葉・・・本文より】 晋は若年性アルツハイマー病になって、知識を、地位を、職を失った。 それは、世間からは「地獄」に見えるのかもしれない。 だが私には、むしろ、すべて失ったことで「あるがまま」を得て、 信仰の、人生の本質に触れたように感じられるのだ。 病は人生の一過程に過ぎない。認知症になっても、私は私であることに変わりはない――。 認知症患者800万人時代を生きるための必読書がここに! -
東大教授の考え続ける力がつく 思考習慣
“考える”と“考え続ける”は違う!? 本当に頭のいい人が身につけている7つの力。 ・自己駆動力 ・多段思考力 ・疑い力 ・大局力 ・場合分け力 ・ジャンプ力 ・微分思考力 生き方や働き方、 考え方も多様化した世界において、 「自分はどのように生きていけばいいのか」 「何をビジネスにすればいいのか」 など、抱える問題が複雑になってきました。 そんなときに必要なのは、「考える力」です。 しかし、「考える力」を最大限活用している人と まったく使いこなせていない人がいるのも事実――。 頭がよい人はどのように考えているのかを細かく観察し、 分析した結果たどり着いた答えは、「考え続けている」かどうかでした。 この考え続ける力を「思考体力」と名付け、あらゆる難問に立ち向かってきました。 いつの時代も成功してきたのは、「思考体力」があった人たち。 やりたいことも、転職も、副業も、人間関係も、生き方も、思考体力があれば解決に近づきます。 本書では、そんな困難な物事を解決できる""7つの思考体力""についてご紹介します。 ■目次 プロローグ まずは“7つの考える力”で「思考体力」を鍛える 第1章 「やりたいこと」を見つける思考習慣 第2章 「やるべきこと」を考え続ける思考習慣 第3章 「情報」に惑わされない思考習慣 第4章 「ベストな判断」をする思考習慣 第5章 「問題解決」のために発想する思考習慣 第6章 「人間関係」で悩まない思考習慣 第7章 「結果を出す」ための思考習慣 ■著者 西成活裕(ニシナリカツヒロ) 1967年、東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)の学位を取得。 その後、山形大学、龍谷大学、ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て、東京大学先端科学技術研究センター教授。 ムダどり学会会長、MUJI COLOGY!研究所所長などを併任。専門は数理物理学。 さまざまな渋滞を分野横断的に研究する「渋滞学」を提唱し、著書『渋滞学』(新潮社)は講談社科学出版賞などを受賞。 2007年JSTさきがけ研究員、2010年内閣府イノベーション国際共同研究座長、 文部科学省「科学技術への顕著な貢献2013」に選出、東京オリンピック組織委員会アドバイザーにも就任している。 多くのテレビ、ラジオ、新聞などのメディアでも活躍している。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
東大教授の「忠臣蔵」講義
「大石は遊廓を総揚げしていない」「討ち入りのとき、赤穂浪士たちは太鼓を持っていなかった」「吉良は浅野の美しい奥方に横恋慕してはいなかった」――。 時代劇や小説に埋もれた真実を、テレビでおなじみの山本先生が、根拠となる史料を丁寧に引きながら、ライブ講義形式で解説。事件の発端から切腹までの流れを、その背景や当時の常識、史料に残された証言、浪士たちが遺した手紙、間取り図や地図なども多数紹介しながらひもといていく。史料によって伝えることが大きく違う赤穂事件。その最も真実に近い姿を浮き彫りにする待望の一冊。 あなたの「忠臣蔵」観が大きく変わる決定版! 索引付き。 [紹介している図版例] ・江戸城、「松之大廊下」あたりの間取り図 ・浅野内匠頭が切腹した田村邸間取り図 ・大石内蔵助が渡した割符金 ・赤穂浪士の江戸潜伏先一覧 ・吉良邸と美作屋善兵衛の店があったところの当時と現在の地図 ・箱根から日本橋石町までのルート ・討ち入り時の吉良邸屋敷図 ・討ち入り時の赤穂浪士の配置と武器一覧 ・細川邸での切腹絵図を再現 ・当時と現在の地図多数紹介 …ほか多数。 [もくじ] 第1章 刃傷松の廊下 ~ドラマはここからはじまった 第2章 赤穂城開城 ~揺れる赤穂藩 第3章 江戸急進派と大石内蔵助 ~討ち入りか、浅野家再興か 第4章 御家再興運動の挫折 ~脱盟していく同志たち 第5章 討ち入り前夜 ~時は至れり 第6章 吉良邸討ち入り ~決戦の時 第7章 赤穂四十六士の切腹 ~その後の赤穂浪士たち 終 章 泉岳寺墓所にて -
東大教授の超未来予測
「生成AIの限界は?」「不老長寿が現実に?」「エヌビディアの次は?」 ――ビジネスの未来を変える最新トピックが続々! AI・脳・半導体・量子コンピューター・地球温暖化など、第一線で活躍するスター東大教授たちが縦横無尽に語る。未来が楽しみになる教養が身につく1冊。 「なんだか未来が漠然と不安だ」―― 生成AIをはじめとして、科学やテクノロジーの急速な進化を受けて これから自分がどう生きていくべきなのか、仕事のことも、子供の教育のことも、将来に不安を感じる人は多いでしょう。 しかし、必要以上に未来を恐れる必要はありません。 普段一堂に会することがない異分野のスター東大教授たちが、長年の研究によって培われた深い知性に基づく想像力をフルパワーにし、知的好奇心の赴くままに未来を予測し、互いの知見をぶつけ合うと、驚きの未来が見えてきました。 あなたの好奇心をかき立てビジネスの解像度を上げる。 そんな未来にワクワクしながら、得られる読後感をぜひ体感してみてください。 【序章】半導体最前線 エヌビディアの次は? 黒田忠広×江崎浩 【第1章】脳…量子力学…SF思考でビジネスを生む!? 暦本純一×合田圭介×野村泰紀 【第2章】AIと不老長寿…ビジネスに直結する最新技術 染谷隆夫×松尾豊×濡木理 【第3章】地球温暖化…危機を希望に変えるには 五十嵐圭日子×小熊久美子×江崎浩 -
東大金融研究会のお金超講義
