池原真佐子の作品一覧
「池原真佐子」の「自信と望むキャリアを手に入れる 魅力の正体」「女性部下や後輩をもつ人のための1on1の教科書」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
「メンター」とは、相手に教えることで自分自身も成長できる仕事であり、本書はその入門書であるそうです。メンターのタイプはそれぞれでありますが、共通するのは「自分の経験が、誰かのパワーになる」ということで、ほとんど知識がなかったので、読み進めてみました。
・メンタリング…人生やキャリアにおいて少し先を行く人(メンター)が、対話を通じて、相手(メンティ)の成長をサポートする人材育成手法の一つ。私自身、実績を上げてきたというキャリアではありませんが、年を取っているとかいろいろな部署を経験したという点であればメンターとしての役割ができるかもしれません。
・メンターとはビジネスの「導き手」となる存在。いわば「伴走者」です。
・メンターが担う役割とスキルがあります。私は、きれいでなくてもこんな「ロールモデル」もあるということを示せるようにできたり、「エンパワーメント」といわれる励ましや勇気づけができる役割を果たしたいなと思いました。
・スキルとしては、「信頼関係」を築き、深い対話(傾聴と深堀り)・アドバイス・クロージング(次の具体的な行動につばげる着地)
・コーチングはキャリアや人生に対して、答えは相手の中にある前提で質問によって答えを引き出す支援。カウンセリングは医療知識ベースの治療。キャリアコンサルチングは専門知識による就労等支援。メンタリングは対話による引き出し(コーチング的要素)に加え、自身の経験シェアやアドバイスも行いながら、相手の成長を後押しする支援。
職場にメンター制度みたいなものはありませんが、メンター的要素を意識しながら、相手にとっての成長になるようなことを進んでもらえるようなちょっとした支援は年長としてしていきたいなと思いました。社会全体に広まっている段階なのかもしれませんが、メンター的要素を皆がもてるような社会や職場になっていくとよいのかなと感じます。
Posted by ブクログ
話を聞き、ときに背中を押していく。
メンターという概念を知ったのは社会人5年目のとき。現在の会社でも関わったりしているが、体系的にメンターというものがどうしていくかを学んだことはなかった。そんな中で見かけた本書は、読んでいて非常にためになる点が多かった。
コーチング、カウンセリングとの違いに始まり、メンターの人選での注意点やスキルなど、教科書とタイトルについているのも納得できるまとまり方をしている。
コーチングとは違うというのはわかっても、スキルでの傾聴の仕方などコーチングに応用できそうな点も多い。先々メンターというものに本気で取り組んでみようかと、この本を読んでいて感じた。
Posted by ブクログ
2026/01/04
具体例があってよかった。具体と抽象を読んでから読むことで、理解度が更に増すでしょう
1on1では、経験、知見、心構えを話すこと
知見とは
自分もしくは誰かが、「見て、経験して、知り得た内容」のこと。
知見①知っている知識を伝える
知見②自分の経験知を伝える
知見③他人の経験知を伝える
傾聴してリフレーミングするときは、
①擬音語を使う(モヤモヤ、そわそわ等)
②定量化する
③もし で立場や時間軸を動かして聞く
沈黙の場合は7秒待つ、7秒待った後に「今、どんなことが頭に浮かんでるかな?」と聞く事
愚痴のあと
→◯さんの気持ちはわかりました。辛かったですよね。それを理解した上で、少し違う角度から聞きます。◯さんな、どういう状況になれば1番幸せなんですか?
面談時の締め
まとめを話す p119
①こんな話から入りましたね。
②話すうちに、(キーワード)これが大切ということが分かりましたね。
③こんな話に着地しましたね。「感想」はどうですか?と聞く
リーダーシップ像を組織の中で明確にして、言語化しておくと、女性のリーダーシップ像が、優しい系なのか、かっこいい系なのか、下からの反発が起きなくて済む。