切ないの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
炎炎ノ消防隊キャラクターブック ファイアー・フォース・ファイル
『炎炎ノ消防隊』初のキャラクターブックがついに登場! 初出しネタを含む総勢70人以上のキャラクターの情報を網羅した永久保存版。ファン必読の大久保篤先生インタビューや初公開となる第1話初期ネーム49Pなど企画満載! なんとあの「特殊消防隊ヌードカレンダーイラスト」もフルカラーで収録しているぞ!! 『炎炎ノ消防隊』初のキャラクターブックがついに登場! 初出しネタを含む総勢70人以上のキャラクターの情報を網羅した永久保存版。ファン必読の大久保篤先生インタビューや初公開となる第1話初期ネーム49Pなど企画満載! なんとあの「特殊消防隊ヌードカレンダーイラスト」もフルカラーで収録しているぞ!! -
無痛の子 FEAR NOTHING
手負いの女刑事が謎に迫る傑作サスペンス! 自宅のベッドで殺された女性の遺体からは、小さな皮膚片がいくつも剥がされ、持ち去れていた。現場を検証していたボストン市警殺人課の女刑事D・D・ウォレンは、何者かの気配を感じたはずみに階段から転落し、左肩に大怪我を負う。リハビリ中、ペインコントロールのためにクリニックを訪れたD・Dは、精神科医の女性アデラインに出会う。先天性無痛性であるが故に「痛み」を専門にした、という彼女。その矢先、第二の事件が発生した。ふたつの事件の類似性を辿ると、やがて40年以上前の連続殺人事件が浮かび上がる。その犯人はアデラインの実父であり、さらに彼女の姉もまた14歳で初めての殺人を犯し服役中だった――。 大好評D・D・ウォレンシリーズ『棺の女』の前日譚。残酷な運命の下に生まれた女医と、執念を燃やす手負いの女刑事のドラマティックすぎる傑作サスペンス! -
女の子のなぞなぞ かわいい630問!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★みんなでたのしい!★★ かわいいイラストの楽しいなぞなぞで、いっぱい遊べる本。『だじゃれ』や『まんがもんだい』も付いています。 【目次】 おともだちなぞなぞ ファッションなぞなぞ クッキングなぞなぞ おでかけなぞなぞ メルヘンなぞなぞ いきものなぞなぞ ゲームなぞなぞ ことばなぞなぞ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
ビゴーが見た日本人 諷刺画に描かれた明治
文明開化とともに訪れた日本の近代化。そこには、劇的な社会変化に戸惑いつつも、たくましく生きる人々がいた。そんな彼らの姿と変貌する日本を描きつづけた在留フランス人画家ジョルジュ・ビゴー。日本で過ごした17年間に彼が残した多くの作品から漫画・挿画・銅版画など、百点を厳選。愛着とアイロニーに満ちた諷刺画を通して見る日本人論。(講談社学術文庫) -
ディセント 生贄の山
ロッキー山脈の自然を背景に家族再生を描く。 O・ヘンリ賞、キャサリン・アン・ポーター賞などを受賞したYA作家ティム・ジョンストンの、初の本格ノベル。 妻アンジェラとのぎくしゃくした関係に終止符を打つため、大学進学を控えた娘のケイトリンと息子のショーンを誘い、ロッキー山脈への家族旅行へと向かったグラント。しかし旅行中にランニングに出かけたケイトリンは、自転車で追いかけてきたショーンを車ではねた男に連れ去られてしまう。 ショーンは一命は取り留めたものの、ケイトリンの行方は知れず、やがて事件がきっかけで家族の心はバラバラに。夫婦は別居し、グラントと暮らしはじめたショーンも家を出て放浪生活をするようになる。 一方、ケイトリンは男に監禁されながらも、ひたすら脱出の手立てを探り続けていたーー。 全米で話題沸騰、ロッキー山脈の広大な自然を背景に、被害者家族の苦しみと再生を描いた感動の物語。 -
ゲバルト時代 ――Since 1967~1973
