サブカルチャー・雑学作品一覧

非表示の作品があります

  • 1日1話、つい読みたくなる世界のミステリーと怪異366
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今宵はどんな不思議と出合うのか…… 墜落したUFOの研究で現代科学が実現!? ――ロズウェル事件 聖書成立の謎を解き明かす20世紀の大発見 ――死海文書 若い娘の生き血を好んだ血の伯爵夫人 ――エリザベート・バートリ カペー王朝を断絶に追い込んだ秘密結社の呪い ――テンプル騎士団の呪い インターネットから飛び出した現代の怪人 ――スレンダーマン 大科学者が2060年の人類滅亡を予言していた! ――ニュートンの終末論 聖徳太子は地球が丸いことを知っていた!? ――聖徳太子の地球儀 誰も読めない!? イースター島に残る謎の文字 ――ロンゴロンゴ文字 新世界の秩序を築く秘密結社か? ――ビルダーバーグ会議 錬金術の秘密を解き明かしたという怪人物 ――ニコラ・フラメル 住む人に悲劇が訪れる呪われた城 ――ミラマーレ城 …などなど。 本書では世界で今なお語り継がれる謎や噂を 「UMAと怪人」「古代文明」「宇宙・自然の神秘」 「幽霊・呪い」「歴史のミステリー」 「ミステリー遺産」「都市伝説と陰謀論」という7つのカテゴリーに分け、 1日1話366日分、オールカラーで ヴィジュアル解説する! 歴史の闇に蠢く謎を読み解く、 「異端な」教養の書。
  • 人生、死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。――村西とおる魂の言葉
    4.0
    AVの帝王・村西とおる。1988年にダイヤモンド映像を設立すると、またたく間に年商100億円を突破。有名女優に囲まれ、クルーザーを保有した最盛期から一転、投資に失敗し、負債総額50億円で倒産した。その後、命すら危うい過酷な取り立て、医師に「1週間以内に死にます」と宣告された病を経て借金完済、見事に復活を遂げた。天国も地獄も味わってきた、波瀾万丈、紆余曲折の人生で会得した言葉の数々。※本書は、PARCO出版刊『村西とおる語録集 どんな失敗の中にも希望はあるのでございます』に加筆・修正、新書化したものです
  • 福沢諭吉が見た150年前の世界 『西洋旅案内』初の現代語訳
    4.0
    近代化に影響を与えた福沢諭吉は、「冒険の人」でもありました。若いころに故郷を飛び出して長崎、大坂などで学び、開国後は洋行使節に紛れ込んで、西洋の地を踏みました。 そんな福沢諭吉が明治維新直前に出版したのが、日本初の海外旅行ガイドブック『西洋旅案内』です。切符の買い方や旅程など実用的な情報はもちろん、政治制度や価値観の違いなど、あらゆる事柄がとらえられています。 この『西洋旅案内』の現代語訳を通じて、福沢諭吉ら幕末の武士が驚いた西洋文明の有様を本書で描きました。時代背景を理解しやすいよう、解説を交えているので、予備知識は必要ありません。本書を通じて19世紀欧米への船旅をお楽しみいただけると幸いです。
  • 「もうもたない…」折れそうでも大丈夫
    4.0
    仕事、健康、人間関係、子育て、自分や家族の将来など、自信が持てる人は少ない。ほぼ全員が不安を抱える時代になっている。「コンビニに行きたくても5分は悩む」という「カタツムリ精神科医」が自ら実践中の、不安な時代を少しでもラクに生きられる考え方と習慣を初公開!
  • リニア新幹線と南海トラフ巨大地震 「超広域大震災」にどう備えるか
    4.0
    政府の地震本部が「30年以内の発生確率が70~80%」とする南海トラフ巨大地震。その震源域は広大で、沿岸部のみならず内陸も激しく揺れる。活断層の密集地帯を走るリニア中央新幹線は無事でいられるだろうか? リニアは既存の新幹線より脆弱で、大部分が地下トンネルのため避難は困難をきわめる。そして、新たな複合災害を誘発する可能性が高い。地震学の知見に基づき、その危険性を警告する!
  • 戦のねだん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代、戦国、太平洋戦争までの「戦(いくさ)」と事件をお金で読み解く、新感覚・日本史エンターテイメント 【巻頭カラーグラビア】 ・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の財務力を徹底査定! ・戦国武将の経済力勝手にランキングTOP10 ・歴史ドラマでよく見る「あの建物」のおねだん ・歴史的建造物、復元したらいくらかかる? 【お金と歴史が動いた日本の戦争と事件】 ◆白村江の戦い→初のメイドインジャパン貨幣が誕生 ◆源平合戦→敏腕ビジネスパーソン・平清盛が経済を変えた ◆元寇→勝ったのに貧しくなっていった御家人たち ◆応仁の乱→和平を目論み自腹を切った女性の正体 ◆関ヶ原の戦い→「天下分け目」で得した人、損した人 ◆戊辰戦争→献金と借金にたよった資金難の新政府 ◆太平洋戦争→悲劇の代償は犠牲者と負債7000億円 ほか 【日本史重大事件の「お値段」】 ●巨大古墳の総工費は800億円!? ●大仏は材料費だけで3300億円!? ●太閤検地でわかった日本人の真の生産力 ●関東大震災の被害総額は数百兆円 ほか
  • 超むずかしい!まちがいさがし 動物編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学研の図鑑LIVEが、超むずかしいまちがいさがしになった!! 図鑑に出てくる動物たちが、少しずつどこかがちがう……? 楽しく遊びながら、集中力、観察力が身について、さらに動物のことも覚えられるスペシャルなまちがいさがしです!
  • 散歩が楽しくなる 日本の色手帳
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩の楽しみの一つに、足元の花や草、果実、空、水、鳥、動物など、自然の美しい「色」を見ることがあげられます。何気なく見ているすべてのものに「色」があり、色は無意識のうちに人の心にも影響を及ぼしています。日本には、古来より動植物や空などの「自然の色」から取り入れられた美しい「日本の伝統色」がたくさんあります。本書では、「桜色」「若草色」「天色」などの「日本の伝統色」の色名とあわせて、その語源やエピソードなどの雑学を美しい写真と共にたっぷり紹介。コロナ禍で世の中が疲弊している昨今眺めているだけで心を癒してくれる一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 人質司法
    4.0
    「私は日本の司法制度の人質ではない」と述べ逃亡したカルロス・ゴーン氏。担当弁護士が明かす、彼の実像と苦悩とは。そして、諸悪の根源「人質司法」の実態について、自らの経験と豊富な実証を基に、鋭く切り込む!
  • 独立から契約、保険、確定申告まで フリーランス六法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年々増加している「フリーランス」という働き方。時間に縛られず自由に働けるのは魅力的だが、確定申告はもちろん仕事でトラブルがあったときも、すべて自分で対処しなくてはならない。実際、報酬の未払いを経験しているフリーランスは7割にのぼるといわれており、「自分の身は自分で守る」という心がけが必要だ。法律や税金の知識がなくても安心して働くための「フリーランスの転ばぬ先の杖」となる一冊。
  • 別冊NHK100分de名著 時をつむぐ旅人 萩尾望都
    4.0
    少女漫画の概念を変えた稀代のストーリーテラー。その先進性と深遠な哲学に迫る! 少女漫画史に燦然と輝くトップランナー、萩尾望都。半世紀にわたって、ファンタジー、ミステリー、SFなど幅広いジャンルを舞台に、実存、不条理、魂の救済、差別、家族の相克など普遍的な哲学的命題を提示し続けてきた。その深遠な世界観を、いずれ劣らぬ萩尾愛に満ちた4人の論者が語りつくす! 2021年正月に放送され反響をよんだ番組「100分de萩尾望都」待望のムック化。萩尾望都自身のインタビューも収載。 〈内容〉 『トーマの心臓』をよむ――小谷真理 『半神』『イグアナの娘』をよむ――ヤマザキマリ 『バルバラ異界』をよむ――中条省平 『ポーの一族』をよむ――夢枕獏 萩尾望都インタビュー
  • 全部、山が教えてくれた林業のこれから
    4.0
    「人」と「山」の共存方法を探る。, 日本の林業従事者数は、三十年で三分の一以下に減ってしまった。神奈川県内で森林整備・管理の続ける山のプロが、問題を抱える日本の林業の「これから」を展望。山の仕事をするうえで大切なことを語りつくす。山林の魅力や存在意義、楽しみ方も紹介。地球環境を考えるためにも役立つ一冊。

