清水徹の一覧

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作品一覧

2022/08/23更新

ユーザーレビュー

  • シーシュポスの神話(新潮文庫)
    「自分の生命・存在以上に重要な事実なんて存在しない。事実、ガリレイは地動説の正しさの主張より、自分の命を優先した」なんて素晴らしい文章だ。
  • シーシュポスの神話(新潮文庫)
    高校生の時に読んで以来、およそ50年ぶりに読んだ。相変わらず難し過ぎてさっぱり分からなかった。実存主義の言わんとするところは、神が死んだ現代に於いて、それでも現実に存在する我々人間は孤独に耐え不条理と向き合って力強く生きていかねばならないということだと勝手に理解しているが、最後のシーシュポスの神話の...続きを読む
  • 愛人ラマン
    ずっと気になっていた作品。仏領インドシナを舞台に、15歳の時の、金持の中国人青年との最初の性愛経験を語ったデュラスの自伝的作品。溢れ出るようなイマージュが重なり合いながら、引いては寄せる波のように繰り返される回想。母のこと、兄たちのこと、初めて知った性と愛とが情緒豊かに綴られている。デュラスの文章は...続きを読む
  • 愛人ラマン
    映画を2〜3回観てから読んでみた。本の方が間に今現在の描写が何度も出てくるので、回想感が強い分ちょっとあっちこっち気が飛んでしまうかも。
    読んでも観てもお話のような運命の出会いだよなぁと思う。男はロリコンでもなさそうだし、むしろ15歳という歳に似合わず大人びている彼女に一目惚れしたんだろう。その男が...続きを読む
  • シーシュポスの神話(新潮文庫)
    少しずつ読み進めてますが、若いときの読書体験の影響力とは凄まじいもの

    僕が普段、何気なく心の芯においてる在り方みたいなものの多くはここに書いてあったことなのだなーと発見をしている

    「人間の尺度を超えている、だから超人間的なものでなければならぬ、という。しかし、この、「だから」は余計だ。ここには論...続きを読む

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