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幸福は永遠に女だけのものだ
「女に生まれたということが、女の幸福の第一歩なのである」。女性的原理について論じた表題作をはじめ、ホモ・セクシャリズムやフェティシズム、オナニズムを語る「異常性愛論」、有名女優をめぐる考察「モンロー神話の分析」等、存在とエロスの姿を軽やかに読み解く傑作エッセイ29編を収録。文庫オリジナル。 -
ともしび 被災者から見た被災地の記録
力強く生きる姿がありました 東日本大震災を受け、たくさんの報道がなされましたが、教訓となるはなし、心に刻みたいエピソード、驚くべき体験というものが、膨大な情報とともに流れ去ってしまっています。ここで、いま一度振り返り、これからもずっと語り継いでいきたいはなしを、河北新報、福島民報、岩手日報、三陸新聞など地方紙に掲載された記事や、シュープレス独自の取材の中から集約し、写真とともにじっくり読める一冊にまとめました。 「家族に“避難しろ”と伝えられなかった消防士。最愛の妻と一人娘を津波で失った。その後も捜索活動に取り組むのは“仲間といると壊れないでいられる”からと。はんてん姿の男達が支え合っている」 「避難所の小学生が作る、いいことしか掲載しない“ファイト新聞”」 「“見捨てるなんて、同じ生きものとして恥ずかしい”――警戒区域となった原発20キロ圏内に戻り、放射能汚染で出荷できない牛をいまも世話し続ける畜産家」 「“計算していては商品提供に時間がかかりすぎる”店長の独断で、商品を無償提供した西友汐見台店。その後、一時閉店を告げた張り紙には“ご恩は一生忘れない”など感謝の言葉で埋まっていた」 「仙台から石巻へ続くたった一本の幹線道路。救援物資を届けた帰りの人が必ず目をとめる場所に、いつからか“ありがとう”と書かれたプレートが並べられた」…など。 -
いまどきの「常識」
「反戦・平和は野暮」「お金は万能」「世の中すべて自己責任」……。身も蓋もない「現実主義」が横行し、理想を語ることは忌避される。心の余裕が失われ、どこか息苦しい現代のなかで、世間の「常識」が大きく変りつつある。様々な事象や言説から、いまどきの「常識」を浮き彫りにし、それらを形作る日本社会を鋭く考察する。 -
新・堕落論―我欲と天罰―
列島を揺るがせた未曾有の震災と、終わりの見えない原発事故への不安。今、この国が立ち直れるか否かは、国民一人ひとりが、人間としてまっとうな物の考え方を取り戻せるかどうかにかかっている。アメリカに追従し、あてがい扶持の平和に甘えつづけた戦後六十五年余、今こそ「平和の毒」と「仮想と虚妄」から脱する時である――深い人間洞察を湛えた痛烈なる「遺書」。 -
マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方―
炸裂する癇癪、飛び交う怒号、喧嘩腰のビジネス――一九八〇年代後半から九〇年代初頭、IT業界のグローバルスタンダードをめぐって歴史的な戦いがあった。破綻したマイクロソフトとアスキーの共同戦線、撤退してゆくPCメーカーとソフトメーカー、次々現われる新規格……幾多の難局を乗りこえ、ウィンドウズは爆発的に普及した。ヨーロッパと日本で最前線にいた著者が、自身の体験とともにその理由を解き明かす。 -
薄情な男
高校教師の新山明宏の部屋に、ある夜、一人の男が訪れた。幼馴染みであり親友だった棚橋詠だ。高校を卒業して十年。それは、詠が明宏と連絡を絶った年月でもあった。自分たちは特別だ――、明宏のそんな思いは、詠の行為によって打ち砕かれた。それなのに、詠はなにごともなかったように現れ、一緒に住むことになってしまい……。 -
実践2か月!婚活のカリスマが教えるモテ技! 本当のパートナーを引き寄せる「美人の思考回路」基本のき