    試し読み

    フォロー
  • ある北朝鮮テロリストの生と死 証言・ラングーン事件
    4.0
    政治学者・姜尚中氏、大絶賛! 北朝鮮が過激なテロ行為に走る背景にはどのような事情があるのか? 韓国読書界を騒然とさせた衝撃のノンフィクション、ここに刊行。 本書の主人公は、凄惨な事件を引き起こしたテロリストである。しかし、その正体は非人道国家により実行犯に仕立て上げられた、一人の青年に過ぎない。祖国に見捨てられ、異国の刑務所で寂しく生涯を終えたこの悲運のテロリストをめぐる物語は、国家というものがもつ暴力性と不条理を見事な形で浮き彫りにする。「個人の尊厳とは何か?」「国家とはいかなるものか?」といった問いを抱えた、すべての読者に手に取って欲しい名著である。(姜尚中・東京大学名誉教授) 1983年、ミャンマー訪問中の全斗煥・韓国大統領を狙い、合計21名の死者を出す大惨事となった「ラングーン事件」が発生する。本書はその実行犯である北朝鮮テロリスト、カン・ミンチョルの証言を記録し、周辺人物への聞き取りや関連資料の収集も丹念に行いながら、事件の全貌と南北関係の矛盾に迫った第一級のノンフィクションである。なぜ北朝鮮は過激なテロ行為に走るのか。カン・ミンチョルが属した北朝鮮特殊工作部隊の実態とはいかなるものなのか。そして、凄惨なテロはどのようにして起こったのか? 数々の歴史の謎を解き明かしてくれる、衝撃の一冊!
  • 世界の凋落を見つめて クロニクル2011-2020
    4.0
    東日本大震災・原発事故の2011年からコロナ禍の2020年まで、日本と世界が変容し、混乱した「激動の10年」に書き続けられた時事コラム集成。この間、著者はニューヨーク、ロンドン、パリ、北京、ソウル、香港、台北、キューバ、イスタンブール、リオデジャネイロ、サハラ以南のアフリカ諸国、そして緊急事態宣言下の東京など、様々な場所と視点から世界の変貌=凋落の風景を見つめた。私たちの生きる世界は、そして私たち人間は、どのように変わったのか。全99本のコラムが「激動の10年」を記録する! 【目次より抜粋】 原発を語らず/北京の変貌/吉本隆明さんの思い出/ハバナの三島由紀夫/誰がテロリストなのか/ザハ・ハディト問題/ゴダールのFacebook?/慰安婦と赦し/日本死ね/佐村河内守は詐欺師なのか/非常事態発令下のパリ/サハラ砂漠の南へ/〈1968〉から50年/香港の天安門事件追悼集会/ジョギングの社会階層/コロナウイルスの日々/感染者はケガレか
  • 教科書の常識がくつがえる! 最新の日本史
    4.0
    「戦国は応仁の乱から」という常識は過去のもの?! 「東国では享徳の乱(1454年)から」「全国的には明応の政変(1493年)から」といった説が有力になりつつある。日本史の流れを大きく変えた「7つのターニングポイント」それぞれのビフォー・アフターを、「世界一受けたい授業」などで大人気の著者が学界の最新動向を踏まえて分かりやすく解説、歴史がまったく新しい姿で見えてくる決定版!
  • さかな博士のレアうま魚図鑑
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超難関「日本さかな検定」1級合格の驚異の知識! 魚に魂を捧げた小学生による、魚への愛に満ちあふれた手作り図鑑。 プロの漁業関係者でも超難関(合格率7.7%)とされる「日本さかな検定」の1級に昨夏史上最年少で合格した、現在小学5年生の伊藤柚貴くん。 昨秋放送の『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)第1回に“レアうま博士ちゃん”として出演し話題を呼びました。 彼が個人的なワークとして、自らの達者なイラストに、独自の格付けなどの要素を加えて作っている「魚図鑑」があります。そのコンセプトは、 「珍しさ」と「おいしさ」。 本書では、柚貴くんが手がける「魚図鑑」をベースとして、「なかなか手に入らないけど、味は絶品」という魚を幅広く紹介する図鑑です。 彼の情熱と魚への並々ならぬ愛にあふれたスケッチの魅力を全面に展開しつつ、魚通の大人でも普通知らないような知識や情報をふんだんに盛り 込んで構成します。 そのほか、長年収集している魚の骨コレクション紹介、魚に関する豆知識やオススメの食べ方などのコラム、豊洲市場レポート、著名人との対談 ……などなど、単なる図鑑にとどまらない、エンタメ感のある一冊となります。 図鑑ページについては、絵を中心に、魚の概要(学名、分類、生息域、体長、旬の時期など)や解説を掲載。さらに、柚貴くんによる「入手難易度」 や「おいしさ」の格付けもプラスします。 【著者】 伊藤 柚貴 福岡市在住の小学5年生。2019年8月、「日本さかな検定」1級に史上最年少で合格。6歳の頃から自分で食べてきた400種以上に上る魚のほとんどを スケッチし、それら全てについて独自の基準で格付け。“魚食ノート”に記録し続けている。また、釣りや魚をさばくのも得意で、本格的な包丁を使 った調理まで。『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』『くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』『モーニングショー』のほか、地元福岡の番組にも多数出演
  • 古川柳おちぼひろい
    4.0
    川柳は座右におき、いつも眺めているのがいい。年を重ねるほどに、今までわからなかった句がわかるようになる。こうして面白い句を拾いあげ、掌にためるのがおちぼひろいの楽しみである。ユーモアの達人である著者が、先達の作品から秀句を拾いあげ、掌上で男心や女心の微妙な味わいを楽しんでみる、卓抜エッセイ。
  • 誰も教えてくれなかった「離婚」しないための「結婚」の基本 女性弁護士が3000人の離婚相談で見つけた「パートナー選び」の絶対法則
    4.0
    年間300件以上、のべ3000人以上の離婚相談を受けてきた後藤千絵弁護士が、「絶対にパートナーにしてはいけない人」の見抜き方、さらには幸せなカップルに共通する「パートナー選びの法則」を公開します。 モラハラ・DV・性格&金銭感覚の不一致・不倫・性的不調和・酒乱など、離婚につながる「結婚してはいけない人」の特徴を、弁護士としての実務経験から具体的に紹介。また、「失敗しないパートナー選び」のチェックポイントもお伝えします。 「この人でいいの?」と迷ったときに役立つ一冊。ずっと幸せでいたい女性、必読です! 【目次】 第1章 3組に1組が別れてしまう「離婚の真実」 第2章 女性が離婚を考える8つの原因 第3章 ここを見れば分かる!「結婚してはいけない人」の危ない特徴 第4章 失敗しないパートナー選び「5つの法則」 第5章 ベストパートナーになるために
  • グレート・リセット前夜 2025年の世界と支配者たちの最終工作
    4.0
    バイデン政権はいったいなにをやろうとしているのだろうか? トランプの正体とはなんだったのか? 実は、表に見えるものの背後では大きな変化が進行している。 (本書「はじめに」より) 史上最低な大統領選挙で選ばれたバイデン。 背後にいる勢力とそのアジェンダは何なのか。 トランプはアメリカ第二革命のリーダーとしてその熱狂は続いている。 選挙期間、コークなどの巨大財団はどう動いたのか。 ダボス会議に結集している面々のアジェンダは? グレート・リセットのプランとは? 2025年、世界は、私たちの暮らしは、どうなっているのか? 陰謀論うずまくアメリカの実体と世界城情勢を読み解いていく。 【本書の主な内容】 序章  立ち上がるトランプ「前大統領」のオフィス 第1章 トランプ第2革命を支える4大勢力 第2章 これからも続く「Qアノン」の情報操作、激動の2022年へ 第3章  米大統領不正選挙を動かした支配層 第4章  バイデン政権の背後にいる本当の勢力 第5章 「グレート・リセット」の前哨戦 第6章  ディープステートはファンタジーとなった 終章  2025年「グレート・リセット」の最終戦
  • 神様のためにあなたができること 人間の信じる気持ちには力がある
    4.0
    神仏が見えて会話もでき、スピリチュアルなブログが人気の桜井識子さん。より多くの人が、神仏のごりやくをいただき、よりよい人生になることを願って、実際に訪れた神社仏閣での体験を、真摯な中にもユーモアいっぱいに発信しています。取材先で識子さんは、パワーが落ちている神様、参拝者が少なくて寂れていく神社やお稲荷さんを心配している眷属たちに出会い、それを本やブログに書くと、たくさんの方が応援参拝されたことがわかりました。本書は、その応援参拝によって神社やお稲荷さんに起こっていることや、応援された神様たちの思いのご報告です。また、神仏から聞いた、お仕事でつく「喪」を払う方法や、おすすめの参拝日など、参拝のためになるお話も収録しています。ごりやくを求めるだけではなく、神様を励ますために参拝してくれた方への御礼と、無償の思いやりや純粋な信仰心という素晴らしい力が人間にはあることを伝える、感動の一冊です。
  • 日本の美
    4.0
    「西洋と東洋の美」「中国と日本の美の相違」から始まり、日本の文学に通底する「もののあわれ」「わび」「幽玄美」などを語り、「世界における日本の美の位置」「日本の美を貫くもの」を探究する。ほかに『近代美の研究』から機械やスポーツに関する論考とさらに全集未収録のエッセイ「現代日本画の一つの課題」を増補。初文庫化。 『日本の美』 1 西洋の美と東洋の美 2 中国と日本の美 3 日本のこころと日本の美 4 文学――さやけさ・もののあわれ 5 文学――幽玄・わび 6 文学――軽み・いき 7 美術 1 8 美術 2 9 美術 3 10 音楽 11 舞台 12 世界における日本の美の位置 13 日本の美を貫くもの 『近代美の研究』より 現代における美の諸性格 機械美の構造 スポーツ気分の構造 近代美と世界観 思想的危機における芸術ならびにその動向  (全集未収録論考) 現代日本画の一つの課題次より
  • 出会いメディア限定 ボクにもできたエッチ友の作り方★某教団主催の英会話教室はヒマを持て余した主婦がうじゃうじゃ★あの有名横綱の変態ぶり全部お話します★裏モノJAPAN【ライト版】
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 裏モノJAPAN【ライト】 体験ベースの欲望追求エンタテイメントマガジン ★特集 出会いメディア限定 ボクにもできたエッチ友の作り方 ●情報けものみち ・あの有名横綱の変態ぶり全部お話します  力士20人と寝たコンパニオンの告白 ・【マンガ】私が今日生きているのは自殺用に買った「青酸カリ」のおかげです  やっと死ねると思ったのに・・・ ・日本一過激な露出ビデオで逮捕された男~AV監督・井上慎介に聞く  繁華街を全裸疾走、車でゲリラセックス ・『銭形金太郎』のキングオブ貧乏“ギー藤田”の壮絶オマヌケ半生  辢腕イベントマンからホームレスに  ・【マンガ】某教団主催の英会話教室はヒマと性欲を持て余した主婦がうじゃうじゃ!  多少お歳を召した女性が多いけれど・・・ ・マクドナルド店長の地獄  60日間連続出勤! 家庭は崩壊寸前! ・“集団お見合い詐欺”にご用心!  嫁不足に悩む農村漁村の皆様 ・今日が風俗デビュー嬢の一番客になってみたい   ・【マンガ】これが、悪徳ペット葬儀屋のボッタクリ術だ!  遺体を焼いてしまえばコッチのもの ●シリーズ ・オレの街 ・ひろみ ・川崎シルクハット ・読者様の御声 ・今月のプレゼント ・平成の裏仕事師 ・現場拝見 ・殺しのメディア ・魁! ケータイ電話塾 ・この世のひみつ ・フーゾク噂の真相 ・芸能界書 書いちゃいけない本当の話 ・だから奴らはパクられた ・どうしてこんなにモテないんだろう ・少々オカシクないですか? ・ぼくに死刑と言えるのか ・オーバードーズにさようなら ・定期購読&バックナンバー ■著者 鉄人編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 ※一部変更して再申請している作品です。  お間違いないようお気を付けください。
  • 宇宙の魂をもつ仲間たちへ なぜ、あなたは地球に生まれてきたのか
    4.0
    『アミ小さな宇宙人』が著者に届けたチャネリング・メッセージとは――。 世の中には宇宙から飛来した宇宙の魂を持つ人たちがいます。 それゆえに、周囲から孤立したり、深い孤独のうちにおかれることも少なくありません。 そんな、地球へ光を届けるために悲しみを背負って生まれてきた、すべての魂たちへ、 宇宙人の魂を理解する手助けと、「自分の個性を愛し、それぞれの人が光輝く」 愛と目覚めのスピリチュアル・メッセージを届けます。
  • 「周波数」を上げる教科書 世界一わかりやすい 望む現実を創る方法
    4.0
    あなたは周波数を合わせるだけでいい! 人気スピリチュアルヒーラーまきろんが 今こそ伝えたい 見えない世界と見える世界の歩き方。 仕事、お金、パートナーシップなど具体的な 問題にたいして、本人の体験やセッション例などをまじえて、本当の自分を発揮して、 現実を望むほうへ変容させていく方法を伝授。 まきろんが実際に夢を実現させてきた実践的な エネルギーワークも多数掲載! 読んで楽しい! 実践して楽しい一冊です。 【本書の主な内容】 はじめに―  あなたは愛という高い周波数を放つ存在です 第1章 これからは周波数の時代     周波数があなたを幸せにする! 第2章 自分を癒し浄化して、     高い周波数を維持しよう! 第3章 高い周波数で、あり余る豊かさを     受けとる方法【お金編】 第4章 幸せな未来の周波数をキャッチして、     望む仕事を手に入れる方法【仕事編】 第5章 周波数の力を使って、幸せな恋愛を     体験する方法【パートナーシップ編】 あとがき
  • お寺の日本地図 名刹古刹でめぐる47都道府県
    4.0
    お寺がわかればその土地がわかる。 お寺は「日本を知る」最強のパワースポットだ! 東北のオススメ古刹は芭蕉に聞け? 善光寺にはなぜ宗派がない? 日本で唯一国宝のお寺、「本物の釈迦の骨」を安置する塔、恐山と並ぶ「冥界結婚」の霊場など、 著者が実際に取材したお寺を47都道府県各1か所ずつ紹介。 歴史、県民性、観光の見どころを徹底探訪し、各都道府県の地域性を解き明かす一冊。
  • 晋遊舎ムック LDK the Best 2021~22
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしから美容まで 328の本当にいいもの集めました! 2012年、不定期雑誌として創刊したテストする女性誌「LDK」は、 2021年に10年目をむかえました。 2017年には、テストする美容誌「LDK the Beauty」を創刊。 「暮らし」から「美容」まで 生活にまつわるすべて、 本当にいいものをお伝えしたい一心で これまで歩んできました。 今までも。これからも。 『LDK』は本当にいいものを探し続けます。 これまでの感謝と、これからの決意を込めて 10年目の『LDK』 はじまります!
  • 日本人のための英語入門 結論を先に言う練習帳
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語が染みついた日本人が英語を身に付けようとするときに必ずぶち当たる宿命的な壁を越えるための教科書。英語に苦労しながらアメリカへ渡り20年以上を過ごし、ついにはアメリカの大学で教鞭をとっていた著者が、英語を小から大へ、修飾構造、文、段落、文章と、日本語と対照しながらその構造の違いを明確化し、そこから生じる学習のつまずきを解消するための技術を伝授します。最終的には、英語、日本語どちらの文章もグローバル仕様に仕上げるためのワザが習得できます。知識の獲得だけで終わらないよう、随所に練習問題を散りばめ、巻末には日本語頭を英語頭に瞬時に切り替えるための実用英会話練習帳も付いています。