◎2019年12月、約10人で発足した東大金融研究会。わずか2年で約1000人規模へ拡大。東大新入生の20人に1人が所属する超人気研究会に成長した。 ◎創設者は、外資系ヘッジファンドで20年以上活躍した超一流の投資のプロ、伊藤潤一氏。東大発で日本を変えるプラットフォームを目指している。 ◎東大金融研究会では、投資・株、金融業界についての講義はもちろん、上場企業の経営者、起業家、プロスポーツ選手を呼んでの講演会、有名企業へのインターンシップなど、「学校では教えてくれない、ガチな情報と体験」を得ることができる。 ◎大切なのは「お金と人生」について、周りに流されず、自分の頭で考え、決断すること。論理的に思考をめぐらせ、自らの手で情報を確認、編集し、意思決定を行う訓練を東大金融研究会では積み重ねる。 ◎結果として、外資系コンサルや投資銀行など、超一流企業に内定者が続出。卒業後も継続して参加し、超優秀な人材ネットワークが構築されている。 ◎本書では、超一流の投資のプロである伊藤氏が、東大金融研究会で教えている「投資」「資産形成」と「人間的な成長」について「お金」を元にした思考法・考え方の本質を伝授する。 ◎株で「勝率6割」を目指す理由と方法、お金持ちになるための資産形成の原則、自分の仕事と結びつけて投資先を決める、など投資に対する知識・ノウハウを掲載。金融業界や投資家の実態にも触れている。 ◎さらに「時間の使い方」「人間関係の選び方」「仕事とキャリアプランの立て方」「自分の頭で考えるための方法」など、すべて「金融的思考法」をもとに論理的に解説していく。 ◎「お金と人生」が劇的に変わる1冊、間違いなし。 -
「東大経済卒」の十八年
彼らは何を考え行動してきたか? 〈団塊の世代〉のトップランナーたちの苦闘と選択ーー〈団塊の世代〉のトップランナーたちは、どうしてきたのか。昭和45年、東大経済学部卒330余人のうち、多くは大企業や官庁で課長クラスに就き、産業構造の大転換のなか、激烈な経済戦争に立ちむかってきた。なかには有為転変し、新しい人生に踏みだした者もいた。その苦闘と選択の軌跡を克明に追う。 -
東大ケーススタディ研究会 伝説の「論理思考」講座―ケース問題で「広い視野」「深い思考」をいっきに鍛える
35万部「東大ノート」シリーズ 『フェルミ推定ノート』 『ケース問題ノート』 『ディスカッションノート』 の東大ケーススタディ研究会、最新刊。 ★戦略系コンサルファーム内定率、驚異の82%!★ 門外不出の「伝説の講座」を書籍化! 答えのない問題を「広い視野」「深い考察」で解決する思考法と、 そのトレーニング法を体系化。 厳選されたケース問題を通じて、誰でも「論理思考の達人」になれる! ★論理思考にまつわる「疑問」がいっきに解決!★ ・「論理的な思考」「そうでない思考」を分ける客観的な基準とは? ・どうすれば「十分に深く考えられた」と判断できるのか? ・どうすれば「十分に広い視野で考えられた」と判断できるのか? →「3ステップ」で、誰でも「広く・深い・論理的な思考」が身につく! ★著者からのメッセージ★ 筆者は、東大ケーススタディ研究会の初期メンバーの1人です。 新卒で経営コンサルタントとして就職し、これまでの約9年間、経営コンサルタントとして働いてきました。 それと並行して、学生や新社会人に向けて、論理思考に関する個別指導を続けてもきました。 最初のころは、どのような指導が効果的なのか手探りでしたが、 次第に効果的な指導方法を見出すことができ、直近の4年間は継続的な指導を受けた73%の方が、 外資の戦略系ファームから経営コンサルタントとして内々定をもらえるようになりました (国内系の戦略系ファームまで含めると、82%にのぼります)。 本書では、その指導から得た知見、特に「なぜ論理思考でミスをするのか」 「どうすれば、ミスを自力で回避できるのか」に関するエッセンスを、あますところなく紹介していきます。 本書で解説する3つのステップを通じて、「広く」かつ「深く」思考する、 経営コンサルの実務でも十分通用するレベルの論理思考力を身につけていただければと思っております。 ――「はじめに」より -
東大現役合格→トップ成績で医学部に進学した僕の 超戦略的勉強法
「僕の受験経験や、YouTubeを通して全国の受験生と関わってきた中で気づいたこと。 それは『正しい情報と戦略を持てば、人は誰だって平等に挑戦できる』ということです」 「もしも今、あなたがどうしても達成したい夢や目標があるのなら、どんなに周りから反対されても、簡単に諦めないでほしい。 どうしても叶えたくて、必死にもがいているのなら、ぜひこの本を参考にしてください。 『超戦略的勉強法』は、決して難しいものではありません」 ●地方の公立高校で入学時は学年最下位の成績だったのに、学年1位を取って、東京大学に現役合格。 さらに入学後、理科二類から東大医学部医学科にTOP10以内の成績で進学(これは、大学受験で理科三類に合格するより難しいと言われている)。 そして医師国家試験も難なくクリアした著者と、いま大注目の受験勉強チャンネルを一緒に運営するPASSLABOメンバーの協力で『超戦略的勉強法』のすべてを大公開! ●勉強の3原則 1・ワクワクする高い目標を立てる 2・志望校に合格するための戦略を立てる 3・データ分析から勉強スケジュールを立てる これらを実行する方法など、今日からすぐにできる勉強法がこの1冊に詰まっています。 ●受験勉強はモチベーションを上げ、それを維持して勉強に取り組むことが大事。 「受験体験記」を読むことは、モチベーションアップ&キープの定番ですが、この本ではPASSLABOメンバーによる「東大不合格体験記」も大公開。 日々の勉強のやり方の見直しと、不思議とやる気につながると大評判。ぜひモチベアップに生かしてください。 「超戦略的勉強法」はいつから始めても遅くありません。 自分だけのオリジナル勉強法で合格へ近づく最強の1冊の登場です! -
東大合格請負人が教える できる大人の勉強法