婚活のカリスマが教える、美人力UPの極意! 著者:栫井利依からのメッセージ 結婚したいという人に、こんな質問をしています。「鏡を見て、結婚しそうな自分に映っていますか?」。その時、一瞬でも「うっ」と不安がよぎるようなら、それがあなたの深層意識の答えです。婚活前に少しでも不安が潜んでいると、それが現実化してしまいます。 なぜなら、心のどこかで「いい人がいたら結婚しよう」と思って、いつまでも自分を変えることができないからです。これは以前の私の状態でした。なんとなく男性から愛される自信が持てなかったのです。 でも、私は心理学を応用して、2か月間でパートナーを引き寄せる事に成功しました。 そのノウハウを講座で伝えてみたところ、結婚の報告メールが毎月届くようになりました。 成功した人は、「本音の私が求めるパートナー像」ができあがった約2か月後にパートナーと出会ったとの事でした。 面白いですよね。本気になれば現実化は2か月ということです。 ぜひ、この本を読んで「結婚したい」と言っているだけでなく、「結婚するわ」と決心できるあなたになってくださいね。 【著者プロフィール】 栫井 利依 日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー、T.O.E.(目標達成への行動理論)ファシリテーター。舞台女優、イベント司会、PCインストラクター、Webエンジニア、Webコンテンツプロデューサーを経て独立。女性限定セミナー「ポリッシュナビ!」主催。大手企業主催セミナーの講師やTVでのコメンテーターとしても活躍中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。) -
日本語教室
井上ひさしが生涯考え続けた、日本と日本語のこと。母語と脳の関係、カタカナ語の弊害、東北弁標準語説、やまとことばの強み、駄洒落の快感……溢れる知識が、縦横無尽に語られる。「日本語とは精神そのもの。一人一人の日本語を磨くことでしか、未来は開かれない」――母校・上智大学で行われた伝説の連続講義を完全再現。日本語を生きるこれからの私たちへ、“やさしく、ふかく、おもしろい”最後の言葉。 -
ナルニア国ものがたり
地方の屋敷に疎開したペベンシー家の4人兄弟が、ある日、大きな衣装だんすにはいると、雪のつもる別世界ナルニアへとつづいていました。子どもたちは、正義のライオンとともに、白い魔女の軍と戦い、永遠の冬を打ち破ります。 -
業界別 肩書きの辞典
ニュースやドラマ、漫画などで見る“課長”や“係長”はどちらが偉くてどのような組織図なのかあなたは分かりますか? 本書は、乱立する複雑な肩書き(役職)について、その職務内容・上下関係をわかりやすく解説した“日本で初めて”の辞典です。 あなたが学生であるなら、今後の就職活動や会社組織の構造を勉強しておくのに良いかもしれません。社会人であるなら、肩書き知識を心得ておくのは常識。ビジネスに利用できるだけでなく、合コンや会社でのお食事会など、プライベートで役に立つこと間違いなしです。(エリート男子をゲットできるかも!?)立ち読み版には、知っているようで知らない「経営陣」の肩書きを掲載! その他、一般企業にとどまらず伝統芸能やスポーツ界、飲食業界~マスコミ業界の特殊な肩書きまでも取り上げて、ビジネスに役立ち蘊蓄本(うんちくぼん)としても楽しめる1冊です! -
巻き込む力 すべての人の尊厳が守られる世界に向けて
弁護士土井香苗の世界を変える巻き込む力!朝日ニュースター『ニュースの深層』ニュースキャスターとして活躍し、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」日本代表・弁護士の土井香苗氏は最近新聞、雑誌、テレビなどマスコミで頻繁にクローズアップされるようになり、その活躍の注目度はますばかりです。東大三年時に当時最年少で司法試験に合格しながらも、いわゆるエリートコースを進むのではなく、世界各地で人権侵害に苦しむ人々を救うことを生業と決心。あらゆる不可能を可能にしていくたいめの自分ルールを模索していく姿は読者も自然にその行動力に巻き込まれていく力を備えています。自分を信じて強い思いを持って突き進んでいけば、周囲の力を巻き込む力が生まれてくることがわかる一冊です。才色兼備の土井氏の生き方は次世代の読者にも刺激を与え、視野を広げていくきっかけになるでしょう。本誌は土井氏の信念を支える強さとしなやかな感性を持つ人間的魅力を伝えながら、学びの先にある「人としてどう生きるべきか」という問いを読者に投げかけ、考えを深める内容になっています。 -
異形の日本人
虐げられても、貧しくとも、偏見に屈せず、たくましく生きた人たちがいた。哀しい宿命のターザン姉妹、解放同盟に徹底的に弾圧された漫画家、パチプロで生活しながら唯我独尊を貫く元日本代表のアスリート、難病を患いながらもワイセツ裁判を闘った女性、媚態と過激な技で勝負する孤独なストリッパー……社会はなぜ彼らを排除したがるのか? マスメディアが伝えようとしない日本人の生涯を、大宅賞作家が鮮烈に描く。 -
バーのある人生
バーの重い扉の向こうには、非日常の空間が待っている。そこは、酒だけを売っている場所ではない。客のひとりひとりが、バーテンダーと対面し、一期一会の時間を購い、空間に戯れる町の“秘境”である。そこには、シキタリもあれば、オキテもある。しかしそれらは、居心地をよくするものでこそあれ、がんじがらめの規則ではない。これから出かける人の背中をそっと押し、行き慣れた人をさらなる一軒へ向かわせる、体験的バー案内。 -
新聞記者で死にたい
年齢四十七、職業は週刊誌編集長。首相のスキャンダルを、オウム真理教の悪徳を暴いた、働き盛りの男が「地雷」を踏んだ。脳卒中である。右半身の自由を奪われ、言葉を無くした。暗澹たる絶望の淵。死の誘惑が胸をよぎる。だが、マスコミが混迷する世紀末、男は・もう一度社会悪と格闘するまで死ねない・と決意する。テーマソングは「上を向いて歩こう」。闘病六年。強いが優しい男が時代の現場に復活する。障害は「個性」だ。 -
ヴィクトリア朝の性と結婚 性をめぐる26の神話
ヴィクトリア文化は性を抑圧する文化であり、性に対するとりすました淑女ぶり、お上品主義である――このような考え方は、今世紀のみならず、当時からすでにあった。「中流階級の女たちは不感症に育てられる」「娼婦に落ちたら死ぬまで娼婦」「避妊を知らない」「未婚の母は召使に多い」など、本書は現在まで多くの人が受け入れている「神話」を26とりあげ、その虚構性を当時の日記や書簡、新聞の投書や漫画などの資料を通して検証する。 -
アボリジニーの国 オーストラリア先住民の中で
豊かな国オーストラリアに、迫害を受けつづけてきている先住民、アボリジニーがいる。日本人では初めて、彼らに友人として受けいれられた著者は、五百以上の部族、三百以上の言語をもつアボリジニーの内奥に入りこんで調査を続けてきた。最下層にあえぐ都市のアボリジニー、地方で酒を追放して繁栄するセツルメント、日本人との交流。複合民族国家の中で、伝統文化の復興をはかりつつ共存と自立をめざすアボリジニーの実態を紹介する。 -
アタカマ高地探険記 風と砂とインカの道
南米・アンデス山中のアタカマは、「世界最悪の場所」と恐れられる未踏の高地である。強風、砂の猛威、異常乾燥、塩湖や死火山の強烈な原色……。本書はこの凄絶な高地を、砂に埋もれたインカの道を頼りに、地質・気象・植物・民俗の調査を行いながら徒歩とジープで縦断した著者を隊長とする男たちの記録である。人間の力の極限に挑む走行一千キロの旅は、現代生活で失われたものは何かという問いの中に向かって走り続ける。 -
浮気をしたい脳 ヒトが「それ」をがまんできない訳
