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花嫁は籠の中で【電子特別版】
華族の出でありながら東家当主・宗一郎に買われた瞬は、無理やり体をひらかれ、男妾のような扱いを受けていた。しかし、陸軍大尉でもある宗一郎が長い出征から戻ったその日、彼を悦ばせる為にクスリを盛られ、枷のようにきつく着付けられた婚礼衣裳に縛められた瞬を救ったのは宗一郎その人で…。以前には決して見せなかった優しい眼差しと、いたわるように辿られる指先。縋りたくなるような優しい愛撫に戸惑う瞬だったが、ある違和感に気づき―。※過去に発行された作品ですので、重複購入をご注意ください。 -
花嫁は神の庭で愛される
【イラスト付き】青元神社に生まれた藤波由弦は、五歳の時、土地の守り神の蓮に出会う。狐の神様である蓮は高貴で美しく、その出会いは幼い由弦の記憶に深く刻まれた。それから十五年、大学生になった由弦は幼少期から患っている喘息に日々悩まされていた。蓮のご神体が眠る青元神社を継ぐことが由弦の夢だったが、こんな病弱な身体では無理かもしれない…。そう諦めかけていた時、突如蓮が現れ、彼が棲む神の庭に招かれる。空気が澄んだ庭園生活で由弦は健康を取り戻し、慈愛に満ちた蓮の言動に心を躍らせる毎日を送っていた。その矢先、蓮に想い人がいる事実を知る。その相手は別な神に嫁いだ人間で、なんと由弦に容姿がそっくりらしい。自分は彼の代わりに優しくされただけなのか…。そう思うと由弦の胸は悲しみに引き攣れて…? 電子限定書き下ろしSSを収録!! -
花嫁は金の鳥籠に囚われ〈愛なきウエディングベルⅠ〉【分冊】
婚約者に裏切られ、傷心のままギリシアを訪れたハンナ。ホテルのバーで出会った物憂げな横顔の謎めいた男性に魅了され、抗うこともできずにハンナは情熱の炎に身を投じてしまう。そして翌朝目覚めると、置き手紙を残し彼は消えていた。レオニダス・スタサキス? 彼が有名な大富豪だったなんて! ほどなく妊娠に気づいたハンナは勇気をふりしぼって彼のもとを訪ねるが、返ってきたのは氷の刃のようなプロポーズだった。「これは義務としての結婚だ、愛を夢見るな」 -
花嫁は失恋中〈初めて愛した人へⅢ〉【分冊】
「ボビーが昨日、結婚したですって!?」 長年の友人クリスがメアリーベスにもたらした知らせは、“婚約者(ボビー)の裏切り”だった・・・!――そんな…。明日は私との結婚式なのに…!―― ショックのあまり、途方に暮れるメアリーベス。そんな彼女にクリスが信じられない提案をする。「予定通り式は挙げよう。僕が花婿になる」。 力強く支えてくれるクリスの優しさに、次第に癒されていくメアリーベスの心・・・。・・・友情から始まった結婚生活のはずなのに・・・。私、クリスに恋してる・・・の? -
花嫁はシンデレラ【特別版】
「シンデレラ――きみを愛している」 両親を亡くし、毎日継母達にいじめられていた希望は、ドレスを着せられ無理やり連れていかれたパーティーで、冷たい目をした紳士・レオに出逢う。第一印象は最悪で、忘れようと思っていた矢先、彼は希望の働く洋食店に現れた。あの夜に会ったシンデレラを捜しているというレオに本当のことを言えず、希望は咄嗟に嘘をついてしまう。罪悪感を抱きつつ、一緒にいる機会が増えていくうち、希望はレオのことが気になるようになる。彼が求めているのは「幻の彼女」なのに……希望の心は揺れてしまい!? -
花嫁はシンデレラ【分冊版】
継母に追い出されてロンドンの町を少年の姿で彷徨うエリンは、侯爵のカイルに助けられる。その美貌と境遇から働くことさえできないエリンに、カイルは自分の婚約者のフリをしないかと提案する。戸惑いながらも行くあてのないエリンは必死に婚約者のフリをした。しかし、婚約者として慎み深くふるまうエリンに、カイルは自分の欲望を抑えきれなくなり、情熱的に迫り巧みな愛撫で身も心も蕩けさせる。結果、純潔を奪われたエリンにカイルは結婚はできないと告げて…!? -
花嫁は双竜に奪われる