偏差値30台の学生を1年2カ月で東京大学合格へ導くカリスマ受験コンサルタントとして、延べ1200人以上の学生の指導をしてきた著者は、成績が伸びる生徒と伸びない生徒の差は「あたまの良し悪し」ではなく、勉強の正しい「方法論」を身につけているかどうかの違いによって生まれるのだと指摘する。本書では、そうした受験指導の中で培われた勉強の「方法論」を大人向けにアレンジして一挙公開。「あえて不完全燃焼状態になれ」「ノートは無駄に使いなさい」「家で勉強する時は、机の端に小さい先生がいることを想像しなさい」など、一風変わったアドバイスから、書店の正しい使い方、仕事でつかえる上手く伝わるプレゼン術まで、年齢を問わずに必ず役に立つ秘策の数々に、目からウロコが落ちること間違いなしの一冊! -
東大式ゴルフ術
スコアアップは考え方一つでできる!大学からゴルフを始め、1年で83、卒業までに72までスコアを上げた東大ゴルフ部の元主将が実践してきた、頭で勝つゴルフの思考法・上達法を伝授!読むだけで10打縮まる! -
東大式時間術
忙しい現代人に告ぐ、考える時間はムダだ! 毎日アルバイトとゲームとマンガで忙しくしていたのに東大に合格できたワケとは。 東大生はサボり方を知っている。 「一日が24時間では足りない」と思っている人に知ってほしい東大式時間の使い方。 「一日が24時間じゃなきゃ、たくさん遊んでいられるのに」子供の頃からの僕の願いですが、 同じようなことを思ったことのある方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 とかく現代人は忙しい。 本書では、アルバイトをしながら、東大に受かるために五教科七科目という 膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた 「コスパのよい時間の使い方」について、全三章でお伝えします。 私たちが一口に「時間術」と言った時にイメージするのは、せいぜいが 「時間を節約する」「効率的に時間を使っていく」のどちらかであろうと思います。 しかし、本当に効率的に仕事を終わらせていこうと思った時には、 「無駄を省く」「効率を上げる」「やる気を出す」という三種類の方向性での努力が必要になるのです。 (本書 はじめに より抜粋) ・考えのループという落とし穴を回避して思考の無駄を減らす技術 ・「知らない」と「分からない」は全く別物である ・「休憩時間」と「自由時間」の定義を意識して明確に使い分ける ・タスクをマトリクスを使って整理する ・「時は金なり」を真に受けると痛い目にあうワケ ・『ドラクエ』の王様のような仕事の捉え方はしてはいけない ・「もんじゃ型」ではなく「たこ焼き型」の時間管理でタスクに時間をあてていく ・やる気モードの自分に変身するためにはルーティンが有効 ・「できなかったこと」よりも「できたこと」を積み重ねる -
東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法
「受験」「英語」「資格」「暗記」すべてに対応! いつでもどこでも誰でもできる! 現役東大生が明かす、スマホを駆使した超効率的なシン・独学術。 学習に特化した厳選勉強アプリ20を徹底紹介&解説! 〈スタディサプリ〉〈anki〉〈YouTube〉〈Studyplus〉 〈目標達成タイマー〉〈モノグサ〉〈reminDO〉〈abceed〉 ● 人工知能が「暗記」を超効率化! ●「世界一わかりやすい授業」が自宅で見れる ● 成績上位者の「勉強データ」が見れる ● 無理せずに勉強が続けられる 「塾や予備校に頼らず、独力で試験に合格したい」 そう考える人は、受験生にもビジネスマンにも多いと思いますが、実際にはかなりハードルが高いのも事実です。 全部一人でやると時間もかかるし、何が正しいかもわからない。集中力も続かない。 独学がうまくいかないのは、「独り」による弊害を乗り越えられないからです。 しかし、スマホを上手に活用すれば、その弊害をクリアして独学で成績をあげるために必要な「5つの力」が簡単に手に入るのです。 本書では、その自身の経験や周囲の東大生たちからの最新情報も踏まえ、誰でも簡単に無理せず独学し、そして成績を上げるためのノウハウを紹介します。 ――スマホは、勉強の「味方」だ。 -
東大首席が教える超速「7回読み」勉強法
試験でも仕事でも結果が出る! センスも才能も必要ない、すごい勉強法を一挙公開。頭がよくなるための最短距離――それは、自分に合った勉強法を確立すること。本書は、東大を首席で卒業し、財務官僚、弁護士を経て、ハーバードに留学経験を持つ著者が、その経験をもとに一生使える勉強法を紹介したもの。1日30分、本をサラサラと読み流すだけで、知識が最速で自分のものになる! 「飲みに行こう」と言いたくて「Drink me.(私を飲んで)」と言ってしまった……。そんな絶望的な英語力から、ハーバードのクラスで一番の人に贈られるディーン・スカラーを取得できるほどに急成長! その秘訣を書き下した、特典“ハーバードでも通用した! 英語版「7回読み」勉強法”を収録。 【目次より】●大人になった今だからこそできる、戦略的勉強法 ●東大という場所で学んだ、新たな手法と向上心 ●「読む」には三つの方法がある ●集中力が落ちてきたときの秘策とは? 『東大首席弁護士が教える 超速「7回読み」勉強法』を改題して、大幅に加筆。 -
東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法
東大を首席で卒業するようなトップエリートは、いったいどんな勉強をしてきたのか――。一般の人とはもともとの頭の作りが違うのか、努力の量が違うのか、みんなが知らない暗記のコツを知っているのか。東大法学部を首席で卒業し、官僚を経て弁護士、テレビコメンテーターなどとして活躍する著者が、どのような勉強法を実践してきたのか解説。「勉強は決して楽しいものではない」と著者は言い切ります。知識を学び、自分のものにするには「努力」が必要です。勉強という作業は極めて地味で、時には退屈、多くの場合は苦痛でさえあるのです。そんな作業を継続してこられた大きな要因は、自分に合った勉強法を確立できていたから。勉強法さえ確立できれば、知識の獲得は断然楽になります。本書では、その具体的な勉強法として、誰でも実践可能な「本を7回読む」というシンプルな方法を中心に、著者が編み出した勉強のコツをたっぷりと紹介しています。 -
