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Posted by ブクログ
匿技、いわゆる超能力を扱う国の組織があり、しかしながら匿技を持つものはほんの数人。
孤立からの保護という建前の中、監視、管理の思惑が図られている組織でもある。
透明化の能力がある君待はその組織に勧誘され、組織の一員となり事件に巻き込まれていく。
語り手が登場人物それぞれとバトンタッチしながら変わっていくのだが、
能力を持つ者、持たぬ者、感じ方も様々だ。
結果的に能力バトルにはなってしまうのだが、なんだが靄が読み終わった後も取れない、そんな読後感だ。
そして、能力の科学的解釈は、途中で理解することを放棄してしまった…君待と同じく、わかるようなわからないような…
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