教育 - 怖い作品一覧

  • 江戸時代はエコ時代
    値引きあり
    3.7
    世界最大の都市・江戸を擁しながら、ほぼ完全な循環型社会を実現していた、かつての日本。驚異的なエネルギー効率を誇る農工業、民間人がボランティア的に行政参加するスリムな社会システム、季節に応じた知恵溢れる庶民の暮らし……。豊富な図版とともに「究極のエコ社会」江戸を読み解く。(講談社文庫)
  • 地名に隠された「東京津波」
    値引きあり
    3.5
    東京の高低図に照らして地名を探りながら、東京の地形と地名の安全度、危険度、震災への心構えを、読者に「立体的に」また「蘊蓄をもとに」気づかせようというのが、本書のねらいである。
  • 賄賂と民主政 古代ギリシアの美徳と犯罪
    値引きあり
    3.0
    参政権の平等と民衆の政治参加という理想を追い求めた古代ギリシアの人々。しかし、政治の暗黒面を避けて通ることはできなかった。それが賄賂である。では賄賂とは、いつから、なぜ、「犯罪」とされるようになったのだろうか――。 紀元前5世紀なかばに直接民主政の骨格を完成した都市国家アテナイを、国力の絶頂期に導いたペリクレスは、「賄賂になびかない政治家」として知られる。友人からの供応を嫌い、宴会の招きに応じることもなかったという。それが贈収賄の温床になることを知っていたのである。 しかし、賄賂と贈与はどう違うのか。古代ギリシアはもともと、贈与交換が重視される社会だった。贈与の機能は多様であり、現代ならば、それは謝礼、賃金、報償、あるいは賄賂となるが、それは総じて「贈り物」と呼ばれたのである。そのなかで、私的な利益を誘導する賄賂への態度は、民主政の始まりによって一変したわけではなかった。賄賂を断罪する姿勢があらわれるのは、ギリシア人がペルシア戦争という未曽有の困難に直面し、賄賂が公共性にとって破壊的な結果をもたらすことに気づいたときだった。アテナイのパルテノン神殿の建設という大公共事業に際しても、贈収賄事件を実証する記録は1件も見当たらないという。 〔原本:『賄賂とアテナイ民主政――美徳から犯罪へ』山川出版社、2008年刊〕 目次 1 賄賂と贈与 2 贈り物は神々をも説得する 3 ペルシア戦争という転機 4 さまざまな賄賂 5 罪と法 6 賄賂と民主政 あとがき 学術文庫版あとがき
  • 戦国闘将伝 十文字槍の天才軍師 真田幸村
    3.0
    この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に次ぐ知名度と人気を誇る武将・真田幸村。天下を獲ったわけでもなく輝かしい戦歴を誇るわけでない。彼の名が高まったのは最期の戦いである大坂の陣であり、それは、戦国の世の終焉を告げる負け戦であった。関ガ原の合戦後、豊臣家を滅ぼさんとする徳川家康に真っ向から戦いを挑み圧倒的な劣勢の戦況を覆しかけた智略、奇襲、勇猛は後世まで語り草となり現代も人々を魅了してやまない。本書では幸村の生涯を大坂の陣と真田一族の興亡とともにたどる。また、真田家の旗印六文銭に秘められた謎や真田忍者の正体など、真田幸村ファンをうならせるであろう雑学知識も豊富に掲載。冒頭の漫画でイメージをいだきながら戦国末期まばゆいばかりに輝きを放った智勇兼備・十文字槍の天才軍師・真田幸村を堪能できる一冊である。

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  • 人生が開ける 戦国武将の言葉
    3.0
    1巻520円 (税込)
    一本の矢はたやすく折れてしまうが、三本束にすると折れにくい。三人が力を合わせれば大きな力になる、と中国地方の覇者・毛利元就が息子たちに語ったという「三矢の訓え」は有名である。力のある者が天下を取り、一時でも気を抜けば命の保証すらないという時代にあって、戦国武将たちは生き残りをかけ、それぞれが知恵の限りを尽くした。そしてその真髄を言葉にし、家臣や家族、時には敵となる武将たちに向けて語った。「金で人を使おうとすれば必ず離れていく」「トップの決裁を仰ぐ時は、案を二つ出せ」「天下の政治は、四角い重箱に丸い蓋をするように」「その道のプロにならなければ情報は集まらない」など、現代にも通じる言葉の数々を紹介。ビジネスの現場で活きる知恵、部下指導の心得、組織を束ねる者の才覚、人生訓、機知に富んだひと言などとともに、その言葉が語られた背景やできごとを解説。武将たちの人間的魅力にも迫る一冊。

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  • 言ってはいけない日本語
    3.0
    世の中は、「間違い言葉」で満ちている。たとえば、「ここで弔電を披露させていただきます」というセリフ。聞き覚えのある言葉だが、「披露」には「おひろめ」の意味があり、おめでたい席にこそふさわしい。これでは、故人も草葉の陰で肩をガックリ落としてしまうだろう。また、本書のサブ・タイトルにもある「あとで後悔しない」というフレーズ。こちらもよく使われがちだが、実は日本語としておかしい。「後悔」はそもそも「あと」でするもので、二重表現となってしまっているからだ。本書は、勘違いされがちな慣用表現をはじめ、敬語や慶弔語の非常識、さらに漢字の誤読まで、「そんな言い方をしていては失笑を買う」という事例を数多く紹介。クイズ形式で楽しみながら、普段何気なく使っている言葉の「なるほど!」が実感できる。巻末には知識の整理に役立つ「間違い言葉早見表」を収録。恥をかく前に、ぜひ読んでおきたい一冊。

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  • 美しき殺人鬼の本
    3.3
    猟奇殺人鬼、大量殺人鬼、人肉供食鬼、毒殺鬼や女独裁者など、自らの衝動のおもむくままに残忍な殺戮をくりひろげた殺人鬼たち。その手口のあまりのすさまじさ、むごたらしさに、あなたはきっと目を離せなくなるはず…。夜な夜な繰り広げられる血の饗宴に魅せられた殺人鬼たちの肖像を綴った、めくるめく戦慄の殺人鬼世界!
  • 古代史 50の秘密
    3.0
    なぜ、中国は倭国を重要視したのか。『古事記』が書かれたのはなんのため? 古代版政権交代・大化の改新の真相は。天照大神は本当に女神なのか。「任那日本府」は存在しなかった? 古代日本の戦略と外交、『日本書紀』などの文書に隠された謎、氏族間の政争、斉明・持統など次々と女帝が誕生した理由。気鋭の歴史作家が埋もれた歴史の真相を鮮やかに解き明かす。
  • マルいアタマをもっとマルく! 日能研クエスト 科学の超真相 カンブリア爆発とはなにか!? 生命の爆発的な進化の謎にせまる!
    値引きあり
    5.0
    小学生が興味を持って生命進化の謎について考えることができる画期的な一冊! 大人気の古生物アノマロカリスやハルキゲニア、オパビニアはどのようにして誕生したのか!? 豊富なイラストとともにわかりやすく、最新研究を解説しています。日能研作成の「考えるコラム」つき! 主な内容 5億年以上前に、とつぜん、ふしぎな姿をした生物が大量にあらわれた。発見された当初は、現在の生物とは無関係の絶滅した生物群だと考えられていたが、じつは現在の生物の遠い祖先のなかまだった! アノマロカリスをはじめとした、ふしぎな姿をした生物はどのようにして誕生したのか? 化石から、どのようにして彼らの姿が再現されたのか? 最新の研究成果をわかりやすく解説した、古生物の入門書!
  • 英傑の日本史 坂本龍馬編
    3.3
    坂本龍馬の生涯を軸にすえ、武市半平太、西郷隆盛、高杉晋作、勝海舟、徳川慶喜ほか幕末の英傑たちが歩んだ激動のドラマに肉迫。虚像多き龍馬像をつきくずし、新たな龍馬と維新のダイナミズムを描きだす!
  • 困った地球人
    3.0
    「魚を生で食べる」「男女がスッポンポンで混浴する」など、海外の人たちには「不可解な人々」扱いされることが多い日本人。しかし、そういう海外の人たちのほうが、日本人から見たらかなりヘンな言動が目に付くことがある。世界各地の困った人々が繰り出すトホホなエピソードを一挙公開! 困った人なのは、地球人すべてである!
  • 杉原千畝―情報に賭けた外交官―
    3.8
    第二次世界大戦下、ユダヤ難民に日本のヴィザを発給し、六千人の命を救った外交官・杉原千畝。彼はなぜ、政府の命令に背いて「命のヴィザ」を出し続けることができたのか――。そこには、世界情勢を読み解き、綱渡りの駆け引きに挑む〈情報のプロフェッショナル〉の素顔が隠されていた。〈外務省のトレジャー・ハンター〉が放つ、渾身のノンフィクション! 『諜報の天才 杉原千畝』改題。※新潮文庫に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 教科書に書けない「世界史」 西洋の意外な風俗から秘密の趣味まで
    5.0
    日本史ならともかく、カタカナの人名や用語が次々出てくる「世界史」はどうも苦手……という人は多いのではないだろうか。その要因は、政治・経済・文化の大きな流れを追うあまり、覚えるのが精一杯で「人間」が見えない点にあるのだろう。そこで本書は、思い切って歴史の流れを追うのをやめ、「性愛・結婚」「しきたり・風俗」「料理・食物」「病気・医療」「浴場・トイレ・衛生」「戦争・兵隊」「技術・機械・道具」「嗜好・旅行・作法」「幽霊・魔女・聖遺物」の章立てで、教科書的にはどうでもいいような面白い「小ネタ」を徹底収集!<王様が触ると治癒するという「おさわり医療」><不潔極まりなかった「花の都パリ」><古代にも存在したベジタリアンと禁酒運動>などの意外な話題から、<ラムセス三世が葬祭殿につけた元祖・避雷針><コロンブスの航海は、古代人からの発想がヒント>といった有名人物にまつわる雑学までを楽しみながら読める1冊。

