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2022年2月23日、ロシア軍ウクライナ侵攻前夜。国家の諜報活動をフリーで請け負う日本人エージェント゛冷たい狂犬゛こと影山夏樹は、フランス国内治安総局DGSIの旧知の幹部から、局長の監視依頼を受けた。局長はスパイ疑惑があるという。だが直後、局長は目をくり抜かれた死体で発見され、犯人が狙うUSBメモリが遺された。中にはロシアを揺るがす機密情報が? 欧州に危機が迫る中、情報をめぐり水面下の諜報戦が始まる!
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面白い❗️
ミッション・インポシブルみたいな小説で痛快で面白かったです。
#カッコいい
Posted by ブクログ
★3.5 偽名がたくさん 覚えるの大変 過去の関わった人たちが援助してくれている 今ひとつ盛り上がりに欠けるよう感じたのはなんだろう 臨場感があまりなかったのかな
フランス在住の影山夏樹は元日本の公安調査庁の職員、現在は「冷たい狂犬」と呼ばれるフリーランスの諜報員である。 そんな彼がフランスDGSI(国内治安総局)のピラードの調査をデュガリから依頼され監視していた。そんなピラードがソプラノ歌手のナタリーと会い、その後不審な男たちに襲撃された。夏樹はそのピンチを...続きを読む救うが襲われた理由はどうやら漏洩したFSB(ロシア連邦保安庁)の諜報員リストらしいことがわかった。 このデータが入ったメモリを巡り、イギリスMI6のレオナやFSBのケルジャコフとの駆け引きが始まる。夏樹は中国、ドイツ、イギリスの諜報機関との関係や比類のない変装術を駆使してメモリを巡る謎を解き明かす。
久しぶりにゆっくり読書 リベンジャーズほどの戦闘シーンが あるわけではないのですが このシリーズはしっかり読んでしまいますね(笑) どんな能力のある者でも サポートって必要なんだな と改めて実感しました ロシア・ウクライナ戦争と 今後絡んでいくのか楽しみです
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記憶の奴隷
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渡辺裕之
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