哲学・宗教・心理作品一覧

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  • 空海「般若心経秘鍵」 ビギナーズ 日本の思想
    4.0
    宗派や時代を超えて愛誦される「般若心経」。人々の幸せを願い続けた空海は、最晩年にその本質を〈こころ〉で読み解き、後世への希望として記した。名言や逸話とともに、空海思想の集大成をわかりやすく読む。 ※本作品は紙版の書籍から解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 真釈 般若心経
    4.0
    『般若心経』とは、心の内面の問題を解いたものではなく、具体的な修行方法が説かれたものだった! 目から鱗の新解釈。経典成立当時の古代インドの言語、サンスクリット語研究が導き出した真実を明らかにする。
  • マイナビ文庫 ベスト・パートナーに出逢いたいあなたへ
    -
    運命の人と結婚するための第一歩! 「運命の人と結婚したいのに、結婚できない」 という女性たちには、いくつかの共通の問題があります。 「この部分を少し直せば、すぐに結婚できそうなのに」 「この考え方を変えることができたら、いいお嫁さんになるだろうな」 この本は、そんな彼女たちの問題を解消して、結婚への扉を開くための実例をたくさん紹介してあります。 もし、そろそろ結婚したいと考えているのに、運命の人と出逢えないとか、なぜか結婚できないという状況が続いているのなら、ぜひ読んでみてください。 きっと、自分も気づいていなかった、出逢えない理由と、そのための改善策を見つけることができるはずです。 その反対に、何をやってもうまくいかない人がいます。職場では意見が通らず、恋愛をしても長くは続きません。体調はどこかしら悪く、いつも難しそうな顔をしています。 この人たちの幸せの温度差は、どこからくるのでしょうか。実は、この差を決めるのは、とても簡単でシンプルなことだったのです。 人間関係に悩んだときや恋愛に迷ったとき、仕事で困ったとき、病気でつらいとき、あなたはどんな言葉を口に出しているでしょうか。 壁に突き当たったとき、そのときに使う言葉で人生の道は大きく分かれるのです。 そんなときにこそ、「ありがとうございます」と感謝ができる人は、本物の幸せをつかむことができます。
  • マイナビ文庫 彼に本気で愛されるための24の処方箋 ぐっどうぃる博士の恋愛ユニバーシティ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎月100万人(UU)が訪れる、日本最大級の恋愛の悩み解決サイト「恋愛ユニバーシティ」を主宰する、カリスマ恋愛カウンセラーぐっどうぃる博士が、あなたの恋と結婚の悩みをすべて解決。実際の恋愛相談をもとにした「24」の典型的な相談と、それに対する博士の意見や分析、解決策を読んでいくうちに、男性の心がどのようにできているかを理解でき、あなたの恋愛でどうするべきかのヒントを得られる!
  • 論理哲学論考
    値引きあり
    4.4
    20世紀を代表する哲学書であり、最も難解といわれる『論理哲学論考』は、シンプルなドイツ語で書かれた美しい作品だ。今回の新訳では、その微妙なスタンス、ニュアンスを、細やかな目配りで忠実に再現した。いつでも、どこでも、肩の力を抜いて読める、まったく新しい『論考』をここにお届けする。■野家啓一さんの解説「高校生のための『論考』出前講義」を収録
  • 饗宴
    値引きあり
    3.8
    なぜ男は女を求め、女は男を求めるのか? 愛の神エロスとは何なのか? 悲劇詩人アガトンの優勝を祝う飲み会に集まったソクラテスほか6人の才人たちが、即席でエロスを賛美する演説を披瀝しあう。プラトン哲学の神髄ともいうべきイデア論の思想が論じられる対話篇の最高傑作。(『ΣΥΜΠΟΣΙΟΝ』改題)
  • 悩みが幸せにかわるレッスン
    -
    本書は、私たちを煩わせ、悩ませるものの正体を知り、心晴れやかに生きていくための方法を、とりあえず理屈でわかっていただこうという魂胆です。いわば本書は薬の処方箋です。

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  • とらわれない。ゆるがない 人生を豊かにする「菜根譚」の言葉
    4.0
    幸福論、リーダー論、心おだやかに暮らす方法、強い心の持ち方、人間関係を良好にするための作法など、悩み多き人生をしぶとく生き抜くための知恵がつまった「菜根譚」。中国古典の第一人者である著者が、現代人のために、解説をつけて現代語訳した。小さな失敗はとがめない。かくしごとはあばかない。人から受けた恩を忘れるな。人に施した恩は忘れたほうがいい。恩恵を施すときは、最初は少なく、後から手厚く。最高に完成されたものは、平凡そのものである。一歩さがって人に譲れば、道は広くなる……など。400年も前に書かれた不朽の名著が、迷ったとき、悩んだときに答えを示してくれる。この時代を生きるために、とらわれない、ゆるがない自分をつくる――。*『[新訳]菜根譚』(PHP研究所刊)を見出しを変えて再編集。

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  • 人生をひらく活学 現代に生かす東洋学の知恵
    -
    「活学」とは、学んだことを知識のみに留めず、知恵として発展させ、実践することである。――今日の変転極まりない社会情勢の中、高い志を持って生き抜くため、我々は今こそ東洋の叡智にその指針を求める必要がある。本書は、『論語』『三国志』『唐詩選』等を通して、東洋学の真髄を現代に活かす方途を語った、滋味あふれる講話録である。物知りは人間の知性の遊戯であり、本質的な値打ちはない。難しい論理や哲学を学んでも、受身による知識の吸収では、生きる力にはならない。自ら主体となって積極的に“深究”して得た知識こそが、生きた学問、すなわち「活学」となる。そうして学んだことは、人間としての立命、情熱、風格、安心となって現れてくる……“東洋学の泰斗”と称えられた著者の、確かな視座からのアドバイスが、心に響く好著である。『活学としての東洋思想』以来、6冊目となる、PHP文庫“安岡活学”シリーズ、待望の完結編。

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  • 日本がもっと好きになる神道と仏教の話
    3.4
    タブーを破った感動の対話! 神道に精通した旧皇族。仏教の奥義を知る大阿闍梨。竹田恒泰氏と塩沼亮潤氏が、立場の垣根を越えて、「日本の伝統精神」について語り合った。戦いによらず統一王権を築いた天皇の独特さ、フランス料理のソースに勝る日本のダシ、日本人の生活のほうが欧米人より宗教的、自分は「中継ぎ」であるという自覚、北野武監督に「救われた」人たち、日本が幸せになることが、世界の幸せにつながる光り輝く61のエピソードで、この国に生まれた幸せを実感し、伝統精神にも触れることができる。日本人必読の一冊!

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  • なりきる すてる ととのえる もう苦しまないための『維摩経』講座
    4.0
    『維摩経』は、初期大乗仏教典として古来から日本人に親しまれてきた。聖徳太子の三経義疏の1つが『維摩経義疏』(注釈書)であることからも、それがうかがえる。ところが、このお経は変わっている。「維摩」という在家の仏教者が病気になった。ブッダは弟子たちに見舞いに行くようすすめるが、辞退者が続出。維摩に手ひどく論破された経験が尾を引いていたのだ。ようやく文殊菩薩がその任を受け、維摩のもとに向かう。文殊菩薩の巧みな問いかけによって、維摩が説く仏教のかたちが見え始めていく……。まるで物語のような展開を見せる『維摩経』だが、経文どおり訳していくと難解かつ膨大な量になってしまう。そこで仏教をやさしく語って人気の著者が、そのエッセンスを踏まえながら、まさに「話し口調」で大胆に超訳&解説。読み終えたとき、本書のタイトル「なりきる すてる ととのえる」の意味がわかり、心がラクになります。
  • 自立と依存の心理 本当の「心の支え」を見つけるには
    3.5
    人の評価が常に気になる。どこかで今以上の何かを期待している。すぐに成果がでないと不安。無駄なことはしたくない。――こんな感情に人は、「依存の心理」が垣間見える。どこか不安で自分に自信を持てないのは、「心の自立」ができていないのでは?本書では、ありのままの自分という存在に自信が持てるようになることで、その自信が心の支えになるとアドバイス。自分自身を認め、本当の心の自立をすることで、逆境に折れない生き方を学ぶ。他人にどう思われるかではなく、自分がどう思うかを大切にすれば、不安はなくなる。