    試し読み

    フォロー
  • 江戸小咄
    4.0
    時代の性格とニュースを知る上に貴重な文献であり、世相と一般の生活を如実にあらわしているといわれる咄本。江戸後期の咄本15冊を各種の原本にあたり、完璧な形で編集した好著――古典落語の原話として広く知られる咄本は、日本人の笑いの無尽蔵の大鉱脈であるが、また、その時代の世相を如実に映しており、庶民の生活を見る上での貴重な文献でもある。本巻では、現代人の感覚にもよく通じる江戸後期の作品群を主としてとりあげ、原文のまま紹介するものである。各編、解説、訳注を付す。<全2巻>
  • 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
    4.0
    イノベーター2人の「知」と「ノウハウ」がここに凝縮! 〈働き方〉〈組織〉〈お金〉〈学び〉〈情報収集〉 〈教育〉〈都会生活〉〈地方生活〉〈自己実現〉 生き方、働き方を変えるのは今だ あなたらしく生きるための全思考! ■目次■ 第1章 個人と組織 第2章 働き方 第3章 お金 第4章 都会の暮らし、地方の暮らし 第5章 学びと情報収集 第6章 教育 第7章 夢中に生きる ・収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる 堀江 ・困っているなら、迷わず他人に頼れ 堀江 ・労働生産性を上げるには? 橋下 ・十分な休息が「付加価値」を高める 橋下 ・「非同期型労働」で時間効率を飛躍的に上げよう 堀江 ・対面主義から脱却せよ 橋下 ・お金のリテラシーを身につければ不安は消える 橋下 ・「健康」に投資しよう 堀江 ・持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え 橋下 ・ほとんどのことは自習で身につく 堀江 ・「将来性」でスキル習得に励んでも無駄 堀江 ・効率よく情報収集したければ本を読め 堀江 ・人生なんてハチャメチャでいい 橋下 ・大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ 橋下 ・テクノロジーの加速は圧倒的。私たちの生活は別物になる 堀江 ・成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう 橋下 ――などなど 「古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。 働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。 だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか」 (堀江貴文) 「小さな偶然は誰にでも起こりうる。 やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。 そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。 しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う」 (橋下 徹)
  • ネオウイルス学
    4.0
    新型コロナパンデミックで注目されるウイルス学の新領域。ウイルスと生命、共生と進化の未来を探る! ウイルス学の世界的権威、河岡義裕を領域代表者として2016年に発足した新学術領域ネオウイルス学。従来のウイルス学は人間に害を及ぼすウイルスを主とし研究が進められてきた。だが、ウイルスには害だけでなく益を及ぼす側面もあることに注目し、人獣のみならず温泉や海、植物にも存在しているウイルスすべてを研究対象にしたのがネオウイルス学だ。また、新型コロナの次のパンデミックに備えることも含め、ウイルス研究における基礎研究の厚み、さらにウイルス学、生物学、獣医学、医学、数理学等、領域横断的研究の重要性も明らかにしている。本書はこの領域の諸研究と可能性を専門家二〇名が平易に解説する。
  • 危機の日本史 近代日本150年を読み解く
    4.0
    「危機の時代」を生き抜く知恵は歴史に学べ。 知の巨人が明治維新から大正・昭和・コロナ下の現代まで、各時代を代表する名著とともに日本近代史を徹底解剖する。歴史を通して未来を生きる知恵を提示する希望の書。
  • 神医学
    4.0
    “神医学による人類・地球の次元上昇により、不安・恐怖を源とするウィルス感染は収まります”医師自身や家族には患者への処方をしない現代西洋医学を斬る!医学と社会がひっくり返る神医学!現代西洋医学の大部分は不要となり、いままでの奇跡が常識となる。

    試し読み

    フォロー
  • 今度こそ読み通せる名著 アランの「幸福論」
    4.0
    ■自己啓発書としても読める名著の数々を、わかりやすい現代語訳で読むシリーズ。『アランの「幸福論」』。 できるだけ訳者の主観を排し、著者が本来伝えたかったことを代弁する、徹底したわかりやすさにこだわりました。 原書の93編から現代の日本人にとってより親しみやすく、共感できるであろうものを半分ほど選びました。 アランがいう「幸せ」とは、どれも今すぐ、今この瞬間からできることばかり。幸せになる秘訣は、限りなくシンプルなことです。 アランの言葉の花束から、幸せになるヒントが、心の杖となる言葉が、きっと見つかります。 [目次] ほほえみ──無理にでもほほえむことは、不安やいらだちに効果的 不機嫌──不機嫌ではなく楽しい気分でいることで望みは叶う 運命──悪い運命はない。自分の仕事をきちんとしよう 家庭の平和──意志の力で守るもの 慰め──悲しみを癒すには 楽観主義──信頼と希望が作り出すもの 悪口──悪口には理解すべき意味などない 上機嫌──他人にも自分にも親切になろう 友情──幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ 幸せは気前がいい──自分を愛する人のために、自分が幸せになる 幸せになる方法──自分の不幸について語らないこと など <著者略歴> アラン フランスの哲学者。1868年ノルマンディー地方のモルターニュ生まれ。本書『幸福論』(原題:Propos sur le bonheur)は、ヒルティ、ラッセルの『幸福論』とともに世界三大幸福論と言われ、世界中で翻訳され、読み継がれている。教師として教壇に立つ一方、「芸術論集」等、多くの著作や論文を執筆した。 <訳者略歴> 笹根由恵(ささね・よしえ) 1975年神戸生まれ。フランス語通訳・翻訳家、フランス語・英語通訳案内士。オペラなどの歌劇からビジネス、各種スポーツの国際大会まで幅広い分野で通訳として従事。書籍の翻訳業務も行う。訳書にドミニック・ローホーの『ゆたかな人生が始まるシンプルリスト』(講談社+α文庫)、『シンプルに暮らす』(中経出版)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『今度こそ読み通せる名著 アランの「幸福論」』(2016年12月31日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • お殿様の定年後
    4.0
    ご隠居様、それでは藩の財政がもちませぬ! 著述活動、文化振興、歌舞伎見物、庭園整備…… 家督を譲った後も、彼らはアクティブに天寿を全うした。  江戸時代は泰平の世。高齢化が非常に進んだ社会だった。そのうえ大名は充実した医療も受けられ、隠居後の長い人生を謳歌できる資産もあった。  隠居すると、現役時代のように政治向きに関与することはほとんどなく、著述活動のほか、文化財の収集や保護などに力を入れるのが通例で、パトロンとして期待した文化人も集まってくる。そんな文化人のサロンをつくり文化事業を展開した。  現役時代にはできなかった娯楽に興じるお殿様も多かった。隠居後は江戸で余生を送るのが定番で、上屋敷を跡継ぎに譲り、巨大庭園のある中屋敷や下屋敷が生活の拠点となる。屋敷外での行動も束縛がなくなり、歌舞伎小屋に連日通う事例もみられた。江戸は日本最大の娯楽街であり、お殿様たちが江戸での隠居生活に憧れる大きな理由にもなっていた。  文化や娯楽に投じた費用が巨額にのぼり、藩の財政を傾かせる要因となった事例まである。例えば、徳川光圀が端緒を付けた『大日本史』編纂は水戸藩の財政に重くのしかかった。また、『大日本史』編纂を通じて創り上げられた水戸学は歴史を動かす原動力となったことは、はからずも幕末の歴史が証明している。政治への影響力も見逃せないのである。  権力に未練を残しつつもそれぞれの事情で家督を譲った後、藩主時代にはできなかった趣味に没頭するなどアクティブに活動した彼らの姿を通じ、知られざる歴史の一面を描き出す。
  • 「嫌い」の感情が人を成長させる
    4.0
    「嫌い」は相手をひとりの人間として認めること! 「好き」があふれている現代、「嫌い」を口にするのはよくないという雰囲気が蔓延している。それに対して著者は異を唱える。「嫌う」ことは自他を見つめ、人間を成長させるものだ。なぜ嫌いなのかを考えることで自分と向き合い、自己が見えてくる。自他の違いがわかる。自分が「嫌い」なら、他人の「嫌い」も認めなければならない。このように「嫌い」は人を貶めたり排除することではない。 だが日本社会は「好き」「みんな仲良く」を強要し、「一人でも傷つく人がいたら語るべきではない」と「嫌い」を抑圧する。しかし、好みも考えも感じ方も十人十色なのだから、「嫌い」があるのは当たり前で、それが共存することが多様性なのだ。「嫌い」という感情に罪悪感を持たず、もっと「嫌い」を認めて、気楽に「好き」「嫌い」をいえる風通しのいい社会になろう、と訴える生き方エッセイ。昨今SNSでの誹謗中傷問題が話題になったが、「排除にならない上手な嫌い方」や「上手な悪口のいい方」などの話は実用的で、幅広い年代の人にアピールできる。著者ならではの辛口な論理で「みんな仲良し」社会・日本の欺瞞を暴く痛快な書!
  • 偽キリストはAiと共にバチカンに現れる!
    4.0
    闇の政府(ディープ・ステート)・イルミナティ、そして偽キリストAI・5Gに支配されないためには、 日本の皇室・天皇陛下の霊力を信頼し、その精神的な領域において仲間となれる国や地域とのつながりを強化すること。