東大首席弁護士が教える「ブレない」思考法
東京大学法学部の3年次に司法試験、翌年には国家公務員I種に合格。在学中4年間を通じて“オール優”を取り、学部を首席で卒業。財務省勤務を経て、現在は弁護士として活躍中の山口真由さん。最近はテレビ番組のコメンテーターも務めます。これまで、いかにして膨大な情報を頭にインプットしてきたのか、その勉強法・記憶法について紹介した著書が大きな注目を集めました。本書では、仕入れた情報をどのようにとらえ、自分の考えとしてまとめ、それを伝えていくかといった、ビジネスの場に欠かせないアウトプット、パフォーマンスの要点を解説しています。勉強法と思考法で共通して重要なのは、まず全体を見通して把握したうえで、個々の情報を記憶・判断していくということ。その能力を「俯瞰力」と名付け、高所大所から物事を眺めて、自分の頭で考え、行動するためのコツをご紹介します。 -
東大首席弁護士が挫折を繰り返して見つけた「努力が99%報われる25のヒント」
がんばっているのにうまくいかないあなたへ。 東大首席卒→財務省→大手弁護士事務所とキャリアを重ね、今夏から「さらにその上」を目指して新たな挑戦を始める山口真由さん。その華麗な姿はテレビや雑誌などでもたびたび取り上げられ、〈天才〉〈エリート〉〈美しすぎる弁護士〉などと称賛されてきた。 ところが、彼女の本当の姿は天才でもエリートでもなく、さまざまな悩みや課題、コンプレックスを抱えたごくフツーの女性。いじめ、パワハラ、大失恋、就職活動の失敗など、いくつもの困難な状況も経験している。 それでも、つねに目の前の課題と正面から向き合い、悩み、もがきながらも努力を重ねることで、あらゆる問題を解決。それとともに、努力とは、やみくもにしても報われるものではなく、努力には「やり方」「見せ方」「実らせ方」などの方法論があることに気づいた。 本書は、人間関係、仕事、就職活動、資格試験、学業など、がんばっているのにうまくいかない人たちのために、彼女が挫折を繰り返しながら見つけた「努力が報われるためのヒント」を紹介。簡単かつ具体的な25の方法論を取り入れるだけで、「報われないがんばり屋」から「報われるがんばり屋」へと変身することができます! -
東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本
著者は、これまで二十年以上にわたり、学生、社会人に数学を個別指導してきたので、「数に弱い人」がどれほど数字にコンプレックスを持っているかを熟知している。本書は、そんな「数に弱い人」に向けて、数に強くなるためのノウハウをマンツーマン授業風にまとめたものである。「数に強い人」は、「数字を比べることができる」「数字を作ることができる」「数字の意味を知っている」の3つのチカラを身につけている人だとして、それらをマスターできるようにやさしく解説している。「数字の中にキャラクターを探す」「これだけは覚えておきたい4つの数字」「分数は比べるための最強ツール」「有効数字の計算」「フェルミ推定の方法」など、実践的な項目が並ぶ。本書を通して3つのチカラを身につければ、たとえ困難に直面しても、判断の基準となるような数字を即座に打ち出して解決へと導くことができるようになる。正解のない時代に必携の一冊! -
東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる本
正解のない時代を生き抜くために必須のチカラ。「数字を比べる」「数字を作る」「数字の意味を知っている」一生役立つ3つの武器が身につく一冊!! 本書は、東京大学→JAXA→人気数学塾塾長と、数字のチカラを武器に人生を切り開いてきた著者による「数に強くなる」ための本。これまで20年以上、多くの学生や社会人の個別指導で実績を残し、数に弱い人がどれだけ数字にコンプレックスを持っているかを熟知した著者が、数に強くなるためのノウハウをマンツーマンの授業をするかのように語りかける。数字を通して今まで見えなかったものが見えるようになり、思考プロセスの中で数字が最も確かな拠り所になるという知の革命によって、あなたの人生は大きく変わる! 【おもな目次】 第1部 準備篇/第2部 教養篇 ●1時限目 算数 ●2時限目 社会 ●3時限目 自然科学 ●4時限目 芸術/第3部 技術篇 ●5時限目 数字を比べる ●6時限目 数字を作る -
東大推薦 合格の秘訣 Vol.01 2026
東大推薦とはそもそも何か? どんな環境で、どんな対策をして、どんな苦労があったのか? 推薦合格者へのインタビューから、その軌跡を辿る! 東大推薦とは、「点数以外の力」を問う試験であると同時に、「地域・性別・経験の多様性」を重視する入試でもあり、筆記偏重だった東大が初めて「多様な人材を迎え入れるための仕組み」として導入した制度です。 3000人の東大合格者のうち 80~100人(3~4%)という「東大の中の少数派」である東大推薦が、近年、その存在感を増しています。 本書は、東京大学を推薦で合格した15名に取材・アンケートを実施し、まとめました。 探究学習・課外活動など、一般入試とは違った活動が評価され、地方出身もいれば都内出身の人もいて、バリエーションに富んだ人材が集まる東大推薦。彼ら彼女らの合格までの軌跡から、東大推薦の可能性を感じてもらえる内容です。 【目 次】 はじめに・目次 No.1 都内進学校から島根へ国内留学 川瀬ありさ No.2 ゲーム理論を学ぶため、長崎の離島から挑戦 黒岩春人 No.3 引っ込み思案を変えた教育に憧れて 咲田恵美 No.4 地元を愛し愛され、京大志望から東大へ 下村英理 No.5 空への憧れから、航空の最先端アメリカへ 土田剛慎 No.6 平凡を要求する潮流に乗らない生き方で 中里圭太 No.7 科学の研究に没頭できる場所を目指し 長谷 昇 No.8 経済学を通じた世界の描写と豊かさを考えて 中山孝則 No.9 海外大も視野に入れ、物理研究の道へ 松本エミリ No.10 世界のルールが書き換わる!触媒化学の研究 宮川流大 No.11 探究学習を通じて「免疫学」への道を見つける やまげんたくと No.12 共通テストで失敗、浪人して推薦受験 山田遼祐 No.13 やらない後悔より、やって後悔の気持ちで 山中優紀 No.14 推薦受験を経て国家公務員に 吉岡良平 No.15 東大合格の可能性を上げるために 吉村里香 おわりに -