1967年から6年間、著者は末端活動家として常に現場にいた。羽田闘争から東大安田講堂の攻防、三里塚闘争を経て連合赤軍のリンチ殺人事件。日本中が「熱く、激しく、燃えた」季節だった。飛び交うガス弾、絡み合うゲバ棒に囲まれる日常。そして革命幻想と現実の間で揺れる心理、疾風怒涛の時代の極私的ドキュメント。 -
緑金書房午睡譚
高校に通わなくなって数ヵ月。16歳の少女は、大学教授である父が研究休暇で、イギリス行きを決めたため、古本屋「緑金書房」に居候をすることに。だが、その古書店こそは表と裏の世界をつなぐ「奇蹟の古本屋」だった――。そして緑金書房にまつわる「8つの謎」を知った少女を襲う不思議な事件の数々。「建築探偵」シリーズの著者による、本を愛する人に贈る古書ファンタジー。 -
経営者の死角 見えていないものにこそ経営の真理がある
社員たちを信じ、 すべてを任せる覚悟はあるか? 利益と売上で縛るのをやめ、 一人ひとりの社員と真摯に向き合い、 地道な改善で会社を立て直した経営者の独白 「経営者の成績表は損益計算書である」。本書の著者は、長らくそう信じて疑いませんでした。利益さえ出ていれば、自分のやり方は正しい。社員が辞めても、辞めるほうが悪い――と。 著者は静岡県静岡市にある創業40年を超える不動産会社の二代目社長です。2010年、リーマン・ショックの余波が続くなか父の後を継ぎ、営業活動を徹底的に数値で管理する手法で業績を急回復させました。銀行からの評価は跳ね上がり、「スーパー経営者」と呼ばれた時期もあったといいます。しかしその裏で、170人ほどいた社員は50人ほどに減っていました。 そんな著者を変えたのは、なんの期待もしていなかった高卒の社員たちでした。空回りに見えていた彼女たちが、実は数字に表れない場所で確かな価値を生んでいた。その事実に気づいたとき、数字で社員を縛るやり方をきっぱりと手放し、結果を出す個人に頼る経営から、社員一人ひとりを信じて任せる経営へと舵を切ります。本書には、面接で人を見抜くということ、失敗を教材としてともに学ぶということ、社員に決断を委ねるということ――その一つひとつに、いかに経営者の覚悟が試されるのかが、自身の失敗や後悔とともに率直に綴られています。 社員を信じ、任せきること。それは口で言うほどたやすくはありません。「経営者よ、ちゃんと傷つけ」「どんな局面でも笑え」――人を雇い、人と働き、人に悩むすべての経営者・管理職に向けた熱いエールが込められた一冊です。 -
徳川家康と武田勝頼
2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証者による徹底解説! 家康の生涯における最強の宿敵・武田勝頼。ふたりの熾烈な対決は、実に9年にも及んだ。その間の幾多の合戦や陰謀、家族・家臣たちとの軋轢から起きた事件には、最新研究によって知られざる側面が次々と明らかになってきた。長篠合戦の勝敗を分けた「意外な要因」とは? 家康の正室・築山殿と嫡男・信康の「死の真相」とは? 勝頼を滅亡に追い込んだ家康の「深慮遠謀な戦略」とは? 本書では武田氏研究の第一人者が、家康と戦国最強軍団との死闘の真実に迫る! -
ラストエンペラーの私生活
二歳九ヵ月で第一二代清朝皇帝の座に就いた溥儀は、幼少期から女官に性行為を教え込まれ、一〇代半ばで宦官との同性愛に目覚めた。六歳で退位を迫られたのち、一八歳の時にはクーデターで紫禁城を追われる。日本租界などを放浪し、二八歳で再び満洲国皇帝の座に就く。終戦後はソ連軍に逮捕され、東京裁判に検察側証人として出廷。トリかごに入ったらトリになれ、イヌ小屋に入ったらイヌになれ――中国の諺のまま、数奇な運命に身を委ねながら、自らの欲に忠実に生きた「幻の王国」の廃帝は、周囲を不幸の渦に巻き込み、六一歳で病没する。迫真の人物ノンフィクション。 -
裁判官が日本を滅ぼす