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  • 「霊界」の研究 プラトン、カントが考えた「死後の世界」
    -
    死んだらどうなるのか?――この人類最大のミステリーを解き明かすべく、古今東西の多くの哲学者・文学者たちが叡知のかぎりを尽くしてきた。本書では、プラトン、アリストテレス、カント、スヴェーデンボリなど、歴史に残る偉大な思想家たちの「死後」をめぐる思索を解説しながら、「霊界」についての考え方を掘り下げる。たとえば、大哲学者プラトンは霊魂の不滅を信じ、仏教の「極楽」と酷似した霊界の有り様を著作に書き残した。また、視霊者スヴェーデンボリは、実際に霊の世界と交信できると主張し、ヨーロッパ中の話題を集めた。それに対して、カントはスヴェーデンボリの主張に真っ向から異を唱え、現実の世界を生き抜くことを強く主張した。他にも、シェイクスピア、フロイトなどによる多くの議論を取り上げながら、知の巨人たちが「霊界」の真相究明に挑んだ軌跡をユニークな視座から読み解いている。『人間は霊界を知り得るか』を再編集。

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  • ニッポン神さま図鑑
    -
    自分たちを生かしてくれるものへの感謝の念、拝む心をを忘れてしまった現代人。今こそ、私たちのご先祖が敬ってきた、幸せを与えてくれるニッポンの神さまを見直そう。見渡せば、すさんだ心を癒してくれる神さまはどこにでもいます。イワシの頭から天照大神まで、ご利益別神さまリスト・全国地蔵マップ付き!
  • 空海! 感動の言葉
    3.0
    日本の仏教界に多大な影響を与えた弘法大師・空海。今もなお慕われ続けている空海は、「物事が興ったり廃れたりするのは、必ずそれを行う人物による」「片手だけでは拍手はできない。片足だけでは歩むことができない」「人生百年も生きられないのに、楽しみだけ求めて、万年もの業を積む」「他人の病気のことをとやかくいう前に、自分の病気をまず治せ」「どしゃ降りの雨も、その一滴一滴は同じ水になる」……などなど、思わず「ハッ」とさせられる名言をたくさん残している。それら名言の背景にある空海の考え方、人々に伝えたかった思いを、著者の大栗先生がやさしく、面白く噛み砕いて解説。空海の力強い言葉が沈んだ気持ちを吹き飛ばしてくれる、あなたの“心のお守り”になる一冊。
  • 平常心を失わない技術 ここ一番に強い人間になる
    -
    プレッシャーに弱く、「平常心」を失いがちな私たち日本人。ここ一番というとき、普段できていることさえもうまくいかなくなることは、よくあること。では、そうならないための方法は、果たしてあるのか…。ふだんの暮らしはもちろん、ビジネスやスポーツなど、あらゆる場面において、どんなことを心がければ「平常心」を保てるようになり、勝負どころに強い人間になれるのか。脳と心の研究の第一人者が、その秘訣をわかりやすく解説。読んでいるうちに、さまざまな状況における心の持ち方、かわし方、さらりと受け流す方法や迷いにピリオドを打つ方法が自然に身につき、自分に自信が持てるようになる!
  • ホンネがわかる「口ぐせ」心理学
    -
    誰もが思わずポロッと出してしまう「口ぐせ」。そんな口ぐせを、「お高い感じの人」「自分の都合が見える人」「なぜか人に嫌われる人」「いいわけ上手で損する人」「何様のつもり!と思われる人」「本番に弱い人」「頭がいいと思われたい人」「少し身勝手な人」というようにキャラクター別に紹介しています。身近な人の口ぐせや自分自身の口ぐせに潜む心理を紹介する一冊。
  • 妙慶尼流 「悩む女」こそ「幸せ」になれる 本当の愛を手にするための仏教の教え
    -
    執着しないとうまくいく! 人と人との出会い、育み、別れの悩みが、スッキリ楽になる! 毎日約200通の悩みメールに丁寧に答え、親鸞聖人の教えを全国を回って語る美人僧侶の著者が、恋愛、結婚、子育てなどにおける「愛の悩み」をテーマ別にスッキリと解決してくれます。※本書は、2007年に刊行された『恋愛駆け込み寺』を、文庫化にあたり改題、加筆、再編集したものです。
  • 本物の「大人」になるヒント 2019年版
    4.0
    人生の指針となる貴重な一冊である。 これほどまでに、きちんと、人生について、生き方について、仕事について、解き明かした書はなかろう。 若者にとって必読の書であるが、惑いを抱きながら日々生きる大人たちも必読すべき書である。 目次  I 人間関係の基本  II 他者と自分  III 魂の自由  IV 精神の鍛え方  V 仕事に対する考え方  VI 選択と責任
  • 誰にも死ぬという任務がある
    4.0
    誰にも平等に訪れる「死」について書かれた含蓄深いエッセイ。 貴賎、男女、善人、悪人、そして老若を超えて「死」は訪れる。 事故や突然死といった、前もって知ることのできない「死」はともかく、人は病気や老齢になることで徐々に死に向かうことを自覚していく。 そのとき「死」をどうとらえるか。 キリスト教者として神の存在を信じ、神への感謝の日々を持ち、世界各地で人だけではなく動物や植物の「死」を目の当たりにしてきた著者ではならでの生死感は、読む者の心をうつ。 死に向かう心構えを綴る名エッセイ集である。
  • 最高の雑談術 ~乱談のセレンディピティ~
    3.7
    聞くこと、話すことには発見がある!シロウト同士の放談で、教養以上の英知が身につく 230万部突破!『思考の整理学』雑談版! 「知の探究者に大反響『乱読のセレンディピティ』待望の続編! 話すことは、読むことより容易であるように考えるのも、教育のつくり上げた迷信である。何でも話せるわけではないが、文章にするよりはるかに多くの深いことを伝えることができる。もちろん、愚にもつかぬ“おしゃべり”が多いけれども、本当の心は、文字ではなく、声のことばにあらわれる、ということを理解するのは、いわゆる教養以上の知性を必要とする。 “目で考える”人間は孤独を好む。“ひとりで考える”ことは、主観的になりやすい。すぐれた知能は、視覚的思考によって育まれるより、聴覚的思考力によって伸びると考えられる。ひとりではなく、仲間といっしょに、語らい合っているうちに発動する思考力というものをわれわれは、これまでほとんど問題にしたことがなかった。ひとりではなく、同志と、本を読むのではなく、談話によって、新しい文化を開発することができる。そういう信念をもとにして、クラブ的芸術、思考を模索していくと、乱談の思考、セレンディピティ(serendipity)に至るというわけである。――本書より ※本書は二〇一六年六月、扶桑社より刊行した『乱談のセレンディピティ』を改題、追記し、文庫化したものです。
  • 人生がうまくいく「求めない」法則
    -
    本書は、思った通りにならない、あるいはうまくいかない時に、「求めない」ことで成功する47の方法を説いています。うまくいかない時は、求めない。つまり、無心となり、我欲を捨て自然の法則に従うことで、幸せが導かれるのです。なお、幸運を積極的に呼び寄せる方法を説いたのが、姉妹編『人生がうまくいく引き寄せの法則』です。「引き寄せ」と「求めない」の使い分けで幸せを手にしましょう。 1章「無心」となって生きる◎2章 人を尊重し、人を立てる◎3章 頼まれ事は引き受けてみる◎4章 己を捨てて、人とつき合う◎5章 ありのままの自分を大切にする◎6章 幸運の風をつかめる人、つかめない人◎7章「求めない行為」で、宇宙銀行に徳を積む ※本書は2012年10月、武田ランダムハウスジャパンから刊行された文庫『「求めない」ほどうまくいく』に加筆・修正をし、改題したものです。
  • 「めんどくさい人」の心理
    4.0
    〇なぜ、あの人はトラブルをいつも引き寄せるのか?〇やっかい事に巻き込まれやすいのは、「人を見る目」がない心理状態〇「悪口を言う人」に悩み相談をしてはいけない理由〇「劣等感」が強いと、それを利用しようとする人を周りに集めてしまう〇「一面的なものの見方」をやめてみよう〇「マインドフルネス」な自分になると、人生はうまくいく……あなたの人間関係はあなたの生き方を映す鏡!人間関係がうまくいかない自分を変える生き方のヒント
  • もう振り回されない! イライラの9割が消える本
    -
    仕事や人間関係のイライラに悩む人に向けて、「イライラしたときの対処法」、「上手に気持ちを伝えるコミュニケーション術」、「イライラしない自分づくりの方法」など、すぐに実践できる解消法から本質的な解決策まで幅広く解説。 しつこいイライラから解放されて、楽に生きるための一冊です。
  • 中国古典に探す座右の銘
    -
    時に励まし、時に戒めとなることば。本書は、そんな座右の銘となることばを中国古典に探したものである。諸子百家を対象に取り上げた文献は十以上。『論語』『老子』『孫子』などはいうに及ばず、『荀子』『列子』『商君書』『呉子』など一般には馴染みの薄い文献も紹介することで、新たなことばとの出会いに努めた。また、各文献に関して基礎的な解説を加え、言葉の真意や背景が伝わるようにも心がけた。そのため、本書を読めばそれぞれの学派の特色が分かる諸子百家の入門書にもなっている。
  • ニュースではわからない イスラム57か国の実像
    2.5
    世界への影響を強めているイスラムの国々。「イスラム協力機構」に加盟する57か国の、日本との関係、ニュースではわからない“素顔”をやさしく解説。政治、経済、外交、歴史の基本データも収載。
  • 日本霊性論
    4.2
    迷走する日本人のこころと向き合う 二賢人から、渾身のメッセージ 東日本大震災後、あらためて問い直された日本人の死生観や宗教性。経済効率至上主義や個人主義が加速するなかで、置き去りにされた日本人の「こころ」の問題を、現代の二賢人が論じる。思想家として教育、医療、司法、宗教の倫理的立て直しを説く内田氏(第一部)、宗教者として日本的霊性のルーツに迫りつつ現代にふさわしい共生のありかたを探る釈氏(第二部)。どちらも自らの信ずる道を振り返りながら、社会を担う一員としての読者に、まっすぐ問いを投げかける。穏やかな笑顔からは想像もつかない、切実な問題意識に胸を打たれること間違いなしの力作。自分探しの「スピリチュアル」でもなく、特定の宗教・宗派にこだわるでもなく、人間が社会をつくり生き延びていくために根源的な支えとなる「霊性」をいま、問い直す。 ※電子版限定 内田樹×釈徹宗対談「日本的霊性と大拙、そして私たち」収載

