深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
断罪のドラグネット
世界人口の7割が死亡した大災害「赤死病」。美貌の監察医ルスラン・クサカは密かに「美しい死体」を探し求めていた。そこに現れた刑事の真嶋。彼はルスランの卓越した解剖技術に目を付け捜査協力を要請するのだが…。 -
砂子のなかより青き草 清少納言と中宮定子
美しいあの方のお傍に、恥じることなくいられるだけの強さが、ほしい―― 平安中期、時の帝の寵愛を受ける中宮(平安時代の皇后)定子に仕えることになったなき子(清少納言)。 当時としては「年増」と呼ばれる年齢になってから才を買われて宮中に入ったなき子だが、定子に瞬く間に魅了される。 華やかな宮廷で卑屈に縮こまっていたなき子の心をほぐしてくれた、眩いほどに美しい年下の主人。 「女が学をつけても良いことは何もない」といわれていた時代、共に息苦しさを感じていた定子と清少納言は強い絆で結ばれていくが、定子の父の死によって栄華を誇った一族は瞬く間に凋落していく……。 定子の兄・伊周との身分違いの恋に苦しむなき子、そして紫式部との因縁。 悲運の時代を描いた哀切にして美しい平安絵巻に仮託した、女性の自立の物語。 「わたくしたちがずっとその心を忘れなければ、女が役に就ける御世がきっと来る。この悔しさを、のちの世の女は味わわなくてすむようになる」 -
遺跡発掘師は笑わない 縄文のニケ
数多くの縄文遺跡がある長野県諏訪地方。若き天才発掘師・無量はその中の1つ、御座遺跡で発掘を行うことに。だがそこで、過去に祖父が起こした遺物捏造事件の関係者・理恵と再会してしまう。さらに、不気味な文様のついた土器片を発見するが、その文様を見た理恵は“呪いのカエルだ”と激しく動揺し……!? 一方、縄文フェスティバルの準備を手伝っていた萌絵は諏訪大社で、古代神を祀る新興宗教の一団と遭遇し、不穏なものを感じていた。その新興宗教には無量の幼なじみ・忍の、鳳雛学院時代の同級生も関わっているらしく──。 今度の舞台は信州、諏訪! 文庫書き下ろし、遺跡発掘ミステリ第9弾! -
鉄条網の世界史
【目次】(主なもの) 第一章 西部開拓の主役 カンザス州の「鉄条網博物館」/切実な柵の不足/万能フェンスの登場/入植者が必要とした柵/ウシの大軍がやってきた/牧場主と入植者の戦い/職を失うカウボーイ 第二章 土壌破壊と黄塵 加速する西部開拓/鉄条網が変えた生態系/開拓進む大平原/土壌破壊の米国史/大型農業機械の導入/大砂塵の襲来/放牧規制がはじまる 第三章 塹壕戦の主役 戦場に出現した鉄条網/日本軍が手を焼いた鉄条網/塹壕戦のはじまり/西部戦線異常なし/戦場のクリスマス/日本への導入/鉄条網と現代戦 第四章 「人種の罪」と憎悪のフェンス 強制収容所の歴史/南アフリカの植民地化/ダイヤ・ラッシュ/各収容所の劣悪な環境/スペイン内戦の悲劇/アウシュヴィッツの殺人工場/元収容者が苦しむ後遺症/人間の資源化/旧ソ連の強制収容所/逆境でも花を愛でた日系 第五章 民族対立が生んだ強制収容所 南アのアパルトヘイト政策/活動家の迫害/集団墓地になった五輪会場/「民族浄化」と集団強姦/サラエボの花/世界を「欺いた」映像/戦争と情報戦/最後の逃亡戦犯を拘束 第六章 国境を分断する鉄条網 ベルリンの分断/ヨルダン川西岸の壁/壁を超えた臓器提供/米メキシコ国境/世界最大の麻薬密輸ルート/中国・北朝鮮の壁/新たな万里の長城/タイ・マレーシア国境 第七章 追いつめられる先住民 大平原を分断した鉄条網/チェロキー族の悲劇/ラストサムライ/遅きに失した先住民保護/グアラニー族の悲劇/死に急ぐ若者たち/ケニア独立運動時の裁判開始/ウサギ防除フェンス 第八章 よみがえった自然 鉄条網は自然を呼び戻す/朝鮮半島の軍事境界線/チェルノブイリ原発三〇キロ圏/再導入された希少動物/科学者の反目 -
宗教改革の物語 近代、民族、国家の起源
「私の持つすべての力をこの作品に投入した」 原稿用紙約1000枚、著者が全精力を注いだ、過去と現在を大規模に往還する大型論考がついに文庫化!! 宗教改革の知識を欠いて、近代を理解することは出来ない。 なぜなら、宗教改革は近代、民族、国家、ナショナリズムの起源となったからだ。 「この作品は私の著述群の中で特別の意味を持つ。 表題は『宗教改革の物語』で、扱っているのは中世末期のボヘミア(チェコ)の宗教改革者ヤン・フス(1370頃~1415年)である。 ただし、深層においては、私の過去と未来と現在が、すべて盛り込まれた作品だ。 佐藤優という作家が何を考え、何をしようとしているかに関心を持つ読者に是非読んでもらいたい」 時代状況が大きく変化する時こそ、長く頒布されてきた概念・事象がどう生成し、影響力を持つに至ったのかを分析することが、 個人・中間団体・国家それぞれの段階において、事態を打開する糸口を発見することに繋がる。 フスの「教会論」は、長く頒布されてきたものへの問題提起であり、その後、長く頒布されることとなるものとして、近代と現代の連関を見るには最適だ。 私たちは、“愛のリアリティー”を希求し、希求されている存在である。 『宗教改革の物語』が時代の危機を超えるための、読者にとって人生の実用書たる作品になることを願う。 -
仕事と人生を激変させるなら99.9%アウトプットを先にしなさい
インプットに時間を割いて、いかに自分を磨くかよりも、インプットしたものをどうアウトプット(どう見せるか、どう伝えるか)するかで仕事の成果は大きく変わる! 仕事はインプットよりアウトプットが勝負! インプットに時間を割いて、いかに自分を磨くかよりも、インプットしたものをどうアウトプット(どう見せるか、どう伝えるか)が仕事と人生を大きく変える! アウトプットとは、「どう書いて伝えるか」「どう話して伝えるか」「行動によってどう自分を見せるか」などの技術のこと。 金川流アウトプットは「OIOF」(アウトプット、インプット、アウトプット、フィードバック)の順。 PDCAはもう古い。ほしい結果から逆算して、すぐ行動に出る人こそが、結局、すべてを手に入れる。 -