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  • 書き替えられた日本史 「昭和~平成」でこんなに変わった歴史の教科書
    3.3
    「いい国つくろう鎌倉幕府」――日本史が苦手だった人も、この語呂合わせは記憶に残っているはず。でも、現在の歴史教科書では、鎌倉幕府の成立は1192年ではなくなっているのです。このように、10年、20年前の歴史の教科書には記述されていた“常識”ともいえる事柄が、現在の教科書では否定され、あるいは名称が変わるなどして、ずいぶん様変わりしているのをご存じですか?たとえば、縄文時代に稲作が行なわれ、仁徳天皇陵は大仙陵古墳に名前が変わり、聖徳太子の存在も曖昧になり、和同開珎は日本最古の貨幣ではなくなり、鉄砲は中国人倭寇の船が伝え、比叡山焼き討ちはなかった!?――近年の研究により、いつの間にか書き替えられた日本史の最新情報を、教科書の記述の変化を中心に、現在論争中のホットな話題も交えて、豊富な図版とともにわかりやすく紹介・解説します。

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  • 日本の歴史 本当は何がすごいのか
    3.9
    知っていますか?日本の“いいところ”。伝統と文化の魅力がわかる14話。「和歌」「わび・さび」「もののあわれ」「老舗」などユニークな伝統と文化を生んだ日本の魅力を、美術史の国際的権威が、通史のかたちでわかりやすく説き明かす好著。

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  • 時代に挑んだ反逆者たち 近代日本をつくった「変革」のエネルギー
    5.0
    反乱、革命、クーデター……昨今、日本という国で、人びとが自分のエネルギーの全てを振り絞って権力や体制に向かって暴動を起こすといった出来事はほとんど見られない。しかし江戸、明治、大正、昭和と、現代に続く日本の歴史の過程では、時代の趨勢に命懸けで抗った男たちがいた。彼ら“反逆者たち”は、決して一個人の理想や空想に目を奪われて無謀な戦いを挑んだわけではない。混沌として先が見えない“時代の文脈”によって歴史の表舞台に呼び寄せられ、その反逆のエネルギーによって次の時代への扉を開く役割を担ったのである。大石内蔵助、大塩平八郎、高野長英、佐久間象山、西郷隆盛、田代栄助、田中正造、出口王仁三郎、宮崎滔天、石原莞爾――数多くの“反逆者”の中でも、激動期の日本人の心情を最もよく表した10人の男たち。彼らがなぜ“反逆の道”を歩んだのかを著者独自の視点で探っていくことで、近代日本の新たな実相を浮かび上がらせた会心の一作。
  • 〈新版〉実戦・日本語の作文技術
    3.7
    30年以上売れ続けている文章術のベストセラー『日本語の作文技術』の続編であり応用編に、活字を大きく、読みやすくした<新版>が登場。 裁判や立札など、さまざまな分野の文章に見られる文章上の間違いを、著者の作文原理をもとに分析する。日本の義務教育現場では教えられることのない、「複雑な、あるいはむずかしいことを分りやすく表現する」(文庫版あとがきより)というもっとも高度な技術について解説する。
  • 将軍側近 柳沢吉保―いかにして悪名は作られたか―
    4.0
    天下取りの野望を胸に秘め、将軍を女色で籠絡するなど、小説やドラマで典型的な悪役に描かれる柳沢吉保。しかし、史料を丹念に読み込むと、見えてくるのは意外な実像だった。将軍という最高権力者の周囲に絶えず渦巻く、追従、羨望、嫉妬、憎悪……。将軍の最も側近くで仕えた吉保にとっては、悪名は宿命だったのか。将軍とその側近の実像に迫りながら、「武」から「文」への転換期の政治と権力の姿を鮮やかに描き出す。

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  • 歴史を変えた決断の瞬間
    3.0
    人の一生に何度か人生を決定付ける瞬間があるように、一国の歴史にもその国の命運を左右する決定的瞬間がある。本書は、今日の日本の根本的特徴を規定した歴史的条件、そしてそれを演じた人物の決定的役割について、解き明かしたものである。日本の決定的瞬間は、九つの時代の十人の決断に到達すると著者は結論する。それらの人物とは製鉄業で戦後日本のあり方を変えた元川崎製鉄社長西山弥太郎、五度陸相を務めた軍人宇垣一成、欧米列強の征服から日本を守った行動的知識人勝海舟、廻船業で近代社会を拓いた高田屋嘉兵衛、元禄を代表する芸術家尾形光琳、嫉妬から結果として閉塞日本を作った北政所、唯物合理主義者織田信長、バサラの徒佐々木道誉・高師直、初の武家政権を築いた平清盛、以上の十人であり、現代から遡る形で解説する。政治、経済、文化史といった幅広い知識と深い人間洞察力、さらには世界史の巨視的な見地から決定的瞬間を考察した名著。
  • 坂本龍馬と海援隊101の謎
    3.0
    歴史人物の中でも屈指の人気を誇る坂本龍馬。脱藩中の身でありながら薩長同盟を成立させ、日本初の会社組織とも言える海援隊を作るなど、当時の常識にとらわれない大胆な生き方は、多くのドラマや小説の題材になっている。本書は、日本最大の英雄の知られざる実像に迫った、まさに坂本龍馬のすべてがわかる本。生い立ちから船中八策、暗殺の真相まで、数々の謎を解き明かす。

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  • 日本人の神
    4.0
    日本人にとってカミ(神)とは本来どのようなもので、どのような変化を経て今日に至ったのか。仏教のホトケやキリスト教のGodとはどう違うのか。カミという言葉の由来を丹念に辿りながら、日本人の文化や生活習慣、精神性までを考察する。日本思想史に変革を迫る、稀代の国語学者の遺した名著。
  • 芸者と遊び 日本的サロン文化の盛衰
    4.5
    江戸の志士や明治の文豪たちを魅了した芸者。そもそも彼女たちは何者なのか。いつどのように誕生し、日本文化にどんな影響を与えてきたのか。芸と色といなせな会話。男と女の「粋」と「意気」――そこには、日本固有のサロン文化と、今や失われつつある日本の美の本質があった。花柳界の栄枯盛衰、名妓や遊び等の具体的なエピソードを辿りつつ、芸者の文化と歴史から、日本独特の「人間関係の洗練」を浮き彫りにする傑作。 はしがき 「芸者の時代」 序 芸者とはそもそも何者か 第一部 江戸の芸者とその歴史 踊り子から芸者へ 深川芸者の発生と実像 色を売ること売らないこと 幕末の芸者たち 第二部 明治の芸者 その栄華と終焉 祗園と柳橋 雑魚寝のこと 名妓たち 水揚げのこと 芸者遊びとは何か 日本的サロン文化 エピローグ「のんびり」の世界 あとがきに代えて 芸者のかたち 文庫版あとがき
  • 石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人
    3.2
    稀代の軍略家として知られる石原莞爾将軍。帝國陸軍の異端児だった関東軍作戦参謀は、満州攻略の作戦を立案しこれを遂行した。本書は貴重な史料や関係者へのインタビューを基に、石原莞爾の最晩年ともいえる東京裁判酒田法廷の模様を紹介し、天才・石原莞爾の思想を炙り出したもの。現代日本に石原在れば……と考えずにはいられない。
  • 子どもを英語嫌いにしない11の法則
    3.0
    幼児期から大学受験までをトータルで見て、子どもを英語好きにさせるためには、いつ、どのようなサポートをするのがよいのかを解く。2011年からの小学校英語必修化を前に、お金や特別な環境がなくても子どもを英語好きにさせる指針を提供する。

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  • 歴史探索の手法 ――岩船地蔵を追って
    3.8
    過去の暗闇に隠れている出来事を発掘しその意味を考えることから歴史探究は始まる。本書は、岩船地蔵と刻まれた一体のお地蔵様の発見から始まる、歴史探索のプロセスを開示したものである。関東甲信・静岡の各地に散らばる地蔵を捜索し、関連の文字資料を発掘する過程で、江戸中期の享保四年(一七一九年)に、下野国の岩舟を出発点にして地蔵が村から村へ送られ、地蔵が通った各地の村に「岩船地蔵」が建立されたことが明らかになる。なぜこのような流行仏が出現したのか。何気ない路傍の地蔵から、歴史と民俗の織り成す豊かな水脈へと読者をいざなう
  • 禁断の中国史
    3.7
    「この本を読めば、読者の皆さんは〝中国〞と〝中国人〞の本質を知ることになるでしょう。あなたの中の誤った中国像が音を立てて崩れていくかもしれません。しかしこれが中国の真の姿なのです」。易姓革命のたびに起こる大虐殺、残酷すぎる刑罰、男性器を切除される宦官制度――。ベストセラー作家が中国四千年のタブーを全て暴く、衝撃の問題作!
  • 高校入試に英語スピーキングテスト? 東京都の先行事例を徹底検証
    4.0
    2022年11月に実施され,都立高校の入学者選抜の資料として利用された「ESAT-J」(東京都の英語スピーキングテスト)にはさまざまな問題点が指摘されている.今後の改善レベルにとどまらないこのテストとその入試への利用が孕む深刻な欠陥を検証し,全国で同種のテストが導入されることの危うさを訴える.

