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龍神の子どもたち
大人になって忘れてしまったかもしれない 他人を思いやる物語 書店員さん本読みのプロから感動の声が続々! 生きていくうえでの強さを知る術を教えてくれる作品。(伊吉書院 盛岡南サンサ店 土屋静香さん) 神への畏れ、自然との共生、思いやりの心……。いまいちばん拡散したい一冊だ! (ブックジャーナリスト 内田剛さん) 誰かのためを想い、行動することで、一生忘れられない絆が生まれる。読んで一緒に成長できる奇蹟の物語。 (うさぎや 矢板店 山田恵理子さん) 大人の私たちにこそ、いま何が必要かを導いてくれる力がある。(ジュンク堂書店 滋賀草津店 山中真理さん) 極限状態のなかで結んだ友情。そして学んだ“自分で考えて生きる”という力。 新中学生の長谷部幸男は憂鬱だった。自分の集落が都市開発の余波で、地元派とニュータウン派とに 分かれてしまったのだ。新興地の子は洋式便所を自慢し、地元の子は鍵っ子という存在を訝った。 夏休みになると幸男ら両派の男女九人は林間学校に参加した。その晩、突然の土砂崩れが宿舎を 飲み込み大人は全員死亡してしまう。集落には神の山と、天災が絶えない禁忌の山が並ぶのだが、 開発派は戒めを無視してそこに建てた。呆然とする九人は必死に神の山を目指す。闇に怯え 難所を超えるなか、お互いを理解し始め……。 -
中国・ロシアに侵される日本領土
尖閣、北方領土ほか「日本の国境」最新撮。 尖閣諸島海域ではほぼ毎日のように中国艦船の「領海侵入」が発生し、日本の海上保安庁との“海戦”が起きている。 北に目を向けると、根室・納沙布岬沖ではロシア艦船の監視のもと、日本の漁師が怯えながら漁をしている現実があり、30年間続いてきた「ビザなし交流」は一方的に破棄された。 日本の最南端・沖ノ鳥島は、中国が「日本の領土ではない」との主張を強め、習近平が狙う太平洋進出の“標的”となっている。 そして韓国による実効支配が続く竹島では、「日本人が経済活動を営んでいた歴史」が次々と消されている--。 このように「日本の領土・領海」でありながら、日本人が近づくことさえ難しい国境の島々を、著者は現在に至るまで30年以上にわたって撮影してきた。 本書で訴えたいことは、「領土を返せ」「領土を守れ」というスローガンではない。日本の国境で起きている現実と、それらの島々で生きてきた日本人の歴史に目を向けてほしいという思いである。「日本人が行けない日本領土」であるからこそ、日本人のカメラマンが撮影し、記録し、後世に伝える意味がある。 (底本 2022年10月発売作品) -
彼女は水曜日に死んだ
ギャングの少年による殺人を目撃した女性は、報復を恐れて通報できず、苦悩する……(「ベイビー・キラー」)。1899年のフランス。8人の子供を殺して監獄に入れられた囚人と看守の、奇妙な交流の行方は……(「ボルドーの狼」)。メアリーローズは水曜日に死んだ。売人の家で麻薬を打った直後に死んだという。キャンベルは愛する人が死んだことで、世界の一部も死んでしまったような気がした……(「本能的溺水反応」)。メキシコとの国境地帯で大規模な山火事が起こる。密入国する途中で火事に巻き込まれたらしい親戚を探すという父親に連れられ、少年は荒野に足を踏み入れるが……(「灰になるまで」)。目撃者、看守、前科者、薬物中毒者、密入国者の親戚──。さまざまな形で犯罪に関わりを持ってしまった人々の孤独と希望を、美しく切なく真摯に描く。英国推理作家協会(CWA)賞最優秀短編賞受賞作ほか全10編収録の傑作短編集!/【目次】悪いときばかりじゃない/ベイビー・キラー/ボルドーの狼/万馬券クラブ/夕闇が迫る頃/本能的溺水反応/聖書外典/すべてのあとに/甘いささやき/灰になるまで/謝辞/解説=杉江松恋 -
夫に片思い〈求む 妻Ⅰ〉【分冊】
花屋のホリーは、銀行の最高責任者である憧れのリチャードとついに交際を始めた。平凡なだけの私になぜ興味があるの? 疑問に思いつつも、彼の目に宿る情熱に賭けてみたい――リチャードが亡き妻をいまだに愛し続けているとしても。ある日、偶然訪れたパーティーでリチャードが結婚紹介所に登録し、自分に相応しい妻を探していることを知って傷つくホリー。リチャードの希望は「愛と関係ない結婚」だと言う……やはり、彼の心は亡き妻に捧げられたままなの!? -
罪を忘れた恋人【分冊】
サリムとグレイスはかつて恋人同士だった。しかし砂漠の王国の皇太子であるサリムとの身分違いを思い知らされ、グレイスは彼に黙って身をひいた。一方的に別れを告げられたことに腹を立てたサリムは彼女を追いつめるが、同乗した飛行機が事故にあい、孤島に流れ着く。事故のショックでグレイスは記憶を失っていた。それなのにサリムに触れられると、体の奥から甘い思い出が甦る。極限状態にあって、グレイスは改めて彼を失っては生きていけない自分に気づかされ…!! -
こころのナース夜野さん【単話】
前作『精神科ナースになったわけ』が話題の著者、最新意欲作!「心の病気ってなんだろう?」精神科を舞台に、患者さんの「こころ」の痛みに耳をかたむける、ささやかだけれど切実な精神科ナースの物語。 -
江戸川乱歩全集
「怪人二十面相」「少年探偵団」「人間椅子」「二銭銅貨」「D坂の殺人事件」「闇に蠢く」「化人幻戯」「新宝島」「魔王殺人事件」「大暗室」「黒い虹」などの名作・代表作から関連作品までを一冊に収録した電子版江戸川乱歩全集。作解説や原作図表も可能な限り再現し、五十音順の目次から読みたい作品をすぐにお読みいただけます。 ●目次 赤いカブトムシ 赤い部屋 悪魔の紋章 悪霊 悪霊物語 ある恐怖 暗黒星 偉大なる夢 一枚の切符 一寸法師 芋虫 陰獣 宇宙怪人 映画の恐怖 江川蘭子 黄金仮面 黄金の虎 黄金豹 大江戸怪物団 小栗虫太郎君 押絵と旅する男 お勢登場 恐ろしき錯誤 踊る一寸法師 鬼 鬼の経営する病院 お化人形 おれは二十面相だ 怪奇四十面相 怪人と少年探偵 かいじん二十めんそう(「たのしい二年生」版) かいじん二十めんそう(「たのしい一年生」版) 怪人二十面相 海底の魔術師 鏡地獄 影男 火星の運河 仮面の恐怖王 畸形の天女 奇面城の秘密 吸血鬼 兇器 郷愁としてのグロテスク 恐怖王 疑惑 空気男 空中紳士 蜘蛛男 黒い虹 黒手組 黒蜥蜴 群集の中のロビンソン・クルーソー 化人幻戯 声の恐怖 五階の窓 孤島の鬼 湖畔亭事件 こわいもの(一) こわいもの(二) サーカスの怪人 石榴 殺人迷路 三角館の恐怖 残虐への郷愁 地獄の道化師 地獄風景 自作解説 怪人二十面相と少年探偵団 十字路 少年探偵団 少年ルヴェル 女妖 心理試験 新宝島 スリルの説 青銅の魔人 接吻 双生児 算盤が恋を語る話 