教養としてのアメリカ大統領選挙
  • 値引き

教養としてのアメリカ大統領選挙

ビジネス・実用
1,584円 (税込)
792円 (税込) 10月8日まで

3pt

3.5

本書は歴史や時事、国際情勢に関心のある方々に向け、元河合塾のカリスマ世界史講師の著者が、アメリカ大統領選挙の歴史を紐解きながら、なぜ今の世界がこうなっているのか、今後どうなっていくのかを解説していく指南書です。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

教養としてのアメリカ大統領選挙 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもしろかったー

    表現がおもしろいね

    032
    西漸運動とモンロー主義

    西漸運動というのは
    「インディアンに対して、虐殺、殺戮、駆逐、の限りを尽くして、彼らの土地を奪いながら、国政として植民をすすめたもの」

    036

    キューバのハバナ湾に停泊していた米艦メイン号が、爆沈し、米兵266名が死亡

    ホワイトハウスは証拠もなく「スペインの機雷攻撃」と決めつけ、マスコミを使って煽りまくる

    リメンバー・メイン!
    リメンバー・メイン!

    「短い言葉繰り返し連呼させる」のは、無知な大衆を扇動するのに最も簡単で効果のある手段
    扇動政治屋デマーゴスの常套手段

    ----------------------------------------

    「短い言葉繰り返し連呼させる」

    リメンバー・パールハーバー!
    リメンバー・パールハーバー!

    Make America Great Again!
    Make America Great Again!

    ---------------------------------------


    050
    セオドア・ルーズベルトは、帝国主義外交の基本方針について「棍棒を担いで穏やかに語る」とヤクザ丸出しの発言を繰り返し


    196
    トランプの一貫した政策の根本は
    アメリカ・ファースト

    大型減税をかけたのも
    パリ協定から離脱したのも
    コロナ対策を軽視したのも
    オバマ政権の「世界の警察をやめる」を継承したのも
    すべては
    Make America Great Againのため

    好戦的な外交は、多くの敵を作り
    金正恩との会談は結局なんの成果も生まず
    大型減税は一時的な景気回復の効果はあったものの弊害として財政赤字を過去最大にまで膨らませて経済を傾かせ
    コロナ対策軽視がコロナ蔓延を深刻化させて経済の冷え込みに拍車をかけた
    公約「メキシコの壁」も中途半端に作っただけで完成させられず、費用をメキシコに出させることなど実現できるわけもなく
    選挙中の数々の公約は何一つ大きな成果を生むことなく
    失策、陰謀を指摘されれば「フェイクニュースだ」と喚き散らすだけ

    215
    衆愚政治の末路

    トランプのしでかした議事堂襲撃事件を
    ムッソリーニ、ヒトラーの政変になぞえましたが

    彼らもまた国民からの熱烈な支持でのし上がってきた者たちです

    1932年、ヒトラーに票を入れたドイツ人と同じ

    しかし、4年の時を与えて何物もなし得なかった事実をもってしても、彼が単なるデマゴーゴスだということが見抜けず、さらに4年の時が経過しても、依然としてトランプ候補への支持は熱い

    紀元前5世紀に、絶頂期を迎えたアテネにも酷似してる
    50年期ペンテコンタエティアと呼ばれるアテネの繁栄は、扇動政治屋たちによって引っ掻き回されて衰亡の一途を辿ることになった

    衰亡の只中にあっても、アテネ市民たちは、自分たちが熱烈に支持してるデマゴーゴスが、デマゴーゴスであることを気づかず、
    アテネ滅亡のその日まで、熱烈に支持し続けた

    これぞ、衆愚政治オクロクラティアの末路!

    歴史は繰り返す

    今の合衆国も、典型的な衆愚政治に落ちぶれて、いよいよ、衰退期に入ったようです。

    0
    2024年11月21日

    Posted by ブクログ

    大変、読みやすい構成でアメリカ大統領選挙を見越して、今まさに読むのに絶好のタイミングだった。特に民主党と共和党の交代劇は、初代大統領からどの党が与党だったかを並べてみて知り得ること。大統領からみたアメリカ史を学べるのは、いままでの書物と観点が異なり趣深かった。

    0
    2024年11月24日

教養としてのアメリカ大統領選挙 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 学術・語学

学術・語学 ランキング

神野正史 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す