無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
心の学びになるような一冊だった。
胡麦の看護師の仕事を続けるか否かで悩む姿が私の過去に少しばかり重なってまるで自分のことのように感じた作品だった。
それに胡麦も私と同じ道に進もうとしているのかな?と。
看護師を辞めて、カウンセリングの方向に進むならば、まるで私だ、と感じてしまう。
「『思ったようにしていいんだよ』ってずっと言われたかった。たとえ嘘だったとしても誰かがそう言ってくれたなら…」
人生の中で自分のメンター的な方と出会えるか、出会えないかはその後の人生を大きく左右するような気がする。
私も過去に長い期間悩んで仕方ない時期があったけれど、今は看護師にならない道を選んできっと良かったと思えているから結果オーライだったんだろうなと考えながら読んだ。
沢山学べることのあった作品だった。
世の中に今現在、生きづらさを感じている方々に読んで頂きたい作品です。
Posted by ブクログ
看護師が医療ミスをきっかけに休職を余儀なくされる。
抑鬱で数ヶ月の休職を経験しているので
とても他人事とは思えなくて
迷うことなく手に取った1冊でした。
休職をしてどん底にいた胡麦が
SESTAというカフェを紹介されて
カンセリングを受けたり
ボランティアとして働きながら
他のスタッフと関わることで
少しずつ元気になっていく。
抑鬱状態から回復するのって
本当に一筋縄じゃいかないし
何をきっかけに回復していくかも
人それぞれで正解はないと思う。
私も休職している間に実感したけど
細々でも誰かと関わるって本当に大切。
休息が大切なのは勿論なんだけど
人と関わることで
凝り固まった価値観がほぐれたり
自分の無意識の気持ちに気づけたりする。
精神疾患って採血とかで具体的な評価ができないし
今でも「気持ちの問題でしょ?弱いだけ!」
って言ってるのを耳にするし
偏見ってすぐには無くならないと思う。
だけどSESTAのように
理解してくれる人がいて
自分のペースで頑張れる場所が
1箇所でもあれば本当に救われる。
そんな場所が1つでも増えて欲しい。
そして今が苦しい人に伝えたいことは
今が来るしくても必ず理解してくれる人がいるし
自分の居場所は見つかるから
生きることを諦めないで欲しい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
少年・青年マンガ
ラノベ
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