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  • よろこびの禅 人生を変える禅のことば
    -
    「大切なのは今を真摯に生き切ること。今がどれだけ苦しくても、いつかそれが必ず役に立つ。無駄なことなど、何ひとつない」──。現代の高僧が、迷いも悩みも断ち切って生きるための、禅の珠玉の言葉を指南する!
  • 福翁百話 現代語訳
    3.8
    福沢が来客相手に語った談話を、自身で綴った代表作。自然科学、夫婦のあり方、政府と国民の関係、教育、環境衛生など、西洋に通じる新しい考えから快活に持論を展開。思想家福沢のすべてが大観できる。
  • 神、この人間的なもの
    4.3
    大学時代の友人で精神科医となった2人が「人生を生きてきた末」に、かつて交わした議論を再開する。神は本当にいるのか? そして、現代を新しい形の宗教に呪縛された時代と見ながら、教義や信仰のあり方からではなく、「信じる」ことを求めてしまう人間の方から、宗教に光を当てる。信仰、精神医療から社会、歴史まで示唆に富む対話篇。

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  • 人はみな心病んで生きる 精神科医の生き方カルテ
    4.0
    人は純粋ゆえに悩み、やさしさゆえに迷い、傷ついて心病んでしまう。自分に正直すぎるゆえに、まじめすぎるゆえに心の傷は大きい。自分の生きる道を見失ったとき、どうすればいいのか。生きることにつまずいたとき、生きることがわからなくなったとき、勇気づけてくれる一冊。
  • ガンディーに訊け
    4.3
    〈非暴力〉〈不服従〉を貫いた インド独立の父 ガンディー。よく笑い、よく話し、よく怒ったという「人間・ガンディー」像を、著者独自の政治学の視点も交ぜながら描く熱き論考。禅僧・南直哉氏との対談「君は欲望を捨てられるか」も収録。
  • 置かれた場所で咲きなさい
    4.0
    置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。自らが咲く努力を忘れてはなりません。雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。心迷うすべての人へ向けた、国民的ベストセラー。
  • 「けち」のすすめ 仏教が教える少欲知足
    -
    人間の不安の原因は「欲望」にある。資本主義経済が生んだ大量消費社会で、地位や名誉、財産など、他人と比べるから不安を抱く。心の平安を手に入れるためには、欲張らずに足るを知って「けち」になることが大事だと説いた癒やしの書。
  • 性格の研究 タイプ論からヒーローを読む
    5.0
    “内向と外向”“思考と感情”など相対する4対の指標で性格を16タイプに分類した「MBTI理論」は、スイスの心理学者ユングの理論に基づいてアメリカで開発された性格分析の一手法。本書ではこの理論に従って歴史上のヒーローの性格を分析、その特徴と意外な一面を浮き彫りにしている。円滑な人間関係はお互いの性格を正しく把握してこそ成り立つもの。より深い人間理解のための必読書。

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  • 必ずわかる!「○○主義」事典
    4.0
    「実存主義」「ポスト構造主義」「原理主義」「功利主義」「フェティシズム」「ポピュリズム」……。あなたはきちんと説明できますか?本書は、世の中にあふれる「○○主義」「○○イズム」の意味を、政治・生き方・性癖・芸術・権力構造など13のジャンルで、それぞれの主張の相関関係を明らかにしながらわかりやすく解説!例えば、「Chapter1 いったい、どれが一番『自由』な考え方なのだろうか?」では、2つの「自由主義」、リベラリズムとリバタリアニズムについて考察。「リベラリズムでは自由を守るために国家による介入をある程度容認するのに対し、リバタリアニズムでは自由放任を重視する、つまり市場原理主義と似ている」と解き明かし、さらに関連するコミュニタリアニズムやネオ・リベラリズムにも言及する。聞いたことはあるけれど正しく説明できない、知ったかぶりして会話で恥をかきたくない、そんな人におすすめの一冊。

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  • 性格診断ブームを問う 心理学からの警鐘
    3.9
    あなたは○○型です.○○型と相性が良さそうです.――ネット上の質問に答えるだけで人の性格を16にタイプ分けする〈MBTIもどき〉検査が若者の間で大流行している.コミュニケーションのツールとして楽しむ人がいる一方,採用活動にまで使われることは妥当なのか.「コスパとタイパ」時代の私たちの欲望を解き明かす.