東大生が選んだ一冊
東大生は何を読み、どう活用したのか――? 本を読むと頭がよくなる、といわれることがある。それゆえに、逆に頭がよいと言われる人が読んでいる本が気になる。国内最高学府の最高峰たる東京大学。その難関を突破した東大生たち。彼らがはたしてどんな本を読み、そしてその読書体験をどう生かしているのか。本書は、現役東大生約8000人が登録する「東大家庭教師友の会」が取材した、東大生の読書との付き合い方を公開する。「勉強の役に立った本」「やる気が出てきた本」「今、読んでいる本」「ちょっと背伸びして読んだ本」「勉強へのモチベーションが高まった本」「生き方に影響を受けた本」のジャンル別に、東大生がおすすめの一冊を紹介しながら、その本が東大生たちにどんな影響を与えたのかを紹介する。数学に興味を持ったきっかけになった本、本の読み方を知った本、受験に役立った本など様々な本の中から、あなたを変える一冊が見つかる。 -
東大政治学
東大1・2年生の好奇心に応えながら 熱く語った珠玉の講義 紛争や悲劇は避けることができないのか。どうして日本の政治家の大半は男性なのか。そもそも政治はなぜ必要なのか。東大1・2年生たちの好奇心に応えながら、法学部の政治学系スタッフがそれぞれの研究について熱く語った珠玉の講義。東大で政治を学び、東大から政治を考えよう。 ○● これから新たに学ぶ人に ●○ ○● 社会人の学び直しにも ●○ 【本書「第1講 日本の有権者と政治家――序論にかえて」より】 [1]開講にあたって こんにちは。本書は,2023 年度の A セメスター(後期)に東京大学教養学部前期課程,主に 1 年生向けに開講した総合科目「現代と政治」の講義録を基に,実況中継風に原稿を書き起こしたものです。 東京大学法学部には,現在(2024 年 4 月)広い意味での政治学を専門とする教授・准教授が 20 名います。このうち 13 名が,1 人1 コマずつ,いま関心を持って取り組んでいる具体的課題を紹介した授業が「現代と政治」です。各教員には,政治学を学んだ経験のない学生も数多く履修すること,法学部以外に進学する人も大勢いることは伝えましたが,その上で基礎的な事項を分かりやすく説明するのか,あるいはアップ・トゥ・デイトなトピックスを専門的な観点から解説するのか,はたまた敢えてそれぞれの専門分野における最先端の議論を紹介するのかは,各自の判断に委ねました。 ですから,本書は大学 1 年生向け講義を基にしているとはいえ,中学校の公民,高等学校の公共や政治経済の授業から大学における政治学の学修に向けて橋を架ける教科書というよりも,顔見世興行やガラ・コンサートに近いものになりました。専門分野の近さを考慮して出講順(=本書の順番)を決めましたが,前から順に読まないと後ろが理解できないことはなく,ご関心のある講義からページを開いていただいて構いません。 【主要目次】 はじめに 第1講 日本の有権者と政治家――序論にかえて(谷口将紀) 第2講 政治とは、国際政治とは――戦争と平和の問題を中心に(遠藤乾) 第3講 「冷戦の終わり方」を問い直す――ドイツ統一をめぐる国際政治史研究を題材に(板橋拓己) 第4講 「利益誘導」の条件――日仏の政治史を比較すると何が見えるか?(中山洋平) 第5講 現代アメリカの政治――「分断」の由来と大統領の挑戦(梅川健) 第6講 「中国化」の中国政治――習近平のアイデンティティ政治を読み解く(平野聡) 第7講 自由をめぐる政治思想(川出良枝) 第8講 「公共」と政治学のあいだ――日本政治思想史の視角から(苅部直) 第9講 戦前の政党内閣期が示唆すること(五百旗頭薫) 第10講 現代日本の官僚制と自治制――行政研究の焦点(金井利之) 第11講 ジェンダーと政治(前田健太郎) 第12講 憲法をめぐる政治学(境家史郎) 第13講 租税政策をめぐる福祉国家の政治――比較の中の日本(加藤淳子) -
東大生と語り尽くした6時間 立花隆の最終講義
二十歳の君たちはどう生きるか サイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。 目次 はじめに 第一章[序] 知の巨人、振り返る 死へ向かう身体 リアリティの皮相 疑わしきに囲まれて 脳内コペルニクス的転回 第二章[死] 「死ぬのは怖くないですか?」 泥酔パルシー 歩くタンパク質、走る電気信号 第三章[顧] 二十歳の全能感と無能感 私は船尾に、君たちは船首に 一九六〇年の二十歳、橘隆志 問題の問題 割と短いトンネルの向こうは、誰も知らない世界でした 筆を執るにも千冊の途 事実は小説よりも奇なり 紙書籍よ、さらば? 第四章[進] 複雑さの収束点 種の起源 私より賢いスパコンが読み解けない私の頭脳 第五章[考] 作ってみないと分からない 明らかに明らかでない世界 「考えること」について考えてみると “分かる人”になるために 私たちの十年、立花隆の十年 第六章[疑] ポスト・コールドウォー・キッズ “平和ボケ”の治し方 リアルな歴史の傍らに いっそゼロから 世界情勢は複雑怪奇 真相は深層に 不確かな時の波に揺られて あとがきにかえて 立花隆さんへの手紙 *本書は、『二十歳の君へ 16のインタビューと立花隆の特別講義』(2011年、文藝春秋刊)から「第二章 二十歳、頭をひねる《立花隆の特別講義》」を再編集しました。 -
東大生の考え型 「まとまらない考え」に道筋が見える