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  • 韓国済州島 日韓をむすぶ東シナ海の要石
    3.0
    朝鮮半島本土から南へ90キロ沖の東シナ海にあり、古代は耽羅と称した済州島だったが、地理的位置から日韓中三国が密接に絡み合う元寇や倭寇の基地となり、李朝時代は政治犯の流刑地、植民地時代は日本への労働供給地として、島の自主性は奪われていた。解放後も本土との軋轢から、その歴史は平坦ではなかったが、恵まれた自然と温暖な気候を活かした園芸、観光産業によって、韓国一豊かな島に変貌した。離島ゆえの宿命をたどる。
  • 聖徳太子I仏教の勝利
    3.0
    1~4巻759~1,100円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 梅原古代学の聖徳太子第1弾。アジア東端の島国に、今しも新しい宗教が伝来した。このとき太子が考え、なそうとしたことは何であったか。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 靖国神社
    3.5
    戦後、解体された軍部の手を離れ、国家の管理から民間の一宗教法人としての道を歩んだ靖国神社。国内でさまざまな議論を沸騰させ、また国家間の対立まで生む、このかなり特殊な、心ざわつかせる神社は、そもそも日本人にとってどんな存在なのか。また議論の中心となる、いわゆるA級戦犯ほか祭神を「合祀する」とはどういうことか。さらに天皇はなぜ参拝できなくなったのか--。さまざまに変遷した一四五年の歴史をたどった上で靖国問題を整理し、そのこれからを見据えた画期的な書。
  • だれが信長を殺したのか 本能寺の変・新たな視点
    4.3
    決断をためらう明智光秀の、背中を押した影の男とは? 「ときは今天が下しる五月哉」。挙兵三日前、愛宕百韻で本能寺急襲のひそかな野望を詠んだといわれる光秀だが、いまだこのとき、謀叛を決断していなかったことが新発見の書状で明らかになった。そんな光秀を追いつめた張本人はいったいだれ!? 足利将軍か、朝廷か、はたまたバテレンか。黒幕説飛び交うその裏で、一人の男の影が浮上した。斎藤利三。他家を出奔し明智家家老にまでなった勇者には、信長を許せない複雑な事情があった。長宗我部元親、三好康長、羽柴秀吉、織田信孝。四国情勢をめぐって濃密に絡み合う人間関係に、翻弄される光秀、そして信長の誤算とは! 【内容紹介】第一章 信長と光秀の天正八年/第二章 破断への予兆/第三章 光秀を追いつめた信長の四国国分令/第四章 本能寺の変の仕掛け人、斎藤利三/第五章 「不慮謀叛」ついに決行さる/終章 本能寺の変とはなんだったのか

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  • 代官の日常生活 江戸の中間管理職
    3.5
    時代劇でおなじみの代官。悪の権化のように描かれてきた彼らは現代のサラリーマンであった。400万石の幕府の経済基盤を支えた代官を理解すれば、江戸幕府がなぜ270年もの間存続できたかが見えてくる。
  • 家訓で読む戦国 組織論から人生哲学まで
    4.0
    戦国最強とも名高い武田信玄は「完勝よりも七分の勝ち」と教訓を垂れ、歴戦の猛者・朝倉宗滴は「名将とはいちど大敗北を喫した者をいう」と説いた。武将たちが残した家訓(戦国家法・武辺咄・遺言状)には、乱世を生きるための組織論、リーダー論、勝負論が詰まっている。名将・猛将・知将の言葉から、戦国時代に新たな光を当てるとともに、現代人にも通じる成功の秘訣を探る。大河ファンも必読の一冊!
  • いじめと探偵
    4.3
    使いっ走り、カツアゲ、万引きの強要、度重なる暴力、そしてクラスメイトによる集団レイプまで、いじめはさまざまだが、ほとんどの被害生徒は、いじめを必死に隠し周囲に相談しない。仮に子供が告白し、親が学校に相談しても、多くの学校は調査すらしない。そればかりか「証拠を持ってこい」と言う。そこで調査、尾行、録音・録画に秀でた探偵の出番となる。いじめ調査の第一人者が、実際に体験した具体的な事例を挙げて、証拠の集め方、学校や加害生徒の親との交渉法や解決法を伝授。いじめという社会の病巣に斬り込む。
  • 保育園に通えない子どもたち ──「無園児」という闇
    3.5
    目黒女児虐待死事件で、5歳の被害児は保育園にも幼稚園にも通っていなかった。このような「無園児」家庭に、虐待、貧困、発達障害などの問題があっても、その実態は表面化しづらい。日本全国に3歳から6歳児で9.5万人いると言われている無園児の実態と就園の障壁について、全国4万人を対象とした研究の成果と、無園児の家庭や支援団体への取材を紹介する。病児保育のNPO法人フローレンス代表、駒崎弘樹氏との「幼児教育義務化」についての対談も収録。
  • 体罰はなぜなくならないのか
    4.0
    大阪・桜宮高校での生徒の自殺を機に体罰撲滅が叫ばれる一方、「愛情があれば殴ってもよい」という支持の声は大きい。教師が子どもに罰として肉体的苦痛を与える「体罰」は、学校教育法で明確に禁止されている。体罰に教育効果などなく、子どもに致命的なダメージを与えるだけ。だが、教師は子どもを暴力で支配する快感に溺れ、親はそれを「教育熱心」として讃え、世間も「愛の鞭は必要」と容認してきた。これまで多くの子どもの命を奪ってきた暴力の共犯構造にメスを入れる。
  • 大学大崩壊 リストラされる国立大、見捨てられる私立大
    3.4
    大学が殺される──! 疲弊した全国の大学は国立も私立も、多くが崩壊寸前だ。有名校も安閑としてはいられない。最新データを駆使して、その病巣をえぐる。関係者には「不都合な」数値も分析し、ダメ大学、オススメ大学を実名で明らかにする。OB、受験生、保護者必読。
  • 伊勢と出雲
    4.0
    日本の起源につながる記憶が刻まれた地でありながら、それぞれ別物とされてきた伊勢と出雲を、古代朝鮮の文化と鉄をキーワードにつなぎ直す思索の旅の物語。
  • おはなしドリル かがくのおはなし 小学1年
    4.0
    1巻858円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ゾウの鼻はなぜ長い?」「あついとなぜあせをかくの?」…楽しい科学のお話で文章読解のトレーニングができるドリル。好奇心を引き出す身近なナゾのお話を25本収録。興味のあるお話だから,どんどん読みたくなる! 読解力がぐんぐん身につく!
  • アホウドリを追った日本人 一攫千金の夢と南洋進出
    4.5
    明治から大正にかけ、一攫千金を夢みて遙か南の島々へ渡る日本人がいた。狙う獲物はアホウドリ。その羽毛が欧州諸国に高値で売れるのだ。密猟をかさね、鳥を絶滅の危機に追い込みながら、巨万の富を築く海千山千の男たち。南洋進出を目論む海軍や資本家らの思惑も絡んで、帝国日本の拡大が始まる。知られざる日本近代史。[口絵2ページ]

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  • 有権者って誰?
    4.0
    選挙権年齢が18歳に引き下げられ,中高生に向けた主権者教育が求められています.本書は,若い世代が自らを選挙の当事者として考えるきっかけとなるように「有権者」を切り口に,選挙のしくみや意義をわかりやすく解説します.有権者には何が求められているのか,社会に参加するとはどのようなことなのかを学ぶための一冊です.

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  • 学校から子どもを守る技
    5.0
    1巻880円 (税込)
    家族は学校から子どもの命を守る 最後の砦 学校教育に潜む「偽装」に惑わされず教育問題を解決する、保護者からの教育革命! 子どもを持つ親、これから子どもを持つ可能性のある方へ
  • 教育虐待・教育ネグレクト~日本の教育システムと親が抱える問題~
    3.7
    小児精神科を受診する子どもの中には、家庭や学校で教育をめぐり虐待的対応を受けている子がいる。大学生にもこれを原因とした心の問題を抱える者が多く、就職活動等を機に不適応を起こすことも多い。子ども時代は精神疾患を発症しやすい時期だが、なぜ日本の教育現場では自尊感情を下げる体験をさせてしまうのか。本来求められる対応とは。豊富な事例と共に解説。アスペルガー障害の当事者が特別支援教育での事例も分析・報告。
  • 真説 鉄砲伝来
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄砲は天文十二年(一五四三)、種子島に漂着したポルトガル人によって伝えられた-。これが明治以来百年にわたって説かれてきた通説である。しかし、周囲をすべて海に囲まれた日本列島の、ただ一点だけからもたらされたという話に、ほんとうに現実味があるのだろうか?多元的な伝来の真実を明らかにし、戦国の鉄砲史を刷新する刺激的な論考。
  • 本当は分裂は避けられない!? 中国の歴史
    3.0
    中国の歴史を振り返ってみると、これほど外国の侵略に対してあっさりと屈服し、支配を受け入れてきた民族もない。共産党がいまでも抗日を国是としている理由、中国でもっとも尊敬されている日本人が大平正芳である理由など、中国人も知らない本当の中国史! 習近平主席は就任以来、強権発動で大国としての世界的地位を確立し、かつての「中華民族の栄光」をとり戻そうとしているかのように見える。しかし、国内では無秩序な開発によって、大気汚染、水資源汚染などは甚だしく、およそ人間が安心して暮らせるような環境ではなくなってきてしまった。中国共産党の一党独裁がいつ壊れるかはわからないが、崩壊しはじめたら急激だろう。共産党の上層部は、家族の誰かを海外に移住させ、そこに大金を送付して、崩壊に備えているという話もある。「反日を掲げ、反日教育を受けてきても、結局優れた日本製品を買う中国人たち」彼らは一体どのようにして生まれてきたのだろうか? 日本人にもなじみ深い中国の歴史をひもときつつ、矛盾にみちた現代中国までの成り立ちを探る!
  • 検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?
    4.3
    「ナチスは良いこともした」という言説は,国内外で定期的に議論の的になり続けている.アウトバーンを建設した,失業率を低下させた,福祉政策を行った――功績とされがちな事象をとりあげ,ナチズム研究の蓄積をもとに事実性や文脈を検証.歴史修正主義が影響力を持つなか,多角的な視点で歴史を考察することの大切さを訴える.