音とことばのふしぎな世界
大小がないはずの文字を音で聴くとなぜか大小を感じてしまう。また存在しない母音を聴いてしまう日本人など、音声をめぐる話題満載。 -
このまま会社にいるしかないの? と思っている人に死ぬまで食いっぱぐれない方法をシェアしちゃうよ。
「給与以外にお金があるといいな♪」というライトな願望から、「もう会社に縛られたくないゾ!」という強い意志を持つ人まで、必読! 監修者の小林さんは、20あまりのビジネス(民泊ビジネス、太陽光発電、物品販売など)を持ち、気づけばゆうに年収1億円を超えていた「お金を増やす」専門家。 自身がサラリーマン時代に、数々の副業をこなしてきた経験から、現在は「副業アカデミー」を開講し、サラリーマン向けに、株式投資、不動産投資、FX、物販(転売)、アフィリエイトなどで収入を増やすためのサポートを行っています。 小林さんの「お金を増やす」経験則からいえば、資産のない人がお金を増やしていくには、ルールがあります。 そのための「ゴールデンルール」は以下のとおり。 (1)実働系・物販 5万円を貯める。5万円を50万円に増やす……半年 ↓ (2)株・FX 50万円を100万~300万円に増やす……半年 ↓ (3)不動産 300万円の融資を受けて1億円に!……2年 まずヤフオク、メルカリ、アマゾンなど(中古品売買)で小銭を稼ぎ、株やFXのトレードでお金を増やして、融資を受けて不動産投資で安定収入をつくることで、3年以内に「資産1億円」を目指しましょう。 本書では、ゴールデンルールをすべて経験した小林さんが、サラリーマンの中村くんにそれぞれの専門家(副業アカデミー講師)を引き合わせていきます。お金を増やすことにうとい中村くんが、講師たちから有益なノウハウをグイグイ聞き出して、みなさんにシェアしていきます! -
14歳からの資本主義
グローバル化、AI、GAFA、格差拡大…… 「資本主義は、どうなる?」 スティグリッツ、ガブリエル、 セドラチェク、コーエンなど、 世界の「知性」たちの言葉とともに、 現代社会を理解する1冊! ジョセフ・スティグリッツ 「いま問題なのは世界中で『モノが欲しい』 という気持ちが不足していることだ。 そのせいで、世界経済が減速している」 トーマス・セドラチェク 「『成長』を前提にした資本主義は、もう限界だ! 」 マルクス・ガブリエル 「(日本には)秩序の中にある瞑想に近いような静けさと、 ものすごくクレイジーな混沌とが、興味深く混在している」 ダニエル・コーエン 「新しいテクノロジーは上位10%にだけ恩恵を与え、 残りの90%を圧迫してきた」 大反響を呼んだNHK「欲望の資本主義」制作統括、 『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』著者、 丸山俊一氏が執筆! この10年で世の中大きく変わります。 14歳のみなさんが大人になっていく、この10年で。 その大切な10年の間に、 考えるためのヒントをお話ししようと思います。(本文より) -
僕らの哲学的対話 棋士と哲学者
「将棋×哲学」の知的異種格闘技戦! これは哲学者と棋士という異色顔合わせによる哲学的対話の記録です。 棋士の糸谷哲郎さんは羽生善治さん他を下して竜王獲得、久々の20代タイトル保持者となった方です。 また現役棋士として初めて国立大学へ進学し、大学院ではハイデガー研究で修士学位取得。 当時同じ研究室で議論し合った哲学者の戸谷洋志さんは、ドイツの哲学者ハンス・ヨナスを研究する一方で、 アカデミズムにこもることなく市民とのワークショップ「哲学カフェ」を各地で開催してきました。 例えばいまAI(人工知能)を搭載した将棋ソフトが驚異的な進化を遂げる中、現場の棋士はAIと人間の関係をどう捉えているのでしょうか。 「人間」の自明性が問われる現在、1988年生まれの同世代の二人が勝負論や幸福論などを切り口に、「人間」を巡る様々な問いを考察していきます。 [目次] 1章 勝負論 2章 AIとどう向き合うか 3章 哲学と社会の関係 4章 僕らの幸福とは -
人生は理不尽
会社のためにがんばったのに、なぜ報われないのか? なぜ自分や家族がこんな目に遭わねばならないのか? 苦悩の中で、私は物事を楽観的に見るコツを身につけました。それが「期待するのをやめる」ことです。孤独や不安を小さくするには、過剰な期待を持たないに限るのです――(「はじめに」より) <内容抜粋> ・あなたは自分が思うよりも幸せになれる ・人間関係は情や愛で考えない ・義理は積極的に欠いていい ・私は「尊厳死」を選ぶことにした ・『7つの習慣』から学んだ「自己愛」の大切さ ・「ドケチ」は最高の褒め言葉 ・「少しだけ病気」くらいでちょうどいい ・モノを捨てられない人は教養のない人 等… -
知らない人を採ってはいけない 新しい世界基準「リファラル採用」の教科書
社長、人事、マネージャーだけじゃない! 「いい人いない?」といわれている現場リーダーも必読の書。 リファラル採用のリファラルとは、英語の「referral」。依託、推薦、紹介を意味します。 リファラル採用を一言で言うと、「社内外の信頼できる人脈を介した、紹介・推薦による採用活動」。米国を中心に世界中の企業で採用の柱になりつつあります。 「何か横文字使ってるけど、それってオレが知ってる縁故採用じゃないの?」と思われた方、正解です。 ただ、最初の接点は縁故採用に近いかもしれませんが、社員の紹介だからといって、無条件で入社できるのではなく、しっかり面接し採用の可否を決定します。つまり、広告媒体の代わり、紹介会社の営業マンの代わりが会社の社員になるということです。ただ単に社員に知り合いの紹介をお願いするだけでは機能しません。 そこにいくつかの仕組みやしかけを入れることによって、採用そのものが劇的に変わるのがこのリファラル採用です。(本書プロローグより抜粋) リファラル採用は、真剣に取り組むことで7つものメリットを得ることができる。 1 採用コストを大幅に削減できる 2 社長と会社に合う人財を採用できる 3 入社後の社員の定着率が向上する 4 会社の魅力と課題を見える化できる 5 会社の魅力を継続的に向上できる(経営変革の実現) 6 幹部と社員が経営者目線をもつ(究極の人財育成) 7 みんなの心が1つになる これらをすべて享受するためには、欲しい人材像の設定、人脈の棚卸し、運用ルールの設定、魅力の設定、課題の設定、中期経営計画策定、アピールブックの制作といった準備に始まり、継続的に成果をあげるための運用ルール設定も必要となる。そのすべてのコツと注意点をカラー図解で詳細に解説する。 -