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  • ただなぞるだけの本。
    -
    これはなぞる本です。練習帳ではありません。ただなぞるだけの本です。ただなぞるだけ? そうです。そこに目標はありません。じゃあこの本はなんのためにあるのかというと、「いつも頭の中に陣取っている憂鬱なことや考えてもしかたのないことを、ほんのいっとき忘れるため」です。この本では、なぞっていて心地よく感じられる言葉を集めてみました。
  • 足を引きずり「前へ!」
    -
    牧師の教会での説教集。キリスト教に詳しくない人でもわかる! 「事実となった言葉」「より良い人生の締めくくり」「コロナ禍の下での信仰」「主の名によって来られる方に、祝福があるように」「足を引きずり 前へ!」「畑を買う─エレミヤの祈り」「主の名のために受け入れる」「なんと美しいことか」「聖霊があなたを導く」「クリスマスを祝おう」「あなたには将来と希望がある」など。
  • 後ろ向き名言100選――弱った心がラクになる
    4.5
    生きていれば必ずい良いことがあるって? もう待ちくたびれたよ。 根性、愛、自信、社交性、生きがい、運、希望 それってホントに必要? ノーネガティブ! ノーライフ! 希望がなくても生きてていいんです。 哲学者ニーチェから名もなきネットの住人まで。 あなたを癒し、苦しみから救うネガティブ金言集 「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。大事なことは、本気だったかどうかだ!」 元プロテニスプレイヤー松岡修造 熱き男の熱きエールは、生きる元気と勇気を与えてくれる。 でも、待ってくれ。 何かに躓き、心がへし折れたとき、ポジティブな言葉だけが胸に響くだろうか。 もしかしたら、自分を理解し、救ってくれるのは、 己の弱さやダメさをあえて肯定するネガティブな言葉なのではなかろうか。 本書は、 哲学者、作家、映画や漫画の登場人物、 お笑いタレント、名もなきネットの住人などが発した 後ろ向きなセリフや文言を集めたものだ。 この中に一つでも、弱った心を癒してくれるものがあれば、 それは間違いなく、あなたにとって名言となるだろう。 ■目次 ●第1章 生と死を見つめて ・ビートたけし ・樋口一葉 ・古畑任三郎 ・立川談志 ・綾波レイ ・樹木希林 ・森山直太朗 ・明石家さんま ・蛭子能収 ほか ●第2章 叫びとささやき ・野比のび太 ・堀江貴文 ・スナフキン ・岡本太郎 ・さかなクン ・乙武洋匡 ・高田純次 ・押井守 ・孫正義 ほか ●第3章 果てしなき絶望 ・芥川龍之介 ・カーペンターズ ・ポール牧 ・中村うさぎ ・稲川淳二 ・太宰治 ・フランツ・カフカ ・名無しのネット住人たち ほか ●第4章 この世の真理 ・ウィリアム・シェイクスピア ・美輪明宏 ・水木しげる ・宮部みゆき ・宮藤官九郎 ・志茂田景樹 ・バカリズム ・茂木健一郎 ほか ■著者 鉄人社編集部
  • 超入門「中国思想」
    4.0
    「はじめに」より 本書は、中国の思想を、多様な角度から紹介しますが、決してどれか一つを押しつけようなどとするものではありません。 アプローチは自由です。豊かな食材を提供し、読者の皆さんに、その中からお口に合うものを召し上がっていただければと思うのです。それによって、思考の引き出しが増えることを期待します。 人間が窮屈になっていくのは、たった一つの考えに凝り固まってしまうからです。 たとえば、会社の中で仕事をしていると、その空間が唯一の世界となり、その他の価値観を受け付けられなくなります。いわゆる会社人間になってしまうのです。しかし、どの組織もそうですが、自分がすべてだと思っている世界というのは、実は非常に小さく狭いものなのです。旅行や趣味が推奨されるのは、そうした価値観や空間から少し離れてみることができるからでしょう。 中国の古典は、私たちの視野狭窄を解き放ってくれます。 一つでも二つでも、思考の引き出しを増やし、柔軟な考え方ができるようになっていただきたいと思います。そうすれば、様々な困難や逆境に出会っても堪えしのぶことができ、より豊かな人生を歩むことができるでしょう。
  • わたしは適応障害
    3.0
    私は幼少期の頃から人とコミュニケーションをとるのが苦手で、子供ながらに対人緊張が強くて生きづらいなと感じながら大人になりました。 短大を卒業して就職してからは、ますます社会にうまく適応できないという壁にぶつかり、適応障害から派生した、度重なるうつ病、対人恐怖症、アルコール依存、睡眠障害に悩まされ続けてきました。 ご存知かもしれませんが、適応障害という病気は、ある特定の状況や出来事がその人にとってとてもつらく耐え難く感じられ、抑うつ気分や睡眠障害などのさまざまな心身の症状を引き起こして、ひどくなると学校・仕事・家での活動に支障をきたすものをいいます。この病気のやっかいなところは、直面している事象から離れれば症状が治まるということです。そのため周囲からはイヤイヤ病だとか甘えだと揶揄されてしまうことが多いのですが、放置しておくとうつ病になることもある看過できない病気なのです。
  • 精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力
    3.5
    せっかくの第二の人生、嫌なことはやめて、ちょこっとずぼらに生きてみよう。 □「生涯現役」という気持ちを捨てる □「生きがい、生きがい」とあせらない □「人は人、自分は自分」で生きる □「いい加減にできる人」になる □「いまさら」は禁句。「いまから」と言ってみる あなたはいくつ実行できますか? 生きる楽しさを与える人気精神科医が教える60歳からの「不安と心配」にさよならする本。
  • 進みながら強くなる――欲望道徳論
    3.5
    いつか教養を身につけたい。事業に成功したい。そう願っていても、「準備ができてから」と、万事を先延ばしにしていると人生はすぐに終りが来てしまう。では、どうしたらいいのか? 学問でもビジネスでも、パフォーマンスを上げるために完全な準備が整うのを待つのではなく、むしろ未経験の分野への挑戦は見切り発車で始めるからこそ力がつくのだ、と著者は説く。自己利益と自己愛を冷静に見つめ、欲望から道徳を創るための「進みながら強くなる」方法を公開。 【目次】はじめに/第一章 死ぬまで上昇カーブで力をつける/第二章 正しく考える方法/第三章 日本人の道徳意識が意味するもの/第四章 日本人に必要な新しい道徳とは何か?/第五章 幸福のカギを握るシンプルな原理
  • 神様になった動物たち
    3.5
    なぜ神社には幾多の動物がまつられているのか……。 「お稲荷さんはどうしてキツネなの?」 「天神様と牛にはどんな関係があるの?」 「神社の池にカメやコイが飼われている理由は?」 「犬や猫が神様になっている神社があるって本当?」 お参りするなら好きな動物がいる神社へ! 新感覚のパワースポット完全ガイド。
  • 人生の短さについて 他2篇
    値引きあり
    4.1
    人生は浪費すれば短いが、過ごし方しだいで長くなると説く表題作。逆境にある息子の不運を嘆き悲しむ母親を、みずからなぐさめ励ます「母ヘルウィアへのなぐさめ」。仕事や友人、財産との付き合い方をアドヴァイスする「心の安定について」。2000年読み継がれてきた古代ローマの哲学者セネカの“人生の処方箋”。
  • もっとヤバい心理学
    -
    『眠れなくなるほど面白いヤバい心理学』の続編。前作は、重要度A級の「ヤバい」心理学テクニックだけを厳選し、「短時間で読め、すぐに使えて実践的!」ということで、高いご評価をいただきました。前作以上となる内容充実のパワーアップを企図した1冊!!
  • 生きるチカラ
    3.9
    われわれの人生は、気にすればきりがないような小さな課題の連続である。人は、無数の選択を強いられながら生きており、ときには大きな困難に出合うこともある。だが、少し見方を変えてみると、正しい選択や誤った判断があるわけではないことがわかる。また、ふりかかる災難が、人生のきっかけにもなることもあるのだ。生きるのに正しいも間違いもない―-。世界の聖地を調査してきた宗教人類学者だからこそ書ける、自分の生き方を手に入れる道とは何か。「生きるチカラ」が不足している現代日本人に必読の書。【目次】はじめに/1 生きるのに「正しい」も「間違い」もない/2 あらゆる選択は誤りを含んでいる/3 金持ちはみんな不幸?/4 ふりかかった災難こそ人生のきっかけ/5 人間は支離滅裂でかまわない/6 自分の身に起こることはすべていいことなのだ/おわりに
  • 孤独病 寂しい日本人の正体
    5.0
    社会構造の激変によって、人々を強くつなぎとめていたかつての血縁や地縁をベースにしたコミュニティの機能は衰退し、いまや個人はネットと現実の間に頼りなく浮かぶような孤独な存在になってしまった。この孤独が病理的な色彩を濃くしていけば、まぎれもない病になってしまう。これを防いだり、癒したりするにはどうすればよいのだろうか。気鋭の精神科医が現代日本人を悩ます孤独とその寂しさの正体に迫る。【目次】はじめに/第一章 「孤独病」の時代/第二章 「孤独病」の構造/第三章 人を「孤独病」に追い込む思考習慣/第四章 「孤独病」、その暴走の果て/第五章 「孤独病」を癒す処方箋/おわりに
  • ガンディー 獄中からの手紙
    3.9
    1930年、ヤラヴァーダー中央刑務所に収監中のガンディーは、修道場(アーシュラム)でみずからの教えを実践する弟子たちに宛てて一週間ごとに手紙を送る。真理について、愛について、清貧について、不可触民制の撤廃について、国産品愛用運動について……。ただただ厳粛なる道徳的観点からのみ行動した、「偉大なる魂」(マハートマ)の思想と活動原理。(新訳)

