哲学・宗教・心理の検索結果
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脳と心に効く言葉
ストレスに克つ、限界をうち破る、自信がつく 人生を好転させる49の言葉 言葉には私たちの心を変える作用があります。よい言葉を聞くこと、それをくり返すことで、喜び、意欲、希望などの前向きな感情が生まれ自信がもてるようになることは、脳科学でも証明されているのです。「悩むことは百害あって一利なし」「困ったことは起こらない」「できる! 絶対できる!」など、脳科学の名医が選ぶ、人生に奇跡をもたらす49の言葉。 《著者紹介》 高田明和(たかだ・あきかず) 1935年、静岡県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。米国ロズエル・パーク記念研究所、ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を経て、同大学名誉教授。医学博士。専門は生理学、血液学、脳科学。 -
うつ病は軽症のうちに治す!
免疫機能の低下でほかの病気を併発、“不適応思考”のパターンに陥って人間関係が崩壊、生活機能や仕事能力にもダメージを受ける……。うつ病は「心の風邪」といわれますが、実は進行性で“自然治癒”の可能性が低い病気。脳科学の知見からも、神経伝達物質のバランス低下により脳の神経細胞そのものがダメージを受けている状態という説が有力になってきています。うつ病が生む“悪循環のスパイラル”を防ぐために、いかに早期発見して治療すればいいのか?本書は、うつ病の自己チェックから、脳科学で解明されてきた病気のメカニズム、抗うつ薬の効果とリスク、予防法、カウンセリング、ECT(電気けいれん療法)やTMS(経頭蓋磁気刺激)といった最新機器での治療法まで、この一冊でわかりやすく解説したメンタルヘルスの手引書。うつ病は、自力で治そうとしてもうまくはいきません。できるだけ早い段階で、軽いうちに治療を受けることが大切です。 -
モテたい脳、モテない脳
「聞く力」と「脳科学」が奏でる魅惑の爆笑トーク! オトコとオンナはなぜ違うのか? アガワ氏の緩急おりまぜた質問に、サワグチ先生もついつい「暴走」を見せる、知的で愉快な脳科学の話。脳が大きいと頭がいいってホント? 脳の成長は八歳までは勝負、免疫力が高いとモテる! 「いい女の体」の法則、頭のよさがわかる「g」テスト、若返りの秘薬ホルモン、脳にやさしい食べ物……。二人の絶妙の対話に、時にクスリと笑い、時にウムウムとうなずきつつ、脳科学のエッセンスを堪能できる一冊。読めば、モテて、賢くなる? (本文より抜粋)澤口:不思議なんですけどね、女性のヒップを一としたときに、ウエストが〇・七という比率の体型が、一番モテる体型なんです。阿川:ちょっと待ってくださいね。私、自分で計算させていただきます(笑)。澤口:これはある程度の年齢の方までの話ですからね、失礼ですけど(笑)。阿川:やだ、もう。いくつまでの話ですか? 澤口:われわれの観点からいくと三〇代まででしょうね。阿川:あ、そ。私、帰ります。さようなら(笑)。 -
なぜか人に好かれる心理テクニック
人から好かれるには理由があります! 人間の心理は不思議なもの。何気ないひと言やちょっとした態度で、相手に好感をもったり、尊敬したりします。人が相手に好感をもつのは「どんなときか」、そして「なぜか」──。その心理学的カラクリを把握し、好感度をアップさせる術を実行すれば、あなたもたちまち「人から好かれる」人になれます。 本書では、人は相手の行動のどこを見て好感を持ち、なぜそう感じるのか、「なぜか人に好かれる人」のポイントをズバリ解説。対人心理カウンセリングで定評のある著者が、「感情を表に出すのが苦手」「ノーと言ったら嫌われるのでは」「自分に自信がもてない」「人に弱みを見せられない」「異性の気持ちがわからない」といった身近なケースを通して、“人から好かれるようになる”コツをやさしく紹介します。 ビジネスでもプライベートでも、すぐに実践できるノウハウが満載! 人間関係で疲れている人、いつも印象で損しているなあと思う人にオススメです。 -
「鎮守の森」が世界を救う
日本人なら誰もが当然のように抱いている「人は自然に生かされている」という自然観。それが今、地球環境問題への示唆に富むユニークな考え方として世界から注目されている。そして、この自然観を育んできた神道の考え方や、神社をとりまく「鎮守の森」の存在は、これからの持続可能な発展のヒントになるのではないかともいわれている。平成26年(2014)6月、神宮式年遷宮を終えた伊勢の地に、世界の宗教の指導者や国連関係者、環境問題の専門家らが集まり、日本の多くの神社を包括する神社本庁とARC(宗教的環境保護同盟)の共催による国際会議が開かれた。英王室のフィリップ王配殿下によって設立されたARCの目的は、「世界の主要な宗教が、それぞれの教義、信仰、実践に基づき、環境問題に取り組む独自のプログラム策定を支援すること」本書では、この会議に登壇した皇室の彬子女王殿下、高野山真言宗管長の松長有慶氏、神宮大宮司の鷹司尚武氏、東京大学院教授のロバート キャンベル氏らによる「日本人と自然」についての講演や発言を載録。さらに、ARC事務総長のマーティン・パーマー氏、神社本庁総長の田中恆清氏へのインタビューを加え、日本人が受け継いできた自然観と、その現代的意義について見つめ直し、宗教と自然について考える -
必ず感動する言葉が見つかる座右の銘2000
人生では苦しみや困難にぶつかったり、挫折を経験することがあります。そんなときに、思いがけないヒントをくれるのは、たったひとつの言葉だったりします。本書であなたの「心の言葉」を見つけて下さい! 【目次】 第1章 落ち込みそうになったとき ~自分を奮い立たせる言葉~ 第2章 人生を投げ出したくなったとき ~失敗から立ち上がる力をくれる言葉~ 第3章 大きな岐路に立ったとき ~決断させてくれる言葉~ 第4章 人間関係で傷ついたとき ~愛の素晴らしさを思い出せる言葉~ 第5章 生き方に迷ったとき ~希望を追う元気をくれる言葉~ 第6章 心に悩みを抱えたとき ~気持ちをすっきりさせてくれる言葉~ -
仏のこころと母ごころ(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 悲惨な戦争、虐待や殺人、醜い金銭トラブル等々、連日暗いニュースが続く。日本人はいったいどうなってしまったのか。今こそ新しい道徳を創造しなければ、日本も日本人も滅んでしまうのでないか。著者は自らの心の軌跡を辿りながら、母の無私の愛と仏の利他の教えこそ、新しい道徳の根源になるべきだと説く。そして、その道徳こそ豊かな人生を生きるための指針であり、混迷の現代社会を救う鍵であるという。 -
自分にイライラする!と思ったら読む本
「自分なんてどうせ価値がないんだ」「人付き合いがどうも苦手で…」と、自分の性格のマイナス部分が災いして、思わずイライラしてしまったり、悩んだり、苦しんだりしている人は多いのではないでしょうか。 本書では、性格リフォームのカウンセラーである著者が「個性(=先天的なもの)は変えられないが、性格(=よく取る行動パターン)は変えられる」という立場にたって、自らを変えて、よりよい人生を送るための具体的な方法をお伝えします。 「心の壁をとり除く」「自分の感情に向き合う」「自分の未来を想像する」…等々の7つのカウンセリングも具体的に紹介していますので、本書を読み進めながら自然にセッションを行うことができます。 ぜひお試しください! -
一神教と人間