司法改革のバイブルとなった問題の書、ついに復刊! 「裁判官が日本を滅ぼす」と言えば、国民の大多数は、「それ、ホント?」と言うに違いない。 しかし、残念ながらそれは本当のことなのだ。 真実を追及するはずの日本の法廷では、真実や正義とはまるでかけ離れたゲームが日々、繰り広げられている。 いわゆる「法廷ゲーム」である。 日本の官僚裁判官は、200件、300件の案件を常に抱え、それぞれが、ゲームのアンパイアとして、国民の常識や社会正義とは無縁のジャッジを日常的に下している。 そこには、国民の奉仕者である本来の公僕としての姿は、まるでない。 法律の殻だけに閉じこもった世間知らずなゲームのアンパイアたちは、一体どんな非常識判決を下しているのか。 気鋭のジャーナリスト門田隆将が、実際の裁判を実例にして、裁判官それぞれの実名を挙げながら、日本の裁判所の恐るべき実態と問題裁判官を告発し、司法の"闇"に大胆に迫った問題作である。 2009年に裁判員制度がスタートするなど、司法改革が着々と進む中、果たして日本の官僚裁判官は、「生まれ変わる」ことができるのか。 ベストセラーとなった単行本に、このほど大幅な加筆をおこない、再び裁判官問題を世に問う渾身のノンフィクション――。 -
可愛いひと
エッチの経験なんかないくせに、慣れたフリしてオレを誘った可愛いひと。わかってる? オレもあなたにメロメロのグチャグチャなんだよ! クールな池内と罪作りなほど純情な篠田センパイのhigh school love life 表題作「可愛いひと」、単行本未収録作品「ジプシーon the プラネット」ほかを収録した豪華本を電子書籍化。 -
四谷区花園町
「1回の人生やけん、好きな人と楽しく生きたら良かと思わん?」太平洋戦争前夜。新宿の片隅に咲いた、小さな、小さな恋の花。昭和初期の花園町。風俗雑誌「性ノ扉」のライター三宅至心は、取材先のデッサン教室でモデルをしていた混血の娘、アキと出会う。やがて恋が芽生え、慎ましくも賑やかな二人の生活が始まっていくが…。世界でその才能を認められた孤高の叙情派作家・高浜寛が新境地を切り拓いた初の連載作品。表現する喜び、信念をつらぬく厳しさ、誰かとめぐり逢う奇跡、愛しぬくことの尊さこれは魂の物語です。――こうの史代(漫画家)素晴らしい青春漫画の王道だ!“エロ”はどんな時代にも生きる勇気を与えてくれる。映画にしたいと思った。――行定勲(映画監督) -
不憫BL
カワイソウだからこそ愛おしい。一途さに心打たれる恋愛作品集。【執筆陣】鈴木ツタ/志村貴子/雲田はるこ/御景 椿/河井英槻/懐 十歩/糸井のぞ/桜日梯子/雨季野/きよみず光/津田ユキ -
20面相におねがい!![愛蔵版]
お料理上手で女性に優しい小学校3年生の伊集院玲君は、実は世間を騒がす怪盗「怪人20面相」だったのだ!! CLAMP初期の傑作ラブコメが、単行本約2冊分を収録した大判愛蔵版シリーズでよみがえる! -
経済のしくみをカラー図解で読み解く! 池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビのニュースや新聞記事には、「デフレ」「日経平均株価」「円高」「増税」「TPP」など、毎日さまざまな経済用語が飛びかっています。でも、これらの言葉をよく知らないままだと、大切な情報をきちんと理解することはできません。そこで本書は、著者の池上彰先生ならではのわかりやすい語り口の解説を、イラストや写真を豊富に使ったオールカラーで展開!※この書籍は、『池上彰の経済のニュースが面白いほどわかる本』を、図解と写真でよりわかりやすくしたオールカラー版です。 -
家康の養女 満天姫の戦い
「おなごはいくさの役には立たぬかもしれぬ。 だが、もっと大きな働きで陰の役割を担うこともできるのじゃ」(徳川家康) 関ケ原後、いまだ不穏な動きを見せる奥州。 家康の画策で津軽藩主・信枚に嫁いだ満天姫。 慣れない最果ての地での正室としての暮らし。 前夫である福島家の息子の存在。 襲い来る飢饉。 信枚への想い―― そして大切な人たちの死。 すべては江戸と津軽のために。 これは――女の関ヶ原! 「争うよりも、相手の真心を引き出し、いかようにして味方につけていくか。そこに思いをいたさねばならぬ。相手ではない。自らの生き方にかかわることじゃ」(満天姫) 波乱に満ちた家康の養女の生涯! 巻末には、直木賞候補でいま大注目の作家・永井紗耶子氏による特別解説を掲載! -