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  • 悪の力
    3.6
    川崎市中一男子生徒殺害事件、群馬大病院事件、名古屋大女子学生の殺人・傷害・放火事件、酒鬼薔薇聖斗、ルフトハンザ系航空機墜落……。周囲では日々、「悪の力」が増大しているように映る。そして、ひとたび「悪」を見出したとき、人々は心の奥底からどす黒い感情が湧き出すのを感じるだろう――“こいつだけは許せない”、と。しかし、そうした憎悪のエネルギーは、実のところ「誰かと繋がりたい」という叫び声でもある。現代人を苦しめる「悪」はどこから生まれるのか。私たちはそれとどう向き合えばいいのか。100万部のベストセラー『悩む力』の著者が、人類普遍の難問に挑む。『教団X』の中村文則氏推薦!【目次】プロローグ/第一章 悪意に満ちた世界/第二章 悪とは何か/第三章 なぜ悪は栄えるのか/第四章 愛は悪の前に無力か/エピローグ/後書
  • 愛国と憂国と売国
    3.5
    山紫水明、天壌無窮の祖国が、原発事故によって穢された。この未曾有の国難に、われわれが闘うべき、本当の敵は誰か――? 被災地を救った天皇陛下のお言葉と自衛隊のこと、脱原発デモと街宣車、故郷・東北への想い、右翼人の目覚め、憲法改正問題、左右両派の傑人との親交、三島由紀夫が問い続けるもの…など、かつて行動派、今は理論派右翼として半世紀近くにわたって日本を見つめてきた著者が、日本人に伝えたい想いのすべてを綴る。【目次】序章/第一章 右翼人の憲法論/第二章 右翼人の作られ方/第三章 右翼人の生活と意見/第四章 私が出会った素晴しい人々/第五章 右翼人と左翼人/第六章 右翼人にとっての三島由紀夫/あとがき
  • ナショナリズムの克服
    3.7
    在日の立場から、長年、「日本」について鋭い批判と分析をつづけてきた姜尚中と、オーストラリア在住の国際的博奕打ちで作家の森巣博という、異色の対談が実現しました。テーマは1990年代以降、日本に吹き荒れている、ナショナリズムの嵐です。第一部で、日本型ナショナリズムの歴史を通観。第二部で、グローバル化によって変質する国民国家像と、国境なき後の世界の未来について、刺激的な意見交換を繰り広げます。国家とは何か、民族とは何か、故郷とは何か。本書は、ナショナリズムを理解し、何者をも抑圧しない生き方を模索するための入門書です。【目次】第一部 ナショナリズム・自由をめぐる対話――東大教授、豪州博奕打ちに会いに行く/序章 石原慎太郎の「中国人犯罪者民族的DNA」発言を容認してしまう空気は何か?/第一章 姜尚中教授の特別課外授業スタート! 講座名はズバリ、「日本ナショナリズム小史」/第二章 知られざる在日韓国・朝鮮人二世の青春――経済ナショナリズム体制下の、姜尚中の個人的体験/第二部 グローバリズム・故郷をめぐる対話――豪州博奕打ち、東大教授に会いに行く/第三章 知られざる和製イージー・ライダーの青春――グローバリズムの渚における、森巣博の個人的体験/第四章 民族概念をいかに克服するか/終章 無族協和を目指して/あとがき/人物・用語解説/推薦図書、厳選二十一冊!
  • 巨大災害の世紀を生き抜く
    -
    東日本大震災における地震・津波・原発事故という複合災害は、まさに巨大化する現代の災害を具現化した出来事であった。この大災害に遭遇して日本人の意識・心理も劇的な変化を遂げた。「私だけは大丈夫」という正常性バイアスにとらわれないこと、政府・マスコミ情報を鵜呑みにせず吟味する自己責任力、企業の危機管理の新しい形が求められているのだ。自然災害に未知のリスクが加わる現代を生き抜くために求められる行動指針について災害心理学の第一人者が検証する。【目次】はじめに/第一章 二一世紀型の災害とは何か――原子力災害を経験して/第二章 原子力発電所はなぜ事故を起こしたか/第三章 災害と情報/第四章 災害を乗り越えるには/第五章 三・一一の先にあるもの/おわりに
  • 実存と構造
    3.6
    二十世紀を代表する二つの思想――実存主義と構造主義。この「実存」と「構造」という概念は、実は表裏の関係にあり、人生に指針を与え、困難な時代を生きるための思考モデルでもある。同時代的に実存主義と構造主義の流れを体験してきた作家が、さまざまな具体例、文学作品等を示しつつ、今こそ必要な「実存」と「構造」という考え方について、新たな視点で論じていく。
  • 日本最古 隅寺版 紺地金泥般若心経(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 仏の教えの核心『般若経』のエッセンスを262文字に集約した『般若心経』は、そのシンプルで強力なパワーで1300年の歴史を持つ大ベストセラーだ。「隅寺般若心経」は、その原型となった日本最古の経。仏教伝来時の感動を今に再現し、その魅力と秘密を現代遊行の実践者立松和平が読み解く。
  • 人生に生きる価値はない
    3.8
    人が生れるのも死ぬのも、苦しむのも楽しむのも、何の意味もない。人類も地球もどうせ消滅するのだから、この世のすべてに意味はない。だからこそ好き勝手な価値を創造し、自分の奥底から湧き出す欲望の実現に励むのだ。ニヒリズムの向こうに輝く一筋の光明、全身に横溢して来る自由な気分。一度読んでビックリ、二度読んでスッキリ。「明るいニヒリズム」がきらめく哲学エッセイ集。
  • コーランを知っていますか
    3.8
    遺産相続から女性の扱い方まで厳格に、でも驚くほど具体的に、イスラム社会を規定する『コーラン』。日本人には理解しにくいと言われるこの書も、アトーダ流に噛み砕けばすらすら頭に入ります。神の言葉『コーラン』は、実は後悔しない人生を送るための親父の説教みたいなものなんです。イスラムとの協調が絶対不可欠な、今だからこそ読みたい『コーラン』の、一番易しい入門書。※文庫版に掲載の挿画は、電子版には収録しておりません。
  • 行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由
    3.6
    失敗行動や犯罪の原因は、“心”に求められることが多い。「あいつはやる気がない」「過去のトラウマだ」等々。しかし、これでは評価にこそなりえても、問題解決にはつながらない。行動分析学は、ヒト及び動物の行動を「行動随伴性」という独自の概念によって明らかにするもので、行動の原因を個体内部、つまり心ではなく、個体を取り巻く外的環境に求めていく。アメリカの心理学者スキナーが創始した学問体系である。介護や医療、ビジネス、スポーツ、家庭などさまざまな現場で応用されており、大きな成果をあげてきた。本書は、日本における第一人者による、わが国初の一般用入門書である。【目次】まえがき/第1章 心理学をめぐる誤解/第2章 行動の原理/第3章 行動をどのように変えるか/第4章 スキナーの思想と実験的行動分析/第5章 言語行動/あとがき
  • 自由の壁
    3.0
    日本人にとって自由とは何だったのか。そして、平等とは? 「自由」をキーワードに、儒教、道教、仏教など東アジアの伝統思想と近現代の代表的日本人の歩みを振り返ると、独自の哲学や行動を生んだ陽明学の役割などが見えてくる。「自由」の観点から近現代史に新たな照明をあて、戦後民主主義の問題点も鋭くえぐり出す。あなたを古い考え方の束縛から解き放ち、勝手気ままではない、本当の自由を身につけるためのヒントに満ちた一冊。【目次】序章 自由って何?/第一章 陽明学と近代日本/第二章 皇国史観と戦後の「自由」/第三章 終章 自由への道/特に本書を書くために参考にした本と論文/あとがき
  • プロタゴラス~あるソフィストとの対話~
    値引きあり
    3.7
    「人間の徳(アレテー)は、教えられるものなのか?」「ソフィストとは、そもそも何者か?」。若くて血気盛んなソクラテスは、アテネを訪問中の老獪なソフィスト、プロタゴラスのもとにおもむき、徳をめぐる対話を始める。しかし、議論は二転三転。次第に哲学的色彩を強めながら、やがて意外な結末を迎えることになる。躍動感あふれる新訳で甦る、ギリシャ哲学の傑作!
  • ソクラテスの弁明
    値引きあり
    3.9
    ソクラテスの生と死は、今でも強烈な個性をもって私たちに迫ってくる。しかし、彼は特別な人間ではない。ただ、真に人間であった。彼が示したのは、「知を愛し求める」あり方、つまり哲学者(フィロソフォス)であることが、人間として生きることだ、ということであった。(「訳者あとがき」より)。ソクラテスの裁判とは何だったのか?プラトン対話篇の最高傑作、ついに新訳で登場!
  • 純粋理性批判 1
    値引きあり
    4.3
    もう入門書はいらない! カントは従来の形而上学が陥った独断的なやり方を批判し、人間のもつ理性の可能性とその限界をみさだめる。空間とは何か、時間とは何か、認識はどのようにして成り立つのかを明らかにする。古代以来の哲学の難問を解決しようとした意欲的な試みを再現する! 難解とされる多くの用語を、ごく一般的な用語に置き換えて分かりやすさを徹底した画期的な新訳(全7巻)。詳細な解説つき。
  • ○のない大人 ×だらけの子ども
    3.6
    人と関わることが苦手な子どもや若者が増え、大人の間にもその傾向は広がっている。相手の伝えたいことや感情を察して言葉をかけ、会話をつないでいくことができないのだ。こうしたコミュニケーション力の不足は、実は「自分にはいいところがなく×ばかり」という自己評価の低さに起因している――。カウンセリングや研修で多くの人たちに接してきた著者が「自分に×」ではなぜコミュニケーションがうまくいかないのか、そのメカニズムを実例をあげて解説。あわせて、自分に○をつけ自然に人とつながっていくためにはどうしたらよいか、具体的にアドバイスする。【目次】はじめに/第1章 つながらないコミュニケーションの根にあるもの/第2章 なぜ自分につく×を怖れるのか/第3章 コミュニケーション力を育てるために/第4章 どうやって自分に○をつけるか/第5章 子どもの○を見つける/おわりに
  • 老年について
    3.9
    古代ローマ第一の学者にして政治家・弁論家キケロー(前106―前43)が人としての生き方を語り、老年を謳い上げた対話篇。84歳になる古代ローマの政治家・文人大カトーが文武に秀でた二人の若者を屋敷に迎えて、自らの到達した境地から老いと死と生について語る、という構想のもとに進められる。悲観的に、ではなく積極的に老いを語った永遠の古典の新訳。