光源氏になってはいけない――「悪目立ち」せず生きていく作法
【内容紹介】 『ストーリーとしての競争戦略』楠木建教授が絶賛!「読んでないのに面白い。平成なのに役に立つ」 女たらし、ロリコン、マザコン、回避依存症、自惚れ、官僚体質、リーダー失格、家庭崩壊、ネグレクト、美少女ゲーム廃人、アラフォー自分探し……。 源氏物語は、「なってはいけない」大人の事例集です。 【著者紹介】 [著] 助川幸逸郎(すけがわ・こういちろう) 1967年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、横浜市立大学のほか、早稲田大学、東海大学、日本大学、立正大学、東京理科大学などで非常勤講師を務める。専門は日本文学だが、アイドル論やファッション史など、幅広いテーマで授業や講演を行っている。『源氏物語』の登場人物で、もっとも学ぶべきだと思うのは頭中将と源典侍、もっとも学んではいけないと思うのは光源氏と藤壺。著書に『文学理論の冒険』(東海大学出版会)、『可能性としてのリテラシー教育』、『21世紀における語ることの倫理』(ともに共編著、ひつじ書房)などがある。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 もてないやつほどよく語る〈雨夜の品定め〉 第二章 女性を幸福にできない「回避依存症」の男〈なぜ夕顔は死んだのか〉 第三章 「わざと軽く見られる」という知恵〈恋愛マニアを手玉にとる源典侍〉 第四章 イケてた人ほど「イタい人」になる?〈中年になった光源氏の悲哀〉 第五章 覚悟のない人間がリーダーになったら〈桐壺帝の悲劇〉 第六章 優等生が策略家に変わるとき〈じつは腹黒い藤壺〉 第七章 消化試合こそ人生の岐路と思え〈明石入道の深謀遠慮〉 第八章 光源氏と「ジャイアンツの論理」〈朱雀帝の逆転ホームラン〉 第九章 官僚体質がもたらす家族崩壊のワナ〈父に似ぬ堅物、夕霧の誤算〉 第十章 社長にするなら長女、妻にするなら次女〈大君はなぜ女子力をうしなったか〉 第十一章 たいしたことない女をお姫様だっこしたくなるとき〈バカップルの系譜〉 第十二章 アラフォー世代の不毛地帯〈浮舟の「自分探し」の果て〉 解説 参考文献 主要人物系図 あらすじ -
1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本
日経新聞やアナリストレポートを読まなくても 初心者が99%株で勝てる唯一の方法! “アジア地区でもっとも出勤時間の遅いファンドマネジャー”と呼ばれ、株価のチェックは1日1回、銘柄のチェックは2週間に1回。しかし、運用成績は常にトップクラス……。そんな著者が使っていた「多段階配当モデル」の簡略化に日本で初めて成功。わずか11の計算を行うことで、未経験者でも20分で将来配当が大きく増える「お宝成長株」を発掘できる。 「米系ファンド会社でNo.1の成績を叩き出した伝説のファンドマネジャー」×「3000社の成長企業を分析してきたプロ経営者」による画期的1冊! -
保険はこの5つから選びなさい
8割の人が加入する生命保険。しかし、現実にはムダな保険に加入している人がじつに多い。本当に価値ある保険を実名で5つあげ、他の商品がなぜダメなのか、見直すべき理由を明快に解説! -
「こども哲学」で対話力と思考力を育てる
多様な問題を集団で話し合う力を育てる「こども哲学」。実践している著者が、その理論や歴史から、具体的な進め方までを実例をもとに紹介する。各教科ごとのやり方、能力の評価方法も収録。 -
クロスステッチで楽しむ きもの模様
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気『クロスステッチで楽しむ和の模様』に続く、「きもの模様」。着物生地を染めるために使われた伊勢型紙を参考におこした花や植物、幾何学文様などの図案を紹介。 ※本文中の「原寸大」等の表記は紙書籍に基づいています。電子書籍で表示される画像サイズは、お客様がご使用の端末によって決まり、紙書籍と同一サイズに表示されない場合があることをご承知おきください。 -
誰かが私をきらいでも
はじめに たとえ今が生きづらくても いろんなところで目にする、生きづらいって言葉を。 迷ったり悩んだり足掻いたりする以前の、 もっと曖昧な「ここは自分のいる場所ではないんじゃないか」という思い。 そして「生きていてもいいのか」という疑問。 何かが足りなくて、何かがはみ出して、世の中をうまく泳げないでいる。そんな人たちが多い。 私もかつて生きづらさを抱えた人間のひとりだった。 それこそ息をするのも苦しかった時期がある。 人を傷つけ、同時に自分も傷つき、 そして血を流している身をほじくるみたいに私は詞を綴り続けた。 少しずつ傷が癒えても、そのかさぶたをまた爪で剥がし、 とことんまで自分を抉り出す。 そんなことばかり繰り返してきたような気がする。 それが生きづらさと闘う自分で、かつ生きていることの証しだった。 いつからだろう、ちゃんと息ができるようになったのは。 ガラスのように繊細で、ナイフのように尖っていた少女は、 時が経つうちに、生きにくいも生きやすいもクソもねえ、 とにかく自分を生きていくだけなんだよと腹をくくったおばさんに進化した。 おばさんになればなるほど楽になる。 増加する体脂肪と反比例して、心はどんどん軽くなるのだ。 そして、ふと立ち止まって考えたあるときに、 そのしんどさはたぶん「人にきらわれるのが怖い」という気持ちから来ているのではないかと気づいた。 誰だって人に好かれたいし評価されたい。 それ以上にきらわれるのはイヤだ。 かと言って、きらわれずに済むように適当に人に媚びて、 嘘でもいいから口当たりのいい言葉を言って、うまく付き合っていくなんてなかなか難しい。 どんな人にでも「自我」があるから。 でもね。これもまたあるときに気づいた。 自分が100人の人(学校に例えると3クラス分くらい)を全員同じように好きになることができないように、 100人全員に好かれることはできない。 もし誰にもきらわれない人がいるなら、 それはみんなに好かれているということではなくて 「興味を持たれていない」ことなんじゃないだろうか、と。 100人の中には敵がいる。でもきっと味方もいる。 きらわれることの恐怖感から抜け出せたら、 何となくだろうけど、世界は変わり始めると思う。 そのきっかけがどこにあるのか、私自身も具体的にこうだったということを思い出せない。 ただ、いくつものさりげない出来事を重ねて今に至っているのだろう。 人生は決して楽ばかりではない。 だけど言い換えれば、そのしんどさ自体が生きている証拠でもある。 悲しみがあるから喜びの値打ちがわかるように。 人生はいつだってプラスとマイナスの両方でできている。 おばさんになった私は、そう実感している。 大丈夫だよ、生きていていいんだよ。 あの頃の自分にそう言ってあげたいがために、私はこれを記したのかもしれない。 そして、誰かの心の小さなトゲを、たとえひとつでもいい、 抜いてあげることができたなら、それもまた私にとって今まで生きてきた意味だとも思える。 -
サンカとともに 大地に生きる
名家に生まれたが社会に疑問を抱き、禅僧修行を経て天王寺周辺のサンカ乞食の集落に身を沈め、サンカを内部から体験した唯一の記録。 -
れもん、よむもん!(新潮文庫)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読んできた本を語ることは、自分の内面をさらけ出すことだった!宝塚とK-POPを愛する漫画家が軽い気持ちで描き始めた読書遍歴は、予期せぬ展開に。父に禁じられた『キス・キス』、絶望の淵へ突き落とされた『ココの詩(うた)』、そして、謎めいた級友・はるなちゃんに借りた『放課後の音符(キイノート)』。彼女と愛読書を共有しながら新しい扉が次々と開き……。本と友との最高の出会いに満ちたコミック・エッセイ。(解説・山田詠美 -
マラス 暴力に支配される少年たち
中米にはびこる凶悪なギャング団「マラス」。主力メンバーは、全身にタトゥーを入れ、殺人や恐喝、麻薬取引などの犯罪に手を染めている。しかし、そこに関わる者の多くが、実はごく普通の青年だ。悪行の数々は、極貧のもと、親に守られず居場所を失い、追い詰められるなかでみつけた“生きる術”にすぎない。残虐性ばかりが強調されてきた彼らの真の姿に迫る第14回開高健ノンフィクション賞受賞作。 -
緑と赤
ふたつの国の狭間で揺れる、迷う、恋をする。 二〇一三年の夏、在日韓国人の大学生・知英はパスポートを取得した。表紙の色を見て、改めて自分の国籍を意識する。町ではヘイトスピーチのデモに遭遇し、戸惑う。「なにじん」なのか、居場所はどこにあるのか、友人と分かり合えないのはなぜか。自分に問い続ける知英は少しずつバランスを失っていく。K‐POPファンの梓、新大久保のカフェで働く韓国人留学生のジュンミン、ヘイトスピーチへの抗議活動に目覚める良美、日本に帰化したのち韓国で学ぶことを選んだ龍平、そして知英。ふたつの国で揺れる五人の男女の葛藤と再生を描く。 -
安倍政治 100のファクトチェック
ファクトチェックとは、首相、閣僚、与野党議員、官僚らが国会などで行った発言について、各種資料から事実関係を確認し、正しいかどうかを評価するもの。トランプ政権下の米国メディアで盛んになった、ジャーナリズムの新しい手法である。本書は、朝日新聞でいち早く「ファクトチェック」に取り組んできた南彰と、官房長官会見等で政権を厳しく追及する東京新聞の望月衣塑子がタッグを組んだ、日本の政治を対象にした本格的ファクトチェック本。第二次安倍政権発足後のさまざまな発言を100の項目別に整理し、○、△、×で判定。何が「嘘」で、何がフェイクなのかを明らかにした。平成末期の日本政治を記録する、貴重な資料でもある。【目次】はじめに 望月衣塑子/第一章 森友・加計学園問題/第二章 アベノミクス/第三章 安全保障法制/第四章 憲法・人権・民主主義/第五章 官房長官会見/おわりに 南 彰 -
一神教と戦争
なぜキリスト教徒は戦争に強いのか? なぜキリスト教圏とそこから派生した世俗国家が覇権を制しているのか? そして、西欧とイスラームの衝突の思想的な原因はどこにあるのか? 本書は、この大きな「なぜ?」に答えを提示している。西欧思想に通じた社会学者とイスラーム学者による、互いの立場に妥協せずに展開されるスリリングな対話からは、紛争の時代を見通す智慧が見えてくる。一神教とその社会、そして戦争の関係を考察する文明論の決定版。【目次】はじめに 橋爪大三郎/第一章 戦争観の違い イスラームvsキリスト教/第二章 ナショナリズムと戦争/第三章 キリスト教徒はなぜ戦争がうまいのか/第四章 ヨーロッパのシステムは普遍的なのか/第五章 核の脅威と国際社会/第六章 イスラームは国際社会と、どのように調和するのか/第七章 破滅的な核戦争を防ぐ智慧を持てるか/おわりに 中田 考 -
発達障害グレーゾーン