もっとことばに出そう! 自分の気持ち
「あのとき、なんて言えばよかったの?」「あ~、また言い過ぎちゃった!」「自信をもって話したい!」など、自分の気持ちをうまく伝えられずに、もどかしい思いをしたことはありませんか?気持ちをうまく伝えるには、自分の気持ちをしっかりと相手に伝えることが大切。よくある場面を例に、「自分の気持ち」を上手に言葉にするコツを教えます! モヤモヤした気持ちに悩むことなく、「大切な人」と上手に付き合っていけるヒントが満載!! -
ある継母のメルヘン
田舎の無名家門に生まれたシュリーは、貧しい家族の企みでノイヴァンシュタイン侯爵の元へ嫁がされる。 でも、侯爵が亡くなって…いきなり4人の子どもの継母に――!? 『鉄血の未亡人』と非難されながらも必死に当主としての役目を果たしついに迎えた長男・ジェレミーの結婚式の日――。 継母としての務めを終え、新たな人生を始めようと馬車に乗ったはずなのに…7年前の侯爵の葬儀の日に逆戻り!! 周囲に敵ばかりだったシェリーの2度目の継母ライフはいかに……? -
愛より出でて怪より呪わし
霊能者として悪霊や呪いに襲われている人たちを助けているんですが、そういうのって大体手遅れなんですよね。 呪いって、受けた時点で人間関係って終わってるようなものですし。 しかし、助けます。それがあたし――「小泉心霊相談所」の使命ですので。 でも、まあ……正直、あたしよりも弁護士とかカウンセラーに相談したほうが良くないですか? いや、あたしは良いんですけどね。別に――。 * * * 一家心中の噂がある廃民家で肝試しをした芳一は、霊によって廃屋に閉じ込められ、命からがら逃げるもついてきた霊に取り憑かれてしまう。 怯える芳一の前に現れたのは、金髪金瞳・隻腕で独特の感性を持つ女性霊能者・小泉と、その助手の黒髪の美少年・八雲だった。 小泉は、除霊のために芳一を真っ暗な小屋に入れ、「誰に何をされても扉を開けてはいけない」と命じるが……。 弟を交通事故で死なせた後、自分の顔のパーツが見えなくなってしまった男。 顔だけは良いが、根っからのクズな動画配信者の男が腹に孕んだモノ。 一年中狂い咲きを続ける美しい桜の木に隠された秘密。 撮った者が次々と死んでいく、ある心霊写真の真相……。 それぞれの怪異や呪いの陰には、ある存在が――? これは、愛していたのに、もう呪いしか残っていない人たちの話。 そしてそれに対峙する、一風変わった霊能者師弟の記録。 -
イリノイ遠景近景
名翻訳者による、 どこを読んでも面白いエッセイの傑作。 近所のドーナツ屋で野球帽の男たちの話を盗み聞きする、 女性ホームレスの緊急シェルターで夜勤をする、 ナヴァホ族保留地で働く中国人女性の話を聞く、 ベルリンでゴミ捨て中のヴァルガス・リョサに遭遇する…… アメリカ・イリノイ州でトウモロコシ畑に囲まれた家に住み、 翻訳や聞書をしてきた著者が、人と会い、話を聞き、考える。 人々の「住処」をめぐるエッセイの傑作。 解説 岸本佐知子 藤本さんの「聞く人」としての本領はここでもいかんなく発揮され、 この本はたくさんの人々の声でがやがやと息づいている。 ――岸本佐知子(本書解説より) -
武漢コンフィデンシャル
インテリジェンスは人類を救う。 新型コロナウイルスの「発生源」として世界を震え上がらせた武漢は、中国革命の地にして、国共内戦の要衝でもあった。十歳でこの地に流れ着いた李志傑は、己の才覚を頼りに動乱の時代を駆け抜けたが、文革の嵐に見舞われ、家族は国を追われてしまう――。 それから五十年後、李一族の「業」は、MI6の異端児スティーブン・ブラッドレーと相棒マイケル・コリンズを巻きこみ、“謀略の香港”に降り立った。感染爆発は、なぜ武漢から始まったのか? トランプ再登板で改めて、ウイルス起源が取り沙汰されるなか、米中の最高機密にインテリジェンス小説の巨匠が挑む。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『武漢コンフィデンシャル』 の文庫版となります。 (底本 2025年3月発売作品) -
