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母の介護―102歳で看取るまで―
宝塚一期生のスターだった母。あんなにプライドが高く、かくしゃくとしていたのに、寝たきりになったとたん、「わがままな老婆」に成り果ててしまった。際限なく続く夜の拷問、減り続けるお金、家事と仕事のやりくり。すべては一人娘の私の肩にのしかかってきた。それでも九十六歳の母は「長くない」と思っていたのだが……。先の見えないトンネルの中で過ごした六年の記録。 -
母の友2024年5月 特集「絵本と出あう」
特集は「絵本と出あう」です。世の中にはたくさんの絵本があります。その中から、どうやったら読みたい絵本、読むべき絵本と出あえるのでしょう。絵本との“出あい”に注目します。五味太郎さんや美村里江さんのお話も。童話欄は阿部結さん作「おかあさんのうみ」。「絵本作家の元気のもと」欄には北村人さんが登場です。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
母のない子と子のない母と
終戦直後の小豆島を舞台に,母のない子どもたちと,子のない母であるおとらおばさんがくりひろげる,あたたかい人間愛の物語。 (※本書は1976/5/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました) -
ははのれんあい
夫とは職場の友人を通じて知り合った。口数は少ないし、ぶっきらぼうだけど、優しい。結婚して智晴(ちはる)が生まれ、慎ましいながらも幸せな3人生活が始まった。しかし生活はなかなか立ち行かない。息子を預けて働きに出た由紀子は、久しぶりの仕事で足を引っ張りながらも何とか食らいつき、家庭と両立していく。そんな矢先に発覚した、双子の次男と三男の妊娠……家族が増えてより賑やかになる一方、由紀子の前に立ち塞がる義母の死、夫との不和、そして――。「家族は時々、形を変えることがあるの。だけど、家族はずっと家族なの」。どんな形をしていても「家族」としてどれも間違ってない、ということを伝えたかったと語る直木賞作家・窪美澄が放つ、渾身の家族小説。文庫版には家族のその後を描いたスピンオフ短編「ははのけっこん」も収録。解説・白石一文 -
母は死ねない
「育てたい」「愛したい」それだけの願いを叶えることが、こんなにも難しい。注目連載待望の書籍化! 一人として同じではない女性たちと、己自身の切なる声――自らも母としてあがくノンフィクション作家が聴き取り、綴る。 -
母は不幸しか語らない 母・娘・祖母の共存
高齢化する母親、娘としての団塊女性。老いることで娘を引き寄せる母に娘はどう備えればいいのか。母娘問題の第一人者による力作。文庫化に伴い、新章「高齢化する母と娘たち」を加筆し、水上文氏による解説を新たに追加した。 -
母・娘・祖母が共存するために
超高齢社会で存在感を増す祖母、「毒母」という言葉の点検、団塊男女のつくった家族、娘を身代わりにした教育虐待、息子は母が重くないのか……母娘問題の第一人者であるカウンセラーが豊富な事例とともに、3世代の共存の方向性を探る決定版。 -
母を捨てるということ
異常なほど娘に執着した母親。やがて彼女は薬物依存症に陥った。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。医師として活躍する著者の知られざる告白。 -
はばたけ! 太郎丸
寒風ふきすさぶ奥羽山脈のそのまた奥地。鳥海山に暮す一流の鷹匠(たかじょう)の源造が出会った角鷹(くまたか)は、気迫に満ちた風格をただよわせていた。金色に輝く瞳、カギ状に鋭く研ぎ澄まされたくちばし、獲物をつかんだらひと握りに窒息させるような頑丈な爪…。自分の倍もあるような狐を一瞬で狩るその勇姿を見せつけられ、源造は、この鷹こそが60年もの間、求め続けていた本物の角鷹であると見抜いた! その5年後、孫の源太郎をともなって山に出る。かつて見たあの鷹を母に持つ子鷹を捕らえ、源太郎に一から鍛えさせ、最高の鷹と鷹匠を創り上げるために! 大自然をこよなく愛する矢口高雄がお贈りするシリーズの第1巻。綿密な取材に基づいて構築され、鷹匠による調教のイロハから、鷹のくわしい生態まで生き生きと描かれた感動の名作がついに登場! 容易に人間に屈しようとはしない角鷹を相手に、果たして源太郎は信頼という名の糸を繋げることができるのか!? -
ハピネス
純愛小説の名手がつづったキュートな物語! 彼女の履いていた靴下の話がきっかけで付き合い始めた高校2年の僕たち。平凡な毎日を送っていたある日、彼女は唐突に僕に言った。 「私ね、後、一週間で死んじゃうの」 病気の進行を知り、運命を受け入れていた彼女は、残されたわずかな時間を自分らしく生きたいと願う。僕は心が追いつけないまま、彼女の望みをかなえることに奔走した。 少し寒いからあたためてほしい。そう言って僕のベッドで眠った翌朝、彼女に死が訪れる――。 透明なラストシーンが胸に迫ります。乙女派のバイブルと呼ばれた名作『ミシン』の系譜を正統に継いだ、切ない、切ない純愛ストーリーです。 -
ハピネスエンディング株式会社
インターン先は、一風変わった葬儀会社!? 大学2年生の智也は、ふとしたきっかけで「模擬葬儀」を行う「ハピネスエンディング株式会社」でインターンとして働くことになる。顧客は模擬葬儀を通じて、実親との関係を絶ちたいと考えているらしいが、穏和な家庭で育った智也には理解しがたかった。しかし、いざ実際の模擬葬儀に立ち会い、顧客たちが激白する様々な過去、親からの過干渉、体罰、性的虐待、レイプ……に戦慄する。智也は、事業に熱い想いを抱く社長の美香、ベテラン社員の山岸とともに客の要望を満たすサービスを提供するうち、一見物騒に思えたこの葬儀に、人の心を解放する効能があることを知る。 Twitter7万フォロワーの著者が描く、毒親からのサバイバル術! (底本 2023年4月発売作品) -
羽生善治 闘う頭脳
