角川文庫の検索結果
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4.0朝日新聞「天声人語」で紹介! 辞書の世界をのぞいてみよう 芸人ならではの切り口で、代表的な国語小辞典を例にとりながら、語数、品詞、デザイン、歴史、用例、語釈などから辞書の魅力を多面的に紹介。あなたの知らないディープな辞書の魅力がここに!(イラスト:宮尾和孝) 【目次】 この本に登場する主な辞書 自分だけの一冊がわかる!? オススメ辞書占い はじめに 第1章 広くて深い辞書の世界をナビゲート 1.国語辞典は、みんなちがう! 2.国語辞典のルーツ 3.辞書の中にもブランドがある 4.国語辞典は二冊持つ時代 5.なぜ、こんなに多様化したのか? 6.忘れちゃいけない文法問題 7.辞書のディテールを楽しむ 第2章 タツオセレクト! オススメ辞書ガイド 1.キャラクターで解説! 個性派辞書図鑑 『岩波国語辞典』 『新明解国語辞典』 『明鏡国語辞典』 『集英社国語辞典』 『新潮現代国語辞典』 『ベネッセ表現読解国語辞典』 『角川必携国語辞典』 『新選国語辞典』 『三省堂国語辞典』 『日本語 語感の辞典』 『基礎日本語辞典』 コラム『基礎日本語辞典』著者 森田良行先生にインタビュー 2.まだまだある! 紹介したかった「国語辞典」たち 3.タツオオススメ「辞書関連本」 ことばのぬまのおくがき(あとがき) 文庫版あとがき 解説 三浦しをん
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-赤い左眼を持ち、死者の魂を見ることのできる大学生、斉藤八雲。 同じ大学に通う小沢晴香との出会いをきっかけに、彼は次々と奇妙な事件に巻き込まれていくことになる。やがて事件の陰に、「両眼の赤い男」の存在が見え隠れし始めて…。 異色の探偵の活躍を描いた、超人気スピリチュアルミステリー。 ※本電子書籍は以下の全13冊を収録しています。 『心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている』 『心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの』 『心霊探偵八雲3 闇の先にある光』 『心霊探偵八雲4 守るべき想い』 『心霊探偵八雲5 つながる想い』 『心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)』 『心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)』 『心霊探偵八雲7 魂の行方』 『心霊探偵八雲8 失われた魂』 『心霊探偵八雲9 救いの魂』 『心霊探偵八雲10 魂の道標』 『心霊探偵八雲11 魂の代償』 『心霊探偵八雲12 魂の深淵』
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3.5美しい蔓薔薇と高麗芝の敷かれた洋館で、治子は五歳になる一人息子の信之と建材メーカーの社長である夫と明るい家庭を築いていた。だが、この家庭にも不安があった。それは、結婚後、数年たっても妊娠のきざしがないことから人工授精を受けて生まれた信之の本当の父親は、夫なのかドナー(精子提供者)なのか不明なことだった。そして、ある日――ドナーと名乗る男の出現によって平穏な家庭に大きな亀裂が生じていった……。治子の心を支えたのは脆い一本の試験管につながれた母と子の強い絆だった。表題作ほか日常生活のなかで遭遇する事件をテーマに、女性の微妙な心理を描いた作品集。
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4.0寝ている間に手足と体をしばられ、台車にのせられて小人国の都につれてこられたガリバー。小山のような人間に、都は大さわぎ! 左足を鎖でつながれたガリバーは、小さな皇帝と会うが……。
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-『天地人』と対をなす、戦国歴史小説 秀吉、家康と対峙し東北から天下を睨んだ男――伊達政宗の苛烈な生涯! 戦国末期――みちのくの地から、その隻眼で天下を睨む男がいた。若くして伊達家当主を継いだ政宗である。父の死や、弟や母との確執を乗り越え、宿敵・蘆名氏を摺上原の戦いで破り奥州を制覇した政宗は、さらなる野望を抱く。だが、すでに秀吉によって、天下統一が果たされようとしていた。奥羽仕置で所領を安堵された政宗だったが、会津で起きた葛西、大崎一揆の扇動の疑いで秀吉の勘気を被り、死に装束で一世一代の大博打に出るが……。