私説昭和史
昭和とは何だったのか? 関川氏の一連の作品は、この問題を考えるヒントに満ちている。 本作で描写される「戦後」は、貧困に苦しみつつ、つねに明日を信じて努力した時代であった。一瞬の光芒を放ちながら、やがて輝きを失い、うつろな社会へと変貌していくその短い青春の時間を、著者自身の経験に拠った、一人称視点の主人公によって織りなされる小説と、時代を映したベストセラー(『山びこ学校』から田中角栄『私の履歴書』まで)の評論で、交互に照らし出す。 巻末には、「自著解説」を新たに書き下ろす。 「私説昭和史」三部作の第一弾。 -
映画で読み解く イギリスの名門校(パブリック・スクール)~エリートを育てる思想・教育・マナー~
イギリス社会で入学希望者が殺到するパブリック・スクール(PS)。なかでも「ザ・ナイン」と呼ばれる九校は名門校とされ、多くの学生をオックスブリッジへと導いてきた。年1000万円という高い学費。寄宿制で家にも帰れない。にもかからず、多くの生徒を集めるその教育にはどんな秘密があるのだろうか――。最近日本にも分校ができたPSの秘密に、『ハリーポッター』をはじめ、PSをモデルにした映画作品を取り上げながら迫る。 -
新訳 ドリアン・グレイの肖像
The Picture of Dorian Gray by Oscar Wilde, 1891 「新訳の光に照らされて、生身のドリアンがそこに立っている! 紫水晶色の瞳、緋色の唇から、いま生きた言葉がこぼれだす。 名優によって役が飛翔するように、名訳は原作を解き放つ。」(鴻巣友季子) 130年前の作品なのに、めちゃくちゃ面白い 最新研究を反映した決定版!異端の名作を、最高に読みやすい新訳で! 純真な青年ドリアンは天使のような美貌を買われ、肖像画のモデルになる。それは素晴らしい出来になるが、快楽主義者ヘンリー卿に若さが有限だと気づかされ絶望。「永遠に若いのが僕で、年をとるのがこの絵なら、魂だって差し出す!」以来、青年に代わり、絵が年老いていく。誰かを裏切れば絵は醜く歪み、破滅させれば邪悪に黒ずむ。××すれば…。現実と虚構、同性愛の記号が交差する異端の名作。徹底解説91P。最新研究を反映した新訳! ●他社と違う! 河合訳のここがポイント ポイント(1) どの先行訳よりも読みやすく、面白く、原文の意味を忠実に伝える新訳。 ポイント(2) 最新研究に基づき、ワイルドの思想とテーマを明快に提示。 ポイント(3) 作品の時代背景や芸術観がわかる、読解に必須の訳注が47Pも掲載! ポイント(4) ワイルドを破滅させた同性愛裁判を詳説する訳者あとがきも44P掲載! ※ポイント(1)(2)について、詳しくは「訳者あとがき」を参照 目次 ドリアン・グレイの肖像 訳注 訳者あとがき -
「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには
いま必要な「社会を生き抜くための武器」とは何か。 我々は何を、どのように後輩たちに継承するべきか。 「教える」ということの本質と課題を多角的に考察。 会社員、ベンチャー企業の創業者、大学学長という立場から考え続け、 実践してきた著者の結論を示す。 【各界専門家との特別対談も収録】 「学校教育」久野信之氏(学校法人立命館常務理事(一貫教育担当)) 「生物心理学」岡ノ谷一夫氏(帝京大学先端総合研究機構教授) 「教育社会学」松岡亮二氏(龍谷大学社会学部社会学科准教授) 【本書の構成】 第1章 後輩たちに「社会を生き抜く武器」を与える 特別対談 久野信之×出口治明 第2章 根拠にもとづいて話す。選択肢を与える 特別対談 岡ノ谷一夫×出口治明 第3章 「尖った人」を生み出すための高等教育 特別対談 松岡亮二×出口治明 第4章 正しい「人間洞察」を前提にした社会人教育 ※本書は、2020年5月に小社より刊行された同名の単行本を、加筆修正・再編集したものです。 -