1996年2月、史上初の七タイトル独占を達成。通算タイトル獲得90期(史上1位)。 1991年以降24年にわたり、少なくとも一冠以上を保持。通算対局数500超、通算勝率7割超の双方を満たす唯一の棋士 ――将棋棋士、羽生善治さんが打ち立ててきた記録の一端です。いまなお勝ち続けている彼の発する言葉には、将棋の枠には収まりきらない深い含蓄に満ちています。 【主な内容】 1. 巻頭ロングインタビュー「勝つための6つのプロセス」 2. 羽生善治の思考力 〈覚える〉と〈発想する〉のスイッチを切り替える 【対談】「頭の使い方」にはコツがある ×池谷裕二(脳研究者) 【講演録】「長考に好手なし」決断力を磨くために 3. 羽生善治の「勝負力」――七冠プレイバック1995-1996 4. 羽生善治の「発想力」 眠っていた力が目覚めるとき ×小川洋子 サムライ魂と勝負の心 ×為末大 人間の理を越えて ×朝吹真理子 5. 羽生善治の「人間力」 「垂直」な人間関係、「水平」な人間関係 ×山折哲雄 「将棋はゲーム」と言い切る革命児 大崎善生 6. 羽生善治の「持続力」 調子の上がらぬ朝にこそ、すべきことがある 高川武将 若い世代に勝ち続ける思考法 聞き手・後藤正治 特別対談「考える力」と「捉える力」 ×沢木耕太郎 特別対談 「七冠制覇は自分の力で成し遂げた気がしませんでした」 × 阿川佐和子 ※2015年3月配信のムック電子版に巻末の阿川佐和子氏の対談を加えた、文庫の電子版です。※ -
羽生善治 はじめての子ども将棋 まんがイラストでよくわかる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★楽しく学んで「勝つ将棋」を身につけよう!★★将棋の駒をかっこいいキャラクターに擬人化!楽しみながら駒の動きや戦法が覚えられます。 オールカラーで迫力のあるイラストがもりだくさん。将棋のことがまったくわからない子どもでも、イラストを見ながらおもしろく理解できます。 かつて将棋七大タイトル制覇を成し遂げた、羽生善治三冠が監修。 将棋の基本から必勝テクニックまで、羽生流の教えが随所に盛り込まれています。 【目次】 本書の盤面の見方 【第1章】将棋を知ろう 【第2章】駒を動かしてみよう 【第3章】将棋のルールを知ろう 【第4章】戦い方のキホンを学ぼう 【第5章】駒を使って「攻める」「守る」 【第6章】いよいよ玉を詰ます 【第7章】詰め将棋トレーニング すぐ引ける! 将棋の用語集 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
羽生善治論 「天才」とは何か
「神武以来の天才」と呼ばれる著者が、天才棋士「羽生善治」を徹底分析。なぜ、彼だけが強いのか? 七冠制覇達成を可能にしたものとは? 40歳になっても強さが衰えない秘密とは? -
ハプスブルク家の食卓
「……なぜこれほどの長期間にわたって、ハプスブルク家が君主の座を保持できたのか。運と結婚政策だけで650年間も、皇帝の冠をかぶっていられるとは考えられない。この間、戦争はできるだけ回避したとはいいながら、帝国の屋台骨が根幹からゆさぶられる宗教戦争や近隣諸国との戦いを何度もくぐり抜けている。この一族の栄華を可能にした一要素として<食>があげられるのではないかと思う」(はじめに より)結婚政策で版図を拡大したハプスブルク家が健康・長寿を維持できたのは偶然だったのか?彼らは何を食べて長く歴史に足跡を残すことができたのか?これまで語られなかったハプスブルク家の歴史に「食」から迫った力作。 -
ハプスブルク家の歴史を知るための60章
11世紀から第1次世界大戦が終結する1918年まで、約800年間にわたって君主国家を継承してきたハプスブルク家。その名が国名にもなっていた唯一無二の王家に焦点を当てると、西洋史上の出来事のつながりが可視化され、その本当の意味がみえてくる。 -
ハプニングバー始めました。
「わ、わたし、店員です…!」「知ってるよ?」早村詩織、24歳。処女。ハプニングバー始めました。──父親に呼び出された詩織が帰省してみると…実家がハプニングバーになっていた!!更に父親に頼み込まれ働くことに。客同士が出逢ったその場でキスをしたり、SMプレイをしたり、おもちゃを使用したり。人それぞれの性癖や欲求がもつれ合う中、詩織は慎二と名乗る常連客に声を掛けられる。付いて行ったらソファに押し倒された!?乳首をきゅっと摘まれたかと思ったら、くりくり押し捏ねられて。アソコをふにふにされながら、一番弱いところをコリコリ…どうしよう、なんかきちゃう…!人妻の京子、S嬢の絵里を交え、バーには今夜も二面性を持った人々が集まる─!! -
浜田広介童話集 泣いた赤おに・りゅうの目のなみだなど
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代表作「泣いた赤おに」―絵本作家きくちちきの伸びやかな絵で読む、新しい「ひろすけ童話」10編。◇「100年読み継がれる名作」シリーズ新刊。◆教科書にも掲載されている「泣いた赤おに」をはじめ、「りゅうの目のなみだ」「むく鳥のゆめ」など、次世代へ読み継いでいきたい「ひろすけ童話」10編を収録した童話集。◆絵本作家・きくちちきが、「ひろすけ童話」に新しい息吹を吹き込み、やさしさと善意、そして余韻の残る自由な世界を描き出します。・巻末に、各話の〔解説〕と、作者と物語の背景を知ることができる〔「浜田広介」文学の世界〕(写真付き)を掲載。・大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。小学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。山形県高畠町に生まれ、生涯にわたり約1000編の童話や童謡を紡いだ浜田広介。「ひろすけ童話」として世代を超えて愛される作品は、声に出して読み、耳で楽しむ「声の文学」としても知られています。「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「むく鳥のゆめ」「よぶこどり」など、善意と愛に満ちた名作10話を、日本を代表する絵本作家・きくちちきののびやかな絵とともにお届けします。巻末に、作品の〔解説〕と〔「浜田広介」文学の世界〕(写真付き)を掲載。 -
ハマったのは…硬派をよそおう絶倫オオカミでした。
巨乳であることがコンプレックスの壱子28歳。胸ばかりを見てくる男性に嫌悪感を抱き、未だに恋愛経験はゼロ。しかし、壱子の胸を見ない、誠実な青先輩・福原に出会い、心惹かれていく。 -