大暗室 大金塊 断崖 探偵小説このごろ(江戸川乱歩、野村胡堂) 探偵小説の「謎」 探偵少年 智恵の一太郎 超人ニコラ 月と手袋 妻に失恋した男 D坂の殺人事件 鉄人Q 鉄塔の怪人 天空の魔人 電人M 塔上の奇術師 盗難 透明怪人 透明の恐怖 毒草 虎の牙 何者 二銭銅貨 日記帳 二癈人 人形 人間椅子 人間豹 灰色の巨人 灰神楽 墓場の秘密 白昼夢 白髪鬼 パノラマ島綺譚 非現実への愛情 秘中の秘 ヒッチコックのエロチック・ハラア 人でなしの恋 人花(ひとはな) 一人の芭蕉の問題 一人二役 火繩銃 百面相役者 覆面の舞踏者 ふしぎな人 フランケン奇談 文学史上のラジウム──エドガア・ポーがこと── ぺてん師と空気男 防空壕 堀越捜査一課長殿 魔王殺人事件 魔術師 マッケンの事 瞬きする首 魔法人形 魔法博士 まほうやしき 蟲 夢遊病者の死 目羅博士の不思議な犯罪 盲獣 木馬は廻る モノグラム 夜光人間 屋根裏の散歩者 闇に蠢く 病める貝 ──E・A・ポー逝きて百年── 幽鬼の塔 幽霊 幽霊塔 「幽霊塔」の思い出 指 指環 妖怪博士 妖人ゴング 妖星人R 妖虫 猟奇の果 緑衣の鬼 旅順海戦館 レンズ嗜好症 【関連作品】 乱歩分析(大下宇陀児) 江戸川氏と私(小酒井不木) 「心理試験」序(小酒井不木) 「二銭銅貨」を読む(小酒井不木) 私の探偵小説(坂口安吾) 乱歩氏と私と(野村胡堂) 「陰獣」その他(平林初之輔) 江戸川乱歩(平林初之輔) 『心理試験』を読む(平林初之輔) 日本の近代的探偵小説(平林初之輔) 乱歩氏の諸作(平林初之輔) 三十六年前(森下雨村) 江戸川乱歩氏に対する私の感想(夢野久作) -
川崎怪談
神奈川県では横浜市の次に人口が多い川崎市は、工業地帯として発達した一方、怪異や人の業が渦巻くダークな都市でもある。各地の土地の因縁話の蒐集をライフワークとする著者が川崎の膨大な資料・文献から厳選した奇妙な話の行方を綴ったマニアックな実話ご当地怪談集。大手自動車工場に勤める男のもとに奇妙な電話がかかってくる「水底から」(川崎区)、橋脚に現れた少女の姿にまつわる土地の怪異「橋脚の少女」(高津区)など。また、川崎市出身の平山夢明がとっておきの川崎怪談を寄稿。自殺が多発する団地の近くにある食堂では…「とんかつ豚次」(幸区)ほか収録。 -
煙鳥怪奇録 忌集落
忌み地を操る“土地遣い”の呪術。 福島県会津地方の集落で取材した実話怪談! 「何なのだろう、この不穏さは… 予測不能なルポタージュ、炸裂!!」 フジファブリック・加藤慎一氏も推薦! ネット配信の世界で大注目の怪談収集家・煙鳥。 放送で自らが取材した実話怪談を語ってきた彼が、 これは活字として記録すべきという格別に奇怪で空恐ろしい話を厳選して収録した実話怪談集。 ・福島県の集落に実在する人死や不幸が度重なる忌み地。 土地の因果を調べると衝撃の事実が…「土地遣い」 ・ご神木を伐った家に生まれる足だけの赤子の怪…「実家にて 神木と縁」 ・屋根裏部屋に出る鼠の死骸と押し入れに棲む謎の老人…「ひもじい」 ほか、人気怪談作家・吉田悠軌、高田公太の二人も参加、 煙鳥の怪談を再取材して書き下ろした。 実際の取材ノートや証拠写真も公開、この恐怖に身を投じよ。 -
古代ポンペイの日常生活――「落書き」でよみがえるローマ人
火山灰に埋もれた都市の記憶を辿る――紀元79年8月、暑い夏の朝方に起こったヴェスヴィオ火山の大噴火により、灰に埋もれた古代ローマの地方都市ポンペイ。街角の壁面には一万数千点もの多種多様な落書きが残されていた。家族の無事を願う声、愛する二人の逢瀬の印、剣闘士に魅了された女性たちの切ない声援、皮肉を伴った罵詈雑言……まるで手に取るように人々の肉声が聞こえてくる。本書では当時のまま残された「落書き」を素材に、古代ローマ人の日常や素顔を再現する。巻末には、マンガ家のヤマザキマリさんと著者による特別対談を収録!※本書は2010年に講談社より刊行された『古代ポンペイの日常生活』を加筆・修正のうえ新書化したものです。 -
5分後に意外な結末 5分後に意外な結末 黒いユーモア[改訂版]
小中学生から一般層にまで大人気の「5分後に意外な結末」。「黒いユーモア」の巻を、新たな作品も加え改訂。笑い、恐怖、感動など、一編一編が違う趣のある、最強のアンソロジー。共通しているのは「短く読めて」「最後に驚愕のどんでん返し」があること。 -
5分後に意外な結末 5分後に意外な結末 青いミステリー[改訂版]
小中学生から一般層にまで大人気の「5分後に意外な結末」。「青いミステリー」の巻を新たな作品も加え改訂。笑い、恐怖、感動など、一編一編が違う趣のある、最強のアンソロジー。共通しているのは、「短く読めて」「最後に驚愕のどんでん返し」があること。 -
5分後に意外な結末 5分後に意外な結末 白い恐怖[改訂版]
小中学生から一般層にまで大人気の「5分後に意外な結末」。「白い恐怖」の巻を、新たな作品も加え改訂。笑い、恐怖、感動など、一編一編が違う趣のある、最強のアンソロジー。共通しているのは、「短く読めて」「最後に驚愕のどんでん返し」があること。 -
5分後に意外な結末 5分後に意外な結末 黄色い悲喜劇[改訂版]
小中学生から一般層にまで大人気の「5分後に意外な結末」。「黄色い悲喜劇」の巻を、新たな作品も加え改訂。笑い、恐怖、感動など、一編一編が違う趣のある、最強のアンソロジー。共通しているのは「短く読めて」「最後に驚愕のどんでん返し」があること。 -
父を焼く
親と子の絆に迫る超重量人間臨終絵巻。 三上義明、55歳。娘が巣立ち、老いを実感する中で、亡き父に思いを馳せる様になった。義明の父・義雄は今から23年前、突然孤独死した。契約社員としてつましく生きる義明に振って降りた最初の大きな試練。父を野辺送りする時、義明の胸に様々な思いが去来する。人間ドラマの名手・山本おさむが紡ぐ、親と子の絆に迫る究極の人間臨終絵巻。 -
マンガでわかる年収400万円からのライフシフト2
シリーズ累計52万部のベストセラーシリーズ『LIFE SHIFT』『LIFE SHIFT2』のコミカライズ。人生100年時代をどう生きるか? これまで意識も年収も高い人、余裕のある人が考えるものと誤解されてきた「ライフシフト」を、地方在住の平均的な40代日本人男性を主人公に据え、より身近なものとして解説する。 -
まんがでわかる LIFE SHIFT 2(ライフ・シフト2)―100年時代の行動戦略