    試し読み

    フォロー
  • なぜ職場では理不尽なことが起こるのか?
    4.0
    キャリアコンサルタントの著者は、自身の体験をもとに、会社で生きていくためにはまずは上司の「好き・嫌い」に左右されないことが鉄則だと説く。そんなことで人事を決められたり評価されたくはないが、この本を読み進めていくと、なぜ上司の「好き・嫌い」という個人的な感情が、仕事に影響するのか頷ける(自分のまわりにも仕事はそこそこなのに出世がはやい同僚、いつの間にか自分を追い抜いていく後輩がいるではないか……)。会社でうまく生きていくためには、上司の癖を見抜き、方針の変換には柔軟に応じる。見ていないところで人を褒める、人事権は誰の手にあるか常に確認しておく。もっとはやく知っていれば、自分の会社員生活は格段に居心地のいいものだったに違いない……、と思わせてくれる。そしてまたこの本には会社員後のキャリアに役立つノウハウが多く詰まっている。第二の人生に向けて側に置いておきたい一冊だ。

    試し読み

    フォロー
  • 藤原定家 『明月記』の世界
    4.0
    『新古今和歌集』や『小倉百人一首』の選者として知られる歌人藤原定家は、果たしてどのような日常を送っていたのか。青年期から生涯にわたって綴られた日記『明月記』を詳細に読み解くことで、宮廷での公務の心労、人間関係の軋轢、家長としての重圧と苦悩、息子たちへの思い、など、生身の定家の姿を浮かび上がらせる。