ハマトンの知的生活のすすめ エッセンシャル版
19世紀のベストセラーから学ぶ、現代にこそ輝く時間術、仕事術、独学術。 自己啓発書の原点ともいうべき名著ハマトンの『知的生活』から、現代人に役立つ部分を精選! 健康の大切さ、時間の使い方、仕事との向き合い方、 お金の考え方、習慣と伝統について、ハマトンの普遍的な教えをわかりやすく伝えます。 ※エッセンシャル版購入者の限定特典「知的生活を志す人におすすめのブックガイド」が、書籍内のQRコードからダウンロードできます。 (「編訳者まえがき」より抜粋) 本書は英国の著述家であり美術雑誌の編集者であったP・G・ハマトンが1873年に刊行した知的生活論、 自己啓発論の世界的名著である『知的生活』から現代人に必要な部分を精選して編訳したものです。 ハマトンの『知的生活』については、渡部昇一氏がベストセラーである『知的生活の方法』(講談社現代新書)を執筆するきっかけとなったことで有名であり、 同氏と下谷和幸氏による翻訳も講談社学術文庫から出版されています。 ただ、残念ながら、渡部氏らによる翻訳本は550ページを超える大著であるため、相当の忍耐力がなければ、なかなか通読することができません。 また、この本は今からほぼ150年前、日本でいえば明治維新直後に書かれたものであるという時代的制約もあるため、 特に「女性と結婚」や「貴族階級と庶民階級について」などハマトンが書いた内容の中には、 現代の考え方にはそぐわないものや、女性蔑視ともとられかねないところも散見されます。 本書では、そうした今の時代にそぐわない、あるいは不適切だと思われるような部分については除き、 知的生活を目指す現代人にとって有益だと思われるハマトン流知的生活論のエッセンスを分かりやすく書くように努めました。 ハマトンにとって知的生活とは、それによって得られる具体的な研究成果ではなく、 何よりも人間としての正しい生き方や、世の中の真理を希求するという生活全般に対する心的態度のことでした。 本書がそうした心的態度、さらには知的生活全般に対する皆様の関心を刺激する一助になることができれば、筆者にとってこれ以上の喜びはありません。 <目次> 第1章 「知的」とはどういうことか 第2章 健康こそが知的生活の基盤 第3章 仕事に打ち込むことが人生を豊かにする 第4章 知識があるだけでは知的とはいえない 第5章 学びの目的を定める 第6章 時間を効率的に使う 第7章 外国語の勉強は本当に必要か 第8章 計画的に読書する 第9章 お金とうまく付き合う 第10章 習慣を疑え 第11章 知的生活を維持できる関係を築く -
浜辺のビーナス
女を服従させるのが好みの彼が、なぜ私なんかに興味をもつの? 亡夫の虐待によるいまだ癒えぬ心の傷に苦しむマージーはある日、たった一人の肉親である妹から深刻な相談を受けた。恋人との交際をその兄キャノンに猛反対されているというのだ。“財閥の名家の次男と貧乏な娘では、身分違いも甚だしい!”と。なんて傲慢なの? 妹に泣きつかれ、彼に会うことになったマージー。だが、現れたキャノンは彼女を鋭い目で観察し、忘れたい過去の傷をえぐるような言葉を次々に浴びせかけてきた。もうやめて! 耐えきれずマージーがその場を立ち去ろうとしたとき、いきなり彼の硬い胸に引き寄せられ、耳元でささやかれた。「妹と恋人の仲を裂きたくなければ、ぼくの言うことを聞くんだ」 ■『炎を消さないで』につづき、1982年に出版されたダイアナ・パーマーの秀作『浜辺のビーナス』を新訳版でお贈りします!傲慢な堅物ヒーローと悲劇的な過去を持つヒロインが繰り広げる情熱的なロマンス――唯一無二の作家の才能をご堪能ください。 -
ハミでるキモチ
『COMIC快楽天』の俊異・ぴかおの初単行本! ピュアでボインな女の子―王道とも言える属性に改めてスポットを当てる胸熱短編集です。泣く泣くノーパン道を貫くうっかりちゃんや新入部員のうまみ棒を味見しちゃう犯しなお菓子同好会メンバーほか、可愛い顔して抜群の安定姦を誇るエロジョをセレクチオン。デビュー作から一躍脚光を浴びる1冊です。 -
ハム語辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 しぐさからハムスターのきもち=「ハム語」を読みとって、ハムスターともっと仲良く、幸せに暮らすための本。飼い主さんも、これから飼いたい人も楽しめる1冊です。写真を多用したビジュアルページでは、SNSで人気のハムスターも登場します。 -
ハムスター助六の日常
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可愛すぎて、罪でちゅ! Twitter、LINEスタンプで大人気の、今いちばん推したいハムスター ・ 助六。 家を造ったり、旅に出たり、仕事をしたり……ちょっとドジだけど可愛くて、 ずっと見ていたくなるハムスターの日常を初公開! どんなことをして日々過ごしているのか、こっそり覗いてみませんか? 癒されること間違いなし! 全ページカラー&描き下ろしで登場です! -
ハムレット
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 七五調シリーズも〈5〉になった。試行錯誤の結果、良くなってきている。散文形式の筋をただ追うだけの訳ではないので、最初は抵抗感があるかしれない。シェイクスピアの作品自体、英文の「劇的詩」である。訳は近松門左衛門的な「日本の劇的詩」なのである。シェイクスピアの全作品の中で傑出しているのは『ハムレット』である。その理由は作品の中にある作者の「人生論」だ。そこに我々は共感し、感動し、学び、生きる指針を見出せるからだ。文学や演劇には大切な役目がある。それは「鏡」の役目だ。時代を映し、読者や観客の内面を映し出すもの。『ハムレット』の中には高品質の「(受け手の内面を映す)鏡」がある。ハムレットの「狂気」という屈折する鏡まである。受け手はそれに自分を映し出してみて、自分の知らなかった自分を発見できるのかもしれない。シェイクスピアの登場人物の提示する「宝」を発見できれば、人生が有意義なものになるに違いない。 -
ハムレット! ハムレット!!