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  • フリーメイソン 秘密結社の社会学(小学館新書)
    3.3
    「都市伝説」は本当か。 世界最古で、最大の友愛組織、フリーメイソン。その「謎」を理解すれば、世界がわかる。 ■いつできたのですか。 ■どんな儀礼をしますか。 ■宗教団体なのですか。 ■陰謀集団なのですか。 ■日本人ははいれますか。 ■なぜアメリカに、多いのですか。 ・・・23のQ&Aで解き明かす、入門書にして決定版。 フリーメイソンについて理解を深めること。それは、日本人が21世紀の国際社会を生きていくための基礎教養である――本文より
  • 世界大恐慌 1929年に何がおこったか
    値引きあり
    4.4
    我々は、あの〈暗黒の木曜日〉に何を学ぶか。株価は七分の一に暴落、銀行倒産六千件、失業者千万人……。難解な専門用語や数式を用いず、当時の新聞記事や証言から、庶民の目に映った大恐慌期の米国を再現。
  • 10の「感染症」からよむ世界史
    4.0
    歴史に大きな影響を及ぼした感染症は、 いったいどのように発生し、どれだけの被害を出し、 文明にどのような影響を与えたか? また、そこから社会は、人々は、いったいどのように立ち直ってきたのか? 本書では、交易からヨーロッパに広がったペストをはじめ、 大流行から2つの帝国の滅亡をもたらしたとされる天然痘、 上下水道の整備や都市の近代化につながったとも言われるコレラや赤痢、 医療崩壊から拡大し、第一世界大戦の終焉につながったといわれるスペインかぜなど、 世界史を変えた10の感染症を取り上げ、 その蔓延の過程と背景、収束までの経緯について解説する。
  • 韓国併合 大韓帝国の成立から崩壊まで
    3.7
    日清戦争の結果、朝鮮王朝は清の「属国」から脱し大韓帝国を建国、皇帝高宗のもと独自の近代化を推進した。だが帝国日本は朝鮮半島での利権を狙い侵食。日露戦争下、日韓議定書に始まり、1904~07年に三次にわたる日韓協約によって外交・財政・内政を徐々に掌握し、10年8月の併合条約により完全に植民地化する。本書は日韓双方の視点から韓国併合の軌跡と実態を描く。今なお続く植民地の合法・不法論争についても記す。 <目 次> 序 章 中華秩序のなかの朝鮮王朝 第1章 真の独立国家へ―1894~95年      1 日清戦争の勃発      2 甲午改革      3 宗属関係の終焉 第2章 朝鮮王朝から大韓帝国へ―1895~97年      1 閔妃暗殺、露館播遷      2 「皇帝」即位の熱望      3 大韓帝国の成立 第3章 新国家像の模索―皇帝と知識人の協和と不和 1 独立協会の結成      2 皇帝のロシア接近と独立協会の反対      3 独立協会の強制解散 第4章 大韓帝国の時代―皇帝統治の現実と限界      1 儒教宗主の専制君主      2 皇帝国の文化 第5章 保護国への道程―日露戦争前夜から開戦のなかで      1 大韓帝国の外交      2 日韓議定書      3 第1次日韓協約の締結 第6章 第2次日韓協約の締結―統監府設置、保護国化      1 欧米の承認、皇帝への強要      2 調 印      3 ハーグ密使事件 第7章 大韓帝国の抵抗と終焉―1910年8月の併合へ      1 一進会と義兵運動      2 南北巡幸と伊藤博文の思惑      3 韓国併合条約の締結 終 章 韓国併合をめぐる論争―歴史学と国際法
  • ミャンマー現代史
    3.9
    ひとつのデモクラシーがはかなくも崩れ去っていった.――2021年におきた軍事クーデター以降,厳しい弾圧が今も続くミャンマー.軍の目的は? アウンサンスーチーはなぜクーデターを防げなかった? 国際社会はなぜ事態を収束させられない? 暴力と分断が連鎖する現代史の困難が集約されたその歩みを構造的に読み解く.

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  • ひめゆりの沖縄戦 一少女は嵐のなかを生きた
    4.1
    半世紀前,一○代の少女たちが戦争の中を生きた.「飯上げ」,壕掘り,傷病兵の看護.危険な激務は彼女たちを,死の危険にさらした.壕での生活にはじまり,南部への逃避行を経て,ついに最南端まで追いつめられていく.ひめゆり学徒隊の一少女の目を通して,沖縄戦の実相が浮き上がる.戦跡ガイドつき.

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  • 「いじめ」の構造
    4.0
    平成六年、一人の少年が自殺した。遺書には「すべては自分が悪い」と記されていた。さらに、両親は少年がいじめられているということに全く気付いていなかった――いじめは昔から存在した。しかし、被害者が、肉親にも知られず、また全てを自らの責任とするような「いじめ」は、現代特有のものである。現代の「いじめ」を断ち切るために、また、いじめられた子供が自ら死を選ぶという悲劇を避けるために、いま必要なものとは何か。日本人の精神構造に迫り、根本から問い直す。 なぜ、親は気がつかなかったのか/病むこと痛むこと/からかうという遊びといじめ/悪に抵抗しなくてはならないということを教わっていない/自立を重んじて子どもに配慮しない時代の空気/権威のない世界で起こるいじめ/「しごき」と「いじめ」/まわりができること/いじめにブレーキをかける視点/教育界で一番嫌われていることを持ち出す……
  • 16世紀「世界史」のはじまり
    3.3
    「世界史」はここに始まる 歴史を動かしたのは宗教改革でもルネサンスでもなく、グローバル商人だった!? 欧州、新大陸、日本と、世界史が一つにつながった時代。 けっして豊かではなかったヨーロッパが世界を支配できたのは何故か。その答えは 「グローバル化」にある。イベリア半島からの船がアジア、新世界に進み、世界をひとつに結ぶ。 それは戦国日本をも組み入れた「世界交易ネットワーク」の形成だった。 ダイナミックな新しい「世界史」。
  • 続 駅名で読む江戸・東京
    3.3
    1巻950円 (税込)
    新しいショッピング街やビジネスセンターが築かれる一方、いまだ江戸の面影を留める街、東京。本書は、東京都内のJR、私鉄、地下鉄など、発展の拠点となった駅を中心に地名の由来、地域の歴史物語を拾い集める。甲州道中のひなびた宿駅から都心になった新宿。水運と街道を結ぶ「品よき地形」の品川。火事がもとで地名が生まれた秋葉原。池は消えても地名に残った溜池。サンマが“名物”という噺(はなし)を生んだ目黒の茶屋坂(ちゃやざか)。通り過ぎていた駅でも、ぶらりと途中下車すれば新しい東京を発見する。江戸・東京の地名は、開府400年の間に起こった事件や物語を伝える。そして駅名はそれらの地名と密接に関わり、地域の歴史を映し出す。駅名から意外な歴史をひも解く、好評第二弾!! ●序章 都心をめざした鉄路 ●第1章 山手線の駅名 ●第2章 都心部の駅名(山手線内) ●第3章 東郊の駅名(23区) ●第4章 西郊の駅名(23区) ●第5章 多摩の駅名

