「なかにし礼」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/04/28更新

ユーザーレビュー

  • 夜の歌
    筆者が忘れようと思っていた戦争を思い出すことで作詞家として成功し、兄に翻弄されつつも戦争を克服し、平成へと時代が変わって作家として成功した話。
    ソ連侵攻後日本へ帰国する人たちへ笑顔で食べ物を10倍の値段で売る中国人。子どもを売ってくれという中国人。
    人生を真剣に生きようとするものは過去をなんども反芻...続きを読む
  • 生きる力 心でがんに克つ
    なかにし礼を知ったのは『哀愁のシンフォニー』(キャンディーズ)の作詞家としてですので、もう40年くらい前でしょうか。
    細川たかしの『北酒場』や北島三郎の『まつり』など、大好きな歌をたくさん作詞してくださっています。

    本書は、そんな なかにし礼が2012年に食道がんになり、陽子線治療で完治した話です...続きを読む
  • 生きる力 心でがんに克つ
    がん治療は、医者任せにはしてはいけない。たたく、きる、あてるの常套手段だけに頼ることは、命を縮めるだけ。
  • 天皇と日本国憲法(毎日新聞出版) 反戦と抵抗のための文化論
    満州で生まれ育ち、戦後の艱難辛苦を乗り越えてきた、なかにし礼氏の、平和を願う気持ちと芸術を愛する心が満ちた随筆集である。特に、現安倍政権の集団的自衛権、秘密保護法、憲法改正に流れに対して、平和への危機感を強く訴える。また、芸術、文学、政治などに関して、博学の氏に教えられるところが多い。
  • 平和の申し子たちへ(毎日新聞出版) 泣きながら抵抗を始めよう
    中国に生まれ、戦争の悲惨を体験したなかにし礼氏の、平和への祈りの詩が書かれている。戦争を憎み、そして現代の流れに少し悲観的になってしまっているが、のぞみを捨ててはいないなかにし氏の想いが、叙情的に伝わってくる。