花やかな文豪達による<新>ハムレット競演。 収録作品は以下の通り。 巻頭8ページ口絵(4色)「ハムレット」をテーマにした銅版画=描き下ろし 巻頭詩 谷川俊太郎「初夏のハムレット」=書き下ろし * 太宰治「新ハムレット」(長篇小説) 芥川比呂志「ハムレット役者」(「タイツ」「三度目の正直」「太宰治とともに」エッセイ三篇) 志賀直哉「クローディアスの日記」(短篇小説) 小林秀雄「おふえりや遺文」(短篇小説) * ランボオ(小林秀雄訳)「オフェリヤ」*詩 (ランボオの同じ詩を二人の訳者で収録) ランボオ(中原中也訳)「オフェリア」*詩 * 大岡昇平「オフィーリアの埋葬」(短篇小説) ラフォルグ(吉田健一訳)「ハムレット――或る親孝行の話」(中篇小説) 福田恆存「ホレイショー日記」(中篇小説) * 小栗虫太郎「オフェリヤ殺し」(最後に異色ミステリ二作=中篇小説) 久生十蘭「ハムレット」 ※この作品はカラーが含まれます。 -
ハムレットは名台詞が、なぜ多いのか。ハムレットと現代の共通性を知っておくのも悪くない。
10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字~10000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえかき シェークスピアを古臭いと、喰わず嫌いになっている人は多いのではないだろうか。一方で400年以上前にイギリスで書かれた芝居が、今でも世界中で上演されている現実がある。特に「ハムレット」はシェークスピアの中でも一番のヒット作で、日本でも上演されない年はないといえるほどだ。 「ハムレット」が「悩める人」の代名詞として使われるぐらいだから一般教養として根付いているに違いない。そしてハムレットの中で使われる台詞も、芝居を離れてよく使われる。俗に「名台詞」「名言」といわれるものである。「生か死か、それが問題だ」を代表として「尼寺へ行け!」「この世の関節が外れてしまったぞ」「言葉、言葉、言葉」などが挙げられることだろう。こんな「ハムレットの台詞」が雑談の中、相手から飛び出したりするのだ。 「ハムレット」という芝居が、何故現代まで生き延びたのか?そして現代との共通性は何なのかを知っておくのも悪くないことだろう。古典は敷居が高いと思われる方でも、本書を読めば「ハムレット」が身近な人と像が重なるに違いない。教養として覚えようとすると、必要性を感じないから嫌気がさすのはこれまでに体験した勉強と同じである。本書は一人の若者のハムレットが「こんなことで悩んでいたのか」と、友人に接する思いで納得できるよう書かれている。 筆者は演劇の仕事に携わり、高名な演出家の側でシェークスピアの芝居を創り上げる過程を見てきた。演劇大学からの依頼でシェークスピアの講義を行ってきたこともあれば、スイスの演劇大学で集中講義の講座を数年続けたこともある。 テレビから流れる舞台中継を馬鹿みたいと思いながらも、古典を知る機会があればとの思いの方に本書は最適である。 面白い話だからシェークスピアは現在まで生き残っているのである。本書は「ハムレット」が身近になるように書いた書籍である。 -
葉室麟 洛中洛外をゆく。
2017年12月に急逝した作家・葉室 麟 50歳で作家としてスタートした著者が、歴史小説の主人公たちに託した想いとは…… 「死もまた、良し! です。私くらいの年齢になると、フッとそう思うことがあります」 本書は、著者が初めて人生論を語った一冊! デビュー作『乾山晩愁』、『孤篷のひと』、そして記念すべき50作目となった『墨龍賦』を振り返り解説。 作品を通して、「美しく生きる」とは何なのか、自らの想いを熱く語っている。 また、京都で3年間暮らした京都(洛中洛外)で、小説の舞台となった地や美術作品を鑑賞できる名所スポット約40カ所を収録。 美しい口絵と地図で、京めぐりを楽しめる。 葉室ワールドを、堪能出来ること間違い無し! -
ハメちゃダメ!アソコで教えるセックスマナー講座~採寸できないほど大きなアレ~
駆け出しマナーコンサルトの広瀬凛が訪れた大企業のご邸宅。そこに待ち受けていたのは次々と講師を辞めさせてしまう問題児の御曹司・御園彰人!だけど彼は見た目も対応も丁寧な好青年そのもので、いったい何が問題なのかと悩みつつも講義を始めた広瀬。でもスーツを作るために採寸を始めたところで、何と彼はガチガチに勃起した大きなおち○ちんを広瀬の前に見せつけはじめて…!?「ここのサイズも測ります?」と差し出されたおち○ちんに思わず濡れてしまった広瀬を虐めるように、彰人は広瀬の股間を弄り始め、遂には大きくそそり立ったモノを広瀬のアソコに挿入する…っ!エッチのマナーを教えられてしまった広瀬はもう彼に逆らえない…!? -
破滅エンドまっしぐらの悪役令嬢に転生したので、おいしいご飯を作って暮らします
結婚寸前で挙式料金を婚約者に持ち逃げされ、やけ酒を煽っている最中に川に落ち死亡したOLの莉亜。目が覚めるとプレイしていた乙ゲーの悪役令嬢・アーシェに転生していた!? このままでは破滅ルートまっしぐらであることを悟ったアーシェ。フラグ回避のため、日本の調味料を繰り出すもふもふ&イケメン剣士と一緒に、おいしいご飯を作りながら幻の食材を探す旅に出るが…!? -