大人気・葵木あんねが描く天界ファンタジー 天帝・星嵐は、弟・秀月との戦いに巻き込み、300年前に死なせてしまった恋人・香艶のことを忘れられずにいた。香艶と約束した言葉を信じ、香艶が生まれ変わって星嵐に会いに来るのを待ち続けている。 そして300年の年月がたち、香艶とそっくりな少女・璃華に出逢う。星嵐は、彼女を生まれ変わりだと信じているが、璃華は、星嵐のことを全く覚えていない。星嵐は、思い出してもらおうと必死に、思い出の地へと彼女を誘うのだが… 果たして、二人は、再び愛を確かめ合うことができるのか?天界ラブファンタジー。ドキドキが止まらない、ドラマチックラブストーリー。 ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。 -
花嫁は罪深く ―先読み師の残酷な罠―
圧倒的な力を誇る華周の若き王、虎隆の花嫁となった雪。故国を守るため亡き姫・慶姫の身代わりとなり嫁いだ雪は、虎隆の生き方に魅せられ共に生きる決意をする。雪が男であるという秘密を知るのは、ほんのわずかな者のみ。しかし、華周の勢いを心良く思わない雪の父兄は、謎の先読み師にその心を見透かされ、雪を利用して虎隆を罠にかけることを唆されて……。愛を知った偽りの王妃と孤高の王が織りなす中華ラブロマンスv -
花嫁は復讐の罠に落ちて
伯爵令嬢のフェリスは、字のあまり綺麗ではない父の代筆を行っている。相手や状況に応じて書き分ける筆致の持ち主でいつしか評判になっていた。ある日、ローランド・ディルビーとい名の男爵家の当主からいきなりプロポーズをされる。驚くフェリスに対し、父であるターナー伯爵は友人の息子という理由で了解してしまう。そして花嫁修業の名のもとにディルビー男爵家に行くことになったのだが、そこでなんと伽を教える学校へ通わされ、あられもない姿で未来の夫を喜ばせる方法を教え込まれる。さらに式も挙げていないのにローランドに処女を捧げてしまう。戸惑うが、身体ははしたなくローランドを求めてしまう。身も心も溺れてしまったと悟ったフェリス。だが、同時にローランドの二面性に気づいてしまい、愛を疑い始めるが――。 -
花嫁はプリンセス
ティファニーは少女のころからずっと父親の牧場の共同経営者であるキングに夢中だった。だが、三十代半ばになった今でも彼には家庭を築く気などなく、ティファニーはまったく相手にされていなかった。焦ったティファニーは自宅で開かれた誕生日パーティで、思いきりセクシーなドレスを着てキングを誘惑した。今日で二十一歳、何もためらう必要はない。ところがキングは彼女に熱いキスを浴びせたあと、冷酷に告げた。「ぼくはバージンと遊ぶつもりはないし、結婚する気もない」 -
花嫁はもう一度恋をする[ホワイトハートコミック]
目が覚めるとそこは王の寝室だった――。小国リエナの第2王女ユリアナはカルドナの国王であるオーギュストの元に嫁いで半年のある日、城の塔から落ちて記憶を失ってしまう。身体はそのままに、記憶だけが5年前の16歳当時に戻ってしまったユリアナ。オーギュストに恋をしたことも、盛大な結婚式を挙げたことも覚えておらず、目の前にいる深緑の瞳をした美しい王が自分の夫であるということに戸惑いを隠せずにいた。そんなユリアナに以前のように温かく触れ、強引にキスをするオーギュストだが…。記憶喪失の王女が迎える二度目の初夜、そこに愛は芽生えるのか?本当の記憶を取り戻せるのはいつ!? 【こちらの電子KC1巻では分冊版1~4話を贅沢収録☆】 講談社X文庫ホワイトハートの大人気ベストセラーを待望コミカライズ! 「お前の身体のすべてに触れる権利は私だけにある――」、舞台は異国、強引な国王に溺愛される、 サスペンス×ラブロマンス! -
花嫁は夜ごと兄たちに抱かれる
古くから続く日本舞踊の名門・藤城家。雛雪は訳あって養女として引き取られ、血は繋がらないものの3人の兄たちの「妹」として育てられてきたが、ある日家元である養父が倒れたことで事態は急変、後継者問題が取りざたされる。「家督を継ぐ者には実力が求められ、その花嫁には家に身も心も捧げる覚悟が求められる」そう説く養母は雛雪にこれからは「花嫁」として務めを果たすよう申し伝える。実は元々「花嫁」として迎えられたと知り、ショックを受ける雛雪。しかも追い打ちをかけるかのように、3人の兄たちとカラダの契りを結ぶよう強制され、野獣と化した兄たちに抱かれる雛雪だったが、その先には更に過酷な運命が待ち構えていた……【リア×ロマ】 -
花嫁までの距離(愛をたどる系譜II)