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま、日本は100年に1度の大きな転換期を迎えています。 子どもの数が減り、寿命が伸び、テクノロジーの進化で 私たちの働き方が大きく変わろうとしている―― この時代における「新しい生き方」のロードマップを示したのが、 社会現象にもなった「ライフシフト」です。 「ライフシフト」のシリーズは、 「人生100年時代(多くの人が100歳まで生きることを想定した時代)」を提唱し、 多くの日本人に「ワクワクするような新しい選択肢」を示してきました。 本書は、「ライフシフト」の大事なエッセンスを 「1時間で読める」ストーリーにまとめました。 【あらすじ】 主人公「平野くん」は、働き盛り35歳のビジネスパーソン。 転勤族だけど、まじめに会社に貢献してきたおかげで、 上司からの評価も上々。 一方で、妻と幼い娘には 「俺の仕事人生のせいで我慢を強いているのではないか…」 という罪悪感も。 しかし、あるとき「大きなニュース」が飛び込んできて……。 「本当に、俺も家族みんなも幸せになれるのかな…?」 -
上司のやってはいけない! 令和版
理想の上司を知るより、ダメな上司を知る方が ビジネスには100倍役立つ! 多くの人がマネジメントで失敗してしまう理由は 「やってはいけない」地雷をどんどん踏んでしまっているからです。 本書では、ダメな上司にならないための112項目を紹介。 例えば、こんなことはありませんか? ・部下に仕事を依頼するとき説明を怠り、とてもお客様に提出できないものがあがってくる ・部下に温情をかけすぎて逆にわがままを聞いてしまっている ・個性を活かして適材適所のポジションを与える……ってどういうことかわからない ・背中で教えすぎて(「見て覚えろ」という指導をしたら)新入社員が退職した ・「自分でやった方が早いし確実だから」と、部下にはルーティン業務だけをお願いして、どんどん自分の首を絞めてしまう ・自分と部下を比較して「どうしてこんなこともできないのか……」と思ってしまう リーダーになるための方法を会社は教えてくれません。 与えられたポジションでどうふるまっていくのか。 やってはいけないポイントを押さえて部下のマネジメントを行い、 組織をより強いものにしていきましょう。 -
難しくない物理学
///物理がリベラルアーツとしてビジネスパーソンに絶対不可欠な理由/// Web3.0、量子コンピュータ、暗号技術、半導体など、次世代技術に不可欠な理論はすべて物理学にある。それを理解するには、少なくとも「量子力学」は必須常識だろう。 仕事の最前線にいるビジネスパーソンは今、広範囲な「教養」が必要とされている。そういった観点で書かれ、「難しくない」レベルまでに落とし込んだ、「新しいビジネス教養」としてまとめたのが本書である。YouTubeでは意外にも「物理学」が安定した人気を誇り、かなり専門的なテーマでも観られる傾向がある。ビジネスパーソン必須のリベラルアーツだ。 第1章 物理学の世界観を知ると、眠れなくなる 第2章カッコイイ物理学者の考え方や言葉 第3章 身の回りにある不思議を紐解く 第4章ミクロの神秘、量子力学の世界 第5章 やっぱりロマン! 宇宙物理学 野本麻紀(のもと・まき) 1983年生まれ。東京都出身。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。主に半導体物性、結晶工学を学ぶ。富士フイルム株式会社にて研究開発に従事。そのうち3年間は共同研究先の産業技術総合研究所にて過ごす。その後、本社に異動し、技術戦略、新規事業企画に携わる。2018年に退職し、株式会社ビンロージ設立。YouTubeチャンネル「のもと物理愛」にて、物理学が教えてくれる「世界は美しい」をテーマに発信している。「世界の美しさに触れたとき、人の心は豊かになる」を理念とし、Tシャツ等のグッズ製作販売も行っている。 -
馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性
I.W.G.P『池袋ウエストゲートパーク』人気作家 石田衣良さん激賞・推薦! 『ニッポンに王子様はもういない。 愛も性もゼイタク品となった 時代をサバイブする、 すべての女性が読むべき 激辛にして、効果抜群の ワクチン本だ。』 ◆性的退却を憂えるのは男性ばかり!! ◆「働く中年女性のための社交クラブ」を設立したかった私 ◆直接的に他者の身体に触れてこそ他者をリアルに感じる ◆女性差別社会では男性も不幸必至 ◆女性の男性嫌悪を増大させる性犯罪に甘い日本 ◆女性が貧乏だからこそ女性に相手にしてもらえる男性 ◆若者の性的退却の元凶は貧乏という説 ◆性欲の強さは恥じるようなことじゃない ◆男性の性欲はどうしようもないという説は迷信かもしれない ◆女性専用風俗が受容されるようになった理由 ◆主体的に妊娠と出産に関わる女性たち ◆高齢だからこそ性交にこだわらず性を追求する 性的退却と人間関係の解体がかなり進行してしまった日本で、“愛と性”を諦めていない女性たちはほんとうの幸福を手に入れられるのか? 歯に衣着せぬ語り口で人気の著者・藤森かよこの『馬鹿ブス貧乏』シリーズ第3弾。「危機の時代の“愛と性”」をいかに生きるべきか。これまでになく赤裸々に、愛をこめて、本音で説いた究極の人生指南書。 -
女を書けない文豪たち イタリア人が偏愛する日本近現代文学
『舞姫』『こころ』『真珠夫人』etc. ああも女心をわからないのは、なぜ?? 古典文学ではあんなに巧みだったのに(嘆) 日本文学を偏愛し、恋愛下手も自認する翻訳者が文学史の誇る「最もくどくてどうしようもない男」たちから謎に迫る。 近現代文学はロマンチックラブとの格闘史だ! <愛>の在り方が変わった近代。 名作を誰もが持つロマンスの黒歴史から読み直すと、偉い「文豪」でなく、恋愛下手で頭にもくるけど可愛らしい「男」たちの素顔が見えてくる。 古典文学の超訳で知られる著者だが、最も読み込んできたのは近現代文学。 文学史の誇る「最もくどくてどうしようもない男」たちを、誰もが持つロマンスの黒歴史から読み直し、日本人の恋愛史まで浮かび上がらせる。 未読でも既読でも楽しめる、ロマンスで読み解く日本近現代文学。 【目次】 はじめに 第一部 恋に恋してるだけ 泣き止めばケロッとするオトコたち 元カノって、忘れなきゃダメですか――『舞姫』 ママの呪縛――『不如帰』 妄想こそはオジサンの生きる道――『蒲団』 第二部 結局のところ、俺様が主人公 意識高い系の憂鬱に悩むオトコたち 大人のこころの謎解き――夏目漱石『こころ』 妖婦は男性によって創られた――谷崎潤一郎『痴人の愛』 男性重視はどうにも隠せない――太宰治『ヴィヨンの妻』 女を・棄てた・遠藤周作――遠藤周作『わたしが・棄てた・女』 第三部 とことんウザい いつまでも諦めないオトコたち ロマンチック・ラブという「病」――尾崎紅葉『金色夜叉』 「新しい女」まで後一歩は本当か?――菊池寛『真珠夫人』 ほんとうに怖い恋愛の話――江戸川乱歩『人でなしの恋』 おわりに 参考文献一覧 -
身の回りにあるノーベル賞がよくわかる本 しろねこと学ぶ生理学・医学賞、物理学賞、化学賞
偉大な研究も意外と身近? ノーベル賞がもっと楽しくなる新しい科学読本 本書は、ノーベル賞の中でも生理学・医学賞、物理学賞、化学賞について 「科学に詳しくはないけれど、すごい研究や技術は気になる」という皆さんに紹介するものです。 自然科学三賞について「研究はこうして日常生活につながり、社会で役立っている」という視点を 大事にしながら、多くの図解イラストを用いてわかりやすく解説していきます。 ・不整脈や心臓病の早期発見につながった 心電図の仕組み ・100年前、血液型占いはなかった? ヒトの血液型の発見 ・大気による温室効果を数値で表す 地球温暖化のモデルと予測 ・エコな電池で世界を変える リチウムイオン電池の発明 さらに、ノーベル賞がはじまった1901年よりも前の偉大な研究や、実現したら受賞するかも? と思われる未来の研究についても、著者独自の視点で紹介しています。 著者はサイエンスライター・イラストレーターとして各方面で活躍しているかきもちさん。 科学好きなしろねこと一緒に、気軽に楽しくノーベル賞の研究内容に触れてみましょう。 【目次】 第1章 ノーベル生理学・医学賞 第2章 ノーベル物理学賞 第3章 ノーベル化学賞 第4章 歴史を変えた大発見 第5章 未来のノーベル賞 ◆著者プロフィール かきもち 北海道大学 大学院理学院 物性物理学専攻修了。北海道大学大学院教育推進機構 科学技術コミュニケーション教育研究部門CoSTEPにてサイエンスライティングを学ぶ。 2018年からライター・イラストレーターとして活動を開始。 いつかノーベル賞受賞者の取材に伺いたい。 著書:「これってどうなの? 日常と科学の間にあるモヤモヤを解消する本」(翔泳社) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
今日拾った言葉たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気鋭のライターが、不安だらけの現代を問う! 新聞、テレビ、ラジオ、書籍、雑誌、SNSなどから、著者の心の網にかかった言葉を拾い上げ、その裏に隠れた本質に根気よく迫る『暮しの手帖』の人気連載が、充実の一冊になりました。2016~2022年上半期分に大幅に加筆し、書き下ろしコラムや総論を収録。 人々が発する言葉の意味や、そこに映る「今」を見つめます。 -
SX サステナビリティ経営 実践編
サステナビリティ経営を実践するための具体的「How論」を解説 SXに関わるすべてのビジネスパーソンのための指南書 サステナビリティ経営は、急速にその重要度を増している。SX(サステナビリティトランスフォーメーション)で後れをとると、企業自体の存続も危うくなる可能性が高いため、多くの日本企業が着手・検討している。 では実際に、どのようにして進めていけばよいのか。 本書では、具体的にどのようなアクションを経てサステナビリティ経営を実現すべきかを、数多くの日本企業におけるSXを支援してきたベイカレントのSXワーキンググループが徹底解説。SXに向けた事業改革から実行基盤の整備まで踏み込み、企業事例も交えながら具体的な方法論を紹介する。 更に、先進企業4社へのインタビューを掲載。エクセレントカンパニーの生の声から、SX推進の貴重なヒントを得る。 SXにこれから着手する方、既に着手しているが進め方に疑問を抱いている方など、SXに関わるすべてのビジネスパーソン必読の一冊。 -
シベリアのビートルズ――イルクーツクで暮らす
《俺たちのアイドルは、レーニンじゃない。レノンだ!》 ソ連時代、ロック少年だった画家スラバと結婚し、ロシアに暮らし始めて5年。 そこに暮らす人々は破天荒でやけくそに明るい。 戦争が始まって、ロシアの人々は何を思う? ──ロシア暮らしの「いま」をリポートする。 ---------------------- 著者は、無類のビートルズファンである画家のスラバと結婚し、2018年からイルクーツクに暮らす。 西側の情報が入らないソ連下で、ロック少年として暮らしたスラバは、ペレストロイカをくぐり抜け、激変する社会を生き抜いてきた。 彼の波乱に満ちた人生と、自らの人生を重ねながら、別の価値観で動く社会のなか、人々はどのように暮らしているのか、アートや音楽や文学は、彼らをどのように支えているのか。 〈イルクーツクの人々の本音や生き方に寄り添う、海外事情エッセイ集〉 ---------------------- スラバの数奇な半生を主旋律とし、そこに私の半生を対旋律のように織り交ぜつつ、両者が響き合うよう試みた。ドラムやベースの響きも聴こえてくるように、社会背景も適宜盛り込んだ。曲の合間には、個性あふれるスラバの友人たちの物語も、間奏のように挟み込まれている。──「はじめに」より ---------------------- 【目次】 ■はじめに 01.スラバの部屋 ■1……シベリア、イルクーツク、Z通り一番地 ■2……ビートルズで結ばれたきずな ■3……愉快でマイペースな仲間たち 02.ソ連に生まれ、ロシアに生きる ■4……サバイバルの時代 ■5……ペレストロイカ・ノスタルジー ■6……夢見がちな野心家たち 03.二一世紀のビートルズ ■7……自分らしい表現を求めて ■8……遠ざかるソ連ロック・ビート ■9……過去との出会い ■10……戦争の暗雲 ■あとがき -
徹底図解 世界の宗教 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の宗教をオールカラーで徹底図解。古代宗教の世界、キリスト教、イスラム教、仏教、中国の宗教、日本の宗教に分け、写真やイラストを駆使し、見て、読んでやさしく理解できる内容に。各宗教の歴史から丁寧に解説し、宗教と美術の関係などについても触れている。さらに、サン・ピエトロ大聖堂、カアバ神殿、嘆きの壁、伊勢神宮などの10大神殿を魅力的な写真とともに紹介。 -
五感を刺激する環境デザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わが国でも本格的な高齢社会を控えて、子供から高齢者まで「すべての人」が暮らしやすい生活環境の整備が求められています。本書は、福祉先進国デンマークの事例に学んで、わが国の実情にあった生活環境の構築をめざすために編まれたものです。特に人間の五感に注目し、建築や環境デザインに生かされた、豊富な事例や考え方を紹介するとともに、わが国のユニバーサルデザインのあり方を示唆した書です。 -
カタニア先生は、キモい生きものに夢中!
鋭い感覚の鼻をもつホシバナモグラから獲物を麻痺させるデンキウナギまで、生きものたちはユニークで並外れた能力をもっている。本書でカタニア先生は自然界で最も注目すべき「キモい」生きものを面白おかしく、そして魅力的に描く。触手のあるヘビ、小さなトガリネズミ、ゾンビをつくる“宝石バチ”などの行動の背後にある謎に光を当てる。これらの動物を研究することで、生命がどのように進化してきたかについて、深い洞察が得られるだけでなく、科学的発見がいかにワクワクして冒険と楽しみに満ちたものかを本書で示している。中学生・高校生から一般まで「研究すること」に興味のある人はぜひ読んでほしい。 -
人体の全貌を知れ――私たちの生き方を左右する新しい人体科学
《とんでもなく複雑で、とんでもなく精巧──内なる秘境、人体。さあ“秘密の人体”へ分け入る旅へ!》 私たちの未来に最もインパクトを与えるのは、自動運転車でもロボットでもない。 ――「ヒト生物学」だ。 ---------------------- 私たち自身の体内に広がる「ミクロの宇宙」。 知るためには、まず、見なければならない。 それぞれの時代時代で、研究によって得られた知識をもとに私たちは自らの体を「見て」、そして考えてきた。そこには、人体を見ようと奮闘した科学者たちの物語があった。その営みは今も脈々と続いている。 ---------------------- 新たなテクノロジーとツールによって明かされてきた人体の姿は、息を呑むほど精巧で、複雑で、多様性に溢れている。その光景は私たちに問いかける。 細胞とは何なのか、何をもって健康とするのか、そして、生命とは何か──。 「ヒト生物学」における近年の画期的発見の数々は、私たちの人生をいかに変えたのか。前著『美しき免疫の力』で優れたストーリーテラーぶりを披露し、英国で最先端の顕微鏡を用いて免疫細胞を研究するダニエル・M・デイヴィスによる、ヒト生物学の最前線。 ---------------------- 【目次】 ■科学者のみなさまへ ■はじめに ■一章……超高分解能で細胞を見る──顕微鏡の発展とともに ■二章……命の始まり──遺伝子検査とゲノム編集 ■三章……新しい治療法を生むテクノロジーの力──フローサイトメーター ■四章……色鮮やかに脳を染める──多色標識法と光遺伝学 ■五章……内なる他者との共生──マイクロバイオーム ■六章……包括的な遺伝コード──ホリスティックな医療へ ■七章……全体を見る ■謝辞 ■訳者あとがき ■原註 ■索引 -
読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13037-4)も合わせてご覧ください。 開発が大規模化・長期化するほど,コードを「読む」コストは増大していきます。そのため「読みやすさ」の向上は,生産性を改善し,プロダクトの成長限界を引き上げる重要な手段と言えるでしょう。 本書は,読みやすさの本質を学び,実践するための考え方をマスターできる一冊です。体系的な理解を実現するため,あらゆる角度から,豊富な例を交えて解説しています。表面的なテクニックではなく,いま目の前にあるコードに最適な改良方法を選び取る力が身に付きます。 -
旅する地球の生き物たち
2020年ライブラリー・ジャーナル誌BEST BOOK選出(サイエンス&テクノロジー部門) 2020年パブリッシャーズ・ウィークリー誌ベスト・ノンフィクション選出 地球上の生物は、常に動いている! 季節ごとに渡りを繰り返す鳥や昆虫、気候変動で生息地を変える動植物、 そして災害や紛争で移動を繰り返す人類。 生物はどのように移動し、繁栄・衰退してきたのか。 その移動は地球環境にどのような影響を与えてきたのか。 彼らの移動は妨げるべきものなのか。 地球規模の生物の移動の過去と未来を、 気鋭の科学ジャーナリストが、 生物学から分類学、社会科学的視点もふまえた広い視野で解き明かす。 ――――― [原著書評より抜粋] 絶えず移動している私たち人間を素晴らしく独創的に活写。 ――ナオミ・クライン(ジャーナリストで作家。『ショック・ドクトリン』の著者) 移民・移入・侵入種に関する誤った物語を暴き、 ヒトの遺伝子には移動しようという他の生き物と共通の衝動が書き込まれている とするすばらしい研究。 ……対象をあくまでも追跡する推理小説であり報道記事であるこの作品は、 著者シャーを世界の果てまで、また歴史の彼方まで連れ出す。 ……話を巡らせながら、ヒトがなぜあちこちへ動き回るのかを語るこの本は ……数ヶ月後の予言も、数年後の予言も等しく的中させそうだ。 なぜなら、本書は何が人類を移動させるのか、 そして、こうした大量移動はより多数が定住しているコミュニティや国家に利益をもたらすのか、 という二つの疑問を発しており、 これらの疑問は私たちの地政学的活動をすでに具体化しつつあるのだから。 ――ガーディアン紙 思慮深く示唆に富む移動擁護論。 ――サイエンス誌 読者を夢中にさせる本書は、ヒトだろうとヒト以外だろうと 今日の移動は地球規模の危機を表すのだという概念に逆らい、 歴史や取材や広範な科学研究をよりどころとして、 移動は「普通に続いている現実」であることを示している。 ――ニューヨーカー誌 反移民政治家たちが不必要で残酷な防壁を造るために データをゆがめ、また誤用している、 そしてまた、私たちが社会的、政治的、生態学的に 大幅に変化した世界に直面するのは避けようがないに違いない、 そうシャーが主張するのはもっともだ。 その結果変化したコミュニティは単に変わるだけでなく、 多くの場合温暖化する世界によりよく適応して繁栄することだろう。 ――ネイチャー誌 -
ヒット曲のリズムの秘密(インターナショナル新書)
テレビや街中で耳にするヒット曲について、アメリカ人音楽教授が本気で解説。ギターを片手に関西弁をあやつる彼の名は、ドクター・キャピタル。「そもそもヒット曲とは何なのか?」という大きな疑問に答えることから始まり、J-POPのヒット曲が持つ「リズムの秘密」について徹底的に考察しながら、日本の大衆音楽を丸裸にする一冊。 -
アルマジロと銃弾
住宅業界大手の九輝ハウジングに入社した意欲あふれる青沼洋祐とちょっと不真面目な織田謙伸。ふたりは入社式で知り合い仲良くなったが2年目になると、青沼は職場でのパワハラなどで鬱病となり休職し、謙伸は転職雑誌を愛読するようになり…。青沼から引き継いだ一軒家建設の仕事は、妻は前向きなのに刑務官の夫が何度も直前で反対して進まず、社内では成約直前にライバル会社の帝国ホームに顧客を奪われる案件が続出。さらには条例違反の別荘を建てろという客まで現れて…。パワハラ、噂される産業スパイ、そして厄介な客たちに巻き込まれた青年たちの人生の行方は? 気鋭の著者がおくる、サラリーマン・エンタメ小説! -
やりたいことをぜんぶ実現する方法
■夢をかなえるためには、とにかく最初の一歩を踏み出すこと! 夢をかなえる人とかなえられない人の決定的な差は、最初の一歩を踏み出せたかどうか、何かの行動に移せたかどうかです。 「こんな夢がかなったらいいな」「あんなことがやりたいな」と頭で考えていても、それは何もしていないのと同じこと。 本書では、心理学的な裏付けをもとに、行動する大切さと、行動に移すための方法を紹介します。読んでいるだけで、夢に向かって動きたくなること間違いなし! 必読です。 (※本書は2013/8/2に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
自分を磨け!
人生に役立ち、ビジネスマンとして欠かせない自己啓発の名著50冊を厳選。自己開発・自己管理・発想の転換・幸福な人間関係などのテーマ別に、どのような場面で役立つのか、何を学んだかを著者の体験をもとに紹介。 (※本書は2006/5/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
食品ロスはなぜ減らないの?