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  • 戦争特派員は見た 知られざる日本軍の現実
    3.0
    「状況芳しくなく、腹は決まっています」 「これが最後の通信になるかもしれません」 「足の悪い者や病人は濁流の中に呑まれて行く」 最前線、爆弾投下、連絡員の死、検閲…… 何が写され、何が写されなかったのか? 兵士からは見えなかった〈もうひとつの戦場〉 「太平洋戦争勃発の際、ハワイでの奇襲攻撃は知っていても、その数時間前に日本軍の銀輪部隊(自転車部隊)がマレー半島を南下し、戦争勃発の引き金となった事実は、少なくとも日本では風化された記憶になっている。 一方で、戦争の被害を被ったマレーシアやシンガポールでは、こうした戦争の記憶は、学校や博物館だけでなく、家庭内でも継承され続けている。戦争に関する記憶のギャップは著しい。 世界で戦争や紛争が続く中、私たちにとって「戦後」とは何なのだろうか。 果たして、戦争の記憶を継承することはできるのか。 特派員たちは現場で何を見たのか。 ひとりひとりの仕事と人生を追うことで、知られざる「戦争の実態」が見えてくる」――「プロローグ」より 【目次】 第一章 戦争は報道を変えたか 第二章 特派員の叫びは新聞社首脳の耳に届いたか 第三章 戦時下中国で記者が取材したこととは? 第四章 帝国日本の周縁で何が起きていたか 第五章 南方で軍と新聞社は何をしていたのか 第六章 「不許可」写真は何を写していたか/写していなかったか
  • 公家源氏―王権を支えた名族
    4.2
    源氏と聞いてイメージするのは頼朝や義経に代表される武士だろう。だが古代から近世にかけ、源朝臣の姓を賜わった天皇の子孫たちが貴族として活躍する。光源氏のモデルとされる源融、安和の変で失脚した源高明、即位前に源定省と名乗った宇多天皇など、家系は二十一流に及ぶ。久我家、岩倉家、千種家、大原家など中世や幕末維新期に活躍した末裔も数多い。藤原氏とともに王権を支え続けた名族の全貌。
  • 戦後日本の安全保障 日米同盟、憲法9条からNSCまで
    4.4
    中国の台頭、アメリカの後退、そしてロシアの暴走。国際環境は厳しさを増し、日本が安全保障で果たすべき責任は重くなっている。しかし日本では憲法をはじめ、一度でき上がった独特な仕組みをなかなか変えられない。危機の時代にふさわしい防衛の姿とは。日米安保条約、憲法第9条、防衛大綱、ガイドライン、NSC(国家安全保障会議)という重要トピックの知られざる歴史をたどり、日本の安全保障の「常識」を問い直す。
  • 倭人・倭国伝全釈 東アジアのなかの古代日本
    3.0
    日本人のルーツに連なる「倭国」「倭人」は、古代中国の歴史書ではどのように記されてきたのか? 『漢書』『後漢書』『三国志』『晋書』『宋書』『南斉書』『梁書』『隋書』『北史』『南史』『旧唐書』。11種の史書の古代日本に関わるすべての記述を網羅。現代語で読み下し、注解と詳細な解説により明らかにする。稲作と高床式住居という独特の文化様式を持つ倭族。長江流域を出て広がったその軌跡を辿る、「倭族論」の決定版。
  • 朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作
    4.6
    日本人の多くは、朝鮮戦争に関してわが国は傍観者だったと思っている。だが、実は当時の日本国内には共産革命の司令塔・極東コミンフォルムによる「武装闘争」指令が下っていた。わが国は戦争と革命の波に巻き込まれていたのだ。GHQ、トルーマン、スターリン、毛沢東らは日本とアジアをどのように改造しようとしたのか。朝鮮戦争はいかにして起こり、日本は紛争に巻き込まれたのか。知られざる日本・台湾の「侵略」工作とともに、敗戦後から朝鮮戦争に至る空白の戦後史が遂に正体を現す。 ●敗戦後の日本を襲った「敗戦革命」 ●野坂参三の「平和革命」工作 ●日本共産党と朝鮮労働党の共謀 ●革命の司令塔・極東コミンフォルム ●中国共産党に操られたトルーマン民主党政権 ●台湾を守れ――根本博と「白団」の活躍 ●原爆開発と朝鮮戦争への道 ●朝鮮戦争をめぐる中ソの思惑と対立 ●日本共産党の武装闘争 ●北海道侵略の危機 ●左右の全体主義と戦った日本社会党
  • 中国の歴史1 神話から歴史へ 神話時代 夏王朝
    値引きあり
    3.7
    1~12巻1,001~1,270円 (税込)
    講談社創業100周年企画として2004年~05年に出版された全集「中国の歴史・全12巻」の学術文庫版が、いよいよ刊行開始。本全集は、2014年には中国で、2016年からは台湾で翻訳出版され、そのレベルの高さと視点の新しさから累計で150万部を超えるベストセラーになっている。 待望の文庫化、第1回配本は、第1巻と第2巻の同時配本。第1巻では、長年、中国での遺跡発掘を手掛けてきた著者が、「三皇五帝」や「盤古伝説」などで知られる中国の神話の表す史実を探り、「夏王朝」「殷王朝」の謎に迫る。 中国の古代文明といえば、かつては「黄河文明」を指したが、現在では、長江流域をはじめ、各地の多様な自然環境から展開した多元的な古代文明と理解されている。現在の中国のさまざまな地域社会や風土を考える際にも、こうした先史時代から続く地域文化の脈絡を無視できないのである。約1万年前の新石器時代、南北の文化地帯の周縁でアワ・キビ農耕や稲作農耕が生まれ、そこから牧畜型農耕社会と遊牧社会が分離し、さらにその周辺には狩猟採集民が存在した。こうした基本的生活様式が誕生した中から、いかにして初期国家が生まれたのか。最古の王朝とされる夏王朝と二里頭文化の関係とは――。 文庫化にあたり、原本刊行後の重要な遺跡と発掘成果を大幅に加筆。〔原本:2005年、講談社刊〕
  • アステカとインカ 黄金帝国の滅亡
    値引きあり
    4.0
    一六世紀、スペイン人によるアメリカ大陸征服史が始まる。黄金を探すコロンブス、ピサロ、コルテス……。抵抗する、モクテスマ、トパック・アマルなどのインディオたち。栄華を誇った帝都と文明は、いかに滅ぼされたのか? 西欧と非西欧の壮絶なる戦いの記録を、既存の、スペイン人主体の史料では触れられなかった「敗者の視点」から再検証、植民地時代から現在へ続くラテンアメリカの被征服史を辿る。 プロローグ 黄金の夢 第一章 コロンブスの目指したジパンゴ 第二章 冒険者バルボア 第三章 メキシコの発見 第四章 首都の攻防 第五章 対決 第六章 「悲しき夜」 第七章 英雄の敗北 第八章 太平洋と中央アメリカ 第九章 南の海の探検 第一〇章 カハマルカの悲劇 第一一章 クスコ占領 第一二章 征服者たちの争いとインカ 第一三章 アラウコの国とパンパ 第一四章 ムイスカの黄金 第一五章 エル・ドラードとアマゾンの国 エピローグ 征服者たちの黄昏 あとがき 年表 民族と地域 人名検索 2002年小学館より刊行されました
  • 神々の明治維新 神仏分離と廃仏毀釈
    4.2
    維新政権が打ちだした神仏分離の政策と、仏教や民俗信仰などに対して全国に猛威をふるった熱狂的な排斥運動は、変革期にありがちな一時的な逸脱にすぎないように見える。が、その過程を経て日本人の精神史的伝統は一大転換をとげた。日本人の精神構造を深く規定している明治初年の国家と宗教をめぐる問題状況を克明に描き出す。

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  • 骨と墓の考古学 大都市江戸の生活と病
    5.0
    大都会のビル群の下、眠りつづける無数の骨。考古学者によって掘り起こされた「古人骨」は、かつてこの町に暮らした近世人の姿をいきいきと物語る。町人か侍か。病死か、事故死か、はたまた人柱か。銭や爪、入れ歯など副葬品の意味とは――? けがや流行り病、食事や性生活、衛生状態や老後の暮らしまで、文献に残らない歴史を、科学の力で解き明かす。人骨をみると「わくわくする」という著者が手まねきする、都市古病理学への招待。 *単行本『八百八町に骨が舞う 人骨から解く病気と社会』に加筆、改題し、文庫化したものです。
  • 子供がケータイを持ってはいけないか?
    4.0
    1巻1,026円 (税込)
    子供のケータイ所持率… 小学生=20.9% 中学生=49.3% 高校生=97.1% (内閣府「平成22年度青少年のインターネット利用環境実態調査」より) いずれは持たせるケータイを、いつ、どうやって持たせるか? 学校が生徒に持たせる「制ケータイ」から、ケータイ規制の問題点、災害時のケータイの可能性まで、子供とケータイにまつわる最新事情を取材。 現場の声と多くの資料をもとにして、「先延ばし」にしないケータイ/ネット教育のあり方を、親と子、先生、行政、それぞれの立場から考える。 「ITmedia +Dモバイル」での連載「ケータイの力学」と、「もっとグッドタイムス」掲載のインタビュー記事を再構成して加筆・修正を行ない、注釈・資料を追加して単行本化しました。