破滅の恋-Meu Amor-【特別版】
リスボンを訪れた音大生の叶多は、マフィアのレイナルドに理不尽な理由で凌辱を受けた。憤る叶多だがレイナルドと共に過ごすうち、その愛情の深さに惹かれていく。その矢先、彼が逮捕されてしまう。愛した男を救うため、彼が好きだと言った歌を続けながら身体を売り、情報を集める叶多。薬漬けの日々に身も心も壊れそうになった時、レイナルドが戻ってきた。しかし男娼に堕ちた叶多を見る瞳は冷酷な光をたたえていて……。 -
破滅の美学 ヤクザ映画への鎮魂曲
著者は言う。「率直に言って、わたしはヤクザは嫌いである。しかし、個々人で見ると、どうしてあの人たちはあんなに魅力があるのだろう」--得体の知れない魅力にとりつかれ、取材を重ねたヤクザの世界。日本映画屈指の名作「仁義なき戦い」の脚本家が、「社会の屑」と呼ばれ、ひとたび葬られたら二度と掘り起こされない男たちの闇と狂気を描き出す。 -
破滅ルートしかないヤンデレ攻略対象の妻になりました
だって、悪役令嬢である自分を助けてくれるヒーローは登場しないもの――。 侯爵令嬢のレオンティーヌは裏路地で破落戸(ごろつき)に囲まれ、突然前世の記憶を思い出す。 そして、自分が恋愛小説『黒薔薇をあなたに捧ぐ』の悪役令嬢レオンティーヌだと気づいた彼女は、 破落戸をなんと蹴りで一撃で沈める……。 そして、出会った美しき黒髪の青年。 それは、小説の登場人物であるルーベル公爵家の嫡男シルヴァンで――。 物語の展開を回避すべく、攻略対象であるシルヴァンとの婚約を解消しようとした彼女だったが……彼はレオンティーヌにご執心!美しい顔と甘い囁きで口説いて来る! 待って! この小説って、ヤンデレ攻略対象ばかりが出てくるお話じゃない?! 逃げられずに結婚まで押し切られたレオンティーヌは、溶けるほど溺愛される。 物語はどうなっちゃうの? シナリオと強制力、仕事しなさいよ!! -
破滅ルートを目指し、完璧な悪役令嬢になってみせますっ!~推しのため当て馬をやり遂げたいのに、無愛想な護衛騎士様がやたらと絡んできます~
「なんだ、結構簡単じゃない、悪役令嬢!」――前世で孫から教えられ読んだ恋愛小説の世界に、悪役令嬢として転生したサーシュナ。前世で生涯を全うした彼女は、推しである小説ヒロインのハッピーエンドを守るため、物語を変えないよう、悪役令嬢を演じきることを心に決めた……はずだったのだが、転生前の優しい性格が抜けず、なかなか悪役になりきれない。そんなサーシュナは、胸を躍らせ参加した初めての夜会で、早速物語を変えてしまいそうになり……。協力者であるはずの婚約者の護衛騎士に、なぜかポンコツ扱いされながらも必死に物語を守ろうとするサーシュナ。――でも、その先にあったのは思いもよらない真実で……? -
ハメられホストのとろイき♂泡タイム
【唯我独尊・俺様ホストくん、エロとろマッサージで心もアソコも揉みイきしちゃう…!?】 その顔見れば即ご指名、声を聞けばシャンパンコール。 誰もが羨む容姿端麗な桜庭昴のホスト人生は順風満帆、So easy。 今宵も女に媚び諂い、トップホストへと一直線――…のはずが、 「「「なんで俺が、野郎のマッサージなんてするハメに~~~!!!!」」」 ある女客との裏取引がバレ、ヤクザに連れてこられたのはゲイ向けの風呂風俗。 規約違反の罰金返済の為、男相手にシャツ1枚ノーパン姿で密着ご奉仕をすることになってしまった。 輝かしき栄光のホストロードから一変、ぬるシコライフになってしまった昴の行く末はいかに!? -
早合点認知症
名医たちが認知症の“見立て”を学びにくる認知症専門医が、 人生100年時代に無関心ではいられない認知症の「本当の話」をします。 「恐れる」認知症から、「備える」認知症へと変わる「新しい認知症観」について 現場を知り尽くす専門医がていねいに解説しました。 「認知症になると別人のようになる」「認知症にだけはなりたくない」 そう思っていませんか? 結論から言えば、多くの早合点が認知症の周辺にはあふれています。 認知症はいきなり何もわからなくなるのではなく、進行にはグラデーションがあること。 なかには治療可能な認知症があり、これは早期発見しなければ認知症が進行してしまうこと。 自分や家族が「認知症かもしれない」と思ったとき、まずすべきことは、やみくもに不安に陥って自暴自棄になることでもなければ、脳トレに励むことでもありません。 人生100年時代と言われる現代、誰もが当事者やその家族となりうる認知症について、 「認知症の診断」「治療」「周囲のかかわり方」「社会の取り組み」など、徹底解説します。 認知症の誤解されたイメージが先行すると、認知症を恐れるあまり、早期発見が遅れて引きこもり、かえって認知症が進行してしまうことがあります。 誤ったイメージを改善するために執筆された「新しい認知症観」は、できないことがあったとしても、自分らしく生きている人たちの事例とともに、希望のある話が満載です。 -
早く大人になりたい
