小山太一の一覧

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作品一覧

2019/06/28更新

ユーザーレビュー

  • 自負と偏見
    堅苦しいタイトルとは裏腹に、たくさんの人の思いが交錯する恋愛小説でした。愛情や友情などのきれいな感情が感動的に書かれているだけではなくて、嫉妬や堕落といった黒いものもコミカルに盛り込まれていて、恋愛小説と一言で片付けるにはとてももったいないような、そんな感じでした。
  • 自負と偏見
    多くある翻訳版の中から一番読みやすいとのことで選んだこちら。

    セリフが非常に多く台本を読んでいるような気分になり、最初の数10ページでやめようと思ったが、それ以降はみるみるとハマり一気に読み終えた。

    典型的な少女マンガ的な展開で、きゅんきゅんしながら読めました。

  • 自負と偏見
     終始、面白可笑しい皮肉調で描かれているから、クスクス笑いながら読んでしまう。何か衝撃的な出来事があるわけではないけど、全場面が楽しくて、非常に好きな作品になった。つまらない場面が全くなかった。

     登場人物の生き方はみんな違っていて、それぞれの生き方は悲しかったり、惨めだったり、皮肉に思えたりする...続きを読む
  • 自負と偏見
    250年前でも恋の始まりは同じ「フッ面白い女」
    エリザベスもミスター・ダーシーも己の「高慢と偏見」をお互いによって乗り越えて愛を結んだのが美しくて誠実で素晴らしい。どなたかの言葉でオースティンの小説は絵のない漫画のよう、というものがあったけどまさにその通りで、言葉によって作られる世界の鮮やかさと変わ...続きを読む
  • 自負と偏見
    200年前の作品とは思えないほど、作中人物が躍動している。思わず身近な人物を投影してしまうというのは、まさにこの小説がいまだに命を失っていないという何よりの証拠だろう。古典的ということは普遍的ということだ。
    なまじ安易なヒューマニズムを振りかざす”社会派”なものを読むよりもこちらの方が、世の中のティ...続きを読む

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