浮気、フェロモン、理想のキス、モテ男、性格・・・・それにはこんな「からくり」が! なぜヒトは“浮気”をしてしまうのだろうか? 特に男性は一人の女性に飽きたりず、多くの女性に常々視線を向けている…。その謎は“浮気のDNA”にあった! また、キスをするときの顔の向きにも大注目! あなたは、右向き? 左向き? それによってキスの味が違うなどなど。“理想のキス”で徹底研究しちゃいます。ほかにも、誰もが持ってるモテたい願望。“モテる脳 モテない脳”ではモテる定義をこっそり教えてくれます。立ち読みページには、女性がかもし出す「男性誘惑用・性フェロモン」の真相を語った“セックス・フェロモンの話”を掲載。誰もが関心を持っている恋愛、男女関係のいろいろを科学的に探求したちょっとエッチな(?!)サイエンス・エッセイ。 -
開運離婚
小朝師匠も推薦! 全女性必読の幸せ指南書'07年11月に春風亭小朝と結婚20年目に離婚した、元シンガー・ソングライターの泰葉による初めての著書。 離婚会見で金びょうぶを使った理由、赤ちゃんをめぐる夫婦のすれ違い、食事は別々の言い訳、実家断絶の10年、ギャグ攻撃、知らされないメアド、“ホテルでニーハオ”事件、スタッフとの大げんか、テレビ出演を機にわき起こる偽装妻疑惑、鶴瓶師匠に泣かされた一件、弟たちへの思い…そしてシングル・アゲインな“これから”への希望。ちょっと早めの熟年離婚の真相が、お笑い魂炸裂の泰葉イズムで次々と明かされていきます。小朝師匠も「未婚の女性は、ダメ夫を選ばないために、主婦のかたは、自分の幸せを確認するために…必読の本です!」と推薦する、笑えて泣ける離婚顛末記。 -
日中2000年の不理解
同じ漢字を使い肌の色も同じなのに、なぜ日本人と中国人はわかりあえないのか。日本滞在20年余の中国人女性の日本研究者が、日中の伝説や説話、宮沢賢治の童話、日本の裸祭りの風習、さらには駅弁の包み紙まで、豊富な事例を駆使し、近いようで遠い日中文化の違いが引き起こす、対日デモや靖国問題など両国間の摩擦の真相を明かす。以心伝心を旨とする日本的コミュニケーションでは中国人はわからない。えっ! こんなことに中国人は反応するのか。驚きの日本文化論登場。 -
ニッポン五輪メダルプロジェクト
2006年トリノ冬季大会の荒川静香まで、夏季、冬季の歴代オリンピックで日本が獲得した369個の金、銀、銅メダルをめぐる苦難と栄光の歴史をひもとき、同時に、21世紀の日本人とメダルの相性を占う。オリンピックをよりいっそう、ひと味違う角度から楽しむための、異色ガイドブック。高橋尚子、古賀稔彦、谷亮子、北島康介など、歴代メダリストの偉業とそこにたどり着くまでの道程に迫る。 -
スポーツと国力 巨人はなぜ勝てない
どうして巨人軍は、弱くなったのか。ゴールデンタイムに放送されながら、なぜ巨人の視聴率は、ひとケタなのか。「2006年は巨人没落の初年度」と位置づける筆者が、日本のスポーツ界を経営マネジメントの視点から斬る。題材は巨人から大リーグ、NBA、NFLという米国スポーツ界に広がり、さらにワールドカップ、オリンピックにまで展開。いままでになかったスポーツビジネスの最適入門書、ここに登場。このままでは、日本は必ずスポーツ二流国に転落する! -
じつはウチ、フランス婚 ~結婚してない、でも家族~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「フランス婚」とは・・・ フランス人と結婚することではありません! ★フランス婚ファミリー のほほんマンガ日記★ 婚姻届を出さない夫婦のカタチ・・・ それが「フランス婚」です。 「フランス婚」、具体的に何がどうなの? どこからが「フランス婚」なの? フランスでは常識らしいけど、日本ではどうなの? 決して結婚が最終目標でもなければ、結婚で幸せになるわけでもないです。 結婚したから不幸せになった人も数多くいます。 なぜフランスではフランス婚が常識なのだろうか。 幸せについて考えさせられます。 『結婚できない』のではなく、『選んで結婚しない』という生き方。 日本人にはない新しい文化を、漫画で楽しく学び今後の選択肢の1つとして 参考にしていただければと思います♪ ■目次 ●Part.1 フランス婚な日々 ・同じマンションに住み ・みんなで夜ごはん ・夜ごはんの値段 ・お仕事事情 ・お仕事風景 ・お財布事情 ・ウチのルール ・真夜中の思い出 ・ポンちゃんがきた ・ポンちゃんの姓 ・財布のヒモ ・禁欲が節約! ・ヒヤッとした話 ・ツジオのヒトリゴト ●Part.2 フランス婚にたどりつくまで ●Part.3 フランス婚らしいこんなこと ●Part.4 フランス婚でも悩みはナシ ●Part.5 いろいろあるけど、やっぱりフランス婚 ■著者 しばざきとしえ フリーランスイラストレーター。 セツモードセミナー卒。 雑誌・書籍でルポマンガを中心に活動中。 キャラクター作家として「ウサワカメ」などさまざまなキャラも産みだしている。 著書に『パパいらず』がある。 -
SWEET POISON ~甘美な毒 (トーキングヘッズ叢書No.95)
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある生物には毒であっても、別の生物にも毒だとは限らない。 毒を知ることは、人間中心の価値観から脱皮することだ。 そして毒は、危険だからこそ惹き付ける。その甘美な魅惑に浸ってみよう。 ◎松永天馬(アーバンギャルド)インタビュー ◎四方山幻影話/写真:堀江ケニー、モデル:松永天馬・しらい ◎ろくでなし子×森下泰輔展 ◎図版構成[宮本香那・浅野勝美・与偶・臼井静洋ほか] ◎童話の中の少女は、なぜ毒を受け取ってしまうのか ◎あどけない子どもにひそむ悪と毒~『ドイツ零年』『カラスの飼育』 ◎きのこの毒性と魔性 ◎十九世紀英文学とアヘンというパルマコン ◎KCNはアーモンドの香り~ふたつの『白い家の少女』 ◎横溝正史と毒 ◎毒薬とミステリー~変格作家、小酒井不木 ◎ソログープ「毒の園」 ◎美貌の毒殺魔・ブランヴィリエ侯爵夫人 ◎こんな毒なら呑んで死にたい~酒びたりの物語たち ◎明治初期の毒婦ブームを追う ◎まさかの時の猛毒豆知識 ◎パク・チャヌクの異常な愛情~『お嬢さん』の毒々しさ ◎汚染された地質時代としての人新世 ほか ★特集以外にも、書評、映画評、舞台評、展覧会紹介、エッセイなど満載です! -
ネイキッド ~身も心も、むきだし。 (トーキングヘッズ叢書No.94)
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心の枷を解き放とう。身も心も裸になろう―― そう訴えかけてくるさまざまなものたちを渉猟していこう。 ◎主な内容 ■巻頭図版構成/七菜乃・真珠子・村田兼一・ストロベリーソングオーケストラ・加藤かほる・ペイデフェほか ■ゲルハルト・リヒターの肖像、絵と映画●高槻真樹 ■エゴン・シーレの歪なエロス●並木誠 ■結城唯善インタビュー~感情も記憶も曖昧な境地でみせる、かがやきを描く●日原雄一 ■翼と裸体が秘めた開放への渇望●水波流 ■ありのままの「脱ぎ恥」論●浦野玲子 ■ニューエイジが残したもの●相良つつじ ■公衆浴場インターセクション●本橋牛乳 ■羞恥心考●志賀信夫 ■異物としての裸体、異議となえる裸体、異事にいたる裸体●阿澄森羅 ■森下くるみという在り方●八本正幸 ■ビートルズ「LET IT BE...NAKED」は、裸に剥かれたのか●橋本純 ■全裸生活レポート●eat ■こやまけんいち・与偶・最合のぼる・岸田尚 ほか ◎特集以外でも、書評、映画評、舞台評、展覧会紹介、エッセイなど満載! ■足立正生監督『REVOLUTION+1』 ■KING OF TATTOO 2023 ■福岡インディペンデント映画祭2022 ■異次元の映画少子化対策 ■新・バリは映画の宝島/才人サソンコ ■中国語圏映画ファンが選ぶ2022年金蟹賞 ■ロンブローゾの思想とその系譜 ■立体画家 はが いちようの世界 ほか -
美と恋の位相/偏愛のカタチ (トーキングヘッズ叢書No.93)
