作品一覧

  • キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ

    キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻2,200円 (税込)
    ここに載っているほとんどのスポーツが廃れていることに、現代の動物や医者は胸をなでおろすに違いない。 かつてのスポーツや遊びには、現代では信じがたいほど倫理観に欠けていたり、危険過ぎたりするものがある。そういったものを中心に、今ではもはや忘れ去られてしまったスポーツを取り上げ、当時の文献を参照しつつ、どのようなものだったのかを紹介する。 本書では、主に次のようなスポーツ・遊び・競技を取り上げる。 動物や人間を虐待したり軽んじたりするような、「残酷」なもの。 命を落とすことも多い「危険」なもの。 複数の競技をかけ合わせたり、思い付きで始めたりした、「ばかばかしい」もの。 さらに、かつて遊ばれていた、「素朴」なもの。 著者は『世界をまどわせた地図』『愛書狂の本棚』(日経ナショナル ジオグラフィック刊)などの人気シリーズを持つ、古書の収集家。大量の古書や古美術を参照して、野蛮で愚かな時代に人気を博した、奇妙な娯楽をユーモアを交えて紹介する。
  • 愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書

    愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最上級の奇書を並べた本棚をつくるとしたら、いったいどんな本が選ばれるのか?」 本好きなら時間を忘れて没頭するこの上ないテーマについて、古今東西の奇書を渉猟し、歴史に埋もれていた珍本を発掘し、豊富な図版を集め、古書マニアの本領を発揮してその魅力を縦横無尽に語る。 不可解な事象、奇人変人、世界を欺いた事例など、「奇書」にまつわる珍妙な話や驚くような事件が次々と登場する。ヴォイニッチ手稿や台湾誌といった世界的に有名な奇書から、フォルツァス伯偽目録事件やヴィクトリア朝時代に俗語を収集した人物、中世宗教書の奇抜な事件まで。さらに、人の皮で作った本のブーム、フセインの血のコーラン、国を挙げての大騒動となった宝探しの本、秘密結社の奇抜な規則が書かれた本、非常に美しいでっちあげの図鑑、宗教にまつわる突飛な奇蹟、偽予言者の本、地獄を描いた本、誤った科学を伝えた本、巨大な本、極小の本など。 これまでのシリーズ同様、著者自身の蔵書から紹介する知られざる図版も多数収録。 本を愛する人であれば、人の果てしのない想像力と創作意欲の歴史を大いに楽しめるはずだ。
  • 宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人 世界があこがれた空の地図

    宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人 世界があこがれた空の地図

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天空を描くために生まれた、突拍子もない空想と努力の物語。世界でシリーズ累計42万部の人気シリーズ! 美しく奇抜な発想があふれる地図、それは天空を描いた地図だ。神話と観測に基づいた発見が描きこまれ、驚天動地の事実を伝えることもあれば、新たな迷信を生み出すこともある。 天動説をはじめ、古代のUFO目撃談、雲上の海への根強い信仰、月面の怪物など、現代から見ると風変りな説が一世を風靡すると思えば、不断の努力で続けられた観測結果が定説をひっくり返しもする。博物館やコレクターが所蔵する数々の美しい図版とともに、古美術コレクターの著者が、これまでに見たことのないような空の世界を縦横無尽に語る。 星図、観測機、絵画、古文書などの美しい図版で旅する天文学の歴史。
  • 世界をおどらせた地図

    世界をおどらせた地図

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を翻弄したのは、英雄か、悪党か。未知の世界に打って出た命知らずたちの、栄光と敗北を、美しい古地図とともに読み解く。 死を恐れぬ探険家、一獲千金を狙う山師、跋扈するならず者……彼らの一世一代の旅を刻み、あるいは駆り立てた地図の数々。 著者が所蔵する稀覯書や地図のコレクションのほか、世界中のプライベートコレクション、美術商、美術館や博物館の収蔵品などから集めた、とくに美しい版で編まれた贅沢な地図誌。未踏の旅路・異境の驚き・一攫千金への欲望・密かな企み・悪党の狼藉など、39のエピソードが地図を彩る。 地図が現在のような姿になる以前、探険家が新たな情報をもたらすたびに、地図は描き加えられ、削除され、訂正されてきた。平面に引かれた線の背後には、あまたの果敢な挑戦や、凄惨な侵略や、悲劇的な敗北が連なっている。 本書は美術品ともいえる古地図とともに、最新の研究成果を携え、海賊や探険家が跋扈していた時代へと読者をいざなう。
  • 世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語

