タメになる作品一覧
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4.1独自の生活様式と思想を持ち、過酷な自然の中で生きる「大自然の民アボリジニ」。そんなイメージとは裏腹に、マイノリティとして町に暮らすアボリジニもまた多くいる。伝統文化を失い、白人と同じような暮らしをしながら、翻弄されて生きる人々……その過去と現在を描く。多文化主義オーストラリアのもうひとつの素顔。
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4.2本作はもはや伝説。沢木耕太郎の最高傑作がついに電子書籍化! あのとき、政治は鋭く凄味をおびていた。ひたすら歩むことでようやく辿り着いた晴れの舞台で、61歳の野党政治家は、生き急ぎ死に急ぎ閃光のように駆け抜けてきた17歳のテロリストの激しい体当たりを受ける。テロリストの手には、短刀が握られていた。社会党委員長・浅沼稲次郎と右翼の少年・山口二矢――1960年、政治の季節に交錯した2人のその一瞬、“浅沼委員長刺殺事件”を研ぎ澄まされた筆致で描き、多くの人々の心を震わせたノンフィクションの金字塔。第10回(1979年)大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
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3.7肩が凝る、腰が痛いなど現代人特有の症状は走った方が良くなります。日常生活や仕事のストレス解消にも効果があるランニングは、今最も人気のあるスポーツです。最近ではうつ病の治療に効果がある、認知症の患者も症状の悪化がストップするなど、リハビリテーション施設なども注目をしています。本書はランニングを習慣化することで「心にパワー」をもたらすことを伝えます。「走ってみたい」と思っている方、必読です。(講談社現代新書)
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3.9日本語・日本文学に造詣の深い画家と数学者による対談集。古典や唱歌・童謡から日本語のもつ美しさ、奥深さを語り合い、すべての思考・学問・教養の基地となる日本語を学ぶことの意味を、存分に伝えていく。森鴎外『即興詩人』からは文語の素晴らしさを、落語からは高度なユーモア、唱歌・童謡からは文化の継承、と様々な角度から日本語をみていく新しいタイプの入門書。
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4.0新潟県山間部の豪雪地帯にある黒川村。冬場は出稼ぎに出ないと立ちゆかない村を、なんとかして自立させたい、と立ち上がった村長と村民がいた。多くの苦境を乗り越え、次々と取り組んだ村営事業。資金源は、国や県が支出する地域振興補助金で、その申請と活用は、サバイバルゲームとなった。バブル崩壊後、畜産に力を入れた村に欧州研修を終えた若手職員たちが次々と戻り、村は新しい特産品でにぎわいはじめた――日本人を励ます、小さいけれど大切な記録。
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3.5死体清掃や盗聴、身元調査にブラックジャーナリズム、さらにはパンチラ、AV、風俗、ノーパン喫茶、女装にデブ専・フケ専、刺青、浣腸などなど……。オトナじゃないとわからない世界にハマる、いまいちオトナになりきれない人々の知られざるディープな生態を徹底的にリポートする。
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4.5プレカリアート(不安定層)問題について運動、執筆し、注目される著者の自伝。激しいイジメ体験→ビジュアル系バンド追っかけ→自殺未遂→新右翼団体加入→愛国パンクバンド結成→北朝鮮、イラクへ→右翼をやめてから現在に至るまで。息苦しい世の中で死なないために。
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3.6エロ本屋は永遠に勝てない闘いを続けるゲリラである。松尾書房「下着と少女」、アリス出版「少女アリス」、ギャル出版「SISTER」……。独自の販売ルートを開拓しベストセラーも誕生したポルノ出版界。法規制の裏をかいた表現の工夫、ロリコンブームの背景、美少女モデルの素顔まで。伝説の編集者によるポルノ文化史。
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3.3二〇世紀は日本にとって、実にめまぐるしい百年間でもあった。空前の豊かさと膨大な人的犠牲という強烈なコントラストに彩られたこの世紀は、その時代を体験した人間にどのように映ったのだろうか。優れた文明批評家として知られる著者が、この百年を再考し、新たな混沌が予感される現代を診断する。
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3.8建築とは何か、その歴史とはどのようなものだろうか? 母なる大地と父なる太陽への祈りによって誕生した〈建築〉。地母神が人をやさしく包む母のような内部を、太陽神が人の眼前にそびえる父のような外観をもたらした。以降、神々のおわす神殿、神社へと発展し、青銅器時代から二十世紀モダニズムへと駆け抜けていく。人々の共同意識が作り出し、さらに意識を組織化する力をもつ建築。様々な説により自由にかつダイナミックに展開する、全く新しい『初めての建築の本』。
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3.8「男」と「女」のすれ違いは、日常のさまざまな場面で見受けられる。女の行動の謎は、男にとっては悩みのタネの一つでもある。では、男から見た男像と女から見た男像のズレの最大の原因は何か? 本書は、この男女の認識のズレを解明し、そのうえで、男が、智恵と勇気と愛と感謝の気持ちをあわせ持った「いい男」に成長するための「英雄体験」について解説する。すべての男性に必読の一冊。
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3.9インターネットが登場して10年。いま、IT関連コストの劇的な低下=チープ革命と技術革新によりネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係に大きな変化が生じている。ブログに代表されるネット参加者の急増とグーグル等が牽引する検索技術の進化は「知」の世界の秩序を再編成し、ネット空間に蓄積された富の再分配が全く新しい経済圏を誕生させようとしている。このウェブ時代をどう生きるか。オープンソース、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質を捉え、創造的・積極的に対処する知を探る、待望の書。
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3.7連合艦隊が勝利した最大の要因は軍事技術の合理的で正確な運用にあった。日本は近代砲術の基礎となる「斉射法」を世界に先駆けて用いただけでなく、独自の砲術計算によって精度を高めていったのである。その後の海上決戦の範となった日本海海戦の全貌を検証し再現する。『坂の上の雲』では分からない日本海海戦の真実!
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3.6世界はこんなに日本が好きだ! ミャンマー、サウジアラビア、イタリア、スペイン…。日本のアニメは、想像を超えて世界に広がっている。本書では、日本のアニメが世界でどう愛され、憧れの的になっているかを、現地の声で再現。このアニメ文化を外交ツールとして積極的に活用する意義を論じ、そのための戦略をも提示する。
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3.8東京オリンピックを翌年にひかえた1963年、東京の下町・入谷で起きた幼児誘拐、吉展ちゃん事件は、警察の失態による犯人取逃がしと被害者の死亡によって世間の注目を集めた。迷宮入りと思われながらも、刑事たちの執念により結着を見た。犯人を凶行に走らせた背景とは? 貧困と高度成長が交錯する都会の片隅に生きた人間の姿を描いたノンフィクションの最高傑作。
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3.6カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の食用について激論が交わされたが、一九世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな食料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが…。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。
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