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋は、ときに相手の「美」に虜になることから始まる。 そしてその「美」(の存在)に固執するあまり、イビツな関係性が生まれることもしばしばだ。 いわゆる偏愛的、狂的、病的な愛。 そんな、「美」に過剰に魅了された者たちの物語を、覗いてみようではないか―― 美しき吸血鬼像、クレオパトラ、ベニスに死す、桜の森の満開の下、乱歩式人形愛、美少年ランボー……さまざざまな視点から紐解く。 特集以外でも、あおいうにインタビュー、彫師・Gotchインタビュー、ドクメンタ15など、記事やエッセイ、レビューなど満載! ◎主な内容 ■紹介記事/トレヴァー・ブラウン、真珠子、珠かな子、尾崎南ほか ■ベニスに死す、ブレードランナー、桜の森の満開の下~美しさと哀しみに彩られた死に至る恋の物語●浦野玲子 ■コスプレで上流階級を魅了した美女エマ・ハミルトン●相良つつじ ■クレオパトラは、いかにして人を魅了したか●浅尾典彦 ■美しき吸血鬼像~ポリドリ以前のヴァンパイア文学●市川純 ■愛の人でなし~乱歩式人形愛の美学●八本正幸 ■八田拳(みこいす)インタビュー~「美しい彼」が届けたい思い●日原雄一 ■ヴェルレーヌと美少年ランボー、破滅に突き進んだ愛●あや野 ■神聖にして究極のエロティシズムへ~谷崎潤一郎『少将滋幹の母』をめぐって●藤元登四郎 ■美の女神への供物~フローベール『サラムボー』を中心に●宮野由梨香 ■我である汝よ~イスラム神秘主義が目指すルッキズムの極致●仁木稔 ■三人の画家を虜にしたモデル・佐々木カ子ヨ●水波流 ■TH RECOMMENDATION ◎あおいうにインタビュー~アートとメンヘラ、統一教会二世、そして性 ◎彫師・ごうち(Gotch)インタビュー ◎「兵庫県立美術館開館20周年 李禹煥」展 ほか -
アヴァンギャルド狂詩曲 ~そこに未来は見えたか? (トーキングヘッズ叢書No.92)
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新たな価値観を創出することを志したアヴァンギャルド表現をいまいちど見直し、新たな多様な表現を眺望してみよう。 グスタフ・クリムト/マン・レイ/合田佐和子 「ヴェネチア・ビエンナーレ2022」レポート 目立ったもん勝ちの異種格闘戦~「関西の80年代」展 カンディンスキーが到達した抽象表現 最後の前衛の相貌~未来派とバウハウス 寺山修司による伝説の演劇『市街劇ノック』 舞踏はいまも前衛か~土方巽、大野一雄からいまに続くもの きゅんくんインタビュー~身につけるロボットからミュージカルまで 戦艦ポチョムキン、アンダルシアの犬、薔薇の葬列~アヴァンギャルド映画 犬王、クルエラ、プペル…「後衛」の時代へ 『月刊漫画ガロ』の足跡と遺産 アヴァンギャルドとしての怪獣 80年代関西と前衛映画運動 直接行動のアート~D.A.F.、ライバッハ、プッシーライオット、IC3PEAK、中村きょう、混沌の首 このほか、記事、エッセイ、レビューなど満載です! -
夜、来たるもの ~マジカルな時間のはじまり (トーキングヘッズ叢書No.91)
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 魔女が集会を開き、吸血鬼が暗躍し、幽霊や妖怪が姿を現す――「魔」的なものが支配する時間、それが夜だ。 そんな「夜」が喚起してきたさまざまな想像力をめぐる特集! 巻頭図版構成/椎木かなえ、イヂチアキコ、マンタム、村上仁美、佐藤文音 神は闇を渡る●鈴木一也 夜ごとの妖怪~『稲生物怪録』をめぐって●八本正幸 夜を駆ける子どもたち~児童文学と少年少女の夜●馬場紀衣 夜、幻の50年●写真=中村きょう 裸のラリーズという《夜の夢》●岡和田晃 ドイツ表現主義映画が描き出した「夜」●長澤均 夜から生まれた『百億の昼と千億の夜』~光瀬龍と萩尾望都●宮野由梨香 『夜のガスパール』の魔法を精神分析する●藤元登四郎 Review/アシモフ「夜来たる」、タブッキ「インド夜想曲」、ル=グウィン「夜の言葉」 ほか
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