本書では東大生の思考回路を再現した「フレームワーク」を提示します。主観と客観、事実と課題の分離、問題の分解と再理解……「考える」という行為の補助線となるフレームワークを提示し、この通りに考えれば東大生と同じように物事を理解できるようになることを目指します。「考えようとしても途中で頓挫してしまう」「考えたけどその答えに自信が持てない」といった悩みを持つ人におすすめの一冊です。 【目次】 第1章 理解力を高めるフレームワーク 第2章 分析力を高めるフレームワーク 第3章 整理力を高めるフレームワーク 第4章 振り返り力を高めるフレームワーク 第5章 目標達成力を高めるフレームワーク 第6章 読解力を高めるフレームワーク 第7章 記憶力を高めるフレームワーク 第8章 取捨選択力を高めるフレームワーク 第9章 説明力を高めるフレームワーク -
東大生のノートから学ぶ 天才の思考回路をコピーする方法
■東大生はアウトプットするためにノートをとる 東大生の書いたノートというと、 どのようなものをイメージするでしょうか。 「難しい英文や数式がぎっしり詰まったノート」 「膨大な量の文章を書き連ねているノート」 「とてもキレイにまとめられたノート」 こんなノートをイメージするかもしれませんが、 実際はというと、 イメージ通りにきちんとキレイにまとめられた見本のようなノート、 適当に殴り書きしただけのような、本人以外は解読不能なノートまで、 東大生のノートといっても多種多様です。 ただ、見た目がまったく違うノートでも、 東大生のノートにはある共通点があります。 それは、「再現性を意識してノートをとっている」ということです。 東大生100人以上に、ノートの取り方について取材したところ、 この「再現性」というワードが高頻度で出てきました。 では、この「再現性」とは一体何なのでしょうか。 学校の授業を受けるときはノートをとるのが当たり前、 私たちはそう思ってしまいがちです。 ですが、そもそもなぜノートをとる必要があるのでしょうか。 習ったことを覚えるためでしょうか。 たしかに、一般的なノートをとる目的として 「覚えるため」ということは挙げられると思いますが、 東大生のノートはそれにとどまりません。 東大生のノートは、知識を覚える、内容を理解すると同時に、 これらのことをアウトプットできるようになる。 言い換えれば、学んだことがそのまま結果につながるようにノートをとります。 このアウトプットを行うために授業内容を「再現」するのです。 ■天才の思考回路をコピーする方法 「思考を深められるもの」 「情報整理ができるようになるもの」 「暗記に効くもの」 「進捗の管理ができるようになるもの」 「試験対策ができるもの」 本書ではテーマに分かれてたくさんのノートが紹介されています。 そして、そのノートの取り方を学ぶことは、東大生の思考回路をコピーすることにつながります。 なぜなら、ノートには彼らの思考の本質が詰め込まれています。まさに東大生の知恵の宝庫なのです。 そんなノートから東大生の思考回路を抽出し、学校の勉強はもちろん資格試験や英語学習、会社の会議といった幅広い場面でも役に立つテクニックをお伝えします。 【目次】 【序章】東大生のノート 取扱説明書 天才の思考回路をコピーする方法―この本の使い方―/6つの悩みを解決するノート―各章の特徴―/アウトプットとしてのノート―ノートをとる意味―/再現性のあるノート―ノート作りの4つのルール― 【第1章】情報整理ノート 余白たっぷりノート/メモスペースノート/見開き1ページノート/テーマ別 まとめノート/付せん+αノート/レイアウトコピーノート 【第2章】記憶定着ノート トリガーノート/位置記憶ノート/付せん穴埋め問題ノート/オリジナル一問一答ノート/メモリーツリーノート/反復練習ノート/ゴロノート/良いとこどりノート 【第3章】理解定着ノート 要約ノート/深掘りノート/言い換えノート/疑問ノート/思考言語化ノート/軸ノート/セルフレクチャーノート/仮説ノート/結論先決ノート 【第4章】進捗管理ノート TODO/DOING/DONEノート「/わからない」分解ノート/ガントチャートノート/乗り換え案内ノート/二重目標ノート/3つの目標ノート/お悩み2分割ノート/主観⇄客観マトリクスノート/三日坊主防止ノート/細分化ノート 【第5章】試験合格ノート 部分点ノート/テスト本番ノート/避難訓練ノート「/なぜ間違えた」?ノート/ケアレスミスノート/解答一元化ノート/関連情報ノート/できなかった過去問ノート 【第6章】科目別 勉強ノート 英語長文まとめノート/英語選択肢ノート/英作文複数解答ノート/現代文段落要約ノート/ 古典解釈ノート/理科図鑑ノート/オレンジペン暗記ノート/すっきり2分割ノート「/チャート式」型 問題演習ノート/グラフ読解ノート/数学公式言語化ノート/歴史横つながりノート/歴史上の人物吹き出しノート -
東大生の本棚
東大生は、何を読んで「東大生」になったのか? 東大生100人へのアンケートでわかった勉強&仕事に役立つ読書習慣&ブックガイド! □読んで終わりにしないコツは? □たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む? □東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる? 「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ―― そう多くの方が思っているかと思います。 実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。 「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。 それを、東大生100名に対する調査を元に明らかにしました。 著者は、現役東大生であり東大で44年続く書評誌「ひろば」編集長。 東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめます。 【読者特典】 「東大生100人に聞いた“読書”に関するアンケート結果」ダウンロードサービス付き! -
東大生の本の「使い方」
東大生協の書店員だけが知っている頭のいい人の“ちょっと特別な読書のルール”・本は“おかし感覚”でまとめ買い・「もしドラ」と一緒に売れたのは……・良書を逃さない「口コミ選書」・文庫、新書、単行本……東大生の接し方・知性の秘密――「4つの目的」読書――「考える力」が磨かれる、本の「選び方」「読み方」「活かし方」東大出身著名人による本の「使い方」も紹介!養老孟司・「感覚を取り戻す」ことを意識して読む上田正仁・古典から「普遍的価値」を学ぶ藤原和博・著者の「脳のかけら」を受け取る山口真由・読書は「逃避」でいい伊沢拓司・「正しく知る」には、読書がいい水上颯・僕は息をするように、読んできた -
東大生の論理 ――「理性」をめぐる教室
知的で、理詰めで、クール。論理的だけど頭でっかち。私たちがイメージする東大生は、教室でどのように反応しているのだろうか?本書では、アメリカ帰りの「アウトサイダー」教授が、東大の「論理学」の講義で行った「理性」をめぐる多彩なディスカッションをもとに、東大生の志向性を考察する。同時に、社会的ジレンマや神秘といったテツガク的な議論、東大特有の「進振り」や「シケタイ」、東大生の恋愛相談やブログなどにもふれる楽しい一冊。 -
東大生はなぜコンサルを目指すのか
東大生の就職人気ランキング上位をいつのまにか独占するようになった「コンサル」。この状況の背景にある時代の流れとは? 「転職でキャリアアップ」「ポータブルスキルを身につけろ」そんな勇ましい言葉の裏側に見えてきたのは、「仕事で成長」を課せられて不安を募らせるビジネスパーソンたちの姿だった。時代の空気を鋭く切り取った『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』の著者が、我々が本当に向き合うべき成長とは何なのかを鮮やかに描き出す。圧倒的な努力や成長への強迫観念に追い立てられている人たちのための一冊。 -
東大生ラッパーが教える ラップで学ぶ世界史
◆各時代の特徴をとらえたラップ動画をYouTubeで公開! ◆楽しく大雑把に世界史の全体像がわかる! 「世界史が好きになれない」「どうしても苦手」という高校生は少なくありません。 その理由は大きく分けて3点あります。 1.全体像や大きな流れが掴めないまま、 細かい話を暗記しなければならない 2.抽象的で難しい単語が多い 3.とにかく暗記量が多い 「自分に当てはまる!」という方も多いでしょう。 本書は、この3つの問題点に対応する形で書かれています。 とにかく「一度、世界史の全体像を掴む」ことをコンセプトに、世界史を18個の時代に区切って大雑把に全体の流れを掴んでいきます! 時代ごとに覇権を握った「強い国」を中心に据えて、その時代の特徴をわかりやすく説明し、ラップにしました。 また、なるべく難しい単語は使わず、難しい単語が登場した場合でも大雑把に内容を掴めるようなわかりやすい説明をつけるようにしています。 そして、とにかく登場する固有名詞の数を減らしました。出てくる人名や事件名、年号など、世界史の参考書でもトップクラスに少なくしてあります。 一度全体像が掴めたら、世界史の理解度はぐっと上がる! ぜひラップを聴きながら楽しく学んでいってください! -
東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ アタマの良い子の家には秘密があった! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 東大に合格できる子は、 他の子と何が違うのでしょうか? それは家庭の中で実践されている、 ちょっとした生活習慣の工夫にありました。 ・日常に「勝負」をとりいれる ・読む本を自分で選ばせる ・休みの予定は子どもに決めさせる ・小学生のうちにひとり旅をさせる ・・・などなど、どれも今日から始まられる簡単なものばかり。 著者は、東京・吉祥寺、四ツ谷にある進学塾・VAMOS(バモス)の塾長。 同塾は、入塾テストを課さないのに生徒の「8割」が難関校に合格するという進学塾として注目されています。 過去に東大合格を果たした生徒や、塾の現役(元)東大生講師の親、さらに、受験コンサルタントとして年間300人を超える父母と話す中でわかった、子どもの能力を確実に伸ばすコツを一挙公開します。 【目次】 第1章 - 子どもの自信を育てる4つの習慣 (どんな場面でもほめてあげる、得意なことを徹底的に伸ばす、家の中で「勝負」する、ほか) 第2章 - 子どもの自立を助ける6つの習慣 (お風呂の時間を大切にする、「いただきます」の前に仕事をさせる、読む本は自分で選ばせる、テレビ・マンガを遠ざけない、ほか) 第3章 - 子どもの可能性を伸ばす6つの習慣 (子どもをほめすぎない、勉強を100%理解させようとしない、短所を無理に直さない、ほか) 第4章 - 子どもに継続力をつけさせる4つの習慣 (テストの順位や偏差値を気にしない、日記をつけさせない、「本物」にふれさせる、ほか) 第5章 - 子どもの集中力を高める5つの習慣 (「5分」の集中力をつける、スピードと基本を大事にする、休みの日にはダラダラする、ほか) 第6章 - 子どもをうまく叱る4つの習慣 (子どもにきちんと言い訳をさせる、テストの結果が悪くても叱らない、人としての間違いは徹底的に叱る、ほか) 第7章 - 子どもの成績を伸ばす5つの習慣 (家の中にたくさんの仕掛けをつくる、成績の上下に一喜一憂しない、余裕を持って子どもと向き合う、ほか) -
東大卒億り人が考案したロジカル株式投資 市場平均を超えるリターンを手に入れる超合理的な方法
