ジェロルド・パナスの作品一覧
「ジェロルド・パナス」の「パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジェロルド・パナス」の「パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
いい質問は安易な答えに勝る。
御社のことを教えてください。と言われたら、具体的な点を挙げてもらうこと。弊社のどういう点に興味をお持ちか。と問い返す。
あなたはどう思いますか?という問いかけは、話を引き出し、相手に関心があることを示すことができる。
根本的な質問をする。これはソクラテスの考え方。思い込みに疑問を投げかける。当たり前だと思っている言葉の定義を問い直す。
どんなふうに始めたのか?を問うと相手は自分のことを話してくれる。
出だしてつまずいたら、最初からやり直しても構いませんか?と問う。
あなたは何故、今の仕事をしているか?この質問で仕事をする真の理由を問う。
これまでで一番やりがい
Posted by ブクログ
沈黙こそ生産的議論が必要とするプロセスなのだという点、よく腹に落としてくれた一冊。
後半ではドラッガーの思想に触れ「あなたは、どういう人物として記憶されたいですか」という問い、即ち「ミッション」を探るためにこそ質問が必要であるとしている展開は白眉。
七つの習慣で、コヴィー博士が引用している「黙りなさい、さもないとあなたの舌が耳を塞ぐ」というネイティブアメリカンの格言をより具体的に理解させ、良い質問は、沈黙を生みミッションの輪郭を相手に示させる。そして、本質的なコミュニケーションの基礎を築くということを明らかにしてくれた一冊だと感じました。
Posted by ブクログ
・それから訊いてみた。「この買収はどういう点でライフ・ヘルスのミッション・ステートメントを実現する事になるのですか?基本理念に関してはいかがです?」
「それは」リックは口を開いたが、あとが続かなかった。
「私はただ」彼はまた言った。「攻めに出るいいチャンスだと思っただけなんだ。思い立ったら突き進むタイプだから」
私ははっとした。「ただ…だけだ」と聞くと、反射的に頭の中でアラートが鳴るのだ(「自分の中だけで完結している人間は器が小さい」というハリー・エマソン・フォスディックの名言を思い出した)。
「どうですか、リック、ミッション・ステートメントのどこに聖フランシス病院の心臓外科を乗っ取るのが基本