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  • 科学と宗教と死
    3.6
    昭和4年に生まれ幼い時から戦争の時代を生きてきた著者。第二次世界大戦後も死刑囚と接する拘置所の医務技官として、また作家として、常に人間の生と死に向き合ってきた。子どもの頃は怖ろしい存在であった死が、医務技官して接した死刑囚の信仰心によって劇的に変化を遂げたこと。79歳で突然迎えた最愛の妻の死。そして81歳の時に心臓が停止して死の淵をさまよったこと。医師・作家・そして信仰の徒としてのこれまでの人生と、その中で続けてきた死についての思索の軌跡を素直につづる。【目次】はじめに/第一章 少年の心に植えこまれた死/第二章 死へのアプローチ/第三章 迫りくる老いと死/第四章 生を支える死と宗教/おわりに
  • 永遠平和のために
    3.8
    世界の恒久的平和はいかにしてもたらされるべきか。カントは、常備軍の全廃・諸国家の民主化・国際連合の創設など具体的提起を行ない、さらに人類の最高善=永遠平和の実現が決して空論にとどまらぬ根拠を明らかにして、人間ひとりひとりに平和への努力を厳粛に義務づける。あらためて熟読されるべき平和論の古典。

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  • 「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法
    4.0
    自己肯定感が上がるだけで、すべてうまく回り出す! 本書では、人気カウンセラーが、自己肯定感が高い人、そして低い人の特徴を書きながら、簡単に自己肯定感を上げて「おいしい生活」ができる方法を紹介します。主な内容は…… ●「つまずき」の原因は、自己肯定感の低さかも? ●なんでも「御意!」と従ったほうが楽になる ●人前で自分を否定したり卑下しない ●過去の思い出の物を整理する ●簡単に過去を変える方法 など、仕事力・学力・続ける力が急上昇する、言葉と習慣が満載です。自分に自信が持てるようになる1冊! 「私は長年、心理カウンセラーをやっていて、自己肯定感が低かったクライアントさんの自己肯定感がどんどん高くなったときに、『あ! これまでと違って、大切にしてくれる人たちが寄ってくるようになった!』という現象を目撃しています。これまでの悩みの根底に、自己肯定感の低さがあったなんて!と、みなさん、びっくりされるでしょう」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ(PHP文庫)
    -
    些細なことで動揺したり、自分の感情をコントロールできなくなったり……。誰かがあなたの感情をゆさぶって、イライラすることはありませんか? 本書では、超人気カウンセラーが感情の正体をつきとめて、本来の自分で生きる方法を伝授。誰でも簡単にできる「表情を作って心を穏やかにするテクニック」「暗示の力を使い一瞬で対処する方法」などを紹介します。心に安定と静けさを取り戻せるようになる1冊! 「感情の正体をつかんでしまったら、『な―んだ! こんな簡単なことで悩んでいたんだ~!』って手品の仕掛けを知ってしまった時のような『あ~!』という気分になります。これまで語られてきた方法とはかなり違っているので、『え~! 本当なの?』って思うかもしれませんが、最後まで読んでいただければ『もしかして、そうなんだ』と感じていただけると思っています」(本書「はじめに」より抜粋)。
  • 使うための心理学
    4.0
    ビジネスから恋愛、友人関係まで、あらゆる人間関係に活かすことができる、人づきあいがラクになる心理学の入門書。心理のポイントを、ほのぼのマンガとともに深く解き明かします。本書は、(1)気持ちを伝えるには? (2)相手の心を知るには? (3)関係を深めるには? この3つで構成されています。心の動きは、複雑だけどおもしろい! たとえば好きな相手に意地悪をし、好きでもない相手に「好き」と言ってしまうこともある。友人たちと騒いでいると、とても楽しいと思う反面、とつぜん空しさや寂しさに襲われる。これらの行動には理由があり、人には同一の思考パターンや行動の法則があるのです。だから心理学を学んでいると相手の行動が理解でき、言動の裏が見えてくる。その結果、人間関係の悩みが軽くなり、おだやかな人間関係を構築しやすくなるのです。活用してこそ価値がある心理学のポイントが一冊で手に取るようにわかる!

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  • やめたくてもやめられない人 ちょっとずつ依存の時代
    3.0
    一度○○にはまると、なぜ抜け出せなくなるのか? 覚醒剤や抗うつ薬の安易な乱用はなぜ起きるのか? 薬物依存の怖さがこれだけ喧伝されていながら、それでもドラッグに手を染め、「やめたくてもやめられない」状態に陥る人々が少なくないのはなぜなのか? 浮き沈みの激しい世界でドラッグを手放せなくなる芸能人。結果を出すためにドーピングも辞さないスポーツ選手。好奇心から薬物に手を出し、その快感を忘れられなくなる若者。合法薬物リタリンやSSRIを覚醒剤代わりに希求する人々。ADHDやうつ病の治療のための「維持療法」によって薬が手放せなくなる患者。ギャンブル、インターネット、ゲーム、買い物などの薬物なき依存症……。『他人を攻撃せずにはいられない人』の著者が、上記のようなさまざまな事例を交えながら、「依存症」の根底に潜む願望や幻想を生み出した現代社会の構造と問題点、さらに依存症の時代を生き抜くための処方箋を探る。