1938年――看護実習生ディーは美人な姉の恋人マークに会った瞬間息が止まりそうになった。こんなにもハンサムで、明るく大きな声で笑う人は初めてだ。姉とじゃれあいながらも、ディーを一人前のレディとして扱い、きちんと話をしてくれる彼をディーはすぐに好きになった。そして苦しかった。早く姉と結婚してくれれば、この想いも諦めがつくのに。だがディーはまだ知らなかった。姉のほんとうの心の内を。そして、マークの奔放な女性関係や、無鉄砲で命知らずな夢を。 -
花より女子(分冊版)
レズビアン漫画家竹内佐千子率いる“チーム変態”豪遊録!! ハプニングバー・緊縛プレイ・変態イベントetc…ほぼセクシャルマイノリティの奇妙な友人たちとの恐るべき日常を描いた爆笑エッセイ! -
花よりも小さく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 口にくわえた筆で花の絵を描く星野富広氏による「花の詩画集」シリーズの4作目。1986年までの作品を集めた『鈴の鳴る道』、1981年~1991年までの作品を収録した『速さのちがう時計』、1990年代の作品を中心にした『あなたの手のひら』に続く本書には、さらに豊かに広がる詩画59点と近況を語るエッセイ24編が収録されている。 作者の星野富広は昭和21年、群馬県生まれ。高崎市立倉賀野中学校に体育教師として赴任したわずか2か月後のクラブ活動中、脊髄を損傷し手足の自由を失ってしまう。失意の底にあった彼を救うのは、聖書と子どものころから慣れ親しんだ自然。そして、彼は口にくわえた筆で花の絵を描き始める。 「葉は花の色を助け、花は葉の色と形をそこなわずに咲いていて、一枝の花とはいえ広大な自然の風景をみる思いだった」という作者が描き続ける花々は優しく、穏やかで、そして強い。 生かされている喜びに、自然や人に対する愛にあふれた詩画やエッセイは、静かに私たちの心を打つものばかり。さらに、シリーズ4冊目となる本書では、作者のユーモアあふれる一面を見ることもできるだろう。「春の縁側」とタイトルがつけられたモモの花に添えられた詩などは、思わず頬がゆるむものだ。 以前より作者のファンだったという方はもちろんのこと、野に咲く花に気づくこともなく、夕焼けの色さえも忘れかけている現代の忙しい大人たちに贈りたい1冊である。 -
花雷【コミックス版】
花火師の円は、祖父の後を継いで花火工房「満天屋」の三代目になることに。だが、その襲名式の最中に、突然「祖父の元愛人」を名乗る美少年・光輝が現れた!大混乱して反発する円だったが、花火作りを通して二人の距離は少しずつ縮まって…?鮮やかに花開く花火師達の恋模様! -
離れたい離れたくない
「あの男にどんなことされてんだよ。どこを可愛がられたんだよ言ってみろよ…」マジメな同僚・佐久間を強引に抱いてしまった柏木。意外にも甘くてHなカラダに夢中になるが、佐久間のある噂を聞いた柏木は独占欲と嫉妬で激しく燃え上がり…!? 医者×医者のHとゴカイから始まる不器用純愛! -
離れられない二人
10歳年上の叔父と暮らす真斗。門限設定され携帯もチェックされ体の隅々まで愛される日々を過ごしていたが、就職活動を前に変化が―!? 「お前が拒めば殺してしまう」と豪語する独占欲の塊・スパダリとの執着恋愛! 傲岸不遜なカリスマホスト・京介の身の回りの世話を長年行っている幼馴染の将史。夜には最高に気持ち良いセックスに溺れるが、こんな囲われ生活が続くわけがない、と関係を終わらせようとする。聞き入れない京介は「お前を絶対手離す気はない」と逃げ場を奪い尽くし――。我儘で強引な言葉も全て甘く聞こえてしまう、「所有物の矜持」も同時収録! -
花を飾ると、神舞い降りる
花はそこにあるだけで、リラックスさせてくれます。 華やかな気分にもさせてくれます。 うれしいときだけでなく、悲しいときも気持ちに寄り添ってくれます。 花には、なぜそんな力があるのでしょうか。 じつは、すべて妖精の仕業。 すべての花や木には、妖精がいるのです。 妖精は、この世を構成する5%の「見える世界」と、 95%の「見えない世界」を自由に行き来することができます。 妖精が、見えない世界から見える世界にやってくるとき、 見えない世界のエネルギー、つまり「神のエネルギー」も一緒に運んでくるのです。 だから、「花を飾ると、神舞い降りる」なのです。 花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ 世界でいちばんかんたんな魔法なのです。 著者は、音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の 大人気パーソナリティーの須王フローラさんです。 フランス・パリの老舗花屋で修行をされたフローリストであると同時に、 この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学®」を伝えている、エネルギー哲学®者です。 本書では、「妖精」や「植物の秘密」だけでなく、 「あの世とこの世の仕組み」「生と死」……といった「幸せになるための人生哲学」をお伝えします。 -
花を見るように君を見る
★韓国で大ベストセラー50万部突破! 世界的人気アイドルグループBTS(防弾少年団)RM、BLACKPINK・ジスの愛読書として話題の本、待望の日本語訳! ★韓国の人気ドラマ『ボーイフレンド』(ソン・ヘギョ、パク・ボゴム主演)劇中の重要シーンで使用され、発売から再び大ブームを巻き起こし、老若男女問わず共感を集め大反響。 本書は「詩人の代表作は読者が決めるもの」という著者の理念から、ブログやツイッターなどでよく取り上げられた作品を選んで115編を収録。著者の代表作であり、集大成といえます。子どもが話しているように純粋で、温かい日だまりのような至福の詩と、繊細なタッチの花々の挿し絵が、静かに心に染み入る一冊。 -
羽生結弦語録Ⅱ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 2015年刊『羽生結弦語録』に続くフォト&メッセージ集第二弾。 進化へのさらなる挑戦、悔しさを超えた勝利への執念、王者としての孤独、 応援してくれる人々への感謝、そして希望を力に変える思い…… アスリートとして、人間として成長し続けることを目指す 彼が語る「言葉」には、私たちの心が動される何かがあります。 【 CONTENTS 】 「進化への挑戦」 「試練と成長」 「悔しさを超えて」 「五輪連覇」 「希望を力に」 「王者の闘い」 「そして、明日へ」 言葉/羽生結弦 ※本書は2015-2016シーズンから2021-2022シーズンまでの 記者会見・囲み取材・インタビューなどで語られた 羽生結弦選手の言葉を厳選して収録した語録集です。 -
羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程
都築は羽生に言った。「挑戦をしなさい」「未知の世界に向かいなさい」そして、こう言い続けた。「芸術家になりなさい」。オリンピック連覇を果たした羽生結弦。幼き日の羽生を見出し、徹底的に基礎を教え続けたコーチが都築章一郎だ。五〇年以上にわたり日本フィギュアスケートの発展に貢献してきた名伯楽は、現在も精力的に多くのスケーターに指導を続けている。都築が若き日に、フィギュアスケートの手本としたのが芸術大国ロシアだった。私財をなげうち、日本のフィギュア界の礎のために世界を奔走してきた生き様、そして知られざる日露文化交流史をも描く! -
Honey Syrup
愛蜜を滴らせた美少女たちの柔肌が狂おしいほど愛しい倒錯短編集です。女子校生や女子大生といった新鮮で瑞々しい美少女を中心にラブいちゃ&ハードエロスの濃厚プレイを厳選収録。描き下ろしカラー&モノクロコミックも充実したトロけてノロける1冊です。 -
ハニーソルトアンドビターシュガー
ずっと、そのまなざしの先にありたかった。 極度のコミュ障ゆえに一人の友達もおらず、周囲との関わりを避けて高校生活を送る川野総悟。体育館の裏に咲く花々を愛でることだけが楽しみだったが、ある日普段は誰もいないはずのそこに上級生の谷が現れる。不思議な魅力とやさしさを持つ谷に惹かれていく川野だったが、谷には瞬という“大事な友達”がいると知り―。 前作『それでも恋する迷探偵』の名脇役・谷とその後輩・川野の出会いから現在までを追いかける、著者渾身のスピンオフ! -
Honey Trap-ハニートラップ-
「もしかして初めて?ごめん、優しくするから…」「あいつはどんな風にお前を抱いた?言ってみろ!」三年前、父親の借金のせいで闇金に追われていたフリーターの茜は上総という男に助けられる。その男はヘッドハント会社の社長で、父親の負債を肩代わりする見返りにハニートラップ要員として、会社から優秀な人材を引き抜くエキスパートになるべく茜を教育する。製薬会社の有望な研究員の馬込という男を引き抜くため駆り出された茜は、容姿が亡くなった馬込の彼女に似ていることから、まんまと接触に成功。全ては任務のための恋愛だが、茜が任務とはいえ馬込と寝たことを知った上総は嫉妬するが―――!? -
ハニー ハニー ハニー 淫らな恋は蜜の味
ふんわりイケメン × ふんわり小動物系女子。 「僕が一緒ならきっと大丈夫」 甘い言葉をささやいてくれる彼、じつは○○に愛される特異体質!? 花屋に勤める岡村美夕は蜂が大嫌い。なのに、なぜか蜂につきまとわれる体質で、大好きな花畑に行くことはあきらめて、店の花を愛でることを楽しみにしていた。 そんな美夕のもうひとつの楽しみは、週に一度は花を買いにくる客・青柳光翔のために小さな花束を作り、ささやかな会話をすること。明るい笑みでおだやかな口調の光翔に淡い恋心を抱いていた。 光翔に突然花畑デートに誘われ、美夕は大困惑。嬉しいけど、蜂が怖い! しかし「守る」と力強く言ってくれる光翔を信頼して、花畑デートでハチミツのように濃密な時間を過ごしたが……。 -
羽根のない天使、こぼれ落ちた宝石
澄ノ島に住む高校生・陽咲(ひさき)には誰からも愛される天使のような美少女・ほたると、明るくスポーツ万能な駆(かける)という幼馴染がいた。 だが、高校入学直前の春休み、陽咲の目の前でほたるが自殺を計る。 なんとか一命は取り留めたが意識が戻らないほたる。 その悩みに気づけなかったと、陽咲と駆は心を閉ざすようになった。 それから半年後、二人は東京から訪れた大学生・柊(ひいらぎ)と知り合う。 陽咲がほたるのことを話すと、柊は自身が持つ不思議なチカラを使って、本当のほたるの気持ちを解き明かしていき――。 -
翅の音―はねのね―
六丸のコンプレックスは「声」だった。声変わりが訪れず、クラスメイトにもからかわれ、恥ずかしくて口を開くことも避けていた細く高い声。だがある日、鳴瀬という男に出会い、運命が動き出す。鳴瀬は六丸にやたらと構いたがり、やがて音楽の喜びを教えて…? -
ハネムーンは終わらない
メガンが自宅のアトリエに引きこもるようになって、もう三カ月になる。流産の傷はとうに癒えたが、心の傷は治るどころかますます深くなるばかりだ。これまで優しく見守ってくれていた夫のジェイムズも、いよいよ焦りを感じ始めているらしい。ある朝、ジェイムズはメガンに意外な提案をしてきた。「きみを二度目のハネムーンに連れていく」一瞬心を躍らせたメガンだったが、はっと思いとどまった。夫は何かをたくらんでいるのかもしれない。だって、ジェイムズは私のことなど愛していないのだから……。■「復讐のための結婚」、「ボスに捧げた夜」の関連作をお届けします。周囲の誰もが不安視していたジェイムズとメガン夫妻の微妙な関係が揺らぎ始めて……。 -
ハネムーンは終わらない【分冊】
愛する夫との夢のような結婚生活は、2度目の流産でギクシャクし始めた。傷ついたメガンの心を気遣う夫ジェイムズはやさしい。しかし彼が自分を愛していないことを知っているメガンは不安を覚えた。結婚前に彼は「僕はこの先、だれかを愛することはない」と断言していたのだ。それでも彼といられるだけで幸せだったメガンは、温かい家庭を望む彼のために勇気を振りしぼり、大胆な計画を立てた。それは、セクシーに変身して夫を誘惑しようというものだが…? -
ハネモノ 単行本版
「ハネモノ」な私でもあなたを愛していいですか――中原千絵30歳。もし人間に品質検査があったら、私はきっと「ハネモノ」なんだと思う。病気をして手術をして…子宮がないから。夫とは離婚した。新しい恋も本気になれない…もう、嫌な思いはしたくないから…。 自分に自信がなくなっていた時、偶然立ち寄った画廊で知り合った榊先生。先生は穏やかで一緒にいると満たされていく…。でも、この気持ちが恋心になったところで、私の身体ではきっと悲しい結末が待っているんだろう。 恋に期待できなくなった千絵と、悲しい過去を持つ榊の切なくて暖かい大人の純愛ストーリー。【第1話~第3話を収録】 -
母アンナの子連れ従軍記
あの“肝っ玉おっ母”が新訳で生まれ変わった! 十七世紀、三十年戦争下のドイツ。父親の違う三人の子供を抱えながら、軍隊に従って幌車を引き、戦場で抜け目なく生計を立てる女商人アンナ。度胸と愛嬌で戦争を生きぬく母の賢さ、強さ、そして愚かさを生き生きと描いた、劇作家ブレヒトの代表作を待望の新訳で贈る。キャリアウーマンでシングルマザーで女盛り、母アンナはこんなにも魅力的だった! -
母・小川真由美との40年戦争 ポイズン・ママ
「小川真由美は素晴しい女優でしたが、“母親”としては失格でした。娘の私にしたこと、私の体験をすべてお話しします──」。 昭和を代表する大女優・小川真由美と、2011年に急逝した名優・細川俊之の一人娘として生を受けた著者だが、幼少時に両親が離婚してから、人生の歯車が狂い始めた。ドラマ『浮世絵 女ねずみ小僧』『アイフル大作戦』で人気を博し、映画『復讐するは我にあり』で日本アカデミー賞を受賞するなど大スターとして活躍した母・真由美は、私生活では奔放な男性遍歴を続け、育児には興味を示さず、娘に対して虐待やネグレクトを繰り返す。一週間も食事をさせず、放置されていたことさえあった。 著者は高校を中退し、母の仕事の手伝いをするようになる。しかし、真由美の奇行は止まらない。常軌を逸した浪費癖、さらには占いや風水、怪しげな宗教に凝り出し、付き人は次々と辞めいく。真由美の歪んだ愛情に翻弄される著者は、うつ病を患い、逃げるように母から遠ざかる。そして、真由美は「出家」し、芸能界から消えてしまう──。 「この本がきっかけになって、出来れば平穏無事なごく普通の親子関係を取り戻したい」 あまりに特異な環境で過ごした娘と母の40年の愛憎を、赤裸々な筆致で描いたドキュメント。 -
母親が初めて愛した人は息子!?
夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。 -
母親に捨てられて残された子どもの話
アルバイトで塾の講師として働く大学生のゆきは、ある光景をきっかけに幼かったころを思い出す。 母親はおらず父親と祖母に育てられたが、家庭のぬくもりなどない家の中で、いつもひとり孤独だった。 そして、中学3年生になったゆきは、初潮を迎えたことで徐々に母親に想いを馳せるようになる。 しかし、ある日、祖母の勘違いから母に関する衝撃の事実を知らされて……。 母親というよすがを失い、家庭の中で宙ぶらりんのまま愛情を知らずに育った子どもの、葛藤と成長を描いたコミックエッセイ。 【目次】 プロローグ/1話 三者面談/2話 救いの言葉/3話 初潮/4話 真実/5話 捨て子/6話 死と現実/7話 生きる意思/8話 決別/9話 祖母の手/10話 箱の外/11話 父の回想(前後編)/12話 祖母の告白/エピローグ -
母親になって後悔してる、といえたなら―語りはじめた日本の女性たち―
「母親なんだから」と我慢を強いられ、自らの「理想の母親像」に縛られ、理不尽な目に遭っても口をつぐんできた――「後悔」を口にした日本の女性たちは、どのような人生を歩み、何を経験してきたのか。切実な想いを丁寧に聞き取った、社会現象になった話題書『母親になって後悔してる』の「日本版」というべきインタビュー集。 -
母親を失うということ
母と私を結びつけていたのは、心の奥の深い傷――。大ベストセラー『愛着障害』著者が急逝した母親の記憶を辿りながら、自らとの関係を初めて明かし、喪失の果てしない悲しみとその先にある希望を綴った、著者初のノンフィクションにして最高傑作。「私は母から受けたものを、何一つ返せずに、母はそれを求めることさえせずに、遠くにいってしまった」。誰もが経験することになる母親の死、あなたはそれをどう受け止めますか。 -
母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き
著者のロングセラーが待望の文庫化。「母の愛」という幻想に傷つけられてきた娘たちが、母娘問題を「解決」することはできるのか。文庫化に伴い、新章「解決方法はあるのか」を加筆し、三宅香帆氏による解説を新たに追加した。 -
母がはじまった
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツイッターで17万いいね! を獲得した、子育て絵日記で大人気のむぴーさん。その原点となる、育児マンガ初書籍化の電子版。出産直後の入院生活は待望の赤ちゃんが生まれて幸せいっぱい! と思いきや、思うような母親になれず、理想と現実のギャップに打ちのめされ、涙することも多かったと、むぴーさんはいいます。けれど、そんなこと誰にも言えずに、不安と悩みは、どんどん心の奥に溜まっていくばかり。本書はそんな、初めての出産・育児に戸惑う出産直後の新米ママに焦点をあて、web連載で多くの母親の共感を呼んだマンガ「母、はじまりの7日間」を、書籍用にリニューアル。さらに、父親視点の子育てや、退院してからの生活を描いた家族編、コラムなど、50p以上を新たに描き下ろし。大丈夫。そう思っているのは、あなただけじゃないよ。弱音を吐いてもいいんだよ。これから出産する人、かつて、そんな日々を通り過ぎてきた人、今現在、眠れない夜を過ごしている人、すべての新米ママ・パパにそっと寄り添ってくれる物語です。 -
母喰い王女の華麗なる日々
★電子書籍限定書き下ろしSS付き★ 美しくも残酷なグラン・ギニョール(猟奇的物語)! 「許さない」自分を殺した女の娘に転生し、少女は次々と復讐を遂げていく。 【あらすじ】 マリアは前世で異母妹リリスに陰湿な虐めを受けた挙句に殺されてしまう。転生した先はなんとリリスの娘。それも王女としてだった。 協力者ジンの手を借りながら、マリアは一人ずつ復讐していく。 女好きの馬屋番。自分本位なメイド長。美しさに心を支配されすぎた母娘。残忍な医者。前世の継母。前世で自分をいたぶった者たちに。最愛の妹ニナを奪った者たちに。 そして最後のターゲットは――「死んでも貴女に復讐します。お母さま」 復讐王女の肖像、今ここに刻まれる。 -
母、ぐれちゃった。発達障害の息子と娘を育てた16年
息子が生まれた時から「なんか変?」と感じていたけど、少しずつの「なんか変」が蓄積されていく。だけど毎日の生活に追われ、悩んでいる暇がなかった。そして3歳の時、「確実に変」だと確信し、3歳半検診で息子は「発達障害」だと診断される。さらに、2歳違いの娘の発達もかなり怪しい……。将来は二人とも独立して生きていけるように、失敗ばかりの自分らしい子育てが始まりました。 スーパーで魚を手づかみする、酒瓶を倒しまくる、寝ない、偏食がひどい息子、家では喋りまくるけど、外では母から離れられない娘、様々なトレーニング、医者や近所の人たちとの軋轢、自身のパニック障害、さしのべられる優しい救いの手、そしてトドのようにテレビの前から動かないダンナ……。 それでも、現在息子は高校1年生、娘は中学2年生になりました! 失敗もたくさんしました。いや、失敗ばかりの子育てだったけど、子どもも私も成長出来ました(ダンナもね)。現役の特別支援教室専門員で元気と愛情いっぱいの母さんが贈る、子育て奮戦記です。 -
母娘問題2 オトナの親子
読売新聞朝刊で連載中の好評連載「オトナの親子」の拡大版コミックエッセイ第2弾。 “毒親"の言葉も浸透しつつある昨今、長生きがもたらしたオトナの親子関係の確執はとても深く、多くの人が悩み苦しんでいます。前半では、1巻で登場した親子のその後を描いています。ついに実家を離れてひとり暮らしをはじめた娘、母に自身の心の悩みを打ち明けた娘、それぞれのジツボはどんな想いを抱え、どう娘と対峙するのが良いのか悩み、一方の娘たちも、ジツボとの向き合い方、程よい距離感を悩みながらも模索していきます。1巻同様、専門家の方々のアドバイスを含めた解説も掲載しています。後半では「著名人の実体験」と「発言小町に寄せられたリアルな声」を加え、より多彩な例を知っていただける内容となっています。本書が、親子関係を見つめ直し、少しでも心を軽くすることに役立てば幸いです。 -
母という女~けもの親~
あんたなんて母親じゃない…!男好きの母親を嫌って家を出たのに、結婚を機に復縁…それが間違いの始まりだった!? -
母と死体を埋めに行く
若月リラ、17歳。リラの母親・れい子はとても美しく、授業参観でもいつも褒められる。 しかしリラには疑問があった。母はリラを大事に育ててくれたが、父親の話になると途端に口を噤むのだ。 リラは「私の家は他とは違う」と諦めている。リラは母に、心のどこかで支配されているのだ。 ある日リラは、帰宅したれい子から「手伝って」と言われ車に乗せられる。 なんと車内には見知らぬ男の死体があった! リラは驚き拒否するが、結局母に逆らえず、一緒にその死体を山奥に埋める。 それが悲劇の始まりになるとも知らずに――。 母と子、愛と憎しみ。感情が絡み合う、驚愕のラストが待つサスペンス! -