新卒1年目で資産2000万円 東大卒4年目で資産1億円突破! SNSで人気、いま話題沸騰の東大ぱふぇっとさんが、「できるだけ損しないで、勝手にお金が増えていく」方法を初心者にも向けて解説。 おすすめは、その市場を構成する複数の銘柄に広範な分散投資ができる「インデックス投資」ですが、長期的に、本当に儲かる「分散投資」の仕方、銘柄の選び方をとことんわかりやすく解説していきます。 「インデックスでインデックス投資」を超える! 超ロジカル長期投資戦略 ・時間分散するよりも、資金は早いうちに投入せよ ・資産形成期の余剰資金はすべて株式に投入せよ ・投資対象は[全世界株式][全米株式][S&P500] ……etc. 本書では、常識的な「分散投資」をくつがえす方法を解説しつつ、初心者向けにおすすめのロボアドバイザの活用法から、いつどの割合で投資をしていくのが正解か、リスク管理の考え方、レバレッジETFまで、超合理的な投資法などをレクチャーしていきます。 ※インデックス投資とは、株価指数などの値動きと連動した運用成果を目指す投資スタイル。一方、アクティブ投資とは、成長性が高いと見込まれる銘柄を個別に選んで運用していく方法。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
東大卒筋肉弁護士のもう後がない状況でも確実に結果を出せる超効率勉強法
筋肉は、裏切らない──。 勉強も、裏切らない──。 アノ筋トレ体操番組で話題沸騰中の異色弁護士は、 筋肉よりも頭脳が超絶スゴい人だった! 東大文一現役合格するも… ⇒勉学放棄し、引きこもり留年×2 ⇒東大卒・24歳・無職・実家暮らし ⇒もう後がなくなる ⇒6年ぶりに勉強再開しゼロから弁護士を目指す ⇒1年がかりで法科大学院入学 ⇒法科大学院を首席卒業 ⇒司法試験に一発合格 の著者が教える、「勉強が苦手」「面倒くさがり」の人でも、「詰んだ」「人生崖っぷち」の人でも、 受験でも資格試験でも使える「かならず人生を変えられる」超実践的学力トレーニング法。 勉強は、「正しい鍛え方」さえ知っていれば、誰でもどんな状況でも必ず結果を出せる。そう、筋トレと同じように──。 【おもな内容】 CHAPTER00 勉強は、裏切らない ●勉強も筋トレも才能は必要ない ●人生のオプションを増やせる ●自分の「一生の値段」を高めることができる …and more. CHAPTER01 勉強が苦手な人の「勉強の始め方」 ●勉強とはすなわち「効率を追求するゲーム」 ●「ゴールタイム」を決める ●ゴールから「やるべきことを逆算」 ●不得意科目は「優先順位最優先」 ●勉強時間より「生活リズム」 …and more. CHAPTER02 もう後がない人でも「結果が出せる」勉強法・基礎トレーニング編 ●本当の理解=参考書1冊分の「目次が書ける」 ●「きれいなノート」は必要ない ●授業の正しい使い方 ●「インプット」と「アウトプット」 ●インプットは「反復」 ●「受かる答案」の作り方 ●息抜きは「マラソンの給水」 …and more. CHAPTER03 もう後がない人でも「結果が出せる」勉強法・科目別トレーニング編 ●英語力が確実に上がるトレーニング・長文読解 ●数学力が確実に上がるトレーニング・問題演習 ●国語力が確実に上がるトレーング・文章力/論述 ●司法試験に「一発合格」するための勉強基本メソッド …and more. -
東大卒、じいちゃんの田んぼを継ぐ 廃業寸前ギリギリ農家の人生を賭けた挑戦
「じいちゃんの米を守りたい」廃業寸前の米農家を継いだ東大卒の26歳。 SNSアカウント開設後、3カ月で総フォロワー数が20万人を突破。 じいちゃんの米、そして日本の食を守るために奮闘するリアルストーリーの書籍化! かつて、農業経営に苦しむ祖父の姿を見ていたから、「農家にはならない」と決意して、東大へ進学した。 将来は大企業に就職して、安定した道へ進みたいと考えていた。 そんな矢先、実家の農業が廃業の危機にあることを知った。――じいちゃんの米が、絶えてしまう。 農業を継ぐ条件は年収15万。農業経験はゼロ。 でも、諦めたくない。じいちゃんの米を守りたい。東大卒の26歳は、じいちゃんの田んぼを継いだ。 熱い思いがSNSを駆け巡り、やがて日本の食卓を、農業の未来を変えていく。 -
東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員
私の給与なら、会社にいくら必要か? 高学歴なのに、「仕事ができない」と言われる人がいます。 最難関大学を突破した「東大卒」社員も、例外ではありません。 一方、「中卒」や「高卒」などでも、会社に必要とされる人がいます。 つまり、「学歴」と「会社での評価」には、まったく関連がないのです。 たとえ学歴がなかったとしても、「ある意識」を身につけていれば、 会社から評価され、高学歴社員を超える力を持つことができるのです。 では、このような違いを生み出す「ある意識」とは何でしょうか? それは、「会社の利益に貢献する」という意識です。 会社の利益に貢献する人は「黒字社員」 会社の利益を減らす人は「赤字社員」なのです! リーマンショック後、「派遣切り」「内定取消」「新卒の就職難」と 雇用に関する社会問題が続いていますが、 次に来るのは間違いなく「赤字社員切り」です! -
東大卒、農家の右腕になる。
小さな農家のための「経営カイゼン」の教科書です。 農業をテーマにした経営読み物×経営実務書。 2部構成になっています。 ①東大→デュポン→メルカリを経た全くの「他所者」の著者が、栃木県の小さな梨農家「阿部梨園」を再生させた過程の読み物 ②農家が経営改善するためのスキルを500こ公開したwebサイト「阿部梨園の知恵袋」から、全ての農家に共通していて、即効性と実用性の高い100を抜き出した実務書 ①で実例を追体験し、②で合理的な視点や判断基準が得られる、農家のための経営ドリルです。 「本書を通して得られる合理的思考こそが、これからの農業者に最も求められること」だと著者は言います。全ての農業者の羅針盤、バイブルにします。 -
東大卒貧困ワーカー
東大卒、元アナウンサーの筆者が、介護退職した後に見たのは、奴隷労働にも等しい「派遣・非正規」の実態だった。徹夜での12時間労働、日給1300円の仕事、研修名目で3ヶ月間無給等々、人の弱みにつけこむ求人が、今も堂々とまかり通っている。さらに資産家のふりをさせる詐欺紛いの「替え玉」派遣まで登場――徹底した現場主義による潜入取材で見えてきた、知られざる労働現場の真実。
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