    試し読み

    フォロー
  • 往生の物語――死の万華鏡『平家物語』
    4.0
    いかに死すべきか!? 「死」の大文学『平家物語』に読む往生際の在り方。『平家物語』は平家滅亡の物語であり、平家一門の「死に様」の物語ともいえる。清盛の地獄の死、宗盛の愚かしくも人間的な死、知盛の剛毅で潔い死、建礼門院のありがたい死……。著者は、この『平家物語』を空前絶後の「死(タナトス)」の大文学としてとらえ、その主要な登場人物十一人の様々な最期から逆照した彼らの生きかたを「死への道筋」と見ることで、新しい面白さを発見していく。そして、私たち現代人にも、避け得ない「死」と向き合うための心の工夫のヒントを与えてくれるのである。
  • 拡張するキュレーション 価値を生み出す技術
    4.0
    情報を組み換え、新しい価値を創る! 梅棹忠夫の「知的生産技術」、柳宗悦の「創作的蒐集」、岡本太郎の「対極主義」、ハラルド・ゼーマンの「構築されたカオス」。新たな価値をいかに生み出すのか。「価値」「文脈」「地域」「境界」「事故」「食」「国策」という七つのテーマごとに、現代美術に限らない「知的生産技術」としてのキュレーションの実践を読み解く。庶民の生活雑器を収集し独自の価値体系を築いた柳宗悦の「民藝」、博物館の資料展示の見せ方を刷新し賛否両論を巻き起こしたフランスの「ケ・ブランリ美術館」、インディペンデントキュレーターの誕生によって観光資源として多くの来場者を集めるようになった芸術祭、死後見いだされたアウトサイダーアートの偉業――。情報を組み換えることで新たな価値を生み出すキュレーションという営みは、誰もが情報生産者となりうる現代を生き抜くための創造的なヒントに満ちている。
  • 今すぐ話したくなる知的雑学 知識の殿堂
    4.0
    カーディガンは戦争から生まれた? 名前が書いてある紙なのになぜ「名刺」? ネコに魚を与えてはいけない? 暗いところで本を読むと目が悪くなるのは嘘? 身近なモノの起源や日常生活で役に立つ知識など、誰かに話したくなる知的雑学を厳選。 会話のネタに困っている、いろいろな知識を吸収したい、純粋に「なるほど!」と思いたい人まで、多くの人におすすめできる、雑学本の決定版!
  • 約束の地 大統領回顧録1 上
    4.0
    北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー 信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される 「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より) 2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。 「書くことがありすぎて1冊にはとても納まらなかった」ため、今回の『約束の地 大統領回顧録1』では、生い立ち、大統領選挙での闘いから大統領就任、2011年のオサマ・ビン・ラディン暗殺までが描かれる。  裕福ではないが知性を重んじる母と祖父母から愛情を注がれ、本に囲まれて成長した少年時代を経て、大学では恵まれた環境を当たり前と捉えている同級生たちと出会い、疑問を抱き始める。理想の国であるはずのアメリカに存在する矛盾、不公平、格差。最初から「持つ者」と「持たざる者」を隔てる壁はどうすることもできないのか。  ハーバード・ロースクールに進み、黒人初の『ハーバード・ロー・レビュー』編集長となりながら法律の道へは進まず、コミュニティ・オーガナイザーとして、労働者階級が住む地域で人々の生活の向上や意識改革のために身を捧げることを選ぶ。やがて、社会をよりよい方向に変えるためには政治の世界に入ることが近道だという思いに至り、イリノイ州議会議員に立候補。後押しする人々、新しいリーダーを求めていた時代の空気などが重なって、そこから短い年月で大統領選挙までの道のりを駆け上がっていく。 (原題「A Promised Land」)
  • 現代日本を読む―ノンフィクションの名作・問題作
    4.0
    「非」フィクションとして出発した一方、ニュースのように事実を伝えるだけでもないノンフィクション。本書では、水俣病を世に知らしめた『苦海浄土』、ベストセラー『日本人とユダヤ人』に始まり、『テロルの決算』や『捏造の科学者』、大震災や核密約を扱った作品など、一九七〇年代から現在に至る名作・問題作を精選。小説とも報道とも異なる視点から同時代を活写した作品群を通して現代日本の姿を浮き彫りにする。
  • 動物園・その歴史と冒険
    4.0
    人間の野望が渦巻く「夢の世界」へようこそ。動物園は、18世紀末のヨーロッパに誕生した。しかし珍種を集めて展示する「動物コレクション」は、メソポタミア文明に遡るほどの歴史をもつ。近代に入ると、西洋列強は動物を競って収集。動物といっしょに「未開人」まで展示し人気を集めた。果ては「恐竜」の捕獲や絶滅動物の復元計画も登場。異国風建築から、パノラマ、サファリ・パークやテーマ・ズー、ランドスケープ・イマージョンまでのデザインの変遷をたどりながら、動物園全史と驚異の冒険譚を描き出す。
  • 国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み
    4.0
    街頭に国会審議映像を持ちこんでスクリーンに映しだし、その横で自らマイクを握り、ライブ解説を加えて、国会で起きていることを道行く人に知らせようとする試み──これが「国会パブリックビューイング」だ。政党や労働団体と組まない独自のやりかたで続けられている。論点ずらしの代名詞にもなった「ご飯論法」の考案者が立ちあげた、小さいが新しいメディアによる1年間の活動記録。
  • PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解
    4.0
    こだわらない 逆らわない 競わない 諦めない。なぜ藤森はみんなに愛されるのか? 成功を呼ぶ「気くばり思考」のすすめ! 大ブレイク後に訪れた悪夢。そこからの再起。「チャラ男」がたどり着いた現在地とは? ●努力だけじゃだめ。ちゃんとひとに頼る ●「褒め言葉」で自分を満たす ●悪口という「負のスパイラル」に陥らない ●大いにひとの顔色を窺おう ●「チャラ男」で気づいた、自分らしさ ●世界を肯定するお笑い ●いやでも自分色に染まる ●わくわくする場所はいくらでもある ●「褒め言葉」こそ原動力 ●学ぶ姿勢を忘れない ●ひとりでできることなんてない ●悩みはすべて「人間関係」 ●相手の発言にはまず笑顔でリアクション ●「プライドがない」のが武器になる ●与えると、巡り巡って返ってくる ●とにかく褒める。傷つけない ●「自分」をつくるのは自分じゃない。周りだ 【目次】 第1章 過剰なあっちゃん ――ダメ出しを受け入れる 第2章 ペラッペラの「チャラ男」 ――世界をありのままに受け入れる 第3章 超プラス思考のすすめ ――自分のショボさを受け入れる 第4章 人間関係の攻略法 ――無力な自分を受け入れる 第5章 まあ、なんとかなるさ ――プライドレスを受け入れる
  • 1日1問 脳活まちがいさがし180日
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日1問のひめくり形式で、脳が活性化するまちがいさがしやイラストパズルを180問(約半年分)収録!脳が元気になるおもしろイラストパズルは、点つなぎやペアさがし、迷路や隠し絵など、多種多様なラインナップです。約6ヶ月たっぷり楽しめるボリューム満点の1冊です。
  • 揺らいでも、不安でも、波動を上げれば大丈夫
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代の潮流やコロナ禍といった、社会的な変化に加え、 スピリチュアルの世界では次元上昇が起こりつつあると言われている今、 私たちは、大変革のなかを生きています。 感性が豊かで敏感な人ほど、いつもと同じ日常を過ごしながら、 「このままでいいの?」「何かが違う……」と、 これまで以上に違和感や不安、戸惑いを感じているかもしれません。 でも、心のざわめきは、人生のターニングポイントにきたというサイン! 私たちには、自分が思っている以上に人生を変えていく力があるのです。 そして、そのカギを握っているのが波動です。 本書は、波動を理解し、波動が上がる・下がるポイントをお伝えする1冊。 波動が高い状態で日々を過ごすことで、揺らぐ自分、不安になる自分から脱却できます。 波動が上がる日常生活でのルーティーンや、効果絶大のパワースポット紹介も。 波動を高めることで、毎日を楽しい、うれしい、愛しいで満たしていきましょう! <著者について> 碇のりこ(いかり・のりこ) スピリチュアルセラピスト、心のブロック専門家、合同会社リッチマインド代表。著書に『いいことだけを引き寄せる 結界のはり方』、『やったほうがイイ! 邪気祓い』(日本文芸社)など多数。
  • なぞなぞチャレンジ!366日
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぞなぞで脳に刺激を与えて、アタマの回転MAXに! やればやるほど子どもの向上心と頭の柔軟性がアップ! 1日3問。毎日チャレンジ出来て1年間! 日本なぞなぞ能力検定協会監修
  • そのとき、「お金」で歴史が動いた
    4.0
    「お金の流れ」がわかれば「世界の流れ」が見えてくる! 銀行が発行する貨幣がどのようにして「価値」を持つようになったか? 「世界初の株式会社」がオランダで生まれたのはどうして? 1980年代に日本でバブルが起こった背景とは? 19世紀初め、なぜ、軍事力で劣るイギリスが戦争に勝つことができたのか? アフターコロナの世界経済はどのようになっていくか? ……「最も信頼されるアナリスト」にも選ばれた韓国最高峰の経済学者が、古今東西を縦横無尽に行き交いながらひもとく「お金の歴史」。 過去実際に起こった55の出来事と、それがもたらした歴史的変化を手がかりに、豊富な参考資料と図表を交えて「時代の大きな流れ」を立体的かつ具体的に説く。 「お金」と「歴史」の教養がいっぺんに身につく画期的な1冊!
  • 大人の条件
    4.0
    昔の話をするおじさんはなぜ嫌われるのか 総計1000万PV! cakesの大人気連載「ワイングラスのむこう側」書籍化、最新刊!
  • 世界をおどらせた地図
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を翻弄したのは、英雄か、悪党か。未知の世界に打って出た命知らずたちの、栄光と敗北を、美しい古地図とともに読み解く。 死を恐れぬ探険家、一獲千金を狙う山師、跋扈するならず者……彼らの一世一代の旅を刻み、あるいは駆り立てた地図の数々。 著者が所蔵する稀覯書や地図のコレクションのほか、世界中のプライベートコレクション、美術商、美術館や博物館の収蔵品などから集めた、とくに美しい版で編まれた贅沢な地図誌。未踏の旅路・異境の驚き・一攫千金への欲望・密かな企み・悪党の狼藉など、39のエピソードが地図を彩る。 地図が現在のような姿になる以前、探険家が新たな情報をもたらすたびに、地図は描き加えられ、削除され、訂正されてきた。平面に引かれた線の背後には、あまたの果敢な挑戦や、凄惨な侵略や、悲劇的な敗北が連なっている。 本書は美術品ともいえる古地図とともに、最新の研究成果を携え、海賊や探険家が跋扈していた時代へと読者をいざなう。
  • 新装改訂版 旅客機・エアライン検定 公式テキスト