仕事
南太平洋のマエンゲ族の一日当たりの平均労働時間は四時間だという。古代ギリシアにおいて多忙は倫理的悪であり、中世の修道士にとって労働とは神から課された罰であった。 しかし近代になると、労働の価値に大逆転が生じる。「労働の尊厳」が高らかに謳われ、経済のみならず政治・文化を含むありとあらゆる活動が労働化する、完全な意味での労働社会が人類史上初めて誕生する。 この逆転はいかにして、なぜ起こったのか。古代から中世を経て近代にいたる労働観の変遷をコンパクトに描き出し、現在の労働中心主義は決して当たり前のものでもなければ、長い歴史に裏打ちされたものでもないことをあざやかに浮かび上がらせる。 人は生産労働なしに生きることはできない。しかし労働に従事するかぎり人間は自由になることはない。この相克を超えて、本当の意味で「労働から解放」されることは可能なのか――。 労働の価値が再び大転換しつつある今こそ必読の労働論! かつて多忙は悪であり、余暇こそが自由人の本性にふさわしいとされた。しかし、近代においては資本主義も社会主義も等しく「労働はすばらしい」、「労働は人間を成長させる」と労働の尊厳を謳う。 労働が近代を創造したのであり、労働なしに近代は理解できない。そして、あらゆる人間が精神的にも物質的にも「労働する」社会、当事者が精神的・物質的活動を「労働」として表象する社会は、すなわちあらゆる人間が「奴隷となる」社会である。もし古代人が近代社会を見たら、最悪の社会の到来と仰天するだろう。 非西欧社会、古代、中世の労働観の変遷を踏まえたうえで、ベンジャミン・フランクリンやウェーバー、サン=シモン、コント、マルクス、アレント、ヴェイユなど主要な労働思想を参照しながら、近代的労働観の成立過程を明瞭簡潔に描き出し、我々が当然のものと刷り込まれてきた労働中心主義を見事に解体していく。 人間は労働に従事する限り自由にはなれず、しかし労働なしでは生きていくことができない。そうだとすれば、本当の意味での「労働からの解放」はいかにして可能になるのか。人類と働くことの関係を根底から問い直す、骨太の労働論にして近代論。(原本:『仕事』弘文堂、1988年) 【本書の内容】 はしがき 第一章 未開社会の労働観 第二章 古代ギリシアの労働観 第三章 西欧中世の労働観 第四章 近代の労働観 第五章 労働の批判的省察 注 解説(鷲田清一) -
最強の60歳指南書
若さと知性を備えた60代になるために 還暦(60歳)を迎えるということは、言わば人生が一回りして 新しく生まれ変わることを意味している。 多くの人にとって、所属する組織を離れ、「人生の再設計」を 考える時期になるだろう。しかし、あわてて準備をすると、 充実した60代を過ごすのは難しくなる。 本書は、若さと知性を保った魅力ある60歳になるために、 取り組んでおきたい習慣を紹介する。 いずれもすぐに試せるものばかりで、難しいものはない。 一つひとつが「人生百年時代」の自分への最高の投資となる。 明治の実業家・渋沢栄一は、知恵と情愛と意思を均等に保って成長した人を 「完(まつた)き人」と言った。 本書で紹介する習慣を取り入れ、「完き60歳」を目指してほしい。 ■もくじ 第1章 60歳までに身につけたい基本習慣 第2章 思考を磨く習慣 第3章 情報を味方につける習慣 第4章 精神の柱をつくる読書の習慣 第5章 心の余裕をつくる習慣 第6章 健康を保つ習慣 -
老いた今だから
