彼女は存在しない

彼女は存在しない

小説・文芸
784円 (税込)

3pt

平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子の日常は、恋人・貴治がある日突然、何者かに殺されたのを契機に狂い始める……。同じ頃妹の度重なる異常行動を目撃し、多重人格の疑いを強めていた根本。次々と発生する凄惨な事件が香奈子と根本を結びつけていく。その出会いが意味したものは……。ミステリ界注目の、若き天才が到達した衝撃の新領域。

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彼女は存在しない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ラストで「ん!?」と混乱し見事に騙された。よくこのような精密な仕掛けを成り立たせられるものだと感嘆した。トリックを知ったあとに再読すると世界観が変わって見える。

    0
    2025年03月20日

    Posted by ブクログ

    まじで最後の最後まで想像してなかったし考えてもなかった内容詰まりすぎて最近で1番好きだったしまた読み返したくなる本。

    0
    2024年11月27日

    Posted by ブクログ

    私の読書体験で最も影響を受けた作家。
    この小説は三度目。
    色褪せない面白さ
    浦賀作品の中でも、浦賀節と大衆性が同居した稀有な作品。
    たくさんの人に読んでもらいたい。
    そして、この小説が気に入った人はぜひ「安藤直樹シリーズ」を読んでもらいたいです。

    0
    2023年11月19日

    Posted by ブクログ

    途中から少しずつその気配があった…といえばあった気がしますが、この結末は想像できませんでした。正直文章は説明がリアル過ぎに感じられるところがあんま好みじゃないのですが、話的には凄く面白かったです。浦賀和宏先生、他の小説にも期待です。

    0
    2023年06月27日

    Posted by ブクログ

    これはすごい、、
    トリックがすごすぎて感動してしまう
    物語が面白すぎて一気読みしてしまうんだけど、
    最後の展開で何回も読み直して、え?と
    思いながらも読み進める。
    そうゆうことなの?と思ったら
    物語が終わる。
    このトリックを詳しく説明はしない、
    ふわっとした感じ嫌いじゃない。

    0
    2022年09月19日

    Posted by ブクログ


    450ページ超えで読み応えあった ·͜·♡

    最後の最後で
    やっとタイトルの意味が分かるという:( ´꒳` ):
    残酷なシーンや描写がところどころあって
    途中ちょっと苦手だったけど
    1回じゃわからない部分もあるくらい
    いい意味で騙される
    叙述トリックの使われたお話だった ·͜·♡

    最後の最後

    0
    2025年07月30日

    Posted by ブクログ

    なんだか独特の雰囲気でよかった。
    自分の好きなテクノの話題もちょいちょい出てきて、著者も音楽好きなんだろうなーと思いながら読む。
    ちょっと結末は予想できたけど…

    0
    2024年05月07日

    Posted by ブクログ

    小説でしか表現できないミステリーのトリックが衝撃的で心に残っています。
    グロテスクな場面があり思わず読むのを中断、ほんとに気分が悪くなるくらい詳細に描かれてるので苦手な人は注意です。汗
    全く接点のない2人の主人公がどう結び付くのか、最後の一文には言葉を失いました。
    そういう展開もあるんですね、タイト

    0
    2024年02月22日

    Posted by ブクログ

    多重人格サスペンス。
    被害者の彼女と多重人格の少女の兄が交互に描かれていく。読み終わると最後に納得できるタイトル。
    個人的に舞台となった横浜が地元のためか情景が想起しやすく世界観に浸りやすかった。

    0
    2024年02月14日

    Posted by ブクログ

    久々に2度読みしてしまった。多重人格をテーマにした作品だが、そう来たか!と見事な展開。
    2度目に読んでも視点が変わって感じるので面白かった。
    でも、ストーリー分かったので3度目は読まんでええかな(笑)。

    0
    2023年12月29日

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