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  • 表現力豊かに、気の利いた文章が書ける
    3.0
    1巻1,031円 (税込)
    「読み手を迷わせない」「相手にとって分かりやすい」「自分の思いがきちんと伝わる」――いわゆる「気の利いた文章」の書き方を、プロの編集者が指南。「書き出し」のコツ、内容のまとめ方、言葉選びの方法など、ちょっとした技術を身につけるだけで、無味乾燥だった文章がたちまち、インパクトのある、読み手に共感される文章に変わります。 作文や手紙から企画書・報告文まで幅広く使え、文章表現力アップに役立つ44項目。
  • 真説 豊臣兄弟とその一族
    4.5
    通説を打破! たった二代で滅びた栄華と衰退の真相 農民から大出世を遂げた天下人として知られる豊臣秀吉。 しかし、彼とその一族の実像は、驚くほど謎に満ちている。 本書は、貧しい百姓出身説の真偽、人たらし神話が生まれた本当の理由、右腕として活躍した秀長の裏の顔、ねねと淀殿の不仲説、秀次事件に隠された真実など、豊臣家にまつわる定説を、最新研究をもとに徹底検証。 さらには、朝鮮出兵の誤算、大坂の陣の舞台裏などの歴史的事件の真相にも迫る。 豊臣家の知られざる姿を暴きつつ、「なぜ天下を極めた一族が、たった二代で滅んだのか?」という問いに答える1冊。
  • 日本史の裏側
    3.5
    表の歴史には絶対に出てこない意外な真実 続出する家康の新説、千利休生存説、最新科学技術で逆転した通説など満載! 近年は日本史ブームで、書店は関連本であふれているが、歴史には、教科書にのっているような「表の日本史」には書かれていない事実が相当ある。  たとえば、鹿児島県は他県に比べて寺院がとても少ないが、それは廃仏毀釈のせいであること、また江戸時代初期に水戸藩で水戸黄門が廃仏毀釈をおこなっていたことはご存じだろうか。  また、研究の進展によって歴史人物の評価が変わってしまうことも少なくない。  たとえば、例えば聖徳太子だ。かつては、推古天皇の皇太子で摂政の地位について天皇による中央集権を進めた、日本史における英雄として習った。ところが、聖徳太子は厩戸皇子をモデルに時の権力者が作り上げた創作だという説が有力になり、いまの日本史教科書は、聖徳太子を厩戸皇子と表記し、皇太子でも摂政でもなく、単に推古天皇の甥とし、蘇我馬子と並ぶ天皇の協力者と扱っている。脇役に転落してしまったのだ。  しかし近年、『日本書紀』とは別系統の古記録などの分析から、やはり聖徳太子は政治的に大きな力を持ち、冠位十二階や憲法十七条を中心になって制定し、遣隋使などの外交も担っていたとする研究が次々に発表されている。つまり最新研究で再び太子の評価が逆転しつつあるのだ。  最近の科学技術の発達も、歴史を解明する上で必須の存在になりつつある。  人魚のミイラが科学的に解明されたり、縄文人の歯石を分析することで縄文人が米を炊飯していたことがわかるなど、研究を大いに発展させている。  本書では、知っているようで知らない歴史に関する用語や人物を取り上げた。日本史の教科書では語られることのない歴史の裏側、新説や奇談、知られざる偉人を多数盛り込んでいる。通説に飽きた方はぜひとも本書を手にとっていただきたい。
  • 保阪正康と昭和史を学ぼう
    4.0
    第一人者に学ぶ、本当の昭和史とは―― 昭和史研究の第一人者である著者が、2000年以降に月刊『文藝春秋』誌上に寄稿してきた怜悧な論考の数々、さらには繰り広げてきた対談、鼎談、座談会、計100本余から15篇を精選して集成。その多岐にわたる内容は縦横に古今東西を往還し、その揺るぎない筆致は激動の時代に役割を負った人間を見つめる厳しさと温かさに満ちている。 東條英機、瀬島龍三、後藤田正晴、二・二六事件、真珠湾攻撃、シベリア抑留、昭和天皇の御聖断……。さらには天皇御製で読み解く昭和、帝国陸軍軍人の品格、戦艦大和と福島原発など、日本近現代史のエッセンスを学びつつ、著者の昭和史研究の原点と矜持にもふれる昭和100年、戦後80年の特別企画。
  • 神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像
    3.7
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 オットー一世の皇帝戴冠(九六二年)を起源とする神聖ローマ帝国は、ドイツを中心に周辺へと領域を広げた。皇帝位は一四三八年以降、ハプスブルク家がほぼ独占。十六世紀に最盛期を迎える。宗教改革、三十年戦争といった混乱を経て帝国は衰退し、一八〇六年に消滅した。弱体に見える国家が八五〇年も存続したのはなぜか。叙任権闘争など、皇帝と教皇の関係はいかなる推移をたどったのか。捉えにくい「大国」の実像に迫る。
  • 子育てレシピ
    1.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おバカな脳は変えられる。そして頭が良くなる方法は努力だけではない。その前にできる簡単な方法があった! 発達障害の息子を筑波大学へと進学させた著者が、その七転八倒の子育ての経験で得た「良い頭」を育む方法を、実体験や実践を交えながら綴る。
  • 昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日本人
    4.0
    昭和は、人類史の縮図である。 戦争、敗戦、占領、独立。 そして指導者、官僚、メディアの腐敗! 「昭和」はいまも続いている――。 無責任の体系とも言われた「昭和」の体質は、消えたのか? 責任を取らない指導者と官僚、煽るマスコミに騒ぐ国民。平成を経て、令和となっても、それは健在だ。 ゆえに、私たちは昭和の重大事件に常に立ち返らなければならない。 五・一五事件、二・二六事件、太平洋戦争、新憲法制定、60年安保闘争、三島事件、ロッキード事件。 昭和史研究の第一人者が、歴史の転機となった戦争と事件を「精神と行動からの分析」から解き明かす!! ※本書は2009年12月に小社より刊行された『太平洋戦争、七つの謎』と、2011年3月刊『日本を変えた昭和史七大事件』を合本にし、改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 新版まえがき 第一部 太平洋戦争、七つの謎 はじめに 第一章 誰が開戦を決めたのか? 第二章 戦時下の国民は戦争をどう捉えていたのか? 第三章 山本五十六はなぜ前線に行って死んだのか? 第四章 なぜ人を武器にする戦術が生まれたのか? 第五章 日本の軍事指導者たちの敗戦の理由 第六章 誰が終戦を決めたのか? 第七章 もし本土決戦が行われていたらどうなっていたのか? おわりに あとがき 第二部 日本を変えた昭和史七大事件 はじめに 第一章 五・一五事件のもうひとつの顔 第二章 青年将校たちの精神と二・二六事件 第三章 太平洋戦争・「誤謬の東條首相」と閣僚 第四章 占領初期・日本国憲法制定と日本の官僚たち 第五章 戦後派世代の生理的嫌悪感と六〇年安保闘争 第六章 三島事件と戦後社会の不可視空間 第七章 田中角栄元首相逮捕という政争・ロッキード事件 おわりに
  • 冒険商人シャルダン
    4.0
    多様な宗教と言語が行き交うペルシアで成功を収めた商人にして旅行記作家のジャン・シャルダンは、新教への迫害が続く息苦しい故郷・パリを捨ててロンドンに移住し、爵位を得た。しかし、彼の最大の悩みは、怠け者の長男の行く末だった――。時代に翻弄されつつ「一級史料」を書き残した市井の人物の生涯と、彼らが生きた17世紀の社会を活写する。(講談社学術文庫)
  • 文系 大学院生サバイバル
    3.5
    高潔な人格の大学教授は、ごく少数派。大学は嫉妬と足の引っ張り合いの世界。大学院の犠牲になってはいけない。未来ある若者は、討ち死にせずに生き残ることを考え、「勝利」するのではなく、「敗北」しないように兵站戦(ロジスティク)を巡らさなければならない。 文科省の推進した「大学院重点化」により、日本の学術レベルは飛躍的に向上した? 否、大学院の乱立により、むしろ多くの若者が人生を狂わせているのだ。本書は、大学院生が直面せざるを得ない危機を回避し、学問とともに歩むための「道しるべ」だ。「道しるべ」といっても、大学院という小さなムラ社会での「当たり前」のことを書いているにすぎない。ところが、この「当たり前」のことがわからず、理想と現実のギャップに引き裂かれ、屍となって消えてゆく大学院生がたくさんいる!
  • 私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた
    5.0
    1巻1,144円 (税込)
    祝日に公開処刑をみるのが民衆のストレス発散だった―― ◎情報統制で自分の親戚が餓死したことも秘匿された ◎完全に時代に翻弄された父親たち ◎三人兄弟でズボン一つ、五人家族で布団が一組 ◎無実の両親を密告した息子が英雄にされた時代 ◎数千万人が死んだ歴史を抹殺した中国共産党 ◎「毛沢東が唯一した正しいことは自分が死んだこと」 ◎八〇年代に中国を夢中にさせた日本の大衆文化 ◎中国政府が反日運動を弾圧していた時代があった ◎天安門事件以後完全にとまった政治改革 ◎弾圧を受けても劉暁波が中国に止まった壮絶な理由
  • 地形からみた歴史 古代景観を復原する
    3.7
    「地震」「水害」「火山」「雷」「大風」……。『記紀』に描かれた数多の自然現象とその災害の実態とは? 「浦」「江」「潟」「岸」「潮」「浜」……。『万葉集』に謳われた風光明媚な景を現在と比較すると? 「古墳」「池」「溝」「津」「水門」、人為は景観をどう変えたのか? 空中写真、地形図、遺構・遺跡、史料を突き合わせ、失われた古代日本を大胆に復原する。(講談社学術文庫)
  • 日本人は国土でできている
    4.5
    ●「そんな不便なところに住まなければいい」!? ●「日本企業が中国の安い賃金に負けてしまう」!? ●「日本列島は日本人だけのものではない」!? 妄言、暴言に大反論 貧困化、棄民思想、国家の無気力、インフラ軽視、経済学者と財務省の罪、リアリズムの崩壊…費用対効果と空気で漂流する日本の現状を国土の視点から一刀両断する警告の書。 インフラが歴史を切り開く 【主な目次】 序章 やせ細る日本 第一章 なぜ日本人は劣化しているのか 第二章 悪の栄える国 第三章 経済学は何のためにあるのか 第四章 日本の防災の実情 第五章 目に見える財務省の罪 第六章 棄民思想がはびこっている 第七章 国家の無気力 第八章 インフラは日本を変える 終章 リアリズムの崩壊
  • 南京事件 新版
    4.6
    1937年,日本軍は中国での戦線を拡大し,戦争の泥沼に突き進んだ.その一大汚点としての南京事件.殺戮・略奪・強姦の蛮行はいかなるプロセスで生じ,推移し,どんな結果を招いたのか.日中全面戦争にいたる過程,虐殺の被害の実相,推定死者数等を旧版より精緻に明らかにし,事件の全貌を多角的に浮かび上がらせる増補決定版.