徹底した当事者取材! 発達障害の認知が広まるなかで増える「グレーゾーン」に迫る 近年、NHKが特集するなど話題になることが多い「大人の発達障害」。 「学生時代は大丈夫だったのに、社会に出たらミスばかりする」 「雑談が苦手で、周りから“空気が読めない人”と言われてしまう」 「衝動的にカッとなったり、一か所にジッとしていられない」 そういった悩みを抱えた人が今、「自分もそうかも?」と専門外来に殺到し、病院によっては数か月待ちという状況すら生まれています。 しかし、発達障害の“傾向”を指摘されながら、正式な“診断”には至らない「グレーゾーン」と呼ばれる人たちが相当数いるのをご存じでしょうか。彼らの多くは「クローズ就労(=会社には隠した状態)」で働き、「家族や友人にもなかなか理解してもらえない」という困難を抱えたまま暮らしています。そして、「自分もそうかも?」と思う人は、かなりの確率でこのグレーゾーンに当てはまる可能性があるのです。 「結局、どんな医者に診てもらったかで発達障害かどうかが決まっちゃう」(当事者談) 今では発達障害に関してさまざまなコンテンツが生まれていますが、グレーゾーン(成人)にフォーカスしたものは、ほぼありませんでした。そこで著者の姫野桂さんは「グレーゾーンを可視化する」という試みを始めます。当事者インタビューや当事者会への参加、精神科医、就労支援団体などへの取材を通じて、グレーゾーンとは何か?なぜこれほどまでに生きづらさを抱えるのか?を解き明かしていきます。 また、本書ではこれまで著者が見聞きした、発達障害の当事者やグレーゾーンの人が実践する「ライフハック」も収録しています。発達障害について知りたい人や、発達障害らしき症状に悩んでいる人にとって、少しでも生活向上のヒントになってくれたらうれしいです。 =============【著者プロフィール】============= 姫野 桂 フリーライター。1987年生まれ。宮崎市出身。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトをし、編集業務を学ぶ。卒業後は一般企業に就職。25歳のときにライターに転身。現在は週刊誌やウェブなどで執筆中。専門は性、社会問題、生きづらさ。猫が好き過ぎて愛玩動物飼養管理士2級を取得。著書に『私たちは生きづらさを抱えている 発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス) 特別協力/OMgray(オムグレイ)事務局 軽度の発達障害特性に悩む人の当事者会「ぐれ会! 」や「グレーゾーンのための問題解決シェア会」を運営する。同会が立ち上げたイベントにはこれまで400人以上が参加。代表のオム氏は支援機関などに呼ばれて講演活動も行う -
社をもたない神々
歳神・田の神・山の神・塞の神・地神・産神・産土神――ご先祖様たちが広大な自然や日々の営みから見出し、崇め祀り、連綿と子孫に託してきたものとは何か。 「我われの民俗学は、先学の落とした落穂を拾うようなもの」。師・宮本常一の言葉に導かれるように、日本各地に残る原初の多様なカミたちの足跡を探索。代々続く吉備・宇佐八幡神社の神主として、半世紀にわたり古神道(民間神道)を実践してきた著者が、いま急速に失われつつある「日本のかたち」を伝え残す。 序章――自然に宿る神々の群れ 第一章 歳神と田の神 第二章 原初に神体山あり 第三章 神宿る樹木とその森 第四章 境を守る「塞の神」 第五章 地神・産神と産土神 終章――まじないと流行神 -
慶應義塾文学科教授 永井荷風
『あめりか物語』や『ふらんす物語』『ぼく東綺譚』などの著者にして、稀代の好色文学者としても知られる永井荷風。その荷風は、明治末期から大正初期にかけて慶應義塾の文学科教授として後進の指導に当たり、大学の機関誌「三田文學」を創刊。それらを通じて久保田万太郎、水上瀧太郎、佐藤春夫、堀口大學ら門下生を文学者として世に送り出した優れた教育者でもあった。だが、大学教授・永井荷風についてきちんと光が当てられたことはこれまで一度もなかった。「性」と「反骨」の文学者・永井荷風の教育者としての実像と、慶應義塾、ひいては日本の文学界に与えた功績と影響を、初めて詳らかにした渾身の評論。【目次】はじめに/第一章 「黒い服」を着た紳士がもたらしたもの/第二章 真正モダニスト永井荷風の誕生/第三章 孤立する新帰朝文学者/第四章 森鴎外と上田敏の推輓で文学科教授に就任/第五章 三田山上に現出した「文学的自由空間」/第六章 「三田文學」創刊──反自然主義文学の旗手として/第七章 「三田文學」から飛び立った荷風門下生(1)/第八章 「三田文學」から飛び立った荷風門下生(2)/第九章 荷風教授、三田山上を去る/終章 永井荷風が百年後の慶應に遺したもの/おわりに/「永井荷風と慶應義塾」関連年譜/主要参考文献 -
孔子伝
理想を追って、挫折と漂泊のうちに生きた孔子。中国の偉大な哲人の残した言行は、『論語』として現在も全世界に生き続ける。史実と後世の恣意的粉飾を峻別し、その思想に肉薄する、画期的孔子伝。 367ページ -
将棋「初段になれるかな」会議
初段ってどうやったらなれるの? 級位者の悩みにプロ棋士が明朗回答 駒の動かし方はもちろん、穴熊や美濃囲いなど基本的な囲いもわかる。けど、決して強くはない、具体的には初段に届かない棋力の人に向けて作ったのが本書。指南役は「経堂こども将棋教室」を主宰し、指導力に定評のあるプロ棋士の高野秀行六段。将棋好きだけど決して強くない、ライターの岡部敬史と漫画家のさくらはな。の二人が、悩める級位者の声を代弁して、「わかったふりはしない」を信条になんでも質問。聞けば聞くほどに、級位者ならではの強くなる考え方や戦い方があることがわかった。 盤面は3×3マスを見る、戦型は一つだけ覚えればいい、わかりやすい詰将棋を作るetc. 将棋というゲームに強くなる要素の一つひとつに踏み込み、プロとアマの対話形式で進む本書。悪手だらけの級位者の対局をプロが解説するという、前代未聞の試みも盛り込みつつ、読むだけで、楽しく、上達するヒントが満載。これまで身の丈に合った本に出会えなかった皆さんにとって「これならわかる」を目指した一冊です。 -
平成の東京 12の貌
平成31年は、天皇陛下が退位して皇太子が新天皇に即位し、5月からは新しい元号になります。また、翌年には2回目の東京五輪が開催されます。一回目の東京五輪は昭和39年に開催され、それを契機に昭和後半の日本は高度経済成長の波に乗り、経済大国の道を突き進みました。しかし、平成に入ると、バブルが崩壊し、政治や社会の様々な歪みが顕著となってきました。この間、日本の首都・東京はどのように変貌を遂げたのか。 本書は、月刊『文藝春秋』で連載した「50年後の『ずばり東京』」から、主に東京に住む人々の暮らしや意識の変遷を描いた12本の記事を選んで収録しました。毎回違うノンフィクション作家が自身で取材するテーマや街を選び、リレー形式で執筆したもので、昭和と平成という二つの時代を筆者が行き来するルポルタージュです。 〈本書の内容〉 ゴジラとタワーマンション 高山文彦 保育園反対を叫ぶ人たち 森健 虐待と向き合う児相の葛藤 稲泉連 東大を女子が敬遠する理由 松本博文 「ラジオ深夜便」のある生活 樽谷哲也 エリートが集う「リトル・インド」佐々木実 はとバスは進化し続ける 小林百合子 八丈島の漁師と青梅の猟師 服部文祥 いまどき女子は神社を目指す 野村進 新3K職場を支えるフィリピン人 西所正道 将棋の聖地に通う男たちの青春 北野新太 貨物専用「JR隅田川駅」のいま 長田昭二 -
昭和の東京 12の貌
平成31年は、天皇陛下が退位して皇太子が新天皇に即位し、5月からは新しい元号になります。また、翌年には2回目の東京五輪が開催されます。一回目の東京五輪は昭和39年に開催され、それを契機に昭和後半の日本は高度経済成長の波に乗り、経済大国の道を突き進みました。しかし、平成に入ると、バブルが崩壊し、政治や社会の様々な歪みが顕著となってきました。この間、日本の首都・東京はどのように変貌を遂げたのか。 本書は、月刊『文藝春秋』で連載した「50年後の『ずばり東京』」から、主に東京の街の変遷を描いた12本の記事を選んで収録しました。毎回違うノンフィクション作家が自身で取材するテーマや街を選び、リレー形式で執筆したもので、昭和と平成という二つの時代を筆者が行き来するルポルタージュです。 〈本書の内容〉 東京五輪 “負の遺産”――首都高とモノレール 古市憲寿 佃――タワマンと神事に則る祭り 中原一歩 銀座――消えた銀座警察 清武英利 谷根千――下町と観光地の狭間で 森まゆみ ひばりが丘――最先端団地の「夢の跡」奥野修司 秋葉原――電気街の六つの地層 神田憲行 山谷――「日雇い労働者の町」は変貌した 水谷竹秀 夢の島――悪臭の山から緑の森へ 福田ますみ 永田町――「権力の三角地帯」は空洞化した 常井健一 吉原――元祖風俗ライターが棲んだ街 小野一光 福生――「70年代の青春」の残り香 三山喬 足立区――高度成長を下支えして 八木澤高明 -
追い込み婚のすべて
「王様のブランチ」「ノンストップ」でも紹介された、婚活パーティに100回以上通った横澤夏子さん初の婚活エッセイ! 人並みならぬ情熱で結婚へ突き進んだ彼女の笑いあり、涙ありの婚活のすべてが詰まった1冊になっています。婚活中の人も、少し婚活に疲れてしまった人も、読み終わったら心が少し軽くなっているはず。 -
栄養が溶け込んだ おいしいスープ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “栄養”にこれまでになく注目が集まっていますが、野菜やお肉などの栄養は、スープにすることで効率よくまるごととることができます。本書はお味噌汁感覚で手軽に作れて、“栄養がぎっしりと濃い”スープを、野菜の素材別に約80点をご紹介します。リコピン、ルテイン、カロテノイド…など、それぞれのスープに溶け込んでいる具体的な栄養素や、その効果効能(たとえば「抗酸化」「疲労回復」「血液サラサラ」など)についても、ひと目でわかります。すべて身近な材料で15分以内に作れて、ふだんの和食にも洋食にも合うスープです。 -
オトナの保健室 セックスと格闘する女たち
セックスレス、不倫、セクハラ、そして世界的なうねりを見せる#MeToo運動。誰しも何らか抱える性に関する問題が、識者のコメント、対談、インタビュー、一般読者投稿から赤裸々に語られる。新規取材の村山由佳さんと酒井順子さんの対談の他、上野千鶴子さん、宋美玄さん、こだまさん、はあちゅうさん、伊藤詩織さん、紗倉まなさんなど各界著名人が登場。朝日新聞夕刊連載中の人気記事、待望の書籍化。 【目次】はじめに/第1章 セックス/第2章 不倫/第3章 女の性意識/第4章 セクハラ/第5章 「したい人」「したくない人」~日本の女のセックス事情、百年前から現代まで 特別対談 酒井順子氏(エッセイスト)×村山由佳氏(作家)/おわりに -
言葉の品格
何気なく口にする一言に、その人の品格が表れる――。言葉が人を表すのであれば、私たちはどのような言葉を用いるべきだろうか。日々の生活で目にし、耳に入ってくる言葉をていねいに掬い取り、古今東西の故事や時事とも照らし合わせながら、言葉に付き従っている感情を探っていく。韓国で40万部を超える大ベストセラー・エッセイ。 -
心の病を治す 食事・運動・睡眠の整え方 ココロの健康シリーズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門医が教える 「ライフスタイル改善療法」 薬だけに頼らず、心の病を克服! 最新のエビデンスに基づく 【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣 正しい生活習慣を身につければ、 病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり 一生の宝物になるので、ぜひ実践! 