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4.31億人が読んだ自己啓発の世界的ベストセラー初の文庫化! 茂木健一郎氏大絶賛! 「人間の『やる気』『勇気』『行動力』を考える上での永遠の名著」 [本書の内容] 男は何も聞かずにキューバへ急いだ――。米西戦争時、マッキンレー大統領はキューバのリーダー・ガルシアへ宛てた手紙をローワンに託した。居場所不明のままボートに飛び乗り、4週間後には手紙を届けて無事生還。自国に勝利をもたらしたという。物語を通じ、物事に積極的に取り組む「自主性」、課題に挑む「行動力」の重要性を説く。100年にわたり支持され続け、1億人以上が読んだ自己啓発の世界的名著。解説:茂木健一郎。 [目次] はじめに <第一部 1億人が読んだ物語『ガルシアへの手紙』> 第一章 ガルシアへの手紙 エルバート・ハバード 第二章 解説『ガルシアへの手紙』から学べること <第二部 『ガルシアへの手紙』の主人公、ローワンによる完全実話の手記に学ぶ> 第三章 ローワンの手記 ガルシアへの手紙を、いかに届けたか アンドリュー・S・ローワン ローワンの手記 その1 ローワンの手記 その2 ローワンの手記 その3 ローワンの手記 その4 第四章 解説 ローワンの手記から学ぶべきこと おわりに 付録 エルバート・ハバードの言葉 解説 茂木健一郎
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-多発性骨髄腫――末期癌の中でも最も激しい痛みを伴うこの悪魔が、日邑勘造の全身を蝕んでいた。日々苦痛に顔を歪める夫を見るたびに、妻は“安楽死”ばかりが脳裡に浮ぶ。そこへ“古い友人”と名乗る老人が見舞いに現れた。妻が老人を残し病室を空けた一瞬、老人は日邑に何かを注射して忽然と消えた。目撃した看護婦が、事件を公にした。担当の医師は毒物注射を疑い検査を始めるが、予想に反し日邑は恢復の兆しを見せた……。突然姿を消した老人とは何者か。そして、極限の苦痛から解き放つ奇蹟の薬とは。現代医療の矛盾と安楽死問題に、一石を投じる長編ハードサスペンス。
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3.3あなたの目を見て だいじょうぶだよと 言ってあげたい そんな物語です 萩尾望都(漫画家) 物語の主人公「あおの」はタウン誌の編集者になったばかりの新人社会人で、高千穂を思わせる神話の国のような山中にある鍼灸治療の「キシダ治療院」を取材で訪れる。幼少期に両親を亡くし、親戚の家で育ったあおのは、血の繋がった家族というものを知らずに育ち、ストレス性の病を患っていた。難病患者のどんな病も治してしまうという、どこか妖しげな治療院には、不思議な力を持つと言われている節子先生が暮らしていた。そこには、あおのと年齢の近い「つきの」という女の子が、手伝いとして住み込みながら治療を続けていた。ひょんなことからあおのも住み込んで治療に専念することになり、二人は規則正しい暮らしの中で、少しずつ距離を縮め、いつしか二人の病気は回復に向かっていくはずだったのだが……。ある日、庭に河童が顕れていることを発見したときから、二人の運命は大きな展開を迎えることに。二人を呼び寄せたものは何だったのか。物語のラストで驚きと共に感動に包まれることでしょう。文庫化にあたり、節子さんが“視える”ようになった幼少期の出来事を描いた「春の記憶」を収録。 ※幽ブックス「消えてなくなっても」を文庫化した作品です。
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-ある夜、ジェーヴル伯爵の館に何者かが侵入した。狙いは伯爵の集めた美術品だった。犯人は撃たれ、負傷した。すぐに屋敷の出口は封鎖され、徹底的な捜索が加えられた。だが犯人の姿はどこにもなかった。これをルパンの犯行と断定したのは、天才的な少年探偵ボートルレだった。少年の鋭い推理が次第にルパンを追いつめてゆく…。追う者と追われる者、一片の古文書に記された暗号をめぐる、頭脳と頭脳の闘い! そして舞台は荒涼たるノルマンジーの海岸へ。そこには無気味な古城、奇巌城が…。ロマンの香りをゆたかに湛えた、ルパン・シリーズの最高傑作!