    世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 130点を超える美しい古地図と貴重な図版・写真とともに、人々を翻弄した幻の世界を読み解いていきます。 本書で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。 しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう? それらが地図に描かれていたからだ。 神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。 なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための、完全な“でっち上げ”すらある。 そのような幻の土地や国、島々は、20世紀に入ってからも地図にたびたび登場し、さらには現代のグーグルマップにも姿を現した。 地図の幻を追う冒険の旅へ、いざ出発しよう。

ユーザーレビュー

  • 愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書

    Posted by ブクログ

    そりゃ夜空の星を見上げて「あれは蠍」「あれは竪琴」なんて言っちゃうんですから本ひとつとってもやりたい放題ですよね、人間て。
    いくつかの本は悲劇と喜劇がぐるっと一回転して繋がってる感じがして良かった。プレゼントするのもされるのも良さげな本。

    0
    2023年07月27日
  • 愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書

    Posted by ブクログ

    久々に本を読んで興奮した

    見たことのない本や概念が沢山出てきて、ただただ圧倒させられる

    さすがのナショジオクオリティ

    これは買ってずっと手元に置いておきたいかも

    0
    2023年06月03日
  • 愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書

    Posted by ブクログ

    まるで美術館に来ているような満足度!
    世界の奇書など様々な本の存在に圧倒されました。
    中でも実際に悪魔を呼び出せる本や魔導書があることに驚き。ファンタジーの世界だけじゃないんだ!!と思います。旦那にも見せたらおならバトルで大笑いしてました(笑)
    有名な暗号書も知ってましたし、家族で楽しめる本だと思います!

    0
    2023年05月02日
  • 愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書

    Posted by ブクログ

    写真が多く、目で見て楽しめた。
    時間が無くて隅々までは読めなかったが、変わったものが多くて楽しかった。
    また時間があるときにじっくり読みたい。

    0
    2022年10月03日
  • キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ

    Posted by ブクログ

    スポーツ。憂いごとを忘れ、羽を伸ばす活動。
                 サミュエル・ジョンソン
    とはいえ、羽を伸ばすにも節度と限度があるだろう。
    ルールを定めて危険を回避するスポーツ、動物保護の法整備。
    もしかしたら、近年まで存在したスポーツや娯楽の黒歴史が、
    変遷する倫理観に影響を与えて、現代では廃れたのかもしれない。
    そんな思いに捉われる、残酷で危険で、ばかばかしく、素朴な、
    けれど、かつて多くの人が熱狂した、
    100近い奇妙なスポーツや娯楽を紹介している。
    “残酷”の多くは動物虐待の歴史。
    猫入り樽たたきに猫焼きなど、悲しいまでの猫の受難。
    名称は知っていたが、クマいじめの残虐行為の凄惨なこと。
    雄鶏、カモ、ロバ、ライオン、その他の動物たちも、同様に。
    中世の過酷な日々の中で残酷なことに麻痺していたというけど、
    紳士淑女のキツネ潰し等、王侯貴族も楽しんでいたような。
    “危険”は無鉄砲な人が惹きつけられる、リスクの大きい競技。
    オートポロ、町VS.町の過激な模擬戦争、氷上テニス、
    モブフットボール、相手の頭から血を流すと勝利の杖術など。
    オリンピック種目では、ハトを撃つ競技や凧揚げ、
    カーレース、乗馬走り幅跳びなどがあったことも。
    荒らし過ぎるバイキングのスポーツは、伝説なのか、現実なのか。
    その他、酔っ払いの試合?なドワイル・フロンキング、
    金魚飲み、手塚治虫の『W3』みたいなモノホイール、
    暴動に発展したうなぎ引き、引っ張り合いでは
    昔の日本にあった首引きも紹介されていました。
    100近くのスポーツや娯楽は、それらの内容の混沌のため、
    頭の中がクラクラしちゃう。歴史を考えるうえでも貴重です。

    0
    2022年09月27日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET