小森健太朗の一覧

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作品一覧

2019/05/22更新

ユーザーレビュー

  • 平成ストライク
    9人のミステリ作家が、平成時代の事件・事象・ブームなどをテーマに短編を競作した連作。テーマ性だけの企画ものと思いきや、それぞれガッツリ取り組んだ作品が投じられており、予想以上に面白かった。まず冒頭の青崎有吾「加速してゆく」(福知山線脱線事故)が傑作だった。当時を思い出すし、あの事件をエンタメとして昇...続きを読む
  • 白黒館の殺人 平成ストライク(分冊版)
    9人のミステリ作家が、平成時代の事件・事象・ブームなどをテーマに短編を競作した連作。テーマ性だけの企画ものと思いきや、それぞれガッツリ取り組んだ作品が投じられており、予想以上に面白かった。まず冒頭の青崎有吾「加速してゆく」(福知山線脱線事故)が傑作だった。当時を思い出すし、あの事件をエンタメとして昇...続きを読む
  • 大相撲殺人事件
    本格ミステリの王道。初心者におすすめ!!そんなことはありません。
    バカミスだということ以外、いまいち的を得ない噂が出回る本作。なるほど。これはバカミス最高峰だ笑

    マークという青年がこの物語のメインキーパーソンである。とんだ爆笑もんのひょんなことから、相撲部屋に入門することになる。

    さて彼がみた力...続きを読む
  • 探偵小説の様相論理学
    推理小説を様相論理学と関係づけて説明している。

    「モナドロギーからみた<涼宮ハルヒの消失>」のように具体的な作品に触れて,論を展開している。

    ラキスタにおけるツンデレの元々の意味についての紹介のように,細かいことに拘っているところがよいかも。

    探偵小説というよりは,推理小説と言った方が正確かも...続きを読む
  • 平成ストライク
    平成デビュー作家が平成の事件・事故・出来事を題材にしたアンソロジー。平成を懐かしむタイプの本でないのは、最初の福知山線脱線事故についての話を読んで嫌というほどわかった。全体的に辛いけれど読み応えがある作品揃い。避けては通れない東日本大震災や原発のテーマは、天祢さんのキョウカンカクのキャラが登場したの...続きを読む