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4.5時は5代将軍・徳川綱吉公亡きあとの江戸時代。 男勝りで正義感あふれる武家の女・菊乃(きくの) は、病によって享年28で世を去るも何も未練はなかった。 ――はずだったのだがその15年後、7歳の姿で江戸の町に黄泉(よみ)がえってしまった! 年相応にすぐ腹が減り眠くなり、ふとしたことですぐゆるんでしまう涙腺とは裏腹に、体はなぜか身に覚えのない怪力と験力を宿していた。 菊乃はひょんなことから、天下の降魔師(ごうまし)を名乗る、整った顔だがどこか「騙り」めいたところのある破戒僧・鶴松(つるまつ)に出会いその力を見込まれ、 自身の成仏の方法を探してもらう代わりに、日本橋の薬種問屋に出るという獣の化け物退治を手伝うことに。 同時に、生前幼くして死に別れた息子・善太郎と再会するが、旗本の嫡男のはずの息子はなぜか浪人に身をやつしていて……? こんなバディを待っていた! ユニークな組合せと軽妙な会話が最高な2人組による、とことん痛快でほろりと泣かされるお江戸人情×怪異退治! 第8回 角川文庫キャラクター小説大賞〈大賞〉&〈読者賞〉ダブル受賞作。
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3.8紀州、そこは、神武東征以来、敗れた者らが棲むもう一つの国家で、鬼らが跋扈する鬼州、霊気の満ちる気州だ。そこに生きる人々が生の言葉で語る、”切って血の出る物語”。隠国・紀州の光と影を描く。
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3.0昭和初期――オカルト、猟奇事件、ナショナリズムが吹き荒れる東京。 民俗学者の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込み、その棚にあるはずのない、未だ構想中の自分の小説『死者の書』を見つける。 「何が書いてあるか読んでごらんなさい」 奇怪な仮面を被った店の主人、木島平八郎に促され、その奇妙な書の頁をめくった時から、折口のまわりで奇怪な出来事が起こり始める……。 「あってはならない物語」へ誘う傑作文豪怪奇ミステリ! 書き下ろしの〈自著解題〉を付す改訂新装版で復活。 【目次】 第一話 死者の書 第二話 妣が国・常世へ 第三話 古代研究 第四話 水の女 第五話 若水の話 〈自著解題〉物語を供養する
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3.0隠れ家のような銀座のチョコレート店の美形店主・瀬名には秘密の仕事がある。それは毎週水曜の定休日にだけ開かれる、恋に悩む女性達への特別な個人レッスンで……。《クロスラブ》発、オムニバス連作集!!
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-2017年4月に急逝した戦後日本を代表する歌手・ペギー葉山。 愛した人々に見守られ、彼女は代表曲『南国土佐を後にして』の「譜面」を胸に抱いて天へ召された。 彼女の人生を大きく左右することになった同曲のルーツは、戦争中に中国戦線の兵隊たちによってつくられた 『南国節』にさかのぼる。 元兵士が述懐する極限の戦場、生と死の狭間にいた若者たちが異国の地で故郷を忍び、 家族に思いを馳せながら歌い継いだ「望郷の歌」は、同時に仲間への「鎮魂歌」でもあった。 ペギーが、激戦に次ぐ激戦のさなかに生まれたこの歌に出会ったのは、偶然だったのか、それとも必然だったのか。 「死」の4か月前、ペギーが筆者に対して語った数々の述懐は、その謎を解き明かし、はからずも彼女の「遺言」となった。 自身もまた戦争に翻弄された少女時代を送ったペギーによって新たな「命」を吹き込まれた 『南国土佐を後にして』が国民的なヒットとなったことで、新しい曲が発見された。 そしてその曲が、東日本大震災の被災者たちを勇気づけ、大きな影響を与えていく。 戦地の若者が口ずさんだ歌の誕生から実に80年近くを経ても、多くの名もなき人々が共鳴し合う奇跡の物語は脈々と続いていた。 丹念な取材と構成で明かされる、忘れ去られていた日本人の優しき心とは――。
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4.0夏樹と冬子は、高校時代、男女だけれど「親友」だった。 お互い、日常の謎を解くことを趣味として、一緒に居て誰よりも心地良い存在だったあの頃。 やがて社会人となった夏樹は、冬子に会いに神戸を訪れる。 町を散策しながら、昔と同じく、冬子と日常の謎ときを楽しむ夏樹だが、 夏樹には心に秘めた想いがあった。 冬子への恋心。もう、ごまかせない。 けれど冬子はなかなか、夏樹の想いを伝えるチャンスをくれなくて……。 もどかしくも、季節はうつる。夏樹の焦り、冬子の戸惑いをのせて。 そして……。 それは、最高で最低の片想い……。 優しく穏やかなな日常の謎ときから一転、驚愕のエンディングに、誰もがきっと目を瞠る。 青春ミステリの名手、岡崎琢磨が送る、究極の青春恋愛ミステリ。