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  • 物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    無料あり
    3.9
    物語はなぜ苦しいのか?「物語」が過剰に要求される現代社会で、「人生とはかくあるべきだ」という押しつけに抗う。 新進気鋭の美学者による「次世代の哲学」。 【推薦の声、続々!】 〇永井玲衣氏(哲学者・『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』) わたしたちは何のために哲学するのか。 それは、もっと世界に出会うため、もっと広々とした場所に行くため、もっと可能性にめまいをおぼえるためなのかもしれない。難波さんは、考えれば考えるほど、自由になっていくみたいだ。 〇田村正資氏(哲学者・『問いが世界をつくりだす』「あいまいな世界の愛し方」『群像』) ずっと、アイデンティンティを見つけなければと思っていた。 でも、アイデンティティという名の物語に囚われていただけだったのかもしれない。難波さんの本はそんな僕に「世界を見くびるな。そこから出てこい!」と語りかけてくれる。 【抜粋】 清涼飲料水の広告の少女はいつもドラマティックな青春を謳歌しているし、「推し」はファンの期待した筋書きどおりに振る舞うし、就活面接では挫折経験を「美談」として語らねばならない。 私は端的にこう思う。何かがおかしい、と。 人々はあまりにも強い物語の引力に引き寄せられて、もはや物語に支配されつつあるのではないか、と私は危惧し始めた。 だから、私はこれから、物語に対抗したいと思う。何かしらの物語が私たちの幸福を奪うのだとしたら、もはやそんな物語は廃棄されるべきだろう。私はよき物語を愛している。それゆえ、物語を批判したいと思う。愛するということは、支配されるわけでもなく、支配するわけでもなく、独特のバランスのなかで惹かれ合い、反発し合うことなのだと考えている。 第一部の「物語篇」では、物語化の持つ魔力と危うさを論じていく。第二部の「探究篇」では、物語の危険を避け、物語を相対化できるような思考を「遊び」を手がかりに探索していこう。その中で、改めて物語との向き合い方がみえてくるはずだ。 物語化批判、そして、遊びの哲学を始めよう。 【内容紹介】 〇 誤解を生む「自分語り」(第1章 物語批判の哲学) 〇「感情的だ!」という批判をする人こそ、実はもっとも「感情的」(同上) 〇 アイデンティティは服のように「着替えられる」(同上) 〇 人生を「攻略」しようとする人が陥る「視野狭窄」(第2章 ゲーム批判の哲学) 〇 なぜ人は「考察」と「陰謀論」にハマってしまうのか(第3章 パズル批判の哲学) 〇 真のギャンブラーが欲しいのは「お金」ではない(第4章 ギャンブル批判の哲学) 〇 残酷だけど創造的な「おもちゃ的生き方」(第5章 おもちゃ批判の哲学)
  • 神様、福運を招くコツはありますか?
    -
    「福運」は手に入れるだけでツキはじめる、棚からぼた餅なラッキーのこと。著者が神様から直接教えてもらった福運の招き方を紹介します。縁起物のパワーを引き出して運を強くする方法とは? 神様がくれるサインにはどんなものがある? 音楽や朗読の奉納、境内のお掃除を神様は喜んでいた! 神仏のご加護で人生を幸転させるヒントが満載。 直接きいてわかった神仏の本音 生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、 神様とおはなしができるようになった桜井識子さん。 そんな桜井さんが、神様から聞いた福運の招き方を紹介し、大きな反響を呼んだ 『神様、福運を招くコツはありますか?』が文庫となって登場です! 「福運」とは手に入れるだけでツキはじめる、棚からぼた餅なラッキーのこと。 本書では福運を手に入れる方法をくわしく紹介していきます。 縁起物のパワーを引き出して運を強くする方法とは? 神様がくれるサインにはどんなものがある? 音楽や朗読の奉納、境内のお掃除を神様は喜んでいた! 神仏のご加護で人生を幸転させるヒントが満載の一冊です。 ☆お願い事の前には「祓え給え、清め給え」と3回言う ☆願掛けをしても叶わないことがあるのはなぜ? ☆神様のサインに気づくようになる、参拝ノートの作り方 ☆ちょっとした親切であなたの霊格は磨かれている ☆熊手は西の壁に掛け、かき寄せる真似をする ☆末期ガンの治療をやめたのに、祈祷に行って完治した叔父 ☆祖母直伝の幽霊祓い術 ☆命日よりお盆より、年忌供養だけは欠かしてはダメ ☆死ぬのは怖いことではない
  • 45分でわかる!数字で学ぶ仏教語。
    -
    ●内容紹介 「一念」「四天王」「三途の川」「四苦八苦」・・・となにげなく使っている言葉も。元をただせば仏教用語だ。実は含蓄のある教えが詰まっている。仏教には実は数字の入った言葉が多い。その理由は古代、文字を知らない人が多いので口伝しやすいためだった。仏教ブームの昨今、仏の教えをわかりやすく知ろう。
  • もし、キリストが聖書を読んだらどう思うか
    4.0
    日本人が知ってるようで知らない世界最大規模の宗教。 その本質を現代社会と照らし合わせ徹底検証、大解説。 世界最大規模の宗教「キリスト教」。しかし大半の日本人は年に一度の行事、クリスマスにしかこの宗教のことを意識しません。「キリスト教」は日本人にとってどんな宗教なのか? 果たして、信仰して役に立つ宗教なのか? 現代日本の状況と照らし合わせ、徹底解説する痛快の書!

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  • プルーストから村上春樹へ 「時間」で読み解く世界文学
    -
    20世紀文学を「時間」を軸に分析する、哲学的文学論の新機軸 20世紀の文学は「時間」を、事実の連鎖としての「外的時間」ではなく、個人の心の持続性を表す「内的時間」として描くことを始めた。 著者はこれを文学による「時間の発見」と捉え、その口火を切ったのはプルースト、ジョイスであったとする。 第一部では、英米の作家を中心に、文学における時間の主題化を心理学的・哲学的アプローチで掘り下げ、 第二部では美学上の問題に焦点を当て、ガルシア=マルケスやカフカなど、より幅広いエリアの作家を分析していく。 そして20世紀を締めくくる作家として、村上春樹を取り上げ、彼が生み出した独自の時間表現の世界を読み解いていく。

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  • ヤン・フスの宗教改革
    3.5
    ルターに先んじたヤン・フスの宗教改革。帝国を解体し、民族・国家意識を誕生せしめ、近代への扉を開いたその思想・歴史を佐藤優が明らかにする。
  • Over Thirty クライシス 30代のストレスマネジメント
    -
    ストレスに苦しむ30代が 人生を前向きに歩くための具体策。 身体だけではなく心の健康の重要性も叫ばれる現代社会。 日々ストレスフルな環境の中、人生の転換期を迎える「30代サラリーマン」はどのようにして課題と向き合い、歩みを進めていけばいいのか。 元大学教員・臨床心理学博士である著者が自身の体験と理論を密接に結び付けながら答えを出す。 「自分の人生、こんなはずでは……」と今の自分に悩むサラリーマンに贈る一冊。

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  • マネジメントから見た司教団の誤り
    4.0
    「福音宣教」を優先課題に掲げる日本のカトリック教会は、1980年代に入った頃から停滞が続いている。本書では、これまでの司教団の公的発言集などをもとに、停滞の原因をつぶさに検証。その結果、浮かび上がってきたのは、「マネジメント」の視点が欠落している司教団の実態だった。司教団の政治的言動は、異なる考えを持つ信徒への「パワーハラスメント」である――。司教団の在り方を、「マネジメント」の視点から考察した一冊。

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  • 『古事記』とスピリチュアリズム 「天皇制」――世界に誇るべき日本の遺産
    -
    島国、日本。文化や食べ物は大陸から渡ってきたが、国を治める術についてはなんの教えもマニュアルもなかった。統治については沢山の失敗、試行錯誤があったはずである。そうして生み出され我々が継承してきた統治システムが「天皇制」であった。なぜ日本人は「天皇制」を生み出し、それをベストとして今日まで継承しているのか。その証明と理論をのこしているのが『古事記』。日本最古の歴史書と言われている。日本最古と言われながらも、その内容は、宇宙の成り立ちや世界の原理、権威と権力の原則など、現代になっても物理学では証明できないもの。その「目に見えない世界」を教え、伝えたのが『古事記』であったのだ。『古事記』をスピリチュアリズムの観点から見る本書は、私たちの概念を一掃する新しい視点を与えてくれる。AIとの共存や新天皇即位という、新たな時代へ突入しようとする私たちが、今読むべき一冊!

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  • タイムライン・ターミナル 生命エネルギーの扉を開く鍵
    -
    1日を4分割し、曜日を構成する太陽系7天体による時間の質(=プラネタリー・アワー)を配列させたダイアリーとその仕組みを活用するワークの解説。新しい視点で時間を捉え直すことで、生活の質の向上・自己変革・ストレスマネジメントに繋がります。

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  • なぜ私たちは生きているのか
    5.0
    神なき時代、人間のエゴと欲望は肥大化し、それは私たちの生きづらさを引き起こしている。国家・資本・宗教を切り口に、物質世界のなかで精神生活の重要性を説くシュタイナー人智学の第一人者高橋巖と、キリスト教神学と現代社会を取り結ぶ著作活動をつづける佐藤優が、世界のあり方を問い直す。「見える世界」と「見えない世界」の結びつきに光をあて、いま、ここに生きる意味を探る一冊。
  • 新版 南洲翁遺訓 ビギナーズ 日本の思想
    3.6
    「己れを尽し人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬ可し」--。偽りのない人生を生き、そして死んでいった西郷。その言葉は、新政府への批判を含みながら、国家や為政者のあるべき姿を示し、人として広い度量と高潔な精神を持つ必要性を説く。「敬天愛人」に代表される西郷の遺訓四一条と追加二条すべてを、原文、現代語訳、くわしい解説で丁寧に読みとく。大きな文字で多くのふりがな付し、読みやすくなった新版。略年譜・読書案内付。 【もくじ】 遺訓     一   徳懋んなるは官を懋んにし、功懋んなるは賞を懋んにする     二一  敬天愛人    三二 人の意表に出て一時の快適を好むは、未熟の事なり  …など 解題 西郷隆盛略年譜 読書案内 ※本書は、角川ソフィア文庫『ビギナーズ 日本の思想 西郷隆盛「南洲翁遺訓」』(平成十九年四月刊)を一部加筆・修正のうえ、改版したものが底本です。
  • 孫子の兵法
    -
    史上最高の兵法書といわれる『孫子』。二千年以上の時を超え読み継がれる兵法は、どのように生まれ、伝承されてきたのか。現代社会を生き抜くため、ビジネスに応用するために必要な、兵法戦略の要点と特色を明らかにする。時代ごとに変遷する中国兵法の系譜を追った本書は、『三国志』をはじめとする、中国の歴史書を読むために必携の書。兵法用語や兵書名を簡潔にまとめた「中国兵法小事典」付き。 第一部 中国兵法二十講  コラム 『孫子』以前の兵法か─『曹沫之陳』─ 第二部 中国兵法の展開 (1)兵書はどう分類されたか (2)呪術的兵法の系譜 (3)兵法の統合   コラム 兵書のたどった運命─『武備志』─ 第三部 中国の軍神 (1)戦争神の登場─黄帝と蚩尤の戦い─ (2)蚩尤像の変容 (3)荒ぶる神から忠義の武神へ 附録 中国兵法小事典 参考文献
  • 心はどこから生まれるのか―脳から考える“心”の真実―
    4.0
    その感情、説明できますか?自我とは何か。どこから、何故、生まれるのか。自分らしく、楽しい人生を送るための「心」の教科書。