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年春に実施予定の 「旅客機・エアライン検定」の公式テキスト! エアラインを楽しみ、そして知識を深めるために、 航空機や航空業界の歴史や仕組み、航空管制の知識、空港の構造、航空業界で働く人たちについてなど、 幅広く、そしてできるだけわかりやすくまとめたものである。 検定に合格するための学習に用いることはもちろんのこと、 旅客機やエアラインの基礎を学び、知識を深めることができる。 CHAPTER1のエアライン入門では、基礎知識や数字で見る旅客機・エアラインの世界などを入門編として紹介。 CHAPTER2の航空機の歴史と構造では、飛行機から旅客機へ進化していく開発史、エンジンや翼、タイヤなどの部品や構造、航空機メーカーの現状などについて学べる。 CHAPTER3の航空路と航空管制では、航空路や航空管制の疑問を解消。 旅客機の自動運転、離着陸などの規定やパイロットと航空管制で交わされるやりとりも収録。 CHAPTER4のエアライン会社とサービスでは、航空会社の歴史、LCC(格安航空会社)、搭乗券や運賃、マイレージサービスなどエアライン全般を解説。 日本就航の国内外のエアラインも紹介。 CHAPTER5の航空業界で働く人たちでは、パイロット、客室乗務員、航空整備士など、実際の業務の流れから、 やりがいや苦労する点、資格の有無までを解説。 CHAPTER6の空港の仕組みと運営では、旅客機が出発し到着する場所である空港施設の構造や仕組みを解説。 日本や世界の主要空港も一覧も掲載。 模擬問題としてビギナーズ、3級、2級で各50問、合計150問収録。 収録模擬問題例 ■ビギナーズ 問1 日本で空港がない都道府県はどこか? ①和歌山県 ②岩手県 ③京都府 ④山形県 ■3級 問1 プッシュバックのために旅客機のノーズギア(前輪)のチョーク(車止め)が外されることを何というか? ①タッキング ②トーイング ③マーシャリング ④ブロックアウト ■2級 問1 ボーイング787の標準胴体径はいくつか? ①7.14m ②6.20m ③5.74m ④5.03m
  • 警察官の出世と人事
    4.0
    主任警部? 調査官? 管理官? 次席・次長? 理事官? 所属長? 庶務担当課長? 参事官?――「階級」だけでは見えてこない、育成、組織づくりのすごい仕組み、すなわち「警察官の出世と人事」の仕組みを、元警察官僚のミステリ作家が徹底解説。企業の人事担当者、自らの出世が気になるビジネスパーソンも必読!
  • バイデン大統領が世界を破滅させる 親中に傾く米国と日本に迫る危機
    4.0
    世界に広がる「バイデン・リスク」を徹底分析! 暗黒の4年間が始まる! アメリカの大統領選挙は、大きな混乱と分裂を招いた末、バイデン勝利ということになった。 各国首脳が祝意を送り、大統領就任への準備が進むなか、欧州やアジアからは大きな不安も高まりはじめている。 2021年1月、新体制の発足でアメリカの混乱はどこまで広がるのか、増長する中国への日和見外交、日本・台湾への冷遇、再び泥沼化する中東、超リベラルなハリス副大統領への懸念など、予想される「バイデン・リスク」を徹底分析!
  • 見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル4
    4.0
    ◎近くのものが見えにくい方に。 弱った毛様体筋を鍛えるドリルで、ピント調節がしやすくなる。 ◎後頭葉・海馬・視神経・網膜を刺激! 記憶力はもちろん、仕事の効率や成績向上に。 シリーズ累計50万部突破! 40代半ばから「記憶力日本一」を6度獲得した著者考案 『見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル』の第4弾。 初掲載のビジョンセンサードリルには、 ものが見えやすくなる効果が期待できるドリルのほか、 見たものを素早く正確に認識する「見る力」を鍛えるドリルがあります。 これらのドリルで情報処理力や認知力がアップ。 仕事の効率化や勉強に役立ちます。 ビジョンセンサードリル以外にもドリルを40問掲載。 記憶を司る海馬を刺激し 強く脳に焼きつけられるようになるので、 自然と記憶力がアップできます。 そのうえ ・いつ取り組んでもOK ・制限時間なし ・正解できなくても大丈夫 何歳からでも気軽に取り組めて 飛躍的に記憶力をアップさせられる一冊です。
  • 宇宙はYESしか言わない
    4.0
    ベストセラーシリーズ『ドSの宇宙さん』で人気をさらった小池浩が贈る、願望実現の新次元。 すべての願いをかなえる理想の地球へようこそ! ――宇宙はすべてに「YES」。 あなたが「幸せだ」と言えば、幸せを目の前に見せる。 あなたが「不幸せだ」と言えば、不幸せを目の前に見せる。 そこに善悪の判断も、情状酌量もなく、ただただあなたの前提を「かしこまりました」と増幅する場所、それが宇宙。 そんな宇宙のしくみを体感する宇宙船があらわれます。 乗り込むクルーたちが発するすべてに「YES」がこだまする船内で、 クルーたちは「お金」「パートナーシップ」「仕事」「人間関係」「自己実現と自由」の問題を解決し、 それぞれの「すべての願いがかなう理想の地球」へと、降り立っていきます。 スピリチュアルの「大問題」、“再現性”を徹底的に追求する願望実現のプロフェッショナルが、 コイケメソッドで本当に人生を変えた人たちの「実話」をもとにお届けする最新作。 講義形式で「宇宙のしくみ」「心と魂との関係性」「課題解決と願望実現のカラクリ」など、 知りたかった内容がさらっと読めて深く理解納得していただけること請け合いの1冊です。 さぁ、願いがかない続ける理想の自分へのスピリチュアル・ジャーニー。いざ、出航です!
  • 頭のいい人のセンスが身につく 世界の教養大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生物、科学・技術、生活、文化、自然・地理…… 常識にチャンレジする「115の問い」 Q 誰が「最初のコンピュータ」をつくった?   Q 「英語」が公用語の国を答えよ Q 『モナ・リザ』は黄金比を使って描かれた? Q ミシュランの星を一番多く持っている国は? Q 英国国会が奴隷制を違法と認めたのはいつ? Q 世界で初めて飛行機で飛んだのはいったい誰? Q オレンジは、何色か?   Q 『フランケンシュタイン』『オズの魔法使い』『ミッキーマウス』……名作に隠された秘密とは? Q 黒死病がパンデミックになった驚愕の理由とは? ……etc. 今を生きる私たちが知っておきたい「真実(ファクト)の授業」 世の中で 信じられてきたことは、 ときに“大きな間違い”かもしれない―― これは、自分の視点を疑うことで、 知識と知性をアップグレードする本である。
  • 破壊戦 新冷戦時代の秘密工作
    4.0
    (章立て) 第一章 工作員たちの「濡れ仕事」 第二章 ロシアのプレーブック 第三章 黒いカネの奔流 第四章 デマ拡散部隊の暗躍 第五章 プロパガンダの論理 第六章 サイバー攻撃の現場 第七章 コロナ後の世界
  • 今日から使える「頻出」おとなの語彙力1000
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仕事ができる人」が共通して持っている能力とは、何だかわかりますか? アイデアをひらめく力。 人をまとめる力。 考えをプレゼンする力。 実は、どれも正解です。 では、これらの能力を上げるために共通して必要なものは何でしょうか……? そう、語彙力です。 どれだけ良いアイデアを思いついたところで、それを言語化して企画書にまとめられなければ意味がありませんし、人に指示を出すにしても、用件をわかりやすく伝えるための力がどうしても必要になります。 語彙力とは、すべてのベースとなる基礎中の基礎の能力なのです。 本書には、そんな社会人として知っておくべき頻出語彙が1000語収録されています。 一つずつ覚えるも良し、気になるところから目を通すも良し、使い方は自由です。 社会で戦える語彙力を手に入れましょう!
  • 外交官の使命 元駐日アメリカ代理大使回顧録
    4.0
    屈指の知日派が、日米外交の現場を明かす! オバマ大統領の広島訪問から、トランプ政権誕生まで。 ------------------------------------------------ 外交官の資質の本質は、何世紀にもわたり変わらない。 赴任国への深い見識を持ち、共感を抱けること──。(本文より) ------------------------------------------------ 「いかなる場所にも赴きます」と署名し、生涯をかけて世界各地を巡るアメリカの外交官。 彼らは、どのような試練や訓練を経て抜擢され、その「使命」を果たしていくのか。 ときに「株式会社アメリカ」のセールスマンとして、ときに日米同盟の中枢をつかさどる通称「菊クラブ」の一員として──。 アゼルバイジャン、ウクライナ、イラク、ジブチ、バルカン半島などでの任務を経て、 通算17年を日本で過ごした知日派で、オバマ大統領の広島訪問を支えたトップ外交官が明かす、知られざる外交の現場。
  • テレワークの達人がやっているゆかいな働き方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 突然の在宅勤務!――そのとき、達人なら、どう動くか。「インターネット界の奇才」が目撃した、笑えて泣けるあるある事件簿&楽しく仕事して成果を上げる裏ワザを大公開。いきなり自宅=職場になり、勤怠管理やビデオ会議、家族とのあれこれ…なにかと大変だけど、どんなに翻弄されても「こんなことあってさ~」と笑い話にできたらなんでも楽しい! 読むだけで自分の生活を見直せてちょっと気楽になれる…そんな新しい働き方を提案。『おじさん図鑑』のなかむらるみさんによるイラスト入りで、とびきりゆかいにお届けします。
  • 四大空港&ローカル空港の謎 思わず行ってみたくなる「全国の空港」大全
    4.0
    なぜ、こんなところに空港が? 『 空港をゆく』(イカロス出版)シリーズなどを制作した編集・執筆陣が、全国の97空港のデータからディープな情報を厳選。 歴史を語る貴重な古写真も多数!! 全国97空港から厳選!  立地や構造、運営にまつわる雑学を日本一マニアックに掘り起こす! 1章 空港の基本 2章 四大空港の謎 3章 ローカル空港――立地・建設の謎 4章 ローカル空港――設備・運営の謎 5章 ローカル空港――サービスの謎 <掲載例> 空港と飛行場の違いは? 滑走路の長さの基準とは? 定期便のない空港に降り立つ航空機とは? 管制塔のない空港がある!? 大空港の地下に給油パイプラインがある!? 羽田空港は前例のない構造で作られた!? 調布飛行場が住宅地にある理由とは? 広島空港は凸凹の山中にどうやって建てた? 大館能代空港の意外すぎるお出迎えとは? など 【目次】 第1章 空港の基本 第2章 四大空港の謎 第3章 ローカル空港─立地・建設の謎 第4章 ローカル空港─設備・運営の謎 第5章 ローカル空港─サービスの謎 全国空港分布マップ 参考文献
  • 自然に生きる力 24時間の自然を満喫する
    4.0
    「淡々と」 「不要なものは何ひとつ持たず」 「目の前の作業に没頭する」…… モンベル創業者にしてアウトドアの達人が、 「非日常を、自然体で楽しむ」考え方を伝授。 今こそ、現代人に必要な「自然に生きる」力とは。 (目次) 第1章 24時間の自然を満喫する 第2章 不要なものは何ひとつ持たない 第3章 山には文学がある 第4章 ただ「一歩先」へ 第5章 「なんとかなる」 第6章 「好き」を仕事にする 第7章 アウトドア義援隊
  • 小鍋でつまみ
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豆腐や野菜、いつも冷蔵庫の中にある、さもないものが酒の肴にもなる、ご飯のおかずにもなる。 小さい土鍋で簡単に作れて、しかも、その小鍋が器にもなり、そして、温かさがテーブルの上で長〜く続く。 いいことづくめのレシピ集。

