記号を喰う魔女

記号を喰う魔女

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「僕が死んだ時、居合わせた人間達を僕が生まれたあの島に向かわせてください」そう遺書を残し中学生が自殺した。孤島を訪れた5人の同級生を襲う殺戮劇。死体には、全て「逆さV」の記号が残されていた。犯人は、そして生き残るのは誰? 最終ページまで気を抜くことを許さぬ、狂気の連続と逆転する真相!

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社ノベルス
ページ数
295ページ
電子版発売日
2013年09月06日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2012年11月10日

    「分かっているでしょう?暴力のない所に、本当の言論なんて存在しないことを。テロルが頻繁に発生する国には本当の言論と文学というものがあるのよ。作家は命を懸けて小説を書いているんだから。言論の自由という言葉は、そういう国でこそ初めて光り輝くのよ。でもこの国はそうじゃない。自由で、平和で、弛緩して、言論の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年03月02日

    個人的に、小説は媒体が文字だけだから割と記憶としては残りにくいんだけど、この本はちがった。
    時が経っても、血や嘔吐や海辺での出来事などの情景が鮮やかに思い出された。
    あまりにも鮮明すぎて、この記憶を漫画だと勘違いしたくらい。

    名作っていうのは、たとえ内容がどうであれ、記憶に残るものだ。
    私の脳に、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    安藤シリーズの第5弾。自殺した織田直樹の遺言で角島を訪れた同級生5人。安藤裕子。石井。坂本幸恵。坂本真由美。そして、本作の主人公である小林英輝。そして、そこでは謎の見立てによる連続殺人が起き・・・。
    本作ではこれまでと違い、シリーズの主役である安藤直樹は登場しないがその代わりに1作目から重要な存在だ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「僕が死んだ時、居合わせた人間達を僕が生まれたあの島に向かわせてください」そう遺言を残し中学生が自殺した。孤島を訪れた5人の同級生を襲う殺戮劇。死体には、全て「逆さV」の記号が残されていた。犯人は、そして生き残れるのは誰? 最終ページまで気を抜くことを許さぬ、狂気の連続と逆転する真相!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    今出ているシリーズの中で一番古い話らしい。
    カニバリズムがテーマで、ちょうど「青空文庫」でジョナサン・スウィフトの『穏健な提案 アイルランドの貧家の子女たち〜(タイトル長いので略)』を読んだばかりでとてもタイムリーでした。
    まあ、どちらにしても食事時はあんまり読まない方がいいかもしれないですが。(2...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年02月26日

    安藤直樹シリーズ5冊目。
    シリーズ番外編の印象。
    とにかくカニバリズム。
    村木先生のカニバリズム論は読み流し。
    「子どもは、親の食べ物じゃないよッ」

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    やはり苦手なメフィスト系(笑)。
    しかも今作の表立ったテーマは流石にハードすぎる。
    たまたまコレを読む前に読んでたのが古処誠二の「ルール」
    なんですが似たようなテーマながらもまったくベクトルの
    違うもので、こちらの方が嫌悪感を露にせざるを得ない。

    ミステリーとしても個人的には誰が殺人犯でその動機や...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    カニバリズム指南書。

    カニバリズムはホラーテイストな味付の方が好みです。
    これはトンデモ理論すぎて消化不良。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    殺人ものなんでサスペンスなんだけど、ある意味カニバリズムホラー。でも怖くはないけどな。そうそう、人肉は一番おいしいって良くいうもんね。佐川さんどうなの?やっぱおいしかった??人の味が気になる一冊です。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    孤島で起きる連続殺人ものですが、なんというか推理小説というより、ホラーに近いような…。コワイわけじゃないけど、ちとグロい感じのお話です。これを読むと、とってもカニバリズムについて詳しくなれます。カニバリズムに興味のある方にはオススメ。←興味を持ってる人っていうのもちょっとヤバイかも^^;   グロい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています