作品一覧

  • 裏もも伸ばしでマイナス10歳!1日1分から始める悩み別パーソナルトレーニング
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若さをあきらめていませんか? ぽっこりお腹、げっそりデコルテ、疲れやすい体、痛む節々…… 年齢に応じて女性の悩みはさまざま。 そんな悩みを解決するのが、骨盤を支える裏ももの筋肉なんです。 本書では、基本の裏もも伸ばし+セレクトできる悩み別トレーニングで、 あなただけのパーソナルトレーニングが完成。 一度覚えれば一生使えて、取り戻したい若さが手に入ります。 著者は、3万人を若返らせたカリスマパーソナルトレーナー、谷けいじ氏。 トレーナー本人による実践動画付きです。 若さの先には「やりたいことができる人生」があります! あなたが「求める若さ」を本書で手に入れてください。
  • 12歳までの最強ストレッチ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもの体が柔らかくなる! 集中力や運動能力が高まる! 運動能力が高まる12歳までにやっておきたいストレッチプログラム。 抜群のスポンジ時期! 12歳までに「柔軟性」を高めよう!! 体が硬くても……「運動神経がいいから大丈夫!」「生活に支障はないから気にしなくていい」そんなふうに考えていませんか? 「体が硬い」ことのデメリットは思い通りに体を動かせないこと、です。運動が苦手な子であれば、 運動嫌いが助長されます。運動が得意な子は将来的に身につけられるスキルの幅が狭くなるだけでなく、ケガやスランプに遭う可能性が高くなります。悪影響は運動にかぎらず、勉強にも及びます。体が硬いことは、肩こりや腰痛の原因になります。猫背になってしまうと呼吸が浅くなり、 脳に十分な酸素を取り込めません。その結果、集中力が散漫になってしまいます。つまり、体が「硬い」まま放置していて、いいことは何もないのです。逆に「柔軟性」を高めると、思い通りに体が動き、スムーズに運動ができるようになります。正しい姿勢になるので、呼吸が深くなり、 集中力がアップして、勉強がはかどります。まさに、いいこと尽くめ。 本書では「肩甲骨」「もも裏」「股関節」とその周辺の筋肉群に効くストレッチをレベル別に掲載。子どもが簡単に、楽しくできるものをたくさん紹介しています。「走る」「投げる」「跳ぶ」「蹴る」動作をスムーズに、そして力強くするコーディネーショントレーニングもあり、ストレッチで柔軟性を高めながら、運動能力を引き上げることが、この一冊でできます。 小学生、特に低学年から高学年にかけては、運動神経が飛躍的に向上するゴールデンエイジ(8〜12歳)の時期。スポンジのようにいろいろなことを吸収できる時期だからこそ、子どもの「柔軟性」を積極的に高めましょう! PART1 柔軟性をGETして伸びる子どもをめざせ! ・なぜ、柔軟性が大事なの? ・なぜ、体は硬くなってしまうの? ・正しい姿勢と運動で学力向上!…ほか PART2 背中でギュッと握手! ・肩甲骨ストレッチ PART3 ペタッと前屈! ・もも裏ストレッチ PART4 ペターッと開脚! ・股関節ストレッチ PART5 運動能力アップ! ・コーディネーショントレーニング PART6 ウソ!? ホント!? ストレッチ都市伝説…ほか、運動会の徒競走で結果を出すマル秘トレーニングを特別掲載!さらに、5本のコラムで子どものやる気を引き出す「声がけ」を解説!!
  • 12歳までの最強トレーニング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめから運動が苦手な子どもはいません。たとえ親が運動音痴を自認していても、「遺伝だから…」と考えるのは、実はナンセンスです。たしかに筋肉の質や骨格などは遺伝的な要因ですが、運動能力自体は育った環境によって、発達度合いが大きく変わってくるのです。つまり、運動が得意か苦手かは、運動を「しているか」「していないか」によるものといえます。とはいえ、運動をさせるのにも、何をやらせていいものか。嫌がる子を無理やり習い事に通わせても…と思う親御さんは多いでしょう。そこで本書では、ゴールデンエイジと呼ばれる運動神経が飛躍的に向上する年代の子どもたちに適したトレーニングを掲載しています。どれも簡単な動きで、親御さんが手本を見せるのにもラクなものばかり。しかも多くは室内でできるものです。そのトレーニングを実践することで、子どもたちの柔軟性を高め、思い通りに体を動かす能力を育み、「走る」「跳ぶ」「投げる」といった動作の能力を向上させることができます。実際に本書のトレーニングをやって「かけっこが学年で1番になった」などの報告もありました。もともと運動が得意という子も、本書のトレーニングで基礎的な運動能力を高めることができます。その結果、専門的なスポーツの技術をスムーズに習得することができます。運動の習慣が身につくと、適切な筋肉がつき、正しい姿勢が取れるようになります。そして呼吸が深くなり、十分な酸素を脳に取り込むことができます。運動ができるようになると、集中力が培われ、記憶力がアップし、学力の向上も望めるといいます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

ユーザーレビュー

  • 12歳までの最強トレーニング

    Posted by ブクログ

    とりあえず2ヶ月。続けて、子どもたちがどうなってるかワクワク。一緒に私も伸ばしたり出来て気持ち良い。なんでも基礎が大事っていうけどほんま根本からなんやなーと思わざるを得ん本。

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    2023年02月19日
  • 12歳までの最強トレーニング

    Posted by ブクログ

    基本的な運動動作である、走る・跳ぶ・投げるを上手くやるトレーニング方法、運動において最も重要である柔軟性を高めるトレーニング方法がまとめられている。
    また、トレーニング方法だけでなく、声のかけ方や食事・睡眠のとり方などトレーニングを有意義にするために必要なことも1部書かれている。
    この本ですごいと思ったところは、走る・跳ぶ・投げるの動作を上半身・下半身で分割してそれぞれトレーニングを行い、最後に上半身・下半身の動作を結合させてすべての動作をやれるように工夫してあること。
    小さな子供だと1連の流れを説明してもできないことが多い。
    分解して少しづつ教えていくことで、子供にとっても非常にわかりやすい

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    2022年11月14日
  • 裏もも伸ばしでマイナス10歳!1日1分から始める悩み別パーソナルトレーニング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     裏ももには、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つの筋肉があり、まとめてハムストリングスと。大股で歩く時、階段を上るときなどに活躍。骨盤、背骨、肩甲骨に連動し、裏ももの柔軟性が若さのカギを握っている。谷けいじ「裏もも伸ばしでマイナス10歳!」、2021.6発行。前屈や四股、足を後ろに上げる。四つん這いで手と逆足を前と後ろに上げる。

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    2023年07月09日
  • 12歳までの最強トレーニング

    Posted by ブクログ

    この本興味深いです。
    幼稚園児や小学生向けに対して、運動神経の能力を上げる本、
    と言ったら分かりやすいでしょうか。

    運動神経って遺伝じゃないの?って気がするかもしれませんが、
    ゴールデンエイジ(8〜12歳)と呼ばれる小さいときに簡単なエクササイズをすることで、
    自分の運動神経を高めることができるようです。
    その科学的根拠はよく分かりませんが、本を読んでいて納得感があります。

    特に子供って、脳で考えていること(体のあの部分をこんな風に動かしたい)と
    実際の動きがうまく連動しないことがあると思うのですが、
    その不連動を解消するようなエクササイズがたくさん載っています。
    欠点は、エクササイズがシ

    0
    2023年02月03日
  • 12歳までの最強ストレッチ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1柔軟、2筋力、3スキル。
    スポーツの優先度が高い順番。
    だから
    スキル スポーツの技術力を伸ばしても
    スランプや怪我の原因になる。

    可動域が狭いと
    思い通りに動けない。

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    2020年12月24日

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