    試し読み

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  • 超カンタン英語で仏教がよくわかる
    3.0
    英訳された仏教用語のほうが、その意味するところを理解しやすいと説く、画期的な一冊。英訳された32の仏教用語解説や、各宗派に対応したお経の英訳と日本語意訳なども掲載。
  • ダライ・ラマとの対話
    4.3
    「利他的な社会はあり得るか」「私たちの人生において1番大切なもの」「怒りは悪か」「心の科学としての仏教」「慈悲の実践」「愛と執着の区別」「利己主義と自己嫌悪」「他者依存と悟り」……。仏教を、宗教として、というよりも、より良く生きるための「智慧」「哲学」として学びたい人へ、激しくも熱い対論集。
  • 新訳 弓と禅 付・「武士道的な弓道」講演録 ビギナーズ 日本の思想
    4.2
    「考えるのをやめなさい」。日本滞在中に弓道を学んだドイツ人哲学者ヘリゲルは、自我を捨て心を無にして的を射よと説く師の言葉に、あらゆる道に通底する禅の奥義を感得する。精神集中と身体の鍛練によって、いかに「無心」となり得るのか。世界中で愛読され続ける日本論の名著を新たに訳し下ろし、講演録や鈴木大拙の序文とともに収録。最新研究を踏まえた解説により、日本的な武道と芸道、そして禅の真髄を解き明す決定版!
  • ブッダが考えたこと 仏教のはじまりを読む
    -
    仏教の開祖ゴータマは「真理」として何を悟り、〈ブッダ=目覚めた人〉となりえたのか。そして最初期の仏教はいかに生まれたのか。従来の仏教学が見落としてきた、その哲学的独創性へと分け入る刺激的論考。
  • 宗教座談
    4.5
    「私は教師でも牧師でも神学者でも何んでもありません」。内村の思想・行動の中核をなす信仰とは学問的真理ではなく、自身の生に根ざした「事実」であった。なぜ信じるのか、なにを祈るのか――1900年、「ただの普通の信者」として率直な言葉で語られた理想的人間・社会論は、今なお新鮮である。(注・解説=鈴木範久)

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  • 正法眼蔵入門
    4.1
    固定化された自己を手放すとき私は悟り、世界が目覚める。それが生きてある時の経験である──。道元の文章に即し全八七巻の核心を存在・認識・言語という哲学的視点から鮮やかに読み解く。『道元』を改題。 ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 言葉の罠
    3.5
    たった10秒で「人を動かす」7つの仕掛け!セールスのプロ、警察、政治家、宗教家が仕組む言葉のトリック。 1章 もし「恋」があやつられているとしたら?―二股言葉 2章 もし「忠告」が真っ赤なウソだとしたら?―毒針言葉 3章 もし「二枚舌」のさらに裏があるとしたら?―キャバクラ言葉 4章 もし「信頼」がつくりものだとしたら?―誘導言葉 5章 もし「意志」が筋書き通りにされていたら?―セールス言葉 6章 もし「感情」が利用されているとしたら?―暗示言葉 7章 もし「会話」がごまかされているとしたら?―かけひき言葉

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  • 仏教の思想 1 知恵と慈悲<ブッダ>
    4.5
    インドに生まれ、中国を経て日本に渡ってきた仏教。多様な思想を蔵する仏教の核心を、源流ブッダに立ち返って解明。知恵と慈悲の思想が持つ現代的意義を、ギリシア哲学とキリスト教思想との対比を通じて探る。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • なぜ、それを好きになるのか? 脳をその気にさせる錯覚の心理学
    4.0
    なぜ何かを好きになるのか? それはそのほとんどが無意識のプロセスで起きる。「好きになる」脳の原理を知れば、それを逆手にとって好きになってもえらえる。脳をうまく騙すことで“好きにさせる”錯覚の心理学。
  • 上司を見抜く 部下を見抜く
    4.0
    人は、必ず、味方にできる 『相手の立場を踏まえ、本音、本性をあぶり出す』 『すぐれた技術を見抜き、自分のものにする』 『互いに認め合い、最強の「味方」に変える』 第1部 上司を見抜く(上司を見抜くだけで仕事の半分は終わる―「理解」は最大の味方を生む このコツを見抜けば「仕事ができる人」になる―上司の技術はこうして盗め いまの上司はあなたを成長させられるのか?―伸ばす上司を見抜く8つのポイント) 第2部 部下を見抜く(リーダーの眼力で組織の力は倍になる―部下のクセから適材適所が見えてくる 将来伸びる部下を見抜く7つの視点―“仕事のやり方”を見れば、部下の「のびしろ」がわかる 絶対逃したくない相手はこう攻めろ!―相手の心をいかに虜にするのか)

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  • 女を見抜く
    5.0
    愛される女性が、必ずわかる。「行動や癖から自分のいまを把握する」「幸せになる女性の行動を知り、生活に活かす」「愛され、感謝され、未来の扉が開く」 はじめに―「女心」が見抜ければ、この世の悩みの半分は解決する 第1章 「表情・しぐさ」から女性の本音を見抜く法 第2章 「話し方」で女性の未来を見抜く法 第3章 「接し方」から幸せをつかむ女性を見抜く法 第4章 「ファッション」から女性の深層心理を見抜く法 第5章 「趣味・嗜好」から女性の生き方を見抜く法

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  • 男を見抜く
    3.0
    男の「欲望」や「弱点」は必ず見抜ける! 「男の本音は、カラダのサインから見抜く」「相手が読めれば、心理的に優位に立てる」「人間関係を強くできる、成功する人の処方箋を知る」 はじめに―「真理」は心理で必ず見抜ける 第1章 男の“真の実力”を見抜く法 第2章 頭のいい男を見抜く法 第3章 “お金を稼ぐ男”を見抜く法 第4章 人づきあいが上手い男を見抜く法 第5章 嘘をつく男を先に見抜く法 第6章 「女性を裏切らない男」を見抜く法

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  • 福沢諭吉「学問のすすめ」 ビギナーズ 日本の思想
    4.2
    国際社会にふさわしい人間となるために学問をしよう! 維新直後の明治の人々を励ます福沢のことばは現代にも生きている。現代語訳と解説で福沢の生き方と思想が身近な存在になる。略年表、読書案内付き。
  • 二十世紀の精神の教訓(上)
    4.3
    ゴルバチョフ元ソ連大統領と創価学会名誉会長・池田大作氏との対談集。 米ソ冷戦を終結させた哲人政治家と、世界的な仏教指導者。人間愛と哲学に満ちた二人の語らいは、世界に大きく反響を広げ、世紀を超えて輝き続けている。両者の共通の立脚点は「人間主義」。イデオロギーや国家の名のもとに「人間」が蹂躙されてきた二十世紀――その教訓を明らかにし、ヒューマニズムが勝利する二十一世紀の道を断じて切り開こうとの両者の信念が、対談の全編に熱くみなぎっている。 二十一世紀の平和創造への確かな指針となる一書。 上巻には、「人間、歴史、運命」「人類史の新しき舞台で」が収録。
  • 聖地感覚
    -
    聖地の力の謎を求め、京都東山修験道に赴いた著者。深い森に迷い、日常の常識を手放した時、身体古層から湧き上がってきたものとは。人間を自然へと解き放つ野生の声を描く、聖地の画期的フィールドワーク!

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