5A73

5A73

990円 (税込)

4pt

地下鉄に轢かれ、男性が死亡した。その体には誰も読めない「暃」という字が書かれていた……。存在しないにも拘らず、パソコン等では表示されるJISコード「5A73」の文字。通称、幽霊文字。じつはこの男性の前に3人、同じ文字を体に残し死亡した人間がいた。4つの事件に関連はあるのか? この文字が持つ意味とは? 警察が謎を追う間、ついに5人目の死者が出て……。ひとつの文字をめぐる新感覚ミステリー。

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5A73 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    想定とは異なる。ただ、だからこそ「幽霊文字」なのである。この結論は極めて正当(?)である。
    意外と『電気人間の虞』に似ているのかもしれない。

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    ずっと磨りガラス越しに見ているような感覚
    だが、発想は斬新で面白かった
    あとがきにも書かれていたが、暗く尖った内容が
    そのテンションのまま終わる
    ラストは丸っとまとめられてしまった感はあるが
    途中は楽しめた

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    好き嫌いの分かれる結末です。
    後半までのストーリー展開はオチの想像ができない(ヒューマンホラー・ミステリーと考えるなら)内容で、そこからの結末なので少し肩透かしを食らった感じはあります。

    そのため、純粋なミステリーファンにはお勧めできないです。
    しかし、冒頭の意味合いへの理解や読み終わった後のもや

    0
    2026年02月24日

    Posted by ブクログ

    昔、テレビで紹介されてからずっと読みたかった本作。
    期待通りの面白さだった。表題の幽霊文字の読み方もいろいろな解釈があり、大変楽しめた。個人的には、第3章途中に出てきた解釈が1番好きでした。
    まだ読んでない方は、自分ならどう解釈するのがしっくりくるか、考えながら読んでも楽しいと思う。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

     死因が異なる不可解な連続自殺事件と死体に書かれた誰も読めない幽霊文字の謎を推理していく新感覚ミステリーで、幽霊文字から話を膨らませてその読み方を解釈していくのが面白く、予想の遥か彼方の黒幕に思わず呆然…ただこの作品が合わない人がいるのも何となく頷けるぐらい癖強な作品だった。

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    少し難しい文章だったり漢字の使い方が、重さに馴染んでて好きだった。
    刑事と、当事者の交互の構成も好きだった。
    ただ、結末が少し物足りなかった。
    新感覚?というか、ホラーミステリ?モキュメンタリー的な感じに近いと思った。

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    旅先の書店員さんのPOPに惹かれて購入しました。花粉が目に来て、読書が進まず、時間がかかってしまいましたが、意外性が面白かったです。先ず、タイトルが斬新。自殺の連鎖の原因は?体に残された謎の文字…
    最後にもう一捻り欲しかったなあって勝手に思ってしまいました。

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    裏表紙には「新感覚ミステリー」とあるのだが、個人的にはこれは
    ミステリーではない。どちらかと言うとホラー小説だ。
    「暃」と言う音義不明のいわゆる幽霊文字にまつわる奇妙な物語。

    0
    2026年01月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    中盤からホラー要素を感じはじめて、おやおやと思っていたらしっかりホラー展開になって驚いた。主人公の別室警官二人が自殺の連鎖と幽霊文字のタトゥーシールの謎を調査して解明に向かうミステリと思い込んでいた。
    警官二人の捜査で犯人と幽霊文字を使った理由を突き止めていくミステリ小説と思わせて物語が進む点が巧妙

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    想像できぬまさかの着地点に驚き!!

    ヘッドフォン野郎が警察組織を上手に自殺かのように欺いて、連続殺人を行っているんだろうとするhow done it系かと思ったが、全くもって違い、why done it系という展開

    自殺単品は怪異で発生しないだろうが、自殺の連鎖は、きっとそのような原因でないと生

    0
    2026年03月16日

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