禁断の中国史

禁断の中国史

1,540円 (税込)

7pt

「本書を読めば、読者の皆さんは「中国」と「中国人」の本質を知ることになるでしょう。あなたの中の誤った中国像が音を立てて崩れていくかもしれません。しかしこれが中国の真の姿なのです」(まえがきより)
ベストセラー作家・百田尚樹、初のR15指定本! 中国4000年のタブーを全て暴く!

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禁断の中国史 のユーザーレビュー

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    購入済み

    今こそそこにある危機を知れ

    私たちは常に中国に対して危機感を持つべきと思います。歴史は造られるものであり、それが真実かどうかは不明。しかし、百田さんの書かれた内容は自身の経験から大変よくわかります。日本人の愚かさもよくわかる。しかし、まだまだ良識ある日本人が沢山います。自分の国は自分たちで守り抜く意識を持つべき。

    1
    2022年07月20日

    Posted by ブクログ

    【書名と著者】
    禁断の中国史
    百田尚樹

    【目的】
    中国の脅威が共産党独裁のもと国家情報法(指示されたらスパイになれ)や国防動員法(指示されたらテロリストになれ)といった法律が施行されている。
    こんな恐ろしい中国という国家について、改めてどんな国柄なのか知り正しく恐れたい。

    【読後感】
    わたしがサ

    0
    2025年09月18日

    Posted by ブクログ

    これほどまでに"カルチャーショック"をうけた"本"というのは、今まであっただろうか。
    1000冊以上は読んできた本の中でも、そのショック感は群を抜いている。
    これまで世界中の人と触れ合ってきたし、中国の人ともそうだが、やはり一部の中共と被支配者の中国人を明確に

    0
    2025年08月24日

    Posted by ブクログ

    「ギロチンで首斬りとかかわいそう」
    「他国に占領されたら仕事どうなるんだろ?」
    「犬食なんてムリ!」
    こんな人が読んだら泡吹いて倒れそうなどぎつい内容

    これは日本人に対する警告 百田先生がこれ出したのが3年前 確実に悪い方にすすんでいる

    「今日の日本では、戦争に負けて他国に占領されることをそれほ

    0
    2025年06月01日

    Posted by ブクログ

    百田尚樹さんの中国への見方感想。
    好き嫌いが別れる作家さんだと感じていたが、中間くらいで歴史に詳しく自分の見解をしっかり伝える力のあるかただと思っていた。

    この本を読んで、好き嫌いが別れると言う意味がちょっとわかった気がする。

    これから読む方は、心してから読んでほしい。
    とても残酷な内容がある、

    0
    2023年06月25日

    Posted by ブクログ

    かなり残酷な内容もあり読者の評価は分かれるかも知れないが、私にとっては非常に楽しく読ませて頂いた。中国人の子供に対する扱い方が我々日本人と違う部分には改めて気付かされた。科挙の部分はとても突っ込んだ考察に感心した。

    0
    2023年05月29日

    Posted by ブクログ

    中国とビジネスしているなら何度か意味不明な思想に疑問を抱いた方は多いはず。
    そんな方々が読むと色々としっくりきます。
    ただ食事前や寝る前に読むのはオススメしません。
    これを読んでもまだ中国へ進出したいと思っている方々はいつかリアルに食べられるでしょう。
    中国で余生を過ごすのをオススメします。

    0
    2023年02月18日

    Posted by ブクログ

    悍ましいが、中国のことがよくわかった。そういえば三国志読んだ時も裏切り、復讐、騙し打ちの繰り返しだったなぁ。

    0
    2023年01月02日

    Posted by ブクログ

    百田尚樹『禁断の中国史』は、中国4000年の歴史に横たわるタブーや衝撃的な事実を暴き出す“挑戦的な歴史読み物”です。残酷な刑罰、宦官の陰謀、纏足といった事例はもちろんですが、特に衝撃的だったのは食人が「仕方なく」ではなく、文化として成り立っていたという記述でした。生存のための一時的な行為ではなく、社

    0
    2025年09月11日

    Posted by ブクログ

    「宦官」「纏足」「人肉職」「凌遅刑」「大量虐殺」などのグロイ描写が満載で、著者本人もご飯が食べられなくなるので責任は取れないという注意書き。更には、インターネットを調べれば画像も出てくるが要注意と、まるでそれを促すかのような記載に好奇心赴くまま検索してしまい、後悔。しかし、まあ、こういう文化もあるの

    0
    2024年07月12日

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