透明人間

透明人間

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作品内容

過去と現在、二つの事件を安藤直樹が解く! 孤独に絶望し、自殺未遂を繰り返していた理美に、10年前に不審死を遂げた父の秘密が明かされる。自宅地下に隠されていた広大な研究所。遺された実験データの探索中に起こる連続密室殺人。じこめられた飯島と理美。亡き父の研究とは?透明人間以外にこの犯行は可能なのか!? 名探偵安藤直樹の推理が真相に迫る!

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ノベルス
電子版発売日
2017年11月17日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2012年11月15日

    「みんな、ただ生きているだけだ。ただの人間だ。特別な存在など誰一人いやしない。俺達が生きているのは、ただの現象だ。雨がふったり、雪がふったり、風が吹いたりするのと、なにも変わらない。人間なんか、宇宙のゴミだ。虫けらだ。それを認めることができないから、自殺など考える。自殺という行為は、自分の人生に意味...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月03日

    安藤直樹シリーズ7冊目。シリーズ最終作?
    著者らしくSF、ミステリー、青春とジャンルミックス。
    著者らしくない(わりと)平和な解決。
    シリーズでは一番ミステリー要素強め。
    こんな結末も個人的には大好き。
    物語は非常に面白いが、シリーズ最終作としては不満が残る。
    『萩原重化学工業連続殺人事件』etc、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年12月29日

    安藤君シリーズ。だけど今回は、このシリーズにずっと付きまとっているもどかしい謎部分がほとんど絡んでこなかった。それどころか、シリーズキャラクターとしての安藤直樹の存在感が妙に薄いぞ(笑)。「飽きた飽きた」と散々言ってはいるけれど、前回の話のあといったいどうなったんだー、と叫びたいくらい、かなり別物の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    おお、浦賀和宏だ。こんな話はたとえ思いついたところで普通は書かないだろう。最後の数ページの真相?に至る場面は、ぐいぐいと引き込まれた。この作者ならば必ずどんでん返し、それまでの世界観をひっくり返すような結末を用意しているはず、と思ってはいたが。なるほど、そう来たか、と。

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    Posted by ブクログ 2010年11月03日

    安藤直樹が絡むシリーズですが
    メイン人物は飯島ゆえに
    あまりタブー要素は出てきません。
    え?出生部分がタブー?
    あんなのまだ序の口ですってば。

    飯島とその彼女が出くわす事件は
    まあそれはそれは彼らしいグチャグチャドロドロ
    血液ドッピューッ!!な過激なものであります。
    もう定番の行事なので
    私は動じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    現存する安藤君シリーズ最新作(最終作?)

    いつもの安藤君シリーズと違いすぎて、なんだか肩透かし。
    前作がアレすぎたので、とりあえずお茶を濁すつもりでこれを書いたのかな、とか穿った見方をしてしまう…
    まぁとりあえず飯島君彼女ができてよかったね。

    願わくば安藤君シリーズの続きが出ますように!...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    安藤くんシリーズ7冊目
    もう続きは出ないのだろうか
    浦賀の新しいシリーズ<<<<安藤くんシリーズ
    新しいのは1冊目でガッカリして終了

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年04月17日

    とっくに錆びついた心にまさかのまさかラストに動かされたなんて。。
    全巻あんな巫山戯満載な結末の余韻はまだ抜けなかったのに、今回きちんと続きの答えを探したいのに、なのにこんな癒し系な番外篇にやられた。。。
    本当に本シリーズの最期とは思わないね。。謎もまだいっぱい残ってるのに。。。

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