バビロン捕囚の苦難の中、世界に唯一の神を仮構したユダヤ教徒、律法主義を批判しながら福音書の権威に頼ったキリスト教徒、礼拝方向をエルサレムの方角からメッカの方角へと変更し、当初は益もあるとしていた酒の全面禁止へと転じたイスラーム教徒。中東発祥の同根の一神教でありながら、むしろ違いが強調され、広汎な共通点があまり注目されることのなかったユダヤ教、キリスト教、イスラーム。 崇拝の対象は唯一の神でなければならないにもかかわらず、なぜマリアは崇敬されるのか。なぜイスラームはその過激性が強調されるのか。 信仰の裏に潜む優れて人間的な情念を、聖典の成立からその解釈へと至る過程を比較することによって浮き彫りにした一神教の政治学。 目次 本書の目的 第一部 イスラームは特別なのか 第一章 イスラームはテロの温床なのか 第二章 イスラームは民主主義と相容れないのか 第三章 環境適応への営為として 第二部 人間行動としての一神教 第四章 一神教とはなにか 第五章 ユダヤ・キリスト教聖書からクルアーンへ 第六章 啓示内容の変化と状況対応 第七章 最後の一神教の行方 あとがき 主要参考文献 索引 注 立花亨(たちばな とおる) 拓殖大学政経学部教授・学部長。財団法人中東経済研究所研究主幹、財団法人日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事等を経て現職。専門は微視政治学、比較宗教社会学。 -
アドラー心理学実践入門 ~「生」「老」「病」「死」との向き合い方~
「自分を好きになれない」 「人の目が気になる」 「他人とうまく付き合えない」 「病気や死が怖い」 …その悩み、アドラー心理学を実践すると劇的に心が軽くなります。 フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー。 どんな困難に直面しても、アドラー心理学は幸福になるためのヒントを教えてくれます。誰も避けることができない「老いること」「病気になること」「死ぬこと」に対しても同様です。これらは決して人生の最後に私たちを待ち構えているのではなく、常に「生」の直下にあります。 アドラーの教えを深く理解し、実践するための1冊。 -
ストレスに克つ 心の健康法(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「こころ」の名医が教えるストレス社会を生き抜くための処方箋。会社のリストラ、家族の崩壊、親子の断絶……。いまや日本社会は子どもから高齢者までストレスをかかえない人は少数者。なかでも病気といえるのは中高年の職場でのストレスの場合が多く、性格も影響するといわれる。アルコール依存症、うつ病など働き盛りに多い病、女性に多い不安から起こるパニック障害、青少年の閉じこもりなどこころの病の治療法を具体例にそって処方。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
神社ツーリズム
全国の神社情報を扱うポータルサイト「神社人」主宰である著者が、4年にわたる活動の軌跡と、神社や神道などの日本人が意外と知らない日本の文化・伝承を紹介する。 -
亡びぬものを
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長崎のキリシタンの里に下宿した医大生〈隆吉〉が一生をかけて築いてきたものは灰となった。 自らの生い立ちから原爆投下にいたるまでの浦上生活を、病床に伏しながら書き綴った永井隆博士の自伝的私小説。 作品は2部構成で、第2部の最後では救護活動が一段落した3日後の夕方、初めて家に帰り、妻〈春野〉の遺骨を拾う場面が描かれているが、そこでロザリオの鎖を見つける話は、別著『ロザリオの鎖』を読むと事実のままであることが理解される。 すべてが灰になった絶望に茫然とするうち、〈隆吉〉は昏睡に陥り、やがて翌朝目覚める。そして暁の明星を見ながら、静かにささやくイエズスの声を聞くのである。 著者はこの後、第3部の執筆を強く希望するが、体力の衰えが著しく、主人公のその後の生活については「消息の一班を別著において伝えたい」と後記にしるしている。 -