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3.6桜宮市の終末医療を担っていた碧翠院桜宮病院の炎上事件から1年後。東城大学の落第医学生・天馬大吉は課題で「日本の死因究明制度」を調べることに。同級生の冷泉と取材を重ねるうち、制度の矛盾に気づき始める。同じ頃、桜宮一族の生き残りが活動を始めていた。東城大への復讐を果たすために――。天馬は東城大の危機を救えるか。シリーズ史上最大の因縁がいま、解き明かされる。メディカル・エンタテインメント、驚愕の到達点! ★豪華電子版特典付き! 【電子書籍・共通あとがき】 【著作解説】電子版あとがき『輝天炎上』 付録1【海堂尊・全著作リスト】 付録2【作品相関図】 付録3【桜宮年表】 付録4【「桜宮サーガ」年代順リスト】 付録5【「桜宮サーガ」構造】 付録6【「海堂ラボ」登場人物リスト】 付録7【関連小文索引】
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3.7あるホラー作家のもとに送られてきた手紙には、存在しない架空の歌手とラジオ番組のことが延々と綴られていたという。編集者たちの集まりによると、チェーンメールのように、何人かの作家にも届いているという。かくいう私にもその手紙は届いていた。その手紙のことを調べるうちに、文面の後ろのほう、文字が乱れて読み取れなくなっていた部分が、徐々に鮮明になってきている……。ある日、友人作家が手紙のことで相談があると言ってきた。なんと、その手紙、サイン会で手渡しされたという。誰がその人物だったかはわからない。けれど、確実に近づいてきているーー。(「手紙の主」)。その交差点はよく交通事故が起こる。かつてそこで亡くなった娘の霊が、巻き添えにしていると、事故死した娘の母親は言っているという。その娘が好きだったという「M」の字の入ったカップがいつもお供えされていた。ある雨の日、そのおばさんがふらふらと横断歩道にさしかかり……。死が母娘を分かつとも、つながろうとする見えない深い縁を繊細な筆致で描く「七つのカップ」。闇の世界の扉を一度開けてしまったらもう、戻れない。辻村深月が描く、あなたの隣にもそっとそこにある、後戻りできない恐くて、優しい世界。 【解説:朝霧カフカ】
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4.0
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-楽しい渓流釣りは、一瞬で悪夢に変わった。釣り糸の先にあらわれたのは、思わず悲鳴を飲み込むほどの「怒れる魚」の顔だった。釣り上げられたそのヤマメは大口をあけ、いきなり指に噛みついた。魚が人間に襲いかかるなどという話は、ほら話にしても聞いたことがない。しかし、それだけではなかった。雄猫三匹が幼女を襲い、飼い犬が鰻に絞め殺された。スズメバチは人間を攻撃し肉を喰い、一日のうちに骨だけにした。生きものはすべて、虫ケラから人間にいたるまで、染色体の異常で巨大化し狂暴になっていった――。この不気味な変動の陰で、何かが静かに起こりつつあった。恐怖の時代の前兆を描いた表題作のほか、読者を荒涼たる混乱の世界におとしいれる全6編。書き下ろし解説を収録。
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-時折獣に喰われる悪夢を見る以外はごく平凡な日々を送っていた美貌の高校生・大鳳吼。だが学園を支配する上級生・久鬼麗一と出会った時、その宿命が幕を開けた──。壮大な展開を見せる、著者畢生の大業。10冊合本版が登場! ※本電子書籍は角川文庫『幻獣少年キマイラ』~『キマイラ10 独覚変』10冊の合本版です。
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-常に〈優等生〉な木下柚葉は両親からの期待を一身に背負い、 カメラマンになる夢すらも諦めて勉強ずくめの日々を送っていた。 とあるきっかけで、柚葉はクラスで〈暴力男〉と噂されている広瀬絃と知り合う。 不器用だが悪評とはかけ離れた優しい性格の広瀬と親しくなる中で、柚葉は少しずつ自分の本心と向き合えるようになる。 しかし、ある事件を境に広瀬は教室に居場所を失い――。 「自由に生きる」方法を探す、感涙の青春物語。 ◇◇◇著者からのメッセージ◇◇◇ 誰かのなにげない言葉で救われたり、支えられたりすることってありますよね。 言葉ではなくても、そばにいるだけで心強くなることもある。 生きていたら嫌なことも辛いことも悲しいこともたくさんあるけれど、きっと人生はそれだけじゃない。 ほんの一瞬でも、この物語が誰かの心にそっと寄り添えるものになれば嬉しいです。 水月つゆ
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-高校1年生の西倉夏希は、誰もいない防波堤がお気に入りの場所だった。ある日、いつものようにモヤモヤした気持ちを抱えながらそこへ行くと、先客がいた。初めて見る顔……と思いきや、よく見ると、園芸委員会で一緒の1学年上の永瀬碧生だった。いつもマスクを付けて前髪で目を隠していたため、すぐには分からなかったのだ。手元にあった、鉛筆で描かれた防波堤の絵を、慌てて隠される。気になった夏希は永瀬のことを調べると、以前は絵画コンクールで優勝するほどだったが、何かのきっかけで高校進学以降、コンクールなどに出ていないことが分かる。結果が出せずに陸上部を辞めた自分と重ね、先輩を知っていく内に、ひょんな事から雑誌モデルをしていることが分かるが――――。一度挫折した二人が再び輝くために取る行動とは?胸キュン青春恋愛小説。
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