「大庭みな子」おすすめ作品一覧

「大庭みな子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2015/03/13更新

ユーザーレビュー

  • 栗本薫の里見八犬伝 シリーズ古典(8)
    すっごく面白かった!!!
    「"伏"を読む前に!」
    と思って手に取った 作品だったが
    本当に手にとってよかったと思っている。

    最初の伏姫の物語は有り得ないことの連続に圧倒されながらあっという間に終わってしまった。
    その後始まる八犬士の物語は偶然のような
    必然の出来事が積み重なり綴られていく…。

    ...続きを読む
  • 枕草子
    沖方丁の「はなとゆめ」を読んでるうちに、元祖をも一度読みたいなーと思って、読み始める。全章ではないけど、有名な章を網羅し、空気を伝えつつ、響きやすい言葉を使って訳した読みやすい現代語訳でした。

    改めて、千年経っても人は変わらないものだと思わせられる。美しさを愛でること。いらっとすること、いたたまれ...続きを読む
  • 高橋治のおくのほそ道ほか シリーズ古典(6)
      奥の細道は江戸時代に松尾芭蕉によって書かれた俳諧紀行文です。芭蕉は1683年、門人である曾良と共に江戸を出発し、関東・東北・北陸を経て大垣に至るまで旅を続けました。各地でよんだ句は50句にもなります。旅程は600里、5ヶ月あまりの旅でした。この奥の細道は芭蕉円熟期の代表作と賞されています。

     ...続きを読む
  • 吉村昭の平家物語 シリーズ古典(3)
      平家物語は、吉田兼好によると信濃前司行長という人が書いたものだけど、実際のところは誰によって書かれたものなのかはっきりとわかっていません。これは岩手の平泉から鹿児島県の離島までの実に広い範囲を舞台とした壮大な軍記で、実際に起こった歴史的な事件を題材としています。

      平家物語がこんなにも面白い...続きを読む
  • 橋本治の古事記 シリーズ古典(7)
    古事記の原典にあたっていないので、どの程度、橋本治氏の脚色が入っているか分からないが、それを前提に感想を書きますと・・・・。

    天皇制確立後に、天皇制の正当性を確固たるものにするために、書かれたのが古事記だとしたら、兄弟での殺し合い、セックスしまくり、裸踊りと、めちゃくちゃだなあというのが率直な印象...続きを読む

特集