    試し読み

    フォロー
  • イミダス 現代の視点2021
    4.0
    日本の「現在地」を俯瞰する! 現代用語事典として1986年に刊行が始まった「情報・知識事典imidas」は、現在はオピニオンやコラム、エッセイを掲載するウェブサイト「情報・知識&オピニオンimidas」として運営されている。本書には最近の掲載記事から24本を厳選して収録。執筆陣にはジャーナリストや弁護士、研究者、活動家など幅広い分野の専門家が集結している。新型コロナウイルス、政治経済、環境、労働、教育、差別、ハラスメント、全体主義……。日々に流されがちな問題の一つ一つを掘り起こしてみれば、私たちがいま、さまざまな局面で岐路に立っていることがわかるだろう。日本の現在地を俯瞰し、一歩先の未来を読み解くための一冊。
  • 日本語の奥深さを日々痛感しています
    4.0
    日本語の深さ、おもしろさがぎっしり! 『いつも日本語で悩んでいます』につづき、朝日新聞朝刊に連載中の「ことばサプリ」が一冊に。日常語・新語・難語から言い回し・使い方まで、第一線の校閲記者たちが掘り下げ、繰り広げる日本語との格闘!ことばの最前線から、ことばの核心に迫る! [収録項目]・「濡れ衣」は香の名?・「師匠をしくじる」とは?・「大人しい」のルーツ・ずっと「アマエビ」と思っていた……
  • 小泉・安倍vs.菅・小沢
    4.0
    ニッポンを変えるのは、我々だ! 若手のエース安倍晋三と組んだ小泉純一郎。かたや、豪腕小沢一郎を味方につけた菅直人。自民か民主か、マニフェストを掲げて激突した総選挙。その舞台裏、水面下の動きをつぶさに取材した怒涛の永田町深層リポート。さあ、日本はどうなる。
  • 砂戦争 知られざる資源争奪戦
    4.0
    (目次、主なもの) 第一章 砂のコモンズの悲劇 砂資源の枯渇がはじまった 都市化の世紀 増える高層ビル 都市化の功罪 第二章 資源略奪の現場から 中国の都市化 戸籍制度の緩和 上海の驚異的な発展 採掘で自然災害が甚大に 犠牲になる生き物たち 朝鮮半島を狙う中国 アラブ首長国連邦のドバイ 300を超える人工島 膨張するジャカルタ 島が消えていく 活動家暗殺未遂 アジアで進む海岸侵食 沈みゆく国家 海面上昇で国沈む? 誰が砂を奪ったのか ツバルは拡大している 第三章 砂はどこからきたのか 砂とは何か 白砂・黒砂・赤砂 河川は砂の製造工場 建築に使えない砂漠の砂 長距離移動する砂塵 砂の用途 オイル採掘が引き起こすトラブル 第四章 砂マフィアの暗躍 サルデーニャ島の砂泥棒 都市化の進むインド 砂マフィアの暗躍 ジャーナリストにとってもっとも危険な国 抹殺された人びと アフリカの砂をめぐる紛争 ナイジェリアの発展 住民を分断する砂採取 シンガポールの発展 世界最大の砂輸入国に 禁輸に踏み切った3カ国 メコンデルタの危機 中国のダム建設   第五章 白砂青松はどうしてできたのか 砂と日本人 土木技術の発達 森林消失が生み出す砂 燃料材が森を奪った 庄内砂丘の飛砂との戦い 森が戻った新屋村 新潟砂丘 松と日本人 砂浜が消えていく 台無しになった砂浜 増える砂需要 川砂が戻ってきた 波消しブロックの蔓延 ダムに堆積する砂 森林飽和と砂浜 第六章 今後の砂問題 水も空気も砂も 世界人口の楽観論 廃建材の再利用 ガラスの浜 新たな骨材の素材 地球をスイカにみたてるなら オーバーシュート・デー
  • マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか
    4.0
    生きるためには働かねばならない? 学校に行かないといけない? それは私たちの思いこみに過ぎないのではないだろうか。 生きていくために働かなくてもいいところ、学校にいかなくてもいいところ。そんな場所に行って、人間の根源的な生き方について考えてみることはできないだろうか――。 「人間とは何か」を知るため、人類学者奥野克巳は、ボルネオ島で狩猟採集を主産業とする森の民「プナン」の地へ赴き、彼らのもとで暮らしました。 そのフィールドワークをまとめた著書『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』は、これまで知らずにとらわれていた価値観や窮屈な生活を考え直させられる、と異例の反響を呼ぶことに。 そして今回、新進気鋭のマンガ家MOSAとタッグを組んで、あらためて現地を取材、プナンの民族誌にマンガで挑戦。 「フンコロガシ」や「マレーグマ」「移動する小屋」「ヒゲイノシシ」「アホ犬」のエピソードなど、マンガでしか描けない人類学講義、プナンの暮らしを通して、“人類そのもの”が理解できる一冊です。
  • 音楽の危機 《第九》が歌えなくなった日
    4.0
    二〇二〇年、世界的なコロナ禍でライブやコンサートが次々と中止になり、「音楽が消える」事態に陥った。集うことすらできない――。交響曲からオペラ、ジャズ、ロックに至るまで、近代市民社会と共に発展してきた文化がかつてない窮地を迎えている。一方で、利便性を極めたストリーミングや録音メディアが「音楽の不在」を覆い隠し、私たちの危機感は麻痺している。文化の終焉か、それとも変化の契機か。音楽のゆくえを探る。
  • いまこそ「小松左京」を読み直す
    4.0
    大規模自然災害、ウイルス・パンデミック、科学技術の進歩と限界――。驚くべき精度で現在を予見したSF作家の思索をたどる。 戦後日本を代表するSF作家として知られる小松左京。その作品は、大規模自然災害、ウイルス・パンデミック、科学技術の進歩と限界等、現在の私たちが直面し、未だ解決できない問題を先取りするかのようなリアリティを持っていることから、いまふたたび注目を集めている。彼は危機の予言者なのか? それとも――。 作家としての出発点『地には平和を』、日本SFのオールタイムベスト『果しなき流れの果に』、460万部超の大ベストセラー『日本沈没』、カルト的な人気を誇る『ゴルディアスの結び目』、未完の遺作『虚無回廊』等、小松の仕事を画期する代表作群を読み解き、時代を超える洞察の淵源をさぐる。小松左京を「SF作家」にとどまらない、戦後最大の知識人として捉えなおす試み!
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 安田登 特別授業『史記』
    4.0
    私たちは歴史の「どこ」に注目し、未来に「なに」を考えるべきか。技術が人を超える時代に必要な「知恵」とは。史上最高の歴史書が記す「文字」「心」「法」「文化」という「4つの起源」に学ぶ。古典を熟知する能楽師が、日本トップクラスの進学校・開成高校の生徒たちにいま伝えたいことを、『史記』の全体像とともに学ぶ1冊。
  • これから3年、史上空前のデジタルバブルで資産をつくりなさい 菅デジタル庁が日本をバージョンアップ!
    4.0
    新型コロナによって恐慌どころか、バブルがさらに拡大!2023年まで続くデジタルバブルは、「10倍株」をつかむ最後のチャンス 2020年の初頭には、専門家からボロクソに言われたテスラの時価総額は、すでにトヨタどころか日本の上場自動車会社9社の合計よりも高くなった! アメリカのMAGA(マイクロソフト、アップル、グーグル、アマゾン)の時価総額もうなぎ上りに上昇。とりわけアップルの時価総額は2兆ドルを超え、カナダ、ロシア、韓国のGDPすら超えてきた。 コロナ時代に、世界のデジタル化は加速度的に進展しつつある。そこへコロナ対策として世界各国が金融緩和と財政出動に動き、株式市場にはじゃぶじゃぶマネーがあふれている。しかも、アメリカの中央銀行であるFRBのパウエル議長は、2023年までゼロ金利を維持して、量的緩和も続けると宣言しているのだ。これでバブルが起こらないはずがないではないか! 本書は、これから3年のデジタルバブルを波動理論で解説。「10倍株」をつかむ株式投資のスキルを惜しみなく開示。さらに、「デジタルバブルに乗る推奨24銘柄」を紹介する。 [目次紹介] 第1章 コロナ恐慌ではなく、なぜデジタルバブルなのか 第2章 「テスラを買え!」がこれからの投資テーマ 第3章 大局観から見た歴史的上昇相場 第4章 デジタルバブル相場を波動で読み解く 第5章 菅新政権のデジタル庁構想がさらに株価を押し上げる 第6章 「投資の定石」を知れば百戦危うからず 第7章 デジタルバブルに乗る「10倍株」をどうやって選ぶか
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 吉野彰 特別授業『ロウソクの科学』
    4.0
    リチウムイオン電池開発でノーベル化学賞を受賞した著者が、科学書のロングセラー『ロウソクの科学』の魅力と、研究開発者としての道のりを語り尽くす。さらに今後世界を変える発明があるとすれば、どのようなものかを予測する。東工大学附属科学技術高校で行った特別授業をまとめた一冊。
  • 虚構地獄 寺山修司
    4.0
    愛憎渦巻く母子関係が、寺山芸術の「原点」か!? 天才の謎に迫る! ――母の出自を唾棄し、神聖冒涜し、「母捨て」「母殺し」の虚構地獄を創り上げてきた天才は、なぜ、母にこだわりつづけたのか。また、愛憎を渦巻く母子関係は、寺山芸術に何をもたらしたのか……。47歳で他界するまで、全速力で時代を激走した寺山の「迷宮王国」に入り込み、その謎に迫る、野心的ノンフィクション。天才詩人の闘いの軌跡!
  • 苦海・浄土・日本 石牟礼道子 もだえ神の精神
    4.0
    水俣病から新型コロナウイルスまで…。近代資本主義社会の限界と災禍の時代によみがえる世界的文学者の思想! 水俣病犠牲者たちの苦悶、心象風景と医療カルテなどの記録を織りなして描いた、石牟礼道子の『苦海浄土 わが水俣病』は類例のない作品として、かつて日本社会に深い衝撃を与えた。だが、『苦海浄土』をはじめとする石牟礼文学の本質は告発だけではない。そこには江戸以前に連なる豊饒な世界と近代から現代に至る文明の病をも射程に入れた世界が広がる。経済原理優先で犠牲を無視し、人間と郷土を踏みにじる公害、災害。それは国策に伴い繰り返される悲劇である。新型コロナウイルスの蔓延が状況を悪化させる中、石牟礼本人との対談、考察を通し世界的文学者の思想に迫る、評伝的文明批評。今は亡き文学者に著者は問い、考える。「石牟礼道子ならどう書いたであろう」と。
  • 大江戸番付事情
    4.0
    番付だからわかる江戸庶民のホンネ――女房まで番付する!  料理茶屋から酒、職人、娘、色と欲、天変地異、温泉、江戸自慢まで……。現存していた番付表が、当時の文化を芳醇に粋に甦えらせた。江戸庶民事情の第一人者が、挿絵もふんだんに、番付の読み方を解説する。江戸庶民たちの遊び心が冴えわたる、一味違う真の江戸文化をぜひご笑覧あれ!
  • 結果を出す男はなぜ「服」にこだわるのか?
    4.0
    オシャレになる必要は1ミリもない! 「仕事は見た目ではなく、中身で勝負」という真面目さこそが、あなたの敗因なのだ! 仕事はスピードが命。最初の15秒で人柄や能力を伝えるための服選びが最重要になる。ファッション界で絶大な影響力を持つ著者が、スーツやシャツ、ネクタイの選び方から散髪のイロハまで、服を最強の「武器」に変える秘訣を披露。ライバルと差をつけたい社会人、必携の書!
  • 元経済ヤクザ×エコノミストが読み解く 「安倍以後」の日本  政治・経済から対中戦略まで大激変の裏と表
    4.0
    8月28日、17:00、安倍晋三総理が突然辞意を発表――それは総裁選レースの始まりの合図だ。 米中の緊張関係は高まる一方で、南シナ海や尖閣諸島を含む東シナ海など、列島周辺では流血の戦争リスクが現実になろうとしている。 新冷戦構造下の日米英国連邦による連合国と中国の対立は防衛安全保障と経済だけではなく金融、暗号資産、エネルギー、穀物へと広がりを見せているのが現在だ。 アメリカと共同で中国に対するインド・太平洋の安定をリードしてきた安倍政権。 その中心人物を失った「安倍以後」に訪れる日本の政治、経済、安全保障のリアルを、石油取引と国際金融の世界に生きた元経済ヤクザとエコノミストが対談で解き明かす!
  • 9割がつい間違える身近な日本語
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思い込み、記憶違いでもう恥をかかない! 曲の「さわり」は「イントロ」「サビ」どっち? 合いの手は「入れる」「打つ」? 誤用しやすい言葉を正しく使えるようになれる本!
  • 俺はやる
    4.0
    激熱注意! 輪入道の自叙伝。 突発性難聴、両親との関係、いじめ、やさぐれた日々、フリースタイル……輪入道の魂全開の1冊! 千葉出身のラッパー輪入道。10 代からフリースタイルバトルで頭角を現し、様々な大会で優勝。こめかみに血管が浮かび上がらせ、気持ちをバチバチにぶつけるスタイルは、年齢性別を問わずに多くのファンからの絶大な支持を集めている。 「熱い!」「真っ直ぐ!」というイメージで語られることが多い輪入道。しかし、その裏側には、複雑な両親との関係や突発性難聴、やさぐれた日々を過ごす中で経験した、深い苦悩があった。その苦悩を乗り越えた先に現在の輪入道は存在している。 本書では、輪入道がこれまで語ってこなかった事件や病気のことを全てさらけ出している。灼熱の男・輪入道の素顔に触れていただきたい。 【各界からの推薦文】 知る程に愛おしくさせる男だ。根拠のない自信を補うラッパーとしての要素がこの本には書いてある。ヒップホップは最高なんだぜ(鬼) いじめと衝動、苦悩、そして復活……。ラッパーの現実と覚悟に引き込まれて、一晩で一気に読みました(usagi) 輪入道の言葉に含まれる熱量が光だとすれば、過ちや苦悩は影。その過去があるからこそ、言葉はより強い光を放つのだろう(草下シンヤ)
  • まかちょーけ 興南 甲子園春夏連覇のその後
    4.0
    2010年、沖縄・興南高校が成し遂げた史上6校目の甲子園春夏連覇。島中が歓喜と興奮に包まれた。あれから10年。プロに進んだエース、大学在学中に公認会計士試験に合格した元選手、辺野古生まれの幼馴染、沖縄から高校野球を変えようと強き信念を持ち続けた監督など、多士済々の選手や監督のその後に迫る。あの熱狂をもう一度。史上初の中止が決まった2020年は、「読む甲子園」をお楽しみ下さい。
  • 叢書パルマコン02 増補 聖別された肉体 オカルト人種論とナチズム
    4.0