「母と息子」の日本論
母は甘やかなのか、重たいのか? 成績がよいことですべてが免罪される男たち。それを支える母と息子。 その濃密な関係が日本社会の骨組みを作っている。 ——男性にとって女性は恐るべき母でしかないとしたら、 社会の中での女性への差別もミソジニーも当然かもしれない。 西原理恵子『毎日かあさん』、のぶみ『ママがおばけになっちゃった!』、古典ともいえる江藤淳『成熟と喪失』、村上春樹の小説群や、ひきこもり、教育ママ、相模原障害者殺人事件など、社会で起こる様々な事例を引きながら、母と息子の関係性をものさしとして、日本社会のいまを考える。 【目次】 まえがき 第1章 母親業はやめられない——過酷で甘美な母というお仕事 第2章 母は捧げる——自己犠牲という弱者の戦略 第3章 母の愛は有償である——イエの継承者をつくる 第4章 イギリスに「いい息子」はいない?——ジェントルマンの予備軍たち 第5章 母は稼いで世話もする——「ダメ息子」と「しっかり娘」のお約束 第6章 恐れられる母は女性蔑視を生む——マザコンを隠蔽するセクハラ 第7章 繭のなかから世界を眺める——幽閉される息子たち 第8章 豊かな世界と「ママっ子男子」の登場——友だち化する母と息子 第9章 「教育ママ」の現在と未来——マニュアルをつくる母親たち 第10章 母は見捨てる——切断する母の論理 第11章 母の喪失と崩壊——「父」なき社会の底知れぬ不安 終章 母と息子が離れるとき、日本は動き始める あとがき -
母と娘。それでも生きることにした(集英社インターナショナル)
「死ぬなら、今だよ!」 母はアクセルを思いっきり踏み込んだ・・・・・・。ネグレクト、肉親からの性虐待、虐待の連鎖、失明の恐れ・・・・・・生きていることが不思議なほどの過酷な現実。母は、20代で死のうと思っていた。娘は、「2年後に死のう」と決めた。愛し合いながらも、交わらない瞳と瞳。それでも母と娘は、生きることを選んだ。サヘル・ローズさん推薦! 開高健ノンフィクション賞受賞作『誕生日を知らない女の子』から12年、運命の母娘を追いかけた衝撃のノンフィクション! -
母にさよならを言えなくて
自死遺族の著者が描く、渾身の家族小説。 娘と夫と幸せに暮らす主婦の未来。しかし、彼女にはある悩みがあった。それは近所に暮らす母・美香子との関係だ。未来は幼少期から美香子の過度な期待と愛情に縛られ、複雑な想いを抱いていた。 そんなある日、未来のもとに父から電話が入り、美香子が首を吊り亡くなったと知らされる。自分が冷たくしたせいで、母は死んでしまったのではないか。大きな悲しみと後悔が未来を襲う一方、彼女はなぜか、安堵の念も抱いてしまい――。 大切な人の死と残された家族を襲う深い罪悪感と喪失感。自死遺族の著者が心の傷と向き合い描いた、渾身の家族小説。 -
母のお酒をやめさせたい
「お酒を飲んでいないお母さんは優しい。だけど、お酒を飲んでいるお母さんと一緒にいると、いつも苦しくなる」 アルコール、覚醒剤、ギャンブル、ゲーム…人は誰でも依存症になる可能性があり、依存症に苦しんでいるのは大人だけではない。 依存症の家族に振り回され疲弊している子どもたちや、自身が依存症に陥ってしまう子どももいる。 本人の意思だけでは回復できない依存症という困難、家族や子どもたちの葛藤と絶望、そして、回復への道のり。 自身も様々な依存症で苦しんだ経験を持つ漫画家が、子どもの視点から描く壮絶なエピソード。 啓発マンガの枠を凌駕する、感動を呼ぶ渾身の一作! 【目次】 ●第1章 ギャンブル依存症 第1話 母が怒るのをやめさせたい 第2話 夫のギャンブルをやめさせたい ●第2章 ゲーム障害 第3話 僕はゲームがやめられない 第4話 息子のゲームをやめさせたい ●第3章 薬物依存症 第5話 俺の秘密を知られたくない 第6話 父の秘密を知りたい ●第4章 アルコール依存症 第7話 母のお酒をやめさせたい 第8話 お酒をやめなかった父 第9話 母がお酒をやめた日 ●番外編 生き延びるための依存 電子書籍版は全ページフルカラーで収録。