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NYの弁護士・トレヴァーと元アーミッシュの大学生・ジーンが同居して2年。ジーンはカナダの大学教授が自身のエッセイに興味を持ってくれたことを知る。優しく頼りになる恋人との愛に溢れた暮らしに不満はなかった。でも、NYは故郷ペンシルバニアからたった200マイルの場所でしかない。もっと広い世界を見たい、カナダで学びたいという気持ちは日ごとに募っていった。ジーンの物思いに気づいていたトレヴァーは彼の選択を祝福するが、内心穏やかではいられず……。そして1992年。トレヴァーの甥・ジーンは手記を読んでいることが伯父にバレてしまい……!? 『親愛なるジーンへ』完結記念の小冊子ページを収録した特装版。電子限定描きおろしページも収録。
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映画化してほしいレベル
シリーズ通して本当に映画化してほしいクオリティなのですが、このジーンシリーズに関しては特に長編映画をみているようなストーリー構成と画面の切り替えで単なるBL漫画ではないです。
アーミッシュという日本人からすると聞き慣れない存在も雰囲気だけではなくきちんと調べられた上で書かれてるのもストーリーや世界観
素晴らしい、美しい
タイトルの意味というか、誰が言っているのかとか、とにかく胸が温かくなってとてもとても素敵なお話にまとめられたな、さすが!と思います。今度は、オズ達の続編が読みたいなー。
感動!
1巻の最後、どうしてジーンがトレヴァーと一緒にいないのかとても胸騒ぎがしたのを覚えてます。
未来の2人のジーンが、トレヴァーと家族、ジーンと家族、そして何よりトレヴァーとジーンを繋いだという素晴らしい結末に号泣しました!
そして、やはり小冊子のオズとテオ!いつかバッタリ会わないかなとワクワクしちゃ
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