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Posted by ブクログ
この本は、ユーチューブでアバタローさんが紹介している本だったので読んでみましたー。
まず、2000年前に書かれた本が読めるということに「すごいー❕」と思いました。
この本は、表題のとおり「老年について」書かれていますが「老年」について、とても前向きで「良いもの」として捉えており、「歳を取るってすばらしいことだよー❕」と教えてくれています。
2000年前の人も同じように「老年」について、不安に思っていたんでしょーねー。
「人の悩みって、いつの時代でも大差ないのかも!」っと思ってしまいました。
大昔の人も現代人も悩みは同じなのであれば、その答えは、誰かが本にしてくれてるはずだー!!
やっぱり読書はいいですねー!
ぜひぜひ読んでみて下さい
Posted by ブクログ
1.この本を一言で表すと?
老いは惨めではないと言うことを主張した本。
2.よかった点を3~5つ
・老年には体力が欠けているか?いや、老年に体力は要求もされない。だからわしらの年輩は法律と制度によって、体力なしでは支えきれない義務からは免れているし、できない事はもとより、できるほどのことでも強制はされないのだ。(p38)
→必要とされる役割を意識して、その役割を果たして活躍すべきということだと思う。
・わしがこの談話全体をとおして褒めているのは、青年期の基礎の上に打ち建てられた老年だということだ。そこからまた、これは以前にも述べて大いに皆人の賛同を得たことだが、言葉で自己弁護をしなければならぬような老年は惨めだ、ということになる。白髪も皺もにわかに権威に摑みかかることはできぬ。まっとうに生きた前半生は、最期に至って権威という果実を摘むのだ。(p60)
→幸せな老後は、青年期を真面目にしっかり生きることによって成り立っていると言うことだと思う。
・農業の楽しみについての記載(p51〜)
→若い頃からのコツコツとした積み重ねが老後を豊かにしてくれると言うことだと思う。
・青年が死ぬのは盛んな炎が多量の水で沈められるようなもの、一方老人が死ぬのは燃え尽きた火が何の力も加えずともひとりでに消えていくようなもの(p66)
→的確な表現だと思う。人間誰もがいつかは死ぬと言うことだと思う。
2.参考にならなかった所(つっこみ所)
・自分は立派な生き方をしてきたんだと言う著者の自慢のようにも聞こえる。
3.実践してみようとおもうこと
・
5.全体の感想・その他
・著書は一応論理的な説明をしているが、なんとなく自己弁護しているような印象を得た。
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