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地方の屋敷に疎開したペベンシー家の4人兄弟が、ある日、大きな衣装だんすにはいると、雪のつもる別世界ナルニアへとつづいていました。子どもたちは、正義のライオンとともに、白い魔女の軍と戦い、永遠の冬を打ち破ります。
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オモロイ!
意外にもはまってしまいました。
Posted by ブクログ
小学校高学年の頃にどハマりしたナルニアシリーズの全7作中1作目。 「受験が終わったら、左右に3冊ずつナルニアを積んで、ミルクティーとお菓子をたくさん用意して7冊一気読みする」を心の支えに中学受験を乗り切り、何時間読んでも叱られることなく朝から晩までかけて7冊読んで、初めて活字酔いしながらも満たされた...続きを読む思い出があります。 またいつか時間がたくさんできたら、酔わない程度に一気読みしたい。2〜3日かければ平気かな。 7作通してこの世界とナルニアと呼ばれる異世界の国とを主人公が移動するのですが、主人公が変わったり時系列がバラバラだったりで、子ども向けにしては少し複雑な作りかもしれません。時間を空けて読むと話がわからなくなります。 作者のルイスは敬虔なクリスチャンだったそうで、その為かアスランはキリストを連想させます。
クローゼットの奥は雪がふっていて、、、 何度この物語を読んで、現実にも起こらないかなと思ったことか。スピード感のある展開、そしてこのライオンと魔女がやはりシリーズの中でも一番好きだ。読み返してみても素晴らしかった。
ピーターの剣と盾が強そうだった。 ライオンのアスランはかっこよかった。 い大なけものが魔女におどりをかけて、倒したのがすごかった。
アスランが生きかえって、魔女に石に変えられたナルニアの住人たちに息をふきかけて元にもどしてあげたところに、おどろいた。息をふきかけるだけでいいなんて、アスランは本当に強い。 エドマンドには、最初にうらぎったから、ちょっといやな気持ちがある。ゆるすのがむずかしい。でも、ぼくも失敗するし、失敗したらゆる...続きを読むしてほしいから、そうしようと思う。続きのお話できっと好きになれると思う。 ぼくもナルニアに行きたい。アスランとピーターとルーシィと森をたんけんしたい。それから先生に会って一緒にお茶をしたい。(小4)
小学生ぶりに読んでみた! 時系列順に読み進めているので「魔術師のおい」の次にこの作品を読んだが本当におもしろい!! 話の展開も、魔術師のおいからこれが繋がっているんだ、、と気づけたことも素晴らしかった。 特に小学生のころエドマンドがプリンを頼んだ時の描写が大好きで、こんな美味しそうなプリン食...続きを読むべてみたい、甘くてねばねばしてるってどんなの?エドマンドは犬食いみたいにして食べたのかな?とか色々思っていたけど、小学生のころは読まなかった訳者あとがきを見てみると「ターキシュデライト」からプリンに変更したのだと言う。 「ターキシュデライト」を調べてみるととても可愛らしいお菓子で、家でも作れるそうなので作ってみたいなと思った。 でも小学生のころから変わらないのは、地形の描写が全然わからないことだ。訳者はありありとナルニアの地図が浮かんでくると書いていたけど全然頭に浮かんでこない。これは私がめちゃくちゃ方向音痴だからかな?
異世界,絵がかわいい,スリル満点,かっこいい。これらがぎゅっと詰まった本,私個人的に大好きな本です。是非一回でも読んでみてください そしたらあなたの近くにある自然がもっと尊く,より魅力的に見えるかもしれません。
思ったよりも面白かった 想像するだけでワクワクした ちょっと古臭い訳なので読みづらさはあったけどムーミンほどではない
小学校中学年頃に読んでいたのがとても懐かしくなり手に取ったら… あれ、意外とあっさり。 当時は一冊読むのもかなり時間がかかって読破するのも一苦労だったのに、と思い出に浸ることができた。 やっぱり半世紀前に訳されたからか1部ん?となるところがあった。 (例えば、「巨人ごろごろ八郎太」というネーミング。...続きを読む八郎太が苗字、ごろごろがミドルネームという奇想天外な発想が好み) 新訳して欲しいという思いもあるものの瀬田節に安心感を覚えてしまう。 永遠に読み継がれて欲しい。
眼の前に美しい情景が。 ひとときナルニア国を 旅してきました。 ─森のなか、霧は白色 から金色へと。やがて 晴れ上がり、眩い日の 矢が燦々と森の地肌に 漏れ注ぎ・・・ ─道行きでは、暖かい 陽だまりをぬけ涼しい 雑木林をとおり花々の むせぶような甘い香り を嗅ぎ・・・ ─山上に立ち、夕暮れ ...続きを読むの光に染まり輝く森や 銀色の川が蛇行する様 を見下ろし・・・ ─浜辺では、カモメが 叫ぶなか、足の裏に砂 をふみ、なぎさの波と たわむれ・・・ 目を閉じて情景を描き ながら、 ベッドと読書灯だけで どこへでもどこまでも。 私の旅に必要なものは 大きなカバンではなく 一冊の本です。
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ナルニア国ものがたり
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C.S.ルイス
瀬田貞二
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