ひとりでいるのが当たり前、 予定も服も自分で決める、 おやすみのキスはもういらない。 陶芸家の薫と彼に懐く高校生の高緒。鬱屈した日々を明るく照らしてくれる高緒に、次第に心惹かれる薫であったが――。 未成年とオトナの、純粋でフクザツな想いを描いた金魚鉢でめ待望のセカンドコミックス。 -
林真理子の源氏物語シリーズ
林真理子、衝撃の『源氏物語』新解釈! 帝の子として生を受けた主人公、光は、生まれたときから“みたこともない美しい若君”と呼ばれ、宮中の女性たちの脂粉に囲まれて成長する。幼くして母と死に別れた後、臣籍に降下され源氏の性を与えられた光。やがて左大臣の娘、葵の上と結婚するが、その頃から様々な身分の、様々なタイプの女性たちとの関係に明け暮れる。そしてついには、母に生き写しといわれる、父=帝の妻、藤壺とも関係を持つに至った光。その藤壺が産んだ子は・・・幼い頃の光に、うりふたつであった。 平安時代中期の京都を舞台に描かれた、紫式部による、世界最古にして最高の恋愛大長編小説を、恋愛小説の神様=林真理子が再構築し、現代的アレンジを加えることによって誕生した“小説版源氏物語”の前編。原書での第一帖「桐壺」から第十三帖「明石」までを中心に構成。 これまで、日本文学史上の数多の文豪が手がけてきた“源氏物語の訳”ではなく、大胆な章立ての変更。さらには、本来登場人物のひとりにすぎなかった六条御息所の“ひとり語り”という革新的手法を用いることによって、世界的古典文学の名作が、現代人にとってリアルに楽しめる、光源氏を巡る性愛の一大活劇となった! -
早野先生の愛情表現が今日もおかしい(分冊版)
「帰ります!!」「行っちゃダメだ!!!」変人科学者にロックオンされてしまいました!? 突然の失業+家の焼失で途方に暮れていたつばさは、同じように行き倒れている男を発見する。思わず声をかけてしまうつばさだったが、男はつばさを“誰か”と勘違いしているようで子犬のようにすがる瞳に逆らうことができず、男をタクシーで自宅まで送り届けることに。すぐにその場を離れようとするつばさだったが、荒れ果てた室内と家事能力皆無な男を放っておけず、ついつい世話を焼いてしまう。そんなつばさを男は気に入ってしまったようで――? 【エリート科学者】×【住み込み家政婦】仕事内容に“繁殖実験”も含まれるなんて聞いてない――!!!!! 変わり者な彼の一癖も二癖もある愛情表現に、心も体もトロトロにさせられちゃう!! キュートな溺愛ラブストーリー!! ※この作品は「Premium Kiss Vol.1」に収録されております。重複購入にご注意下さい。 -
「はやぶさ2」は何を持ち帰ったのか リュウグウの石の声を聴く
小惑星リュウグウに着陸し,試料の入ったカプセルを地球にもたらした探査機「はやぶさ2」.リュウグウの石は,実に様々なことを語ってくれる.この小惑星と太陽系の歴史.海や生命の材料は地球の外にありえたのか.採取装置の開発を担当し,持ち帰られた試料の初期分析を統括した著者が,リュウグウ試料分析の成果を語る. -
速水社長、そのキスの理由を教えて
速水社長、どうして私にキスしたんですか…?――のんびり屋な奈知(なち)は、IT企業の総務部で働く27歳。ある朝、日課である花瓶の水替え中に、傍若無人と噂の社長・速水(はやみ)と衝突して水をかけてしまう。その後も、ことあるごとに社長の前で失敗を重ねてしまい、すっかり落ち込む奈知。そんな中、追い打ちを掛けるように会社イベントでとあるトラブルに遭遇してしまう。救ってくれたのは、なんと恐れていた速水社長!それを機に、社長と急接近した奈知は、彼の優しさや無邪気な一面に惹かれていく。だけど彼には恋人と噂される存在がいて…。ちょっぴり(?)スローペースな奈知と、不器用で無愛想な速水社長、ハプニングだらけのラブストーリー!(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.26~28・30に収録されています。重複購入にご注意ください) -
早わかり文学史
超ロングセラー『出口汪 現代文講義の実況中継』の著者、出口汪先生の予備校での講義「近代日本文学史講義」を完全再現した本です。 ★本書はしがきより 文学史は、評論などを理解するための重要な背景となるものなのだ。 しかも日本史とも重複するところが非常に多い。 ところが、多くの「文学史」や「文学入門書」の類は、ただ暗記事項を羅列したものが多い。これではとても覚えられるわけがない。 というのも、覚えるという行為は、必要事項をただやみくもにつめ込むことではないからである。そうやって無理に頭に押し込めたところで、すぐに忘れるし使いこなせない。 そもそも覚えるには、以下のプロセスが必要である。 (1)まず、歴史の流れを理解すること。この段階で、すでに君たちの頭の中に重要事項が無理なくインプットされている。 (2)次に各作家・作品について、何らかのイメージを持つこと。そのために、本書では様々なエピソードをふんだんに盛り込んでいる。こういったイメージとともに頭にいれることで、覚えやすいと同時に、忘れにくくなる。 (3)最後に、いったん記憶したものを定着させるために、反復することが必要になる。これには、付録の文学史の各表を利用してほしい。