《構成/一部抜粋》 PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」 ●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣 ●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc. PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する ●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事 ●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc. PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係 ●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係 ●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc. PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある! ●運動不足は、脳の萎縮を招く ●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc. PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方 ●残業はあくまでも例外措置と考えよう ●休日は「ゆる登山」のすすめ etc. PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力 ●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう ●睡眠薬との賢い付き合い方etc. 〔ふろく〕 心の健康を保つためのライフスタイル50のポイント ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
新版 コーチングの基本
業界内外から高評価を受けベストセラーとなった、コーチングの実践的入門書の改訂新版! 近年のビジネス環境の変化により、コーチングの領域にも、以下のような変化の波が押し寄せています。 (1)エグゼクティブコーチをつける経営者の増加 (2)「組織開発の手段」としてコーチングを全社導入する組織の増加 (3)エビデンスに基づいたコーチングへのシフト (4)マネジメントの基本が「1対1の面談」にシフト (5)ビジネスからスポーツ、医療、行政、教育への広がり こうした流れを受け、「効果的なコーチング」を学ぶ入門書としての位置づけを維持しつつ、コーチング事例を取り上げた章を刷新し、「組織開発の手段」としてコーチングを多層的に導入する企業の事例を紹介。 プロのコーチがどのような意図で対話を進め、コミュニケーションのテクニックを用いているのか、実際の対話例をもとに知ることができます。 コーチングの本は多数ありますが、ここまで網羅性と実用性を両立させたものは多くはありません。初めて学ぶ人のための入門書として、プロコーチにも役立つ実用書として、幅広くお薦めできる1冊です。 -
未来を予告していた黒い手塚治虫 本当はエロチックで残虐な「黒手塚マンガ」のストーリー
【ご購入の前に】 本電子書籍には、紙版に収録されている写真は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 手塚マンガに出てくる未来は明るいものばかりではない。むしろ、未来の戦争や人類の終末を描いたもののほうが多いくらいだ。代表作である「鉄腕アトム」の中でも、手塚は人間とロボットが共存するユートピアだけを描こうとしたわけではなく、人間の奴隷として働かされていたロボットが人間に対して反乱を起こすストーリーや、反対にロボットに人間が支配される世の中を描かれている。生誕90周年となる手塚マンガを通して、未来を再検証する。 -
あしながおじさん
「すてきなことがおこりました。あててみる?でもあたりっこない!」 100年以上にわたって世界中で読みつがれてきた名作が、詩人・谷川俊太郎氏の訳と 安野光雅氏の絵によって新たな感動とともに誕生しました。 孤児院でけなげに暮らすジュディは、ある日顔の知らない裕福な紳士の目に止まり、奨学金をもらって大学進学を果たします。 ジュディに課された条件は、かならず毎月おじさまへの手紙を書くこと――。 孤独だった少女が持ち前の明るさと想像力をもって、たくましく才能を開花させていく様子は、 時代をとわず読む人のこころを掴んで離しません。 読んだことのある方も、読んだ気になっていた!という方も。 ふてくされたり、調子に乗ったり、落ち込んだり、大喜びしたりと表情豊かなジュディの手紙を、 ぜひ受け取ってみてください。 ◎総ルビになっていますので、小学1年生から読むことができます。 ◎本シリーズの見どころであるカラーイラストを多数収録。 著者について 作:ジーン・ウェブスター (Jane Webster) 1876年、ニューヨーク州フリードニア生まれ。大学では英文学と経済学を学ぶ。在学中に社会事業に関心を持ち、孤児院などを訪問、文筆活動に入る。 父は出版社経営。母はマーク・トウェインの姪。 結婚して、翌年に女児を出産するがその直後、産褥熱により39歳の若さで他界する。 代表作は、『あしながおじさん』『続あしながおじさん』。 訳:谷川俊太郎(たにかわ しゅんたろう) 1931年東京生まれ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。 1962年「月火水木金土日の歌」で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、 作詞など幅広く作品を発表、世界各国で翻訳されている。 最新刊は、ディック・ブルーナ装画による詩集『バウムクーヘン』。 絵:安野光雅(あんの みつまさ) 1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。 1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。 主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(小社刊)などがある。 2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。 -