「食品ロスって何?」「国内ではどれくらい生じているの?」「何が原因なの?」等々,食品ロスの現状に光をあて,その問題点と課題を明らかにする.どうしたら減らせるのか,解決に向けて,国内外の食糧事情やフードバンク等を始めとする取り組み,さらには地域や学校,個人でできる様々な活動を紹介する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
プロレス 喧嘩マッチ伝説 ~あの不穏試合はなぜ生まれたのか?~
「プロレスはルールのある喧嘩である」 日本におけるプロレスの父、力道山はこのような名言を残した。 たしかにプロレスにはルールがあり、試合はその範疇の中で行われている。 激しい打撃戦、血生臭い流血戦も、ルールに基づいて行われていれば、それはプロレスなのである。 しかし、プロレスの長い歴史の中では、その範疇を明らかに超えた試合が存在する。 それらの試合を本書では「喧嘩マッチ」と呼ぶ。 力道山vs木村政彦、アントニオ猪木vsアクラム・ペールワン、アントニオ猪木vsウィリー・ウィリアムス、前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント、ブルーザー・ブロディ&スタン・ハンセンvsミル・マスカラス&ドス・カラス、前田日明vsスーパー・タイガー、前田日明vsドン・中矢・ニールセン、ジャッキー佐藤vs神取しのぶ、橋本真也vs小川直也……。 いまでは伝説となったそれら喧嘩マッチは、どのようなものだったのか。 その試合は、なぜ起きたのか。 試合映像や選手のインタビュー、雑誌・書籍などから65の喧嘩マッチを考察、その舞台裏に迫る! 特別編として、北原光騎氏、齋藤彰俊選手、鈴木秀樹選手のインタビューを掲載。 当事者から見た喧嘩マッチを聞いた。 プロレスファンならば、絶対に観ておきたい試合がある。プロレスの奥深さを伝える一冊! -
不平等の再検討 潜在能力と自由
1998年ノーベル経済学賞を受賞した著者は,本書で,不平等の問題を所得分配の面からのみではなく,「人間は多様な存在である」ということを前提にした視点から再考察することを提案した.「潜在能力アプローチ」と呼ばれるその手法は,経済学にとどまらず,倫理学,法律学,哲学など関連の諸分野にも多大な影響を与えている. -
さよなら、かりそめの幸せ~旦那、従妹、元同級生の恋人~
結婚式の集合写真の中に夫の浮気相手が!! この愛は偽りなの? 『写真の中の蜜月~結婚さえすれば幸せになれると思っていたのに…~』 <原題『写真の中の蜜月』> 従妹の独占欲が怖い!彼女の愛が私の人間関係を狂わせる。 『疑惑の従妹~あの娘といるとみんなが離れていく~』 <原題『花、散らす、花』> 同窓会で再会した彼がくれた幸福はお金と引き換えだった… 『誘惑商法~初デートで2万の指環を勧められ~』 <原題『誘惑商法』> その幸福は本物? 偽りの人間関係を暴くさやかゆみ作品集! ※本作は雑誌「家庭サスペンス」「嫁と姑DX」等に掲載されていた作品を再編集・改題したものです。重複購入にご注意ください。 -
嫉妬/事件
2022年、ノーベル文学賞受賞! 別れた男が他の女と暮らすと知り、私はそのことしか考えられなくなる。どこに住むどんな女なのか、あらゆる手段を使って狂ったように特定しようとしたが──。妄執に取り憑かれた自己を冷徹に描く「嫉妬」。1963年、中絶が違法だった時代のフランスで、妊娠してしまったものの、赤ん坊を堕ろして学業を続けたい大学生の苦悩と葛藤、闇で行われていた危険な堕胎の実態を克明に描き、オードレイ・ディヴァン監督により映画化され、ヴェネチア国際映画祭でも金獅子賞を受賞した「あのこと」の原作の「事件」の傑作二篇を収録。巻末には、獨協大学名誉教授の井上たか子氏による「事件」の解説も合わせて収録。 -
宇宙を解くパズル 「真理」は直観に反している
ハーバード大学で300年近い歴史がある「ホリス数学・自然哲学教授」にして、「超弦理論」などの研究で理論物理学をリードしてきたカムラン・バッファ氏が、1年生向けの講義で使っているパズル満載の型破りなテキストを書籍化! ブライアン・グリーン氏、エドワード・ウィッテン氏が驚きつつも絶賛した(文末に記載)類のない一冊の日本語版! 「宇宙はどうなっているのだろう?」この素朴な問いにとりつかれた人類が宇宙の謎を解明してきた結果わかったのは、宇宙はあまりにも人類の直観に反しているということだった。なにしろ空間や時間は歪んでいて、光は波でも粒でもあり、物質の最小単位は「ひも」かもしれないというのだ! このような宇宙をどう理解すればいいのか? バッファ氏は言う。「理論物理学者の仕事は、宇宙の難解な問題を、単純なパズルに分解して解くことだ」 トランプやコイン、アリやカメらが繰り出す問題に悩むうち、物理学はどう進歩してきたのか、対称性やその破れがなぜ重要なのか、さらにいま注目の概念「双対性」の本質までが見えてくる。バッファ氏の盟友・大栗博司氏が監訳者として随所で注釈をほどこした、楽しみながら物理学の「真髄」に迫れる本! 【たとえば、こんな問題があります】 缶が2つあって、一方には緑のペンキが、もう一方には白のペンキが入っている。缶は同じ大きさで、入っているペンキの量もまったく同じだとしよう。ここで緑のペンキを少量すくって、白の缶に入れる。次にその混ざったペンキの缶から同じ量をすくって、緑の缶に戻す。 そこで問題。白の缶に入っている緑のペンキの濃度と、緑の缶に入っている白のペンキの濃度、どちらのほうが高いか? 【理論物理学の大家たちも絶賛!】 「現代の物理学と数学の中核をなす概念を、パズルを通してひととおり説明するというすばらしい本。私が知る中でももっとも風変わりで魅力的なアプローチで、初学者も専門家も頭の体操に楽しく取り組みながら学べる。世界屈指の物理学者から、最先端の本質的な考え方を楽しみながら効果的に吸収できる」――ブライアン・グリーン 「簡単で愉快なパズルを解きながら、物理学と数学の高度な概念の数々を楽しく巡っていくという独特な本。たくさん楽しんで、たくさん学べるはずだ」――エドワード・ウィッテン 【監訳者の大栗博司氏より】 「本書は、完成した成果ではなく、そこのいたる過程をパズルを解くことで体験できるようになっているのが斬新です」 大栗氏が本書を紹介するツイートはこちら→https://twitter.com/PlanckScale/status/1579618963310653440 -
いのちの教室 あなたの最期が私に教えてくれたこと
看取り方、看取られ方に正解ってあるのかな? 超高齢化社会のいま、どのような最期を迎えることが幸福なのかは、大きな社会問題になっています。病棟看護師として多くの死を看取り、また自身の家族の看取りも経験した、「漫画家しながらツアーナースしています。」シリーズの著者が描くヒューマンコミックエッセイ。「新人時代から長く付き合う患者さんとの最期の時間」「一家を支える元気なパパが突然死してしまった家族」「認知症の妻を最期の瞬間まで待った夫の奇跡」「最期の迎え方の考えが異なる家族と患者」「自宅で最期を迎えたい父と家族を想う長女の本音」など、誰しもが必ず経験する物語を、やさしくやわらかなタッチで描く全13話。<著者プロフィール>明(みん)●漫画家・看護師。「漫画家しながらツアーナースしています。」シリーズのほか、『リヒト 光の癒術師』(小学館クリエイティブ)『Ming短編集』(ナンバーナイン)などがある。 -
まるごとバナナが、食べきれない
「わかる!」「あるある!」 “妙齢の女性”たちの共感の嵐を呼んだ『Marisol』連載を、大幅に加筆・改稿。 待望の単行本化! 退屈な食卓に、ひと匙のユーモアを。 本当は受け継いでいきたい「大久保家の味」。 酒の力を借りてぐいぐいアピールしてきた若かりし日の恋。 大福の皮とあんこを分け合う、相方・光浦さんとの関係。 OLと兼業だった自分を育ててくれた『めちゃイケ』の思い出……。 体力・食欲・性欲…いずれも減退していく40代から50代へ。 大久保佳代子の半世紀を食の思い出とともに、 等身大の飾らない文章でユーモラスに描いた、妙齢女子たち大共感のエッセイ42本。 【本文より】 私にとっての40代は人生の分岐点でもあったと思います。 というのも、私の最後の恋愛は40代前半で。たまに思うんですよ。あそこで一発逆転を決めていれば、結婚していたかもしれないし、子どももいたかもしれないなって。 40代はまだそんなラストチャンスが残されているんですよね。でも、私はそのチャンスを掴もうとしなかった。仕事も楽しかったし、変なプライドもあったしね。 それを50歳になった私は少し後悔している。「あそこでもう少し足掻けばよかったな」と……。 すべては自分が選んだこと。ひとりで生きている今の自分は「しょうがないよね」と受け入れています。(「四十路の恋と後悔と」) ●家族 ―私を育てた大久保家の飯― 冷や飯とふりかけ。兄妹だから、わかる味/どんな高級店よりも美味い、母親が握る武骨なおにぎり/愛犬パコ美を太らせた、独女の寂しさと甘やかしメシ ほか ●恋愛 ―男と女と欲とエロス、甘く苦い恋の味― 酒の席の反省を『ピルクル』と一緒に飲み干す二日酔いの朝/大好物のイクラも、幸せも、「すぐ食べない」が大久保流 ほか ●女友達 ―悲しいとき、楽しいとき、支え合う仲間と囲む食卓― 「もっと太れ、もっと太れ」と願いながら親友にすすめる高カロリー食/咀嚼が面倒で素うどんをすする、大人女子の憂鬱な休日 ほか ●仕事 ―働いて手に入れる、とびきりの一皿― 語りつくせぬ思い出が詰まった『めちゃイケ』めし/大福の皮とあんこを分け合う、光浦さんとの不思議な関係 ほか ●ひとり飯 ―人生を「ひとり」で歩く、妙齢女子の「おひとり様」ゴハン― 持て余した母性を注ぎ育てる、妙齢独身女子のぬか漬け/完食できずに半分残った、40代の『まるごとバナナ』 ほか -
私はすべて自分で決める。
【韓国で発売半年で4万部突破、話題のエッセイ】 ・2022年1月発売後、たちまち韓国大手書店KYOBO文庫の自己啓発ベストセラー1位に! ・KYOBO文庫ではレビュー平均評点9.7(10点満点/レビュー38件)、韓国のネット書店YES24では平均評点9.5(10点満点/166件)の超高評価! ・感動の声続々!「これまでチャンスがあっても自分からあきらめてきたが、これからは好きなこと、自分に合うことを追求して価値ある人生をつくっていきたいと思った」「より良い選択をしたいと願う人たちにすすめたい本」 決めること、選ぶこと、自分の意見を主張することは面倒なもの。波風を立てないために、つい周りの人の意見に合わせてしまって自分のやりたいことがよくわからなくなり、流されるように生きている人も多いものです。 普通の会社員である著者は「店員にすすめられて、必要のないものを買ってしまう」「本当はよくないのにどっちでもいい、と言ってしまう」「旅行の計画をうまく立てられず、結局どこにも行かなかった」など、自身のことを「決められない症候群」と呼ぶほど、選択・決断するのが苦手でした。 周りに合わせすぎて「何を考えているかわからない人」と言われていた著者が、自身の決められない性格によって多くのチャンスを逃していたことに気づき、「もう二度と、人の視線や基準に合わせて選択と決断をしたくない」と一念発起。本書はそんな著者がいかに「決断のプロ」になり、チャンスをつかめるようになったのか、その過程が記されています。 著者が実体験に基づいて得た気づきと具体的な選択・決断のためのノウハウが31のエピソードにまとめられた本書。「自分の好きなことよりも他人の意見に従ってしまう」「選択・決定すること自体がストレス」「決めてから後悔する」「どちらでもいい、が口グセ」。そんな人たちにこそ読んでいただきたい、人生を豊かにするノウハウが凝縮された1冊です。 -
きみの人生に作戦名を。
不安の時代でも、人生は続く。 でも、どう生きていくかは、あなたが決めていい! ◆やってきたことはバラバラでいい! やりたいことが見つからない。 新しいことをはじめようとしても、最初の一歩が踏み出せない。 何も長続きしない。 こんな悩みを抱えていないだろうか。 就活で自己分析に取り組むと、自分のダメさを突きつけられる。普段の簡単な自己紹介でも言葉に詰まってしまう。 しかし、本当にあなたは何もしてこなかったのか? バラバラかもしれないが、自分の意志や興味に従って行動を起こしてきたものに違いないのだ。 ◆自分にしか気づけない「見えない一貫性」 その時、なぜそうしたのか? 何を思ったのか? 一つひとつを言葉にして振り返ると、必ずそこに、あなただけの一本の軸が見えてくる。 本書は、同じように悩み続けてきた著者の経験をもとに、自らを変えた「9マス思考法」による振り返りと、それを再整理する「価値の3階層」という考え方を公開。出来事や行動だけでは説明できない自分軸の存在を知り、言葉という形を与えることで、自分の中に眠る見えない一貫性を見出す考え方を提示する、悩めるあなたに寄り添う一冊。 ◆今こそ、人生のオーナーシップを取り戻そう 自分はこうして生きていきたい! 自分軸を見出し、言葉として昇華した「作戦名」は、必ず明日へと導いてくれる。新たな一歩を踏み出す勇気を生み出してくれる。 人生に名前をつけることは、誰かから言われて何かをするのではなく、生き方を自分で決めて人生のオーナーシップを取り戻すことだ。未来は、自分でつくればいいのである。 -
データで読む地域再生 「強い県・強い市町村」の秘密を探る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人口減を脱した87市区町村の取り組み」「SNS発信力が高い長野の秘密」 「ふるさと納税『勝者』の取り組みは?」「愛媛の地銀はなぜ強いか」…… 出生率や人口増減率に始まり、女性登用、農業生産性、災害対応力、道の駅の数、アニメの聖地まで、 日経記者がデータ分析により、47都道府県をランキングしたうえで、 社会課題解決に成功した県・市町村の成功事例を紹介。 人が集まる街、魅力ある地域はどんな取り組みをしているのか? 「強い自治体」づくりの秘密に迫ります。 -
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。「通常の人類学」は、「途上国」を対象とするが、「トッド人類学」は「先進国」を対象としている。世界史の趨勢を決定づけているのは、米国、欧州、日本という「トリアード(三極)」であり、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の正体は、政治学、経済学ではなく、人類学によってこそ捉えられるからだ。 下巻では、「民主制」が元来、「野蛮」で「排外的」なものであることが明らかにされ、「家族」から主要国の現状とありうる未来が分析される。 「核家族」――高学歴エリートの「左派」が「体制順応派」となり、先進国の社会は分断されているが、英国のEU離脱、米国のトランプ政権誕生のように、「民主主義」の失地回復は、学歴社会から取り残された「右派」において生じている。 「共同体家族」――西側諸国は自らの利害から中国経済を過大評価し、ロシア経済を過小評価しているが、人口学的に見れば、少子高齢化が急速に進む中国の未来は暗く、ロシアの未来は明るい。 「直系家族」――「経済」を優先して「人口」を犠牲にしている日本とドイツ。東欧から人口を吸収し、国力増強を図かるドイツに対し、少子化を放置して移民も拒む日本は、国力の維持を諦め、世界から引きこもろうとしている。 -