輝く智慧に照らされて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の「肝心かなめ」を語ろう。教育、家族、ひきこもり、差別、クローン人間、タマちゃん……、本書は、身近な暮らしの一コマや現代のさまざまな事象を、法華経の智慧の光を照らして見つめたものです。法華経は宗教経典としてばかりではなく、思想書としても、哲学書としても、あるいは人生訓としても、読む者に新鮮な感動をもたらしてくれるすばらしい智慧の宝庫です。底なしの不景気、犯罪の増加、教育の荒廃と難題山積の現代、そのなかで私たちは、どう生きればいいのでしょうか。本書は、法華経の一句一句が光を放って、私たちに語りかけてくれる人生論です。 -
保守の本分
「右傾化」といわれる昨今。ネットで見かける「右寄り」言説は本当に「保守」で「右翼」なのか?「右からの反原発デモ」に携わるnoiehoieが保守主義者の立場から語る! -
ギリシャ神話<付 北欧神話>
本書が完成するまで30年を要したという。「近代文学」によっての活動の一方、童話への取組から二大神話のひとつギリシャ神話へと関心が移行していった結晶として、永く読み継がれる名作が誕生した。付・北欧神話。 -
ニーチェ ツァラトゥストラ
『ツァラトゥストラはかく語りき』ほど19世紀の思想に衝撃を与えた書はない。ヨーロッパ近代の精神的危機に対する、ニーチェ思想のすべてが盛り込まれた哲学的叙事詩を、難解な語句をさけ、物語風にまとめた労作。 -
歎異抄入門
原典は、弟子の唯円が師の言葉を聞き書きし鎌倉中期に完成させたもの。人生や社会についの懊悩のはてに到達した親鸞の思想は、現代人にも通じるところが多い。財界人などからなる在野の研究成果として定評あるもの。 -
新訳ブッダ 強く生きる言葉
「これからどう生きるべきか?」は、すべてブッダの言葉の中にある! なぜ苦しみや執着が消えないのか? 欲や憎しみ、怒りはどう克服すればいいのか? 二千数百年年以上受けつがれてきたブッダの言葉には、これら難問への答えが全部見つけられます。 幅広い教養を持ちなさい。 技術を身につけなさい。 仏の教えをきちんと理解しなさい。 良い言葉を発しなさい。 両親に孝行しなさい。 妻子を大切にしなさい。 堅実に働きなさい。 尊敬の念を抱きなさい。 常に謙虚でありなさい。 現状に満足しなさい。 今、生かされていることに感謝しなさい。 (中略) 以上のことを守れば、どこにいても厄災に敗れることはなく、いつでも幸福に包まれるでしょう。 (本書より) ベストセラー『空海 人生の言葉』(ディスカヴァー刊)、弊社文庫『空海 今を生きる言葉』の著者・川辺秀美氏が贈る、ブッダの言葉の超訳集。 世界三大宗教の一つ、仏教の開祖ブッダ。 その言葉は、あまりにシンプル、かつストレートに“幸せに生きるための方法”を伝えているため、言葉の真意がつかみにくいとされています。 本書では、現存する最古の経典で、あのニーチェにも影響を与えたという『スッタニパータ』から133にわたる珠玉の言葉をセレクト。その「生きるための方法」を、苦しい時代に翻弄される読者のために、わかりやすく解説し、どう活用すればいいのかを、提示しています。 本当にブッダが伝えたかったこと、その解釈を中心に、ブッダの智慧を現代人が無理なく、そしてこころの状態を保ちつつ、いかに「強く生きていく」べきかを解説してゆく一冊です。 -
新版 学生に与う
河合栄治郎は戦中、軍部ファシズムを臆せず批判した人物として知られる。本書は、彼が平賀粛学と呼ばれる裁定によって東大の教壇を追われ、加えて出版法違反で訴追されるなか、若い人々へ心血をそそいで発したメッセージ。 -
現代語訳 学問のすゝめ
日本近代におけるマニュフェストともいえるもので、明治の精神形成の一方の旗幟をなした古典的名著。文語体としては画期的に平易な文章で書かれていたが、本書では全17篇を読みやすい現代語に全訳した数少ないもの。 -
幸福論
「我思う。ゆえに我あり」のデカルトにつらなる思想家アランは、「行動としての思索を、思索して行動を」という哲学的立場にすすんだ。その『幸福論』は時代・世代を超え、名訳を得て多くの読者に支持されている。 -