本書をひと通り読んだ後、たとえば189ページB表の下の部分を下敷きなどで隠し、「~主義」に対して、それに属する作家名・作品名・重要事項がスラスラ言えるようになるまで繰り返してほしい。 ひとたび受験という枠を取り払ってみると、世の中に、文学案内や文学の入門書なるものが氾濫しているが、どうしてああも面白くないものばかりであろう。文学の本当の面白さを、熱っぽく、しかも分かりやすく語ったものは滅多にないのではないか。 そういった意味で、本書は受験生はもとより、大学生や社会人の方にもぜひ読んでいただきたいのである。 「物語る」という行為を導入することで、無味乾燥な各暗記事項が実にいきいきと、分かりやすく流れるように頭の中に入ってくるはずである。あとは、反復によって、記憶を定着させるだけでいいのだ。 本書は、二日あれは読破できる。面白くて一息に読み終えてしまうだろう。入試直前であっても、十分に間に合う。 -
はやわかり!! ライトノベル・ファンタジー
この一冊でファンタジーがわかる!書ける! 来春創刊の「ルルル文庫」の新人作家発掘のために創設した「小学館ライトノベル大賞」への原稿応募を促すために小説の書き方をわかりやすく紹介し、史上初のライトノベル・ファンタジーのガイド本としても役に立つ! ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
破妖の剣
古王国ガンディアの王女シュラインが、青月の宮から黒衣の魔性・亜珠にさらわれた。ガンディア王は破妖剣士たちが住む浮城の長マンスラムに、王女の救出を依頼する。そして、王女救出に向かったのは破妖の剣「紅蓮姫(ぐれんき)」を持つ少女剣士ラエスリールだった。強大な魔力を持つ妖貴・亜珠の前にラエスリールの力はあまりに小さい。その時、闇主(あんしゅ)という美貌の男が少女剣士を救った…。 -
破妖の剣 外伝
人間を苦しめる邪悪な魔性たちを倒すことのできる剣、それが破妖刀だ。なかでも「紅蓮姫(ぐれんき)」と銘の入ったそれは、自らの意志で自分を携える剣士を選ぶ伝説の名剣だった!! 少女剣士ラエスリールが紅蓮姫とともに活躍する「女妖の街」、捕縛師シャイレンの一代記を描く「捕縛の瞳」、紅蓮姫誕生の秘話「破妖の剣」の3編を収録した人気ファンタジー<破妖の剣>シリーズ、初の外伝。 -
祓い屋令嬢ニコラの困りごと
───その令嬢、前世、非凡な才能を持つ祓い屋!? 不幸な死から西洋風の異世界に転生した子爵令嬢ニコラ・フォン・ウェーバー。そんな彼女は、ニコラの前だけ甘えたな美形侯爵ジークハルトとの再会をきっかけに、厄介事に巻き込まれてばかり。 人にも人外からも好かれてしまう彼の面倒事を祓い屋スキルで解決する日々を送る中、今度はジークハルトから身分差違いの求愛を受けて波乱の予感……!? 「婚約するのも結婚するのも、私はニコラ以外嫌だよ」 ドタバタなあやかしライフと、たまにじれったい恋愛を添えて―― これは平凡な日常を求める彼女が、いつか幸せになるまでの物語。 -
腹黒甘やかし王子は女装悪役令嬢を攻略中【特別版】(イラスト付き)
【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 すっ転んだ拍子に、日本人大学生だった前世を思い出したクロード。 同時にここが姉の好きだった乙女ゲームの世界で、自分が隠し攻略キャラクターの女装悪役令嬢であることを自覚。まさに青天の霹靂状態に。 前世の記憶を頼りに女装解除を目指すが、攻略対象キャラクターの王子アルベリクと急接近。なぜか次々アルベリクとの恋愛イベントが発生してしまい……!? 最強スパダリ王子×転生美形悪役令息(?)の恋の攻略ゲーム、スタート! -
腹黒エリートが甘くてズルいんです
30歳彼氏ナシ、仕事もマンネリ。人生停滞期OLの莉緒は、誘われた合コンで学生時代に好きだった酒井と再会する。しかも彼はあの頃よりもかっこよく、一流企業の超エリートに変貌を遂げていた。ついに運命が!?と、ときめくも、結婚願望を聞かれたあげく「俺が結婚させてやる」と突然の婚活サポート宣言!? だけど会うたびに恋人みたく甘い意地悪をしてくる彼。翻弄されっぱなしの莉緒は…? -
腹黒王子にハメられました。
「センパイ、クチ開けて…俺のを奥まで受け入れてください」同僚との結婚が決まり、幸せいっぱいの会社員・環季(たまき)。だが実家の両親への挨拶が近づいていたある日のこと、当日の服装や挨拶内容のことで彼に押し付けるような言い方をしてしまったために、なんと婚約破棄を告げられてしまった…! 落ち込む環季の前に、会社の後輩で女性社員の間では『王子』と呼ばれる超人気イケメン・澤村が現れる。流れで訪れたバーで、澤村に弱味を吐露する環季。そしてそのまま、一夜を共にすることに……。今夜だけは、誰かにすがりたかった。それだけだったはずなのに。そこで澤村から、思いもよらぬ提案が持ち込まれて――!? -
腹黒くないFPが教えるお金の授業