伊藤忠商事会長、そして民間人初の中国大使を務めた名経営者が85歳の老境に入ったからこそ感じる、日々の味わい方と愉しみ方とは 本書のおもな内容 1章 老いの変化を受け入れる こんなに身近にあった「素晴らしい一日」の始め方 思わぬ病に襲われて学んだこと 健康は「まぁまぁ」と思えればベスト 2章 身体はマイナスになる、でも頭はプラスにできる! 脳を生き生きとさせる三つの習慣 読書で心のシワを増やすには 日記はよりよく生きるための道具 3章 最大の悩みーー定年退職後をどう生きるか 財産が少なくても気にしない あえて人間関係を整理する必要もない うまくいかない日は「バカ日記」を書こう 4章 私たちはどう働くのか 定年退職後はマインドリセットが必要 ギグ・ワーカーとしてのシニアの可能性 「オレが、オレが」はやめなさい 5章 人生の価値は最後に決まる いまでも心に残る祖母の言葉 どんな人でも死ぬときは一人 「終活」はどこまで必要か -
クソデカ感情BL コミックアンソロジー
オール新作&オール読切★ 「欲しいのは、貴方だけ――」 ひたむきで、歪んでて、狂おしくて、重くて、愛しい「クソデカ感情」を詰め込んだアンソロジー! 【執筆ラインナップ】 《Cover illustration》 ずんだ餅粉 《Comic》 明谷ゆう『噛み痕に堕ちる』 一色藤『罪は鎹、情は錆』 大橋キッカ『キスから先も欲しいから【ひとりじめ】』 加太ブリコ『ヤンデレ幼馴染は一途すぎる』 晴屋うまこ『「まだ」の先まであと少し』 凡乃ヌイス『ホワイト ナイト メア』 舞木サチ『好きかも、しれない【next level】』 三栖よこ『奈落にて咲く』 rug『好きピには絶対いえない推しがいます』 -
喜べ、幸いなる魂よ
【第74回読売文学賞(小説賞)受賞作】18世紀ベルギー、フランドル地方の小都市シント・ヨリス。ヤネケとヤンは亜麻を扱う商家で一緒に育てられた。ヤネケはヤンの子を産み落とすと、生涯単身を選んだ半聖半俗の女たちが住まう「ベギン会」に移り住む。彼女は数学、経済学、生物学など独自の研究に取り組み、ヤンの名で著作を発表し始める。ヤンはヤネケと家庭を築くことを願い続けるが、自立して暮らす彼女には手が届かない。やがてこの小都市にもフランス革命の余波が及ぼうとしていた――。女性であることの不自由をものともせず生きるヤネケと、変わりゆく時代を懸命に泳ぎ渡ろうとするヤン、ふたりの大きな愛の物語。 -
ボクの故郷は戦場になった 樺太の戦争,そしてウクライナへ
1945年8月,ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始,のどかで美しい島は悲惨な戦場と化した.機銃掃射で倒れる人々,目の前を走り抜ける戦車,自決した女性たち….南樺太で生まれ育った少年が体験した戦争とはどのようなものだったのか.過酷な戦争の記憶と現在のウクライナの姿とを交差させながら平和の意味を考える. -
北斗の邦へ翔べ
松前家中の少年、春山伸輔は、尊皇攘夷に与しなかったことで落ちぶれてしまった家名を復権させるべく、箱館の遊軍隊と合流。 榎本軍への撹乱活動を行っていた。 一方、新選組副長だった土方歳三は、蝦夷地にできた箱館政府において陸軍奉行並となっていた。 市中の混乱を収めつつ、近藤勇らと夢見た国盗りを、再びこの地で実現させようとしていた。 薬売りに変じて市中見廻りに出ていた土方歳三は、撹乱活動中だった伸輔と偶然にも知り合うことになる。 互いの正体を知らないままに、知遇を得た二人。 だが激化する戦いが、やがて二人の運命を切り裂いていく。待望の文庫化。 -
ブラック支援 狙われるひきこもり
はじめに 第一章 熊本への旅 第二章 狙われる「ひきこもり」たち 第三章 なぜ頼るのか――孤立する家族 第四章 暴力か救済か――メディアの教訓 第五章 望まれる支援とは 第六章 思い出 第七章 裁判 それぞれの戦い 終章 タカユキさんはなぜ死んだのか おわりに -
夫婦の壁(小学館新書)
立ちはだかる「壁」の正体と乗り越える秘策。 夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」ーー 本書は 『夫のトリセツ』『妻のトリセツ』などの著書が大ヒットした脳科学コメンテイター・人工知能(AI)研究者の著者が、コロナ禍で浮き彫りになった最新事情を踏まえて、「夫婦は憎しみ合うようにできていた」という驚きの真実を明らかに。 在宅夫の「ご飯どうする?」に絶望する妻、一緒の時間が増えたのに会話が増えない夫婦…著者に寄せられた悩み29ケースから、夫と妻それぞれの行動の“意外な意味”を解説する。 お互いの行動の意味を知れば、関係は劇的改善!「夫婦は“生き残るためのセット”であって“平和に愛し合うためのセット”じゃない」と指摘する著者が、「在宅」「言葉」「家事」「定年」という4つの「夫婦の壁」をするっと乗り越え、そしてぶちこわすためのノウハウを綴った。 あきらめるのはまだ早い!人生100年時代に必読の夫婦の「シン・トリセツ」。 第一章 夫婦の時間が増えて顕在化した「在宅の壁」 第二章 だから夫婦はすれ違う「言葉の壁」 第三章 夫婦で分担なんて永遠にムリ?「家事の壁」 第四章 膨大なふたり時間はかなり危険「定年の壁」 (底本 2023年8月発売作品) -
戦火のオートクチュール
江戸川乱歩賞作家の渾身作! 圧倒的リアルで描く、極上の歴史ミステリー! 祖母の形見は血塗られたシャネルスーツ ココ・シャネル、エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラー、そしてひとりの日本人女性―― 占領下のパリに秘された謀略とは? 祖母が遺したのは、血に染まったシャネルスーツだった。 遺品の謎を解くため、フリーライターの結城真理は疎遠だった母とフランスに赴く。祖母は第二次世界大戦中、外務省一等書記官の娘としてナチ占領下のパリにいた。その足跡を辿ると、驚愕の事実が。歴史上のある人物を巡る謀略が浮かび上がったのだ。 約80年の時を経て、祖母が胸に秘めていた秘密が明らかに! 【『マドモアゼル』(島村匠名義)改題作品】 -
もっと想像力を使いなさい
たとえば、あえて 最悪の未来を想像する―― 「対人」「クリエイティブ」「未来」 想像力の〈3つの用途〉を意識するだけで、人間関係も、仕事もうまくいく! ◎あえて異性の作家の小説を読む ◎嫌いなものを好きな人の立場に立って話す ◎『ハリー・ポッター』の作者の想像力論 ◎松任谷由実さんの歌詞は実体験か? ◎もしもミロのヴィーナスに腕があったなら ◎村上春樹さんの「カキフライ理論」 ◎VRの力で想像力のリミッターを外す ◎エクスタシーが感じられる刺激を探す ◎死後という未来をも想像するのが人間 ◎次の展開を想像しながら漫画を読む ◎スポーツを監督目線で観る ◎買うつもりで絵画を鑑賞する ◎「活字エロ」で想像力を鍛える――他 さあ、想像力の翼を広げましょう! -
ゲノムの子 世界と日本の生殖最前線
いま、私たちが語るべき“希望”とは――。 30年以上にわたり「命」を見つめてきた産婦人科医が問う、真の多様性。 2020年のノーベル化学賞受賞により改めて注目された「ゲノム編集」。 とくに、医療面における治療技術の開発は現実的かつ切実な願いであることは間違いありません。 しかし、ゲノムについて臨床現場から発信されている一般書はほとんどなく、なかでも生殖医療とゲノム編集のかかわりについては議論が避けられがちというのが実情です。 本書では、生殖医療の最前線に携わる産婦人科医であり生殖内分泌学者の著者が、今、私たちに問われている「ゲノム」の意味を思索。 これまでの研究やデータを紐解くとともに、自ら世界中の専門家にインタビューし、その対話をヒントにゲノム編集と私たちの未来をどう理解すべきか、エッセイ調の筆致でわかりやすく解説します。 「子どもを持つ意味」「家族とは」「生命倫理について」など、みなさんに他人事としてではなく考え、議論することを呼びかける一冊です。 【目次】 1 ゲノム編集の深淵 2 子どもを持つこと、持たないこと 3 卵子、精子をもらうこと 4 遺伝情報を伝えること、変えること、組み合わせること 5 生殖あるいはセックスとは 6 命の選別 7 「生命倫理」という弁解、あるいは虚構・幻想 8 約束のかたち 9 総括
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。