禅語百話
生活の指針となる禅のこころと神髄を、簡潔な一話一話のかたちで解説。例えば「冷暖自治」。わかりにくいか説明のつかないようなこと、冷たい、あついも、自分で一度触ってみなければ理解できない。それをあえて教えないことをいう。 -
星の神話伝説集
星や星座の神話伝説には、人類の遠い祖先の宇宙観や夢が反映されている。ギリシャ神話はもちろん、世界各地に伝えられないところはない。地域別、星座別、太陽系の神々とに蒐集集約した本書は、ファンタジーの祖型事典の観がある。 -
聖書物語
著者とキリスト教との出会いは東北大学に阿部次郎を慕って入学したときに遡る。文学的立場の曲折はあったものの、教養主義的ヒューマニズムを終生堅持したのもその裏打ちからであった。「山室聖書」と称された名著。 -
やさしい人
友人として、恋人として、伴侶として、そして隣人として、理想の相手――多くの人にとって、それは「やさしい人」なのではないだろうか。殺伐とした時代をよく生きるために、現代人が求めてやまない「やさしさ」。その本質とは、いったいどんなものなのか? 本書は、ラジオ「テレフォン人生相談」のレギュラーパーソナリティーもつとめる心理学者による人生論。目立たないけれど、いちばん尊い生き方を追究する。「やさしくなるためには、心の葛藤を解決しなければならないし、やさしい人と接しなければならない」と著者はいう。そこで、やさしくなれない原因を探り、心の傷について解説。さらに、やさしさを演じる人々の見きわめポイントや甘えの心理分析と共に、自分自身との向き合い方、「やさしい人」であるための心の持ち方、これからの生き方についてアドバイスする。生きることがつらい人、思うように生きられない人に、幸せへの道案内をする一冊。 -
日本一やさしい天皇の講座
◆二百年に一度の大事件。 譲位、女系、女帝、旧皇族の皇籍復帰の是非について“先例”に基づいてすべてを答える! 天皇を知ることで「日本」が見えてくる 平成二十八年八月八日に天皇陛下のおことばによって議論がはじまった譲位問題は、国民が改めて天皇という存在について思いをいたすきっかけとなりました。そして、天皇陛下が譲位され上皇になられると、光格上皇以来二百年ぶりの大事件となります。そこで本書では三つの疑問に取り組みます。 一、なぜ、天皇は必要なのか 二、なぜ、皇室は一度も途切れることなく続いてきたのか 三、そもそも天皇とは、そして皇室とはなんなのか ……どれだけの人がきちんと答えられるでしょうか。 世界最長不倒の歴史を誇る皇室を知ることで、「日本」が見えてきます。百二十五代続く長い歴史のなかで、天皇はいかにして権力を手放し立憲君主になったのか。 そして今回、論点となった譲位、女系、女帝、旧皇族の皇籍復帰の是非について、すべて「先例」に基づいて答えることで、日本人として当然知っておくべき知見を述べました。日本一やさしい天皇の講座のはじまりです。 -
そうだったのか!ブッダの教え
ブッダの教えを、わかりやすい文章と図を使って解説した超入門書。意外と知られていないおもしろくてためになる仏教の教義や世界観を用語編、自然編、歴史編、美術編、実践編のパート別に厳選して紹介! 1 用語編(3分でわかるブッダの約80年の生涯 ブッダの教えは多くの言語に訳された ほか) 2 歴史編(僧侶でなくとも、悟りが開ける!? ミャンマーの国民は3回も出家する!? ほか) 3 自然編(古代インド人が発見した奇跡の数字 56億7000万年後に菩薩さまが人間を救う? ほか) 4 美術編(仏像の楽しみかた1 如来 仏像の楽しみかた2 菩薩 ほか) 5 実践編(ブッダの足跡をたどる巡礼 八十八ヵ所は四国だけではない ほか) -
聖地の想像力――なぜ人は聖地をめざすのか