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。「通常の人類学」は、「途上国」を対象とするが、「トッド人類学」は「先進国」を対象としている。世界史の趨勢を決定づけているのは、米国、欧州、日本という「トリアード(三極)」であり、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の正体は、政治学、経済学ではなく、人類学によってこそ捉えられるからだ。 上巻では、これまで「最も新しい」と思われてきた「核家族」が、実は「最も原始的」であり、そうした「原始的な核家族」こそ「近代国家」との親和性をもつことが明らかにされ、そこから「アングロサクソンがなぜ世界の覇権を握ったか」という世界史最大の謎が解き明かされる。 -
天路の旅人 無料お試し版
「この希有な旅人のことを、どうしても書きたい」 『深夜特急』の沢木耕太郎が激しく共鳴し描く大型ノンフィクションの、序章と第一章を特別に無料公開! 第二次大戦末期、敵国・中国大陸の奥深くまで「密偵」として潜入した日本人がいた。敗戦後もラマ僧に扮し、果てしない旅を続けた彼は――。 掲載誌「新潮」8月号は完売したほどに、単行本の発売前から話題沸騰の本作。25年の歳月をかけて結実させた、著者史上最長編にして、「旅」の真髄に迫る傑作ノンフィクションです。 -
新装版 タイム・リープ
高校二年生の鹿島翔香はある日、昨日の記憶を喪失していることに気づく。そして彼女の日記には、自分の筆跡で書かれた見覚えのない文章があった。 “あなたは今、混乱している。――若松くんに相談なさい” 日記の言葉に従い、クラスメートの秀才・若松和彦に助けを求めると、半信半疑ながらも協力してくれることに。だが、翔香はただの記憶喪失ではなく、あるルールに則って時を移動しているようで――? いまもなお語り継がれる、タイムリープものの金字塔作品が、遂に新装版として登場! -
BRUTUS特別編集 合本 村上春樹
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 村上春樹の思う。 村上春樹、あれから1年を語る。 村上春樹 2021年の読む。 「うちの書棚から」 文・村上春樹 村上春樹の私的読書案内。 51 BOOK GUIDE 文・村上春樹 著作で探る村上春樹。 数字で探る/再読で探る/年表で探る 世界を旅して、観た。聴いた。 エッセイで巡る村上カルチャー地図。 翻訳家として何がすごいのか? ようこそ、村上春樹ライブラリーへ。 村上春樹 2021年の聴く。 続『古くて素敵なクラシック・レコードたち』 文・村上春樹 村上さんのあたらしい居場所『村上RADIO』 村上小説を音楽で読む。 村上春樹 2021年の観る。 原作と映画を見比べる。 〜監督たちは、短編をこう変えた。 ドライブ・マイ・カー/バーニング 劇場版/神の子どもたちはみな踊る/ ハナレイ・ベイ/トニー滝谷 村上春樹 2021年の集める。 村上さんちのアートコレクション。 また集まってしまったTシャツたち。 村上春樹 2021年の食べる。飲む。 村上小説の食卓。 エピローグ 復刻 村上春樹 × BRUTUS Part1 特集「ドイツの『いま』を誰も知らない!」(1984年4月15日号) 三つのドイツ幻想/Et Tu, BRUTE? 日常的ドイツの冒険 文・村上春樹 復刻 村上春樹 × BRUTUS Part2 ティンマン・トライアスロン参加ルポ(1999年6月1日号) 文・村上春樹 本のある空間をめぐる断想(1982年6月1日号) 文・村上春樹 ピーター・キャット訪問記(1980年12月1日号) -
生きてりゃ踊るだろ
体と出会い直すと、世界が輝き出す! シルク・ドゥ・ソレイユの大舞台から、 国民的大ブームとなったパプリカダンス誕生秘話まで―― 「聖なる獣」と称される異能のダンサー・振付家が 半生と共に明かす〈唯一無二の仕事術〉 Sia『Alive』日本版MVでの土屋太鳳への振付、米津玄師の『感電』のMV、ポカリスエットCM「ポカリ青ダンス 魂の叫び」篇の振付などで知られる辻本知彦の初の著書。 18歳から本格的にダンスをはじめた遅咲きのスタートから、コンテンポラリーダンスとの衝撃的出会い、シルク・ドゥ・ソレイユでの日本人男性初の大抜擢、さまざまなトップアーティストとの熱きセッションまで、人生の足跡から仕事の真髄を明かす。 ・ダンスの根源にはとてつもなく自由な地平が広がっている ・人は“理想とする自己イメージの持ち方”で体も変化する ・細くて長い、こまやかに美しく動く筋肉をつけるコツとは? ・心身を解き放ち、一人ひとりが持つ固有の魅力を引き出す方法 ・子どもにダンスの魅力を伝えるうえで一番大切なこと……etc. 己の美しさを解き放て! クリエイティブな力を引き出す仕事術から、子どもの情操教育まで―― ダンスを通して〈己と他者の新しい可能性〉を発見する感動の書。 【注】 著者名の「辻」のシンニョウは、正しくは点1つです。 機種依存文字のため、ウェブ上では「辻」を使用しています。 -
路地裏の迷宮踏査
『毒入りチョコレート事件』(アントニイ・バークリー)、『赤い館の秘密』(A・A・ミルン)、『クロイドン発12時30分』(F・W・クロフツ)、『失踪当時の服装は』(ヒラリー・ウォー)、『野獣死すべし』(ニコラス・ブレイク)……などなど、数々の傑作を著した53人の海外ミステリ作家たち。その意外な交友関係や、執筆にまつわる知られざるエピソードを、風の向くまま気の向くままにご紹介します。寝る前や、ちょっとした空き時間に、ページをぱらぱら捲っていただければ幸いです──。ミステリのみならず、文芸全般に精通する気鋭の書評家・杉江松恋が、丸9年にわたり連載した「ミステリーズ!」伝説のブックレビュー。ミステリ読者必携の一冊!/【目次】まえがき/エドマンド・クリスピンはグルーチョ・マルクスから何を学んだか/真似してはいけないロジャー・シェリンガムの恋愛作法/クリスティ、皆殺しのバラード/フィリップ・トレントの密かな愉しみ/イズレイル・ザングウィルで笑うべきか否か/A・A・ミルンの「これが人生だ!」/教えてよ、ミッキー・スピレーン/四十年は早かった? クロフツ/ステーマンの作品の外に伸びた線/ビル・S・バリンジャーの「遠くへ行きたい」?/メースンの義を見てせざるは/ウォーの奇妙な味/パット・マガーの『アメリカの悲劇』/ホーナングの滑稽な階級意識/アラン・グリーンの恋のから騒ぎ/カーだってマルキスト/レックス・スタウトのリベラリズム/フレミングの愛したスパイ/ウッドハウスという鋳型/ヒルトンは孤独ではない/フラナガンの歴史的視点/テイという人の顔/ご冗談でしょう、フリーマンさん/チェイニイの強運/ノックスの王手無用/人騒がせなルブラン/ホワイトチャーチに萌えてみた/アップフィールドの帝国主義/クイーンが読まなかった本/フレミングの二人の合作者/ブラウンに茶々を/ミッチェルの振り上げた拳/ヒラーマンの偉大な箱庭/O・ヘンリーのほら話/ブレイク、家族の問題/ガードナーは車輪を回す/ブラウンのサイド・ショウ/ブリーンひとり雑誌/二人でコールを/モイーズのお話が生まれたところ/ストリブリング、交わらない線/ホックのD/ヴァン・ダインの六文字/ケメルマンの閉じた世界/ネヴァーランドのバリ/アタイヤにつながる線/プロクター、身も蓋もなし/袋小路のハミルトン/アリグザンダーの〈戦前〉/ドモアリガト、ミスター・ボール/セックス・ヘクト・ロックンロール/モームの英国式朝食/バウムのグランド・ホテル/索引 -
ウォンバットのうんちはなぜ、四角いのか?
本邦初! オーストラリアにすむ、可愛すぎる謎のモフモフ動物 「ウォンバット」の秘密と魅力を、日本で一番詳しい研究者が徹底紹介! 足:速い!時速40kmで走る。 お尻:めっちゃ硬い。これで肉食獣を撃退! 魅力:とにかく可愛い。 ある日は泥んこになりながらウォンバットを追いかけ、 またある日は複数のウォンバットを一度に抱っこし、 そしてある日は病気に罹ったウォンバットを治療する。 高校卒業後、すぐにオーストラリアの大自然へ旅立った 「ウォンバットまみれ」の日々を過ごす著者とともに 森や草原を探索する「紙上フィールドワーク」!
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