無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
以前から気になっていた「ナルニア国ものがたり」(全7冊)を読む。渡辺京二さんの『夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺』を読んだことが直接のきっかけ。(あの渡辺氏が読むぐらいだから子供向けとはいえ決して馬鹿にしたものではないはず)
ということで楽しく読むことができました。
1「ライオンと魔女」は本来これ1巻でまとまった作品となるはずだったものなので、よくできた作品。2「カスピアン王子の角笛」は前作の人気があって続編を書いたためか1と同工異曲(でも面白い)。3「朝びらき丸、東の海へ」と4「銀のいす」は海山での冒険譚。5「馬と少年」は外伝的なもの。6「魔術師のおい」、7「さいごの戦い」は全体の形を整える作品(なので面白さは若干落ちる)。
キリスト教的側面やイギリス的異世界が主舞台というところは若干気になるが、ストーリー的にはあまり気にせずに楽しめる。そういえばドラえもんの「どこでもドア」的なものが出てくるのはなかなか興味深い。
Posted by ブクログ
しまった、最後は宗教っぽい展開だったか。
カロールメンは十字軍のオスマントルコで、完全に悪だけど、改宗すれば受け入れると。ここは懐が深というつもりで書いてるわけだけど、この多様性の尊ばれる現代にはなかなか。
タシの神様の表現なんかけっこうキツくて、挿絵も悪意にみなぎっている。にも関わらずアスランが来た瞬間に消え失せるという、この圧倒的力の差ときたら。
ともかく宗教戦争にありがちな勧善懲悪なので、相手に対して容赦ない。普通に殺すし、仲間だった小人も裏切れば「愚かなチビどもめ」と容赦ない。
これを子供に読み聞かすんだから、さすがグレートブリテンやで。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少年・青年マンガ
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