宗教や文明が盛衰する中で、聖地は古来より不動のまま、無数の人々から巡礼の対象とされてきた。エルサレムは現在も複数の宗教の聖地であり、メッカはイスラム教成立以前から聖地として機能していた。なぜ聖地は動かないのだろうか。その深層には何があるのか。サンティアゴ・デ・コンポステラ、日本の奈良、ギリシャの神殿をはじめ、関連する様々な事象を考察しつつ、聖地という空間がどのような存在なのかを明らかにする。 【目次】はじめに/01 聖地の定義/02 石組み/03 この世に存在しない場所/04 ドン・ファンの教え/05 もうひとつのネットワーク/06 巡礼/07 世界軸 axis mundi/08 二つの聖地/09 夢見の場所/10 感覚の再編成/註一覧/おわりに -
偶然のチカラ
人生に起こるさまざまな事柄――それらは、偶然のようにもみえ、一方では運命とも思える。不確実な現世のなかで、身に降りかかる幸不幸を、私たちはどう考えるべきなのだろう。未来が見えないとき、いったいどうしたらよいのだろうか。ストレスなく、楽しく暮らすためには、何が必要なのだろうか。占い、確率、宗教、スピリチュアルを超え、偶然のしくみを知ることから始める、幸せに生きるための新しい方法論。【目次】はじめに 偶然とは何か/1 自分で選択するべからず/2 世の中にはどうにもならないこともある/3 自分の身に起こったことはすべて必然と考える/4 たかが確率、されど確率/5 思いは全部どこかでつながっている/6 いい流れには黙って従う/7 すべてはなるようになる/注/あとがき -
ガンジーの危険な平和憲法案
その膨大な講和の中から、憲法にかかわる部分をまとめた『自由インドのためのガンジー的憲法案』が、60年前のインドで刊行されていた。しかし、建国の父とまで謳われた聖人の憲法案は、今日に至るまで黙殺されたままである。それは一体なぜなのか? その謎を解く鍵は、産業資本主義の生産方式とライフスタイル、および国民国家の存立根拠とは相容れない幻の憲法案を、もう一度精査することにある。日本国憲法第9条とはまったく異質なその戦争放棄思想は、金融資本主義が壊滅しつつある現在、異様なリアリティをもって我々に迫ってくる!【目次】はじめに/第一章 最大のタブー/第二章 幻の憲法論の全貌/第三章 起こったことと、起こらなかったこと/補論 ガンジー思想の可能性/おわりに -
「狂い」のすすめ
今の世の中、狂っていると思うことはありませんか。世間の常識を信用したばかりに悔しい思いをすることもあるでしょう。そうです、今は社会のほうがちょっとおかしいのです。当代きっての仏教思想家である著者は、だからこそ「ただ狂え」、狂者の自覚をもって生きなさい、と言います。そうすれば、かえってまともになれるからです。人生に意味を求めず、現在の自分をしっかりと肯定し、自分を楽しく生きましょう。「狂い」と「遊び」、今を生きていくうえで必要な術はここにあるのです。【目次】I 「狂い」のすすめ/II 人生は無意味/III 人間は孤独/IV 「遊び」のすすめ/あとがき -
悪魔のささやき
人は意識と無意識の間の、ふわふわとした心理状態にあるときに、犯罪を犯したり、自殺をしようとしたり、扇動されて一斉に同じ行動に走ってしまったりする。その実行への後押しをするのが、「自分ではない者の意志」のような力、すなわち「悪魔のささやき」である――。精神科医、心理学者、そして作家として半世紀以上にわたり日本人の心を見つめてきた著者が、戦前の軍国主義、六〇年代の学園闘争、オウム真理教事件、世間を震撼させた殺人事件など数々の実例をもとに、その正体を分析。拝金主義に翻弄され、想像を超えた凶悪な犯罪が次々と起きる現代日本の危うい状況に、警鐘を鳴らす。【目次】はじめに 二十一世紀の日本を蝕む悪魔のささやき/第一章 悪魔はいかにして人を惑わすか/第二章 日本人はなぜ悪魔のささやきに弱いのか/第三章 人間を嘲笑い破滅させる、ささやきの正体/第四章 豊かさを餌に太り続ける現代の悪魔/第五章 いかにして悪魔のささやきを避けるか/おわりに
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