陛下、今日は何を話しましょう

陛下、今日は何を話しましょう

私がこの本を書きたいと思ったのは、オーストラリアから学習院高等科初の留学生として日本にやって来て、幸運にも皇太子殿下(当時)という、誰でも機会があることのないお人とご親交を持ったこと、そして、皇室の方々とお知り合いになれたことにあります。ついに陛下がご即位されるにあたり、長年親しくさせて頂いてきた中で見た陛下や皇室の方々の素顔や優しさについて、外国人の目を通して日本の皆さまにお伝えしたいのです。(「はじめに」より)

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陛下、今日は何を話しましょう のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年02月02日

    読みやすい。
    令和天皇と著者との交流を通して、私達の知らない皇室の日常を垣間見れて興味深い。
    陛下の人となりもテレビで見る穏やかでお優しい印象そのものだが、読み終えて親しみ度が急上昇する一冊。

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