    現在においても公認文化から排斥され、深層に抑圧された無意識的な概念の表出する舞台であるオカルティズム。それは近代ヨーロッパにおいて社会ダーヴィニズムと接合し、とりわけナチ・ドイツにおいて、フェルキッシュな人種論として先鋭化、ついには純粋アーリア=ゲルマン人種のホムンクルスを造らんとする計画が「生命の泉」で実行に移されようとするまでに至る。その全体と本質を初めて明らかにした幻の名著がついに増補再刊。
  • 日本の霊性を上げるために必要なこと
    4.0
    私たちのご先祖様である縄文人は、無意識レベルで 天とつながっていた霊性の高い人々でした。 その霊性が、いつから、 どのように落ち始めたのか、 その霊性を取り戻すために必要なことは何か。 また、現在直面している世界の激変期の意味、 新型コロナウイルスから何を学ぶのか、 いま私たちがすべきことなど、 東京大学名誉教授の矢作直樹氏と 宇宙根源とつながる神原康弥氏が、 日本の覚醒について語りつくす。 ―いま、宇宙は、 地球上の滞るものすべてを破壊し、 新しいパラダイス、神聖な国を 創ろうとしています― ◎集合意識が地球に合っていない状態 ◎私たちの「闇を見せつけられている」とは ◎いつから日本人の霊性が落ちたのか ◎縄文時代から現代まで、日本人がたどってきたエネルギーの道 ◎2020年の宇宙会議の内容――自然災害 ◎人を魂で見る ◎感謝の貯金 ◎無知の知――科学は人間の集合意識が規定している ◎「自分は宇宙の中の一片の光にすぎない」 ◎神人一如の境地にあった縄文人の精神性 ◎コロナウイルスがうながす世界の波動的大変化 ◎日本のエネルギーを世界に広げる ◎一人ひとりが意志をもって霊性を上げるとき
  • 塩の道
    4.0
    生活学の先駆者として生涯を貫いた著者最晩年の貴重な話――「塩の道」、「日本人と食べもの」、「暮らしの形と美」の3点を収録した。日本人の生きる姿を庶民の中に求め、村から村へと歩きつづけた著者の厖大な見聞と体験がここにはある。日本文化の基層にあるものは一色ではなく、いくつかの系譜を異にするものの複合と重なりである、という独自の史観が随所に読み取れる本書は、宮本民俗学の体系を知るための最良の手引きとなるだろう。
  • スピリチュァリティ・カウンセリング 人を救う真の奇跡とは?
    4.0
    スピリチュアルな能力に目覚めた20歳の時から27年間、大学生~大学院生~大学助教授~教授と、著者はスピリチュァリティ・カウンセリングを密かに続けてきた。本書は、スピリチュァリティ・カウンセリングにより、スピリチュアルな現象の真相を解き明かす「心の探偵」活動の一端を初公開したもので、「出現」「分離」「混乱」「幻影」「怨恨」「ツインソウルの仕組み」の6つの事例が紹介されている。著者は、2005年、脳出血で倒れた時、「光」から、この世で為すべき使命を伝えられ、何の後遺症もなく復活した。そして、09年3月、ついに福島大学教授の職を辞し、「飯田史彦スピリチュアル・ケア研究所《光の学校》」を岐阜県に開設、悩める人たちのために、無償でスピリチュァリティ・カウンセリングが受けられる場所をつくった。ベストセラー作家が、真の使命を果たすべく立ち上がった今、書き上げた渾身の1冊。
  • 大和魂のゆくえ(インターナショナル新書)
    4.0
    霊や魂に関心が向けられなくなった今、日本人の精神はどこに求められるのか? 国学者・本居宣長は、漢意(からごころ)や儒意(じゅごころ)の知性より大和魂の知恵が肝要だと説いた。日本的反知性主義である。幕末、尊皇攘夷の思想と結びついた大和魂は、戦争を契機に大いに叫ばれ、日本人の勇猛果敢な精神と捉えられた。近世から近代にかけて強い関心が集まった大和魂だが、現在の日本人の精神はどこに求められるのだろうか。グローバル化が成熟する今、日本での霊や魂の変遷をたどりながら、大和魂のゆくえを探る。
  • 変われ! 東京 自由で、ゆるくて、閉じない都市
    4.0
    コロナ後の都市のテーマは「衛生」ではなく「自由」である(「はじめに」より)オリンピック・パラリンピックの祝祭モードから一転、自粛ムードに覆い尽くされた東京。しかし、このピンチは、東京が変わるきっかけになるかもしれない。キーワードは、「大きなハコ」から「小さな場所」へ。国立競技場や高輪ゲートウェイ駅など、東京の最前線で幾多の「大きな」建築を手掛ける一方で、シェアハウス、トレーラーの移動店舗、木造バラックの再生など「小さな」プロジェクトに積極的に取り組んできた隈研吾が、未知の時代を生きる都市生活者の生き方、暮らし方に、新しい方向を指し示す。既刊『新・都市論TOKYO』『新・ムラ論TOKYO』に続く対話篇シリーズの集大成!
  • 民間信仰
    4.0
    河童・濡れ女子のごとき魔物、疫病をつかさどるハヤリ神、人に憑く姿の見えない妖怪ノツゴ、門松・松飾りを焼く正月行事や初田植・穂掛け祝いのような農耕年中行事など―日本の民衆生活に沈殿している信仰の数々。その正体は何なのか、どのような構造で意識の底に堆積しているのか。本書は、柳田國男門下の宗教民俗学者が、日本人の宗教生活に分け入った明快な書である。高度成長期以前の暮らしのなかに多彩な怪異と信仰が蠢いている姿を活写し、日本人の精神的伝統へと踏み込んで、長く読み継がれてきた一冊。
  • アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑2
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 爆笑「動物トリビア本」リターンズ! “アニマル好き芸人”アンタッチャブル柴田が3年ぶりに放つ、極上のウンチク&ツッコミ集。 `09年7月に刊行し、累計約2万部のヒットとなった『アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑』の第二弾。 動物園巡りが趣味だという“動物マニア”の柴田氏が、様々なトリビアを織り交ぜながら、動物たちに鋭いツッコミを入れていく。笑って読めて、動物のことも勉強できてしまう一冊。 オール書き下ろし。「アンジャッシュ」児嶋一哉、「響」長友光弘、「デンジャラス」ノッチも登場させ、彼らを珍種に見立てて面白おかしく“観察”するコーナーも。
  • モンスター・トラベラー 海外ブラックロード大放談
    4.0
    「こんな旅人になっちゃいけない!」過激で怖いもの知らず。旅人界のはぐれ者集団「海外ブラックロード」。バンコク、サンパウロ、NY、ヨハネス、プノンペン、バックパッカー、日本人宿、スラム、メシ、夜遊び。ガイドブックには載せられない旅を、くせ者揃いの旅の仲間と語り尽くす!大人気ポッドキャスト「海外ブラックロード」10周年記念! 海外ブラックロードpodcast 2010年に放送を開始した「海外」「旅」をテーマにしたポッドキャスト。毎週配信。嵐、丸ゴン、虫象がパーソナリティーを務め、2020年で10周年、600回を迎えた。 http://www.blackroad.net/blackroad/ 【目次】 はじめに 10年間の旅の軌跡 PART1 俺たちの街  タイ・バンコク  ブラジル・サンパウロ  アメリカ・ニューヨーク  南アフリカ・ヨハネスブルグ  カンボジア・プノンペン、シェムリアップ PART2 懐かしい話  日本人宿  地球の歩き方  バックパッカー  ジェネレーションギャップ  JBL向井さんを偲ぶ PART3 ガイドブックには載らない旅の知恵 PART4 失われゆく世界の1000円以下風俗を求めて 「海外ブラックロード」ポッドキャスト傑作選  (1)嵐よういちとは何者なのか? 伝説の第1回放送  (2)2010年のエジプト旅  (3)嵐よういちとの旅  (4)世界の風俗の底辺を攻める  (5)旅人たちに物申す  (6)ブータンの話  (7)ミャンマー留学の話  (8)バンコクで待ち合わせ(バンコク収録)  (9)ブルガリアdeヨーグルト(ソフィア収録)  (10)ピースボートなんて誰が行くんだ?  (11)虫象の韓国旅  海外ブラックロード・ファミリー紹介
  • 米中決戦後の世界地図 日本再興が始まる
    4.0
    知らないとヤバイ! 米中決戦で日本企業800社以上がアメリカの制裁対象に! 日本は中国排除社会「ソサエティ5.0」へと向かう! 新型コロナウイルス後、米国と西側諸国は凶暴化する中国をついに切り離すことを決めた。 ファーウェイ、ハイクビジョンを始め、米国は中国企業を完全排除、中国企業の製品を使用する外国企業も米国企業とは取引停止に追い込まれる。 一帯一路に対抗するアメリカの新経済圏構想EPN、日米豪の途上国インフラ支援BDN構想、日本が向かうソサエティ5.0など、中国排除後の世界の様相を示す。
  • 喫茶店の時代 あのとき こんな店があった
    4.0
    人々はなぜ喫茶店に引き寄せられたのか。その独自の空間に流れる時間は、作家・芸術家たちにとっての文学や美術の誕生の場となった。コーヒーや茶の歴史にはじまり、明治、大正、昭和の喫茶店の変遷を追う。いまやチェーン展開のカフェに押され、絶滅危惧種化しつつある喫茶店の魅力に迫る異色の文化史。単行本を大幅改稿文庫化。図版多数収録。
  • 死と復活 ──「狂気の母」の図像から読むキリスト教
    4.0
    イタリア・フィレンツェ郊外の小さな美術館で出会った一つの謎めいた板絵。それは死んだはずの赤ん坊をよみがえらせた聖人の奇跡を描いたものだった。この「嬰児復活の奇跡」と、その上位テーマたる「狂気の母」が、著者を思索の旅に招き入れる。聖餐・聖遺物といったキリスト教文化圏特有の信仰形態や、遡って古代エジプト、ギリシア、ケルト文化にも見られる「死と復活」の主題。これら多くの図像や史料を読み解きながら西洋精神の根幹を成す「死と復活」の思想の本質と、キリスト教の深層に肉薄する。
  • 「魂の道」を行けば、ソウルメイトに必ず出会える
    4.0
    累計80万部!引き寄せの法則ベストセラー作家による珠玉の恋愛指南書ーー「恋愛や結婚は学び。“気づき”のためにある」 「どうしてちゃんと愛してもらえないんだろう?」「なんでいい関係を築けないんだろう?」 恋はするけど片思いばかり、出会いがない、結婚したいのにできない、パートナーシップがうまく築けない、不倫の問題、離婚したいけど踏み切れない……。 数多くの女性の恋愛の悩みを解決してきたベストセラー作家・Amy Okudairaが自身の離婚後初、恋愛について語りつくします! 『宇宙から突然、最高のパートナーが放り込まれる法則』(すばる舎)発売から5年。 その間に著者も離婚を経験し、「真実の愛とは何か」「引き寄せの法則と恋愛の関係」についてさらに理解を深めたと言います。本書では自身の離婚の話も丁寧に書き連ねながら、自分らしい道の選び方、自分の愛し方、自分を高めるソウルメイトとの出会い方、最高のパートナーシップを築く方法を詳細に伝授。 恋愛を通して、「本当の自分」への道が切り開かれます。
  • 愛犬の日本史
    4.0
    「秘蔵の洋犬」をめぐる薩摩島津家の20年戦争、くしゃみで鼻から絹糸を出し、恩返しする犬の奇異な伝説、明治天皇に愛された狆(ちん)など、知られざる愛犬の歴史を明かす。
  • 麻雀「超コスパ」上達法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本プロ麻雀協会のタイトル「雀王」を16期、17期と連覇した他、最強位の座にもつき、名実ともにトッププロとして存在感を示している金プロ。彼は厳しい勝負の世界に身を置く一方で、麻雀の普及活動にも熱心に取り組み、健康麻雀「まーすた」で講師を務めている。 従来の麻雀関係書は、ルールを学ぶ「入門書」の次は、上級者用の「戦術書」しか存在していなかった。しかし、それでは初心者からすれば内容が高度すぎることもあり、内容を噛み砕いて上達につなげることは難しい。 本書では金プロが「麻雀のルールを覚えた人」「これから麻雀を強くなろうとしている人」のために、最短で麻雀が強くなるためのテクニックを解説。3ヵ月間で強者と打てるようになるカリキュラムを組んだ。 これまで存在しなかった画期的な「第二の麻雀入門書」です。
  • 昭和アイドル映画の時代
    4.0
    1960年代から80年代の約30年間に盛んに製作された「アイドル青春映画」。「これを観に映画館へ通った方も、少なくないと思う。そんな皆さんと記憶を共有するためにも、いつか、この時代の映画についてきちんとまとめたいと考えてきた」(本書「まえがき」より)。スクリーンのアイドルの姿に熱く見入った10代、20代のときめきが、記憶の奥底から、今、よみがえる。構想30年超、著者渾身の書き下ろしアイドル日本映画クロニクル。
  • 72歳、今日が人生最高の日
    4.0
    ○「さわやかな風が吹き抜けるような70年の軌跡」齋藤薫さん(美容ジャーナリスト) ○「モデルとして、ひとりの女性として、ずっと憧れてきた人からのアドバイスがつまってる」 カーリー・クロスさん(モデル) ○「人生は予想できないことの連続だけど、乗り越えて楽しむことができる、と教えてくれる」 ○ダイアン・フォン・ファステンバーグさん(デザイナー)【内容紹介】31歳で夫のDVから逃れて離婚、シングルマザーとなって40年。メイ・マスクは3人の子どもを育てるために、必死で働いてきた。モデル歴50年以上。通販カタログや母親役など地味な仕事を淡々とこなしてきた。モデル事務所から干されて仕事がなかった時期に、髪を染めるのをやめて白髪のままでいたら、自然体で暮らしを楽しむ姿が、キャスティングディレクターの目にとまり大きな仕事を依頼され始めた。南アフリカ共和国の大学で勉強した栄養学は、カナダ、アメリカと引っ越す度に現地での資格が必要で勉強をし直した。プロとして他人の食生活をカウンセリングする一方で、自身はストレスでジャンクフードを食べ続け、体重が90キロ以上になった。その後も30キロの増減を繰り返したが、40代にはいり、『お腹がすいたときに、体にいいものを適量食べる』という王道のルールを守り続けて、今の体型に落ち着いた。長男のイーロン・マスクを含む3人の子どもたちは、子どものころに興味を持ったことを尊重し、口を出さず見守り続けた結果、3人とも自分で学び、会社を興し、夢を実現させた。現在、72歳のメイはSNSを活用して仕事の幅を広げて続け「今がいちばん楽しい」と断言する。「人生は何度でもやり直せる。あきらめずに挑戦し続ければ、必ず幸せになれる」

最近チェックした本