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  • 増訂 京都地蔵盆の歴史
    4.0
    祇園祭などと並ぶ京都の夏の風物詩・地蔵盆。文献史料と実地調査の成果を用いて、京都の人々でさえよく知らないその歴史を丹念に紐解く。京都の都市文化をより深く知るための一冊が、補章2本を加えた増訂版として再登場。
  • 平安王朝
    3.0
    ■桓武天皇による平安遷都から摂関政治前夜まで、■ ■明と暗が交錯する歴史を名手が生き生きと描く!■ 貴族たちの豊かな古典文化に彩られた九~十世紀、しかしその繁栄の底流では律令体制の解体が静かに進行し、中央は全国統治の力を失いつつあった。 平安遷都から摂関政治前夜まで、古代国家の崩壊と封建社会の誕生のあいだの長い転換期を政治・社会・文化から多面的に捉え、 表舞台で脚光を浴びる者のみならず、闘争に敗れ表舞台から去っていった人々の姿にも目を配りながら、光と影が交錯する歴史像を描く、無二の論考。 ■ゆるやかに時は移り、世は変わる。―本書より■ 「社会の根本的な変化は、奥底の流れとしてきわめてひそかに、しかもおだやかに進んでいた。したがって、地方や被支配層の発展あるいは国家体制の転換をはっきりと具体的に示す史料は極端に少ない。このもどかしいまでに悠長で不透明な移り変わりこそ、この時代の特徴である」【「まえがき」より】 解説=佐藤全敏(東京女子大学教授) *本書の原本は、一九六九年刊「日本歴史全集」第四巻を元に改訂された「日本の歴史文庫」第四巻として、1975年に刊行されました。 ■本書の内容■ 第一章 律令体制崩壊の端緒 1 平安時代の前奏曲 2 桓武朝の権力と政治姿勢 3 律令体制の矛盾 4 長岡京の暗い影 6 桓武朝の蝦夷征討 第二章 宮廷と詩文と密教と 1 平城朝の悪戦苦闘 2 「平安的なもの」の発展 3 花開く唐風の詩文 4 巨人、最澄と空海 5 渡海僧と仏教の貴族化 第三章 良房・基経の時代 1 承知の変と良房の権力把握 2 反抗者と疎外者 3 基経の天皇廃立 4 律令政治の衰退 5 地方勢力の胎動 第四章 寛平・延喜の治 1 「寛平の治」とその挫折 2 菅原道真の運命 3 延喜の荘園整理令 4 「古今和歌集」なる 5 延喜の太平とその暗転 第五章 承平・天慶の乱と「天暦の治」 1 武者の起こり 2 平氏一族のあらそい 3 東西二つの謀反 4 将門・純友の末路 5 藤原氏と後宮 6 「天暦の治」の内幕 7 退廃の栄え 8 藤原氏の時代へ
  • 現役東大生が伝えたい やってはいけない勉強法【改訂版】
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「努力したがる人は、実は“怠け者”!?」「“東大生のノートは美しい”は大嘘!?」 東大生200人への取材結果をもとに導き出した、東大合格者の「当たり前」を大公開!全受験生に贈る、第一志望に合格するための超・合理的メソッドを現役東大生が説く!
  • 明治の兄妹 新島八重と山本覚馬
    3.0
    西軍の侵攻によって炎につつまれた会津・鶴ヶ城にあって、男装して自ら銃を取り戦った妹・八重。そのころ、17歳離れた兄・覚馬は京都で薩摩藩に捕らえられながら、新しい時代を見据えて獄中から政治改革を訴えていた……。2013年大河ドラマの主人公「山本八重」と、その兄である「山本覚馬」の激動の生涯を、直木賞作家が描いた歴史小説。八重自身の回想録と、年譜も収録。
  • ディア・グロリア―戦争で投函されなかった250通の手紙―
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    日米開戦から70年の時を経て、80歳の姉の家から見つかった45冊のノート。それは幼少期を過ごした米国での友人グロリアへ向けて書き続けた、手紙仕立ての日記だった。自由を満喫できた「敵国」に思いを馳せつつも連日の空襲に苦しむ日々……。戦後は戦犯裁判の通訳を務めた姉の人生をジャーナリストの著者が綴った感動の記録。

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  • 頭がいい子に育つ「樋口メソッド」シリーズ 勉強が好きになる!
    3.0
    1巻1,400円 (税込)
    ミリオンセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者で、長年、子どもたちの指導を続けている著者がわかりやすく説く「頭がいい子の育て方」シリーズ。「ウチの子は勉強がキライで全然やらないの……」「どうも自分の頭でものごとを考えることが苦手のようなのよね……」「頭がいい子って、親も頭がよかったりして、きっと特別なんだわ……」たしかに、優秀な親の子は、いい素質を受け継いでいるかもしれません。しかし、じつは素質よりも子どもが育っていく環境のほうが大きいように思う、と著者は述べています。小学生のころに、ほんのちょっとした勉強の癖、思考の癖をつけておきさえすれば、自分でものを考えられるようになり、自然と「頭がよくなる」のだと言います。本書では、ほめ方、叱り方、家庭内での会話のしかた、机に向かうのを好きにさせるコツ、テレビやゲームとの付き合い方、読み・書き・話す力のつけさせ方などを、丁寧に解説します。
  • 雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 知らなかった!? 大奥の秘密
    4.0
    1巻1,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大奥」と題するテレビドラマは過去に5度制作され、2006年には映画化もされました。大奥を題材としたものや、大奥が登場するものとなると、2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」をはじめ、限りがありません。これらの作品の中には、将軍という1人の男性をめぐる女の争いが極端にクローズアップされるなど、偏った認識で描かれたものも多くあります。そうした作品は、制作側がフィクションと断っていても、視聴者はそれを大奥の実態としてとらえてしまいがちです。大奥がテレビでブームとなると、関連本が大量に出版されますが、そのほとんどが逸話や想像と真実が入り混じったもので、読者が峻別することは難しいように思われます。そこで本書では、通説と事実が区別できるような記載を心がけるとともに、最新の研究成果も反映させました。
  • 中国人が死んでも認めない捏造だらけの中国史
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    中華文明の歴史が嘘をつくり、その嘘がまた歴史をつくる無限のループこそが、中国の主張する「中国史の正体」なのである。だから、一つ嘘を認めれば、歴史を誇る「中国」は足下から崩れることになる。中国の歴史とは巨大な嘘なのである。だからこそ、中国人は死んでも真実の歴史を認めない。
  • 遊んで見つける学びの革命 ~京大3兄弟が家庭でやっていた!~
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 親ができる、子どもを夢中にさせる教育法。 わが子の“学びスイッチ”の入れ方、教えます―― 『世界一受けたい授業』に2022年に2度に渡って登場し、いまや世界中から受講希望者が絶えない「受験も勉強も教えない教室」の探究学舎代表・宝槻泰伸さんら3兄弟の親が実践していた教育法を、漫画をまじえながらわかりやすく解説。 いい学校に合格するための勉強ではなく、毎日の生活で、気づいたら学ぶことが大好きになる…そんな、“生きることが楽しくなる”家庭教育法が満載です!! 【本書の特徴】 ・漫画と文章解説のいいとこ取りで、頭に残りやすい構成になっています。 ・実話がもとになっているので、子育ての成功例だけでなく、失敗も学びにつながります。 ・探究心を育む、とっておきの本や映画、遊びなどを収録しました。 ・兄弟といっても、性格も得意なことも興味を持つこともバラバラ。一様ではない子どもの性格に合わせた子育て術も、随所に散りばめられています。 ・小さなお子さんにも楽しんでもらえるよう、漫画部分の漢字にはすべて読み仮名をふりました。 ・親子どちらの目線からも描かれていますから、ご家族で楽しんでいただける内容になっています。 ・子どもに「勉強しろ!」と言わなくてすむようになります。 ■塾にも通わせずに子ども3人を京都大学に進学させた父親の、ユニークな家庭教育を実践的に描いて話題を呼んだ『とんでもオヤジの「学び革命」』に最新情報を大幅に増補した、待望の1冊です。 (底本 2023年6月発売作品) ※この作品は一部カラーです。
  • サイコな世界史
    4.1
    ■世界はサイコパスによって作られてきたのではないか? 世界に存在する負の歴史。 差別や現代人の感覚では理解の及ばない儀式、権力の暴走、悲惨な戦争など、 本書では、世界で起きてきた負の歴史を「サイコ(サイコパス)な世界史」と定義します。 ◎金を求める荒唐無稽な技術・錬金術 →近代化学・工業に欠かせない「硫酸」を発見 ◎大義を失い、暴虐の限りをつくした十字軍 →ヨーロッパの商業の発展に寄与 ◎キリスト教を残酷に弾圧した豊臣秀吉 →日本人が奴隷になる危機を救う など、一見「異常」と思える出来事にも、裏には別の目的や成果が隠れていることがあります。 世界の見方、ものの見方まで変えてしまう、知られざる歴史秘話を通して世界の真の姿を探る。 それが、本書の目的なのです。 ■超人気ミステリー解説YouTuber待望の著書! 本書の著者・世界ミステリーchは、登録者数27万人を誇る超人気YouTuber。 トレードマークであるペストマスクを被り、深く切り込む解説に定評があります。 本書は、ディープで唯一無二の教養チャンネル、初にして集大成となる著書! 世界情勢が目まぐるしく変わる今こそ、知るべきこの世界の姿が本書にはあります。
  • 「漢奸」と英雄の満洲
    5.0
    「中国の歴史は一代では語れない。この書物は『中原の虹』のすばらしいテキストです。」――浅田次郎。軍閥の長の父、国共合作の立て役者の子。「傀儡国家」=満洲国総理の父、反日活動家の子。「売国奴」と「英雄」の運命を分けたものは何か。運命の地、満洲を舞台に、歴史の転変に翻弄された5組の父子の数奇な生を描く。(講談社選書メチエ)
  • 帝国日本と不戦条約 外交官が見た国際法の限界と希望
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    ”平和の誓約”は、なぜ戦争を防げなかったのか? 戦間期の1920年代、当事国としてその構築に密接に関わった国際法秩序から、日本はなぜ逸脱し、戦争へ至ったのか。外交官であり、アジア初の国際司法裁判所所長を務めた安達峰一郎の足跡を手がかりに、国際法の観点から「戦争」と不戦条約との関係をいかに説明できるか、当時の関係者がいかに説明しようとしてきたかを問いなおし、「平和構築に腐心した」知られざる近代日本の姿を明らかにする。
  • 禁断の中国史
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    「本書を読めば、読者の皆さんは「中国」と「中国人」の本質を知ることになるでしょう。あなたの中の誤った中国像が音を立てて崩れていくかもしれません。しかしこれが中国の真の姿なのです」(まえがきより) ベストセラー作家・百田尚樹、初のR15指定本! 中国4000年のタブーを全て暴く!
  • 難関中学の入試問題で科学のニュースが面白いほどわかる
    4.0
    「天文・気象」「動物・植物」「物理・化学」など、科学ニュースに関するテーマを学ぶのにふさわしい問題が多く取り上げられている、中学入試の「理科」。本書では、有名難関中学の入試「理科」の時事問題を掲載し、「理科」の知識を復習するだけでなく、そのテーマの背景にある「理科」の考え方や解答にいたるまでのプロセスをわかりやすく解説する。中学入試を控えた「理科」が苦手な受験生はもちろんのこと、科学ニュースには興味があるけれど、小学校で習った知識や考え方を覚えていなくてついていけないという社会人の知的好奇心を満たす学習本としても最適!
  • 教会領長崎 イエズス会と日本
    3.0
    天正八年(一五八〇)、大村氏より長崎を寄進されたイエズス会。彼らは寺社勢力のように、都市・流通機構を支配し、南蛮貿易から巨富を得た。〈約束の地〉長崎を安定化させるために、武装化・軍事化路線を進んだ彼らが取った戦略とは? 一五八七年の豊臣秀吉の「バテレン追放令」まで、日本史上大きな画期をなす〈教会領〉の時代を捉え直す。(講談社選書メチエ)
  • アメリカと私
    4.0
    著者20代最後の年、1962年より2年間のプリンストン滞在記。この間、公民権運動の高揚、キューバ危機、ケネディ暗殺など、激動期を迎えていたアメリカ社会の深部を見つめ、そこに横たわる自他の文化の異質性を身をもって体験する。アメリカという他者と向き合うことで、自らのアイデンティティの危機を乗り越え、その後の「国家」への関心、敗戦・占領期研究への契機ともなった、日本文化論の歴史的名著。
  • 教養としてのアメリカ大統領選挙
    3.5
    1巻1,584円 (税込)
    本書は歴史や時事、国際情勢に関心のある方々に向け、元河合塾のカリスマ世界史講師の著者が、アメリカ大統領選挙の歴史を紐解きながら、なぜ今の世界がこうなっているのか、今後どうなっていくのかを解説していく指南書です。
  • 「笛吹き男」の正体 ──東方植民のデモーニッシュな系譜
    3.0
    中世ドイツ・ハーメルンで起きた「笛吹き男」伝説。約130名におよぶ子供たちが突如消えた事件として知られる。その真相は、歴史の闇に隠れ、解明は困難であるとされてきた。諸説あるなか、本書は、事件が東方植民へのリクルートの際に発生したという説に立つが、問題はそこで終わらない。この東方植民をキーワードにすると、ドイツ史の暗部が見えてくる。
  • 日清・日露戦史の真実 ──『坂の上の雲』と日本人の歴史観
    4.0
    歴史の謎を追うジャーナリストである著者は官修『日清戦史』の草稿を読み解き、不都合な事実を隠蔽、改竄して陸軍が戦史を編纂していたことを見つけ出した。隠蔽は戦争の根幹部分に及び、編纂方針はその後の戦史でも踏襲され、戦争の実態は国民の目から遠ざけられた。『坂の上の雲』が描いた日露戦争の姿に多くの日本人が驚いたのもそのためであった。隠された事実とは何だったのか。埋もれていた歴史を掘り起こし一二〇余年の歳月を超え日清戦争の実像に迫り、日本人の歴史観のあり方を問いなおす。
  • 昭和陸軍の研究 上
    4.0
    1~2巻1,600円 (税込)
    昭和陸軍はなぜ多くの錯誤を犯したのか。国家を滅亡の危機に陥れ、自らを解体に追い込み、国民に過酷な運命を強いた昭和陸軍とはどのような組織だったのか。500人余りの関係者の証言からその解明を試みた著者畢生の大作を復刊。著者の昭和史研究の原点にして頂点!
  • ひと目でわかる「アジア解放」時代の日本精神
    3.3
    1巻1,600円 (税込)
    安倍晋三首相は、本年5月に開催された国際交流会議「アジアの未来」の晩餐会で「ダイナミックな融合を遂げつつあるアジアで、活力あるメンバーとなるよう日本を生まれ変わらせる」と力説し、アジアでの経済連携を加速させることを強調。就任直後にベトナム、タイ、マレーシアを訪問し、本年7月には再びマレーシア、そしてシンガポール、フィリピンを訪れた。「アジアを導くものは昔も今も、これからも力による威圧ではない」と語り、各国の政財界関係者から喝采を浴びている。日本では「日本とアジア」というと、特定アジア2カ国(中国・韓国)が喧伝する「日本は戦前、アジアを蹂躙した」なる偏向史観が横行してきた。だが特定アジア2カ国以外のアジア各国では、そうした歴史認識が語られることは皆無に近い。その理由は、本書に掲載された162枚の写真が解き明かしてくれる。本書は、アジアに進出するビジネスマンにとっても必携の実用書となるだろう。

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  • 帰化人問題 - 帰化18年、愛する日本のための提言 -
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    帰化して18年、愛する日本への提言。 中国のスパイ! 目つきが悪い、服装が悪い、なまりがひどい、……誹謗中傷の嵐の中、汚名を受けても、私が本当に伝えたかったこと 中国共産党との戦いと、知られざる古代帰化人の歴史……。 私の帰化体験、そして帰化人の持つべき心構え。 今こそ日本の大きなタブー、帰化人問題を考える! ■「在日中国人問題」にどう対処? ■移民大量受け入れの危険性!! ■日本維新の会は親中? ■中国共産党は中国国民の敵であり世界の敵 ■突出して深刻化している在日中国人と中国系帰化人問題 ■在日中国人の捨てるべき反日感情と中華思想 ■中国の国防動員法と国家情報法の危険性 ■古代史から見た帰化人の役割とあるべき姿 ■「血縁集団」の論理を捨てて日本に溶け込む帰化人氏族 ■神道に帰依して日本への精神的同化に努めた帰化人たち ■令和の帰化人・在日外国人事情、そして騒動と犯罪 ■ペマ・ギャルポ氏との対談 “日本への恩、我々ができること” ■宮崎正弘氏との対談 “日本に人権差別などない” 愛する家族と愛する日本へ 今は、愛すべき家族と共に古都の奈良に住んでいますが、私にとって、日本の文化と伝統が育まれた大和の地でこれからの人生を送ることができるのは何よりの幸運であり、この日本という国こそは、私と家族にとっての安息の地です。 私自身は、日本の地で、できることなら奈良の地で骨を埋めるつもりです。そして私の息子と私の子孫は、それこそ生粋の日本人としてこの国の中で生きていくこととなるでしょう。 そのためにも、日本という国を、中国の脅威をはじめとするあらゆる脅威から守っていかなければなりません。日本の文化と伝統を、大量移民の流入などの外力による破壊から守らなければなりません。この美しく素晴らしい日本を、われわれの子孫代々に受け継がせていかなければならないのです。 それはすなわち、私、石平、という帰化人一世の切実な思いであり、人生最大の願いなのです。(本文より) 【著者プロフィール】 石平(せきへい) 1962年中国四川省成都市生まれ。1980年北京大学哲学部入学。1983年頃毛沢東暴政の再来を防ぐためと、中国民主化運動に情熱を傾ける。同大学卒業後、四川大学哲学部講師を経て、1988年留学のために来日。1989年天安門事件をきっかけに中国と「精神的決別」。1995年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』を刊行して中国における反日感情の高まりについて先見的な警告を発して以来、日中問題・中国問題を中心に評論活動に入り、執筆、講演・テレビ出演などの言論活動を展開。2007年末日本国籍に帰化。 2014年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP研究所)で第23回山本七平賞を受賞。 著書に『石平の眼 日本の風景と美』『敵は祖国・中国』『習近平失墜!』(いずれもワック)、『習近平独裁者の決断』『今ここにある日本の国難』(いずれもビジネス社)、『中国の脅威をつくった10人の政治家」(徳間書店)、『「天安門」 三十年 中国はどうなる?』(扶桑社)、『なぜ論語は「善」なのに、儒教は 「悪」 なのか』『石平の裏読み三国志』(PHP研究所) など多数ある。

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