ミッテランの帽子
舞台は1980年代。時の大統領ミッテランがブラッスリーに置き忘れた帽子は、持ち主が変わるたびに彼らの人生に幸運をもたらしてゆく。うだつの上がらない会計士、不倫を断ち切れない女、スランプ中の天才調香師、退屈なブルジョワ男。まだ携帯もインターネットもなく、フランスが最も輝いていた時代の、洒脱な大人のおとぎ話。 -
ファンタジーランド―狂気と幻想のアメリカ500年史
【全米で話題のベストセラー、Amazonレビュー500件超】 ニューイングランド幻想、ジェファーソン:独立宣言、西部開拓:フロンティア精神、フォード:大量生産モデル、ディズニー:夢の王国建設、ケネディ:宇宙計画…… アメリカとは何か!? なぜトランプ政権を生み出したのか!? 新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた、狂信者の国家の物語 【絶賛の声、続々!】 「卓越した洞察に満ちた歴史書。既知の出来事が斬新な文脈で描かれる」 ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者) 「絶対的に面白い。読めば興奮で脳が踊り出す」 スティーブン・ダブナー(『ヤバい経済学』共著者) -
インサイドラテックス
【汚れた俺に、さわらないで。】恋人と親密になりたい大学生×トラウマ持ちの歯医者。ゴム手袋越しでしか触れ合えない2人のセンシティブ・ラブ。――“それでも手を伸ばした俺は、なんて強欲なんだろう――。 ”大学生・長田 守生(ながた しゅう)と歯医者である倉科 郁也(くらしな ふみや)は付き合って2ヶ月の恋人同士。しかし守生は郁也からどことなく壁を感じ、未だ手すら繋げていない事を悩んでいた。ある日家に誘い関係の進展を試みるが、手を振り払われてしまう。愕然とする守生に、郁也は「人に直接触れる事が怖い」と語るが…。 -
“徴用工”と従軍慰安婦 (月刊Hanadaセレクション)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目次 総力大特集(1) 徴用工の嘘 加藤康子(内閣官房参与) 軍艦島元島民が語る“徴用工”の全真相 西岡力 安倍総理に教えます 韓国の無法とこう戦え 潮匡人 「赤旗」は韓国の広報紙か 長谷亮介 韓国政府が作成「戦犯企業」実名全リスト 嘘とデタラメの韓国ニュース番組全再録 室谷克実 こんなに笑える韓国ニュース番組 松木國俊 韓国メディアは、すべて“朝日新聞” ひと目で分かる! 「徴用工」問題、読む年表 グラフ特集 徴用工という嘘 日本糾弾の拠点 総力大特集(2) 従軍慰安婦の嘘 櫻井よしこ 「河野談話」という悪霊 渡部昇一 反日日本人を「国家侮辱罪」に問え 山際澄夫 世界一の「性奴隷大国」韓国 諏訪澄 「従軍慰安婦」に入れ揚げたNHK 小野田寛郎 「性奴隷」などどこにもいなかった 松木國俊 朝日新聞がこよなく愛した“従軍慰安婦” 堤堯×久保紘之 【蒟蒻問答】河野洋平を証人喚問せよ! ひと目で分かる! 慰安婦問題、読む年表 グラフ特集 慰安婦問題の戦犯たち 国連も認めた! 人種差別に反対するNGO日本連合 国連委員会公式サイトに掲載された韓国、反日の実態 今こそ、明治知識人に学べ! 杉原志啓 明治知識人たちの「嫌韓流」 憤激対談 百田尚樹×呉善花 もっと韓国に謝らなアカン! 資料篇 「韓国併合」100年日韓知識人共同声明 日本側署名者リスト 顔行一致 韓国歴代大統領全リスト -
定番の“当たり前”を見直す 新しい料理の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番レシピに異議あり! 驚きの「料理の新常識」が続々登場! 巷にはさまざまな食の情報があふれています。 そのなかには昔は正しかったけれど、 現在では正しくないレシピもあります。 本書は、今まで当たり前だと思われていた定番料理の レシピを見直し、現代の食材に合わせて作り方を再構築。 今は必要ない調理工程や意外な料理のコツに驚きの連続! 例えば、ハンバーグの作り方。 本書のレシピでは、肉ダネに卵を入れません。 今と昔では食材の品質が異なり、挽き肉の鮮度は 昔に比べてよくなっているので、 肉のつなぎとしての卵はもう必要ありません。 卵を入れない分、肉の味がしっかり出ます。 さらにみじん切りにした玉ねぎを炒めずに生のまま加えます。 生だと、さっぱりした仕上がりになるからです。 玉ねぎを炒める工程も省略でき、手間がかかりません。 ★★目からウロコ! 調理の新常識★★ ◎鶏のから揚げ (冷たい油から揚げるとジューシーになる) ◎豚肉の生姜焼き (合わせ調味料の酵素の力でやわらかく) ◎鶏もも肉のステーキ (肉汁たっぷりの秘密はレモン汁にあり) ◎牛肉のステーキ (高温のフライパンで何度も裏返しながら焼く) ◎超絶ハンバーグ (卵を入れない、玉ねぎは炒めない) ◎喫茶店風ナポリタン (麺に煮詰めた濃厚なケチャップをからめる) ◎王道チャーハン (木べらで切るように炒めるとパラパラになる) ◎親子丼 (卵は二度に分けて加えると半熟トロトロ) ◎最高のオムレツ (焼く15分前に塩を入れると、驚くほどふんわり) ◎青菜の炒め物 (シャキシャキにするには水蒸気の力で一気に加熱) ◎玉ねぎのロースト (蒸し焼きにすると、とろける甘さに) ◎茹で上げブロッコリー (濃い塩水で2分茹でると風味が残る) ◎インゲンのサラダ (茹でる時に塩を入れる必要なし) ◎ほうれん草のお浸し (たっぷりの湯で茹でるだけで色は鮮やかに) ◎フライドポテト (冷ましてからもう一度揚げると、カリカリになる) ◎元祖ポテトサラダ (砂糖を加えて茹でると冷めてもしっとり) ◎ブリ大根 (最初に酒を加えるとくさみが消える)
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。