銀行や保険会社、不動産会社が「絶対に言わないこと」があります!預貯金、保険、教育費、住宅ローン、老後資金……「自分は大丈夫」と思っていたら、大間違い!◇「結局、いくら貯めればいい?」は計算できます◇「知らない間にお金が減っている!」を防ぐには?◇「本当に必要な保険」って?◇住宅ローン――「借りられる」と「借りても大丈夫」はこんなに違う◇共働き夫婦の「ブラックボックス家計」に要注意◇教育費をかけすぎると老後貧乏に!?◇高年収でもデフォルト(債務不履行)してしまうのはなぜ?日経新聞、東洋経済オンライン、オールアバウトで大人気の「腹黒くないFP」(経済評論家・山崎元氏が命名)が「知っておくだけで得をする」お金の人生設計法をズバリ伝授!人生100年時代を安心して生きる長期的、効率のよい「お金の貯め方、守り方、増やし方」がわかる本! -
腹黒策士の溺愛ご隠居計画
――勉強不足の悪い子には実習が必要だろう? 2年間、なぜか離宮に幽閉されていたアシュリー。 落ちこぼれの33番目の皇女とはいえ、どうして自分だけ? 父皇帝に直談判すると、初めて任務を与えられる。 「田舎に引きこもっている宰相候補のレーニエを、帝都に連れ戻せ」というものだ。 レーニエはアシュリーのかつての個人教師で、ずっと会いたかった大好きな人。 喜び勇んで彼の説得に向かうアシュリーだったが……。 にこやかに微笑む彼に突然求婚され、“淫らなお勉強”までさせられて――!? 隠居中の若き宰相候補×みそっかす皇女、天才策士の執愛の罠!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 エピローグ あとがき -
ハラサキ
百崎日向(ももさきひなた)は結婚が決まり、“腹裂(ハラサ)き”の都市伝説の残る、故郷の竹之山を訪ねようとしていた。日向には小学校卒業までの記憶がほとんどなかったが夕陽に照らされる雪景色だけは覚えていた。日向は駅のホームで親友だったと語る相原沙耶子と出会う。突然、電車内を暗闇が覆い、日向は気を失う。目覚めるといつの間にか夜の竹之山駅にいた。人がまったくいない、明らかに異世界の竹之山駅の外には雪が積もり始めた女性の死体があり、その手には謎の手紙が握られており、竹之山温泉へ向かうよう書かれていた。襲いかかってくる黒い影から逃げながら、この出られない世界からなんとか脱出しようと温泉街をさまよう。日向の婚約者である神原正樹は、消えた日向を探し始める。繰り返される残酷な悪夢、一体この町で何があったのか。失った記憶を取り戻したとき、真の恐怖が日向を襲う――。戦慄のノンストップホラー。涙なしには読めない衝撃のラスト!書店員様より「これは最高に怖い!」(TSUTAYA三軒茶屋店 栗俣力也氏)と大絶賛。 -
原節子、号泣す
代表作『東京物語』が、英国映画協会発行の映画雑誌「Sight&Sound」による2013年アンケートで世界の映画監督が選出したナンバー1映画になるなど、小津安二郎は今なお注目を集めている映画監督である。その小津作品の中でも頂点と評されるのが紀子三部作、『晩春』『麦秋』『東京物語』だ。各作品のフィナーレに近い場面で、ヒロインを演じた女優原節子は全身を震わせて泣き崩れる。小津が、不滅の名を残し得たのは、この三本の映画のフィナーレで原に号泣させたからだといっても過言ではない。「泣く」という行為を切り口に、幸福の限界、幸福の共同体の喪失、という小津の映画の主題と思想的本質に迫る画期的評論。【目次】はじめに/第一章 ほとんどの小津映画で女優たちは泣いた/第二章 小津映画固有の構造と主題/第三章 思想としての小津映画/第四章 原節子は映画のなかでいかに泣いたか/第五章 原節子をめぐる小津と黒澤明の壮絶な闘い/第六章 『晩春』[ I ]――原節子、初めての号泣/第七章 『晩春』[ II ]――娘は父親との性的結合を望んでいたか/第八章 『麦秋』――失われた幸福なる家族共同体/第九章 『東京物語』――失われた自然的時間共同体/第十章 喪服を着て涙も見せずスクリーンから消えていった原節子/おわりに/関連年表 -
原民喜 死と愛と孤独の肖像
『夏の花』で知られる作家・詩人、原民喜(1905―51)。死の想念にとらわれた幼少年期。妻の愛情に包まれて暮らした青年期。被爆を経て孤独の中で作品を紡ぎ、年少の友人・遠藤周作が「何てきれいなんだ」と表した、その死――。生き難さを抱え、傷ついてもなお純粋さをつらぬいた稀有な生涯を、梯久美子が満を持して書き下ろす、傑作評伝。※(以下、新刊案内2018年7月6頁掲載の引用文)「私の文学が今後どのやうに変貌してゆくにしろ、私の自我像に題する言葉は、/死と愛と孤独/恐らくこの三つの言葉になるだらう。」(原民喜「死と愛と孤独」一九四九年) -
原田の前では素直になれない
SNSなどで「胸キュン!」「くっついてほしくないけど、くっついてほしい」との声の上がった、ちょっと大人な恋愛物語。 高校時代のある出来事をきっかけに疎遠になっていた原田未来と香坂一臣だが、 社会人一年目の同窓会で再会した香坂は、ちょっと驚くくらいのイケメンに成長!? しかも、なぜか馴れ馴れしいスキンシップや「お前呼び」をしてきて、原田は違和感を覚えるも、実は……。 素直になれない残念なイケメン香坂は、なぜ、そんな態度をとったのか? 原田のリアクションは? 大人になりきれない二十代前半と高校時代の思い出を行き来しながら